ブログ
-
自作PCパーツ
スッポン防止ブランケット、ProArtist IFE2でRyzen CPUのスッポンを回避!
スッポンとは、CPUクーラーを外す際、CPUも一緒に抜けてしまう現象のことを指します。Ryzen CPUを使用していれば、誰もが一度くらいは体験したことあるのではないでしょうか? 今回は、スッポン対策として、ProArtistのIFE2というスッポン防止ブランケット... -
ゲーミングパソコン
Legion T550をレビュー!RTX3070+Ryzen 7 5700GのミドルクラスのゲーミングPC
レノボのゲーミングPCブランド、「Legion」はスペックの割に、価格が安く、お得感が強いので人気が高いです。 今回は、RTX3070とRyzen 5 5700Gを搭載したミドルクラスのゲーミングPC、「Legion T550」をレビューします。 本記事はメーカー様より製品をお借... -
自作PCパーツ
M.2スロットの空きがない。だったらM.2拡張カードでM.2スロットを増設しよう!
大抵の場合、マザーボードのM.2スロットはSATAポートに比べて、極端に数が少ないです。 そのため、マザーボードのM.2スロットに空きがなくなり、M.2 SSDをこれ以上増設できないという問題に直面しやすいです。 しかし、この問題を解決する手段が実は存在し... -
自作PCパーツ
余ったM.2 NVMe SSDは外付けケースにつけて再活用しよう!
余って使い道がない、M.2 NVMe SSDをそのまま放置していませんか?余ったM.2 NVMe SSDは外付けケースに入れて、USBメモリの代わりに使うと、作業の効率化が図れます。 今回は、M.2 NVMe SSDは外付けケースについて解説したいと思います。 M.2 NVMe SSDは意... -
自作PCパーツ
PNY XLR8 CS3030 1TBをレビュー!PCIe 3.0 NVMe SSD最速クラス
PNYのPCIe 3.0 NVMe SSD、「XLR8 CS3030」の1TBモデルをレビューします。 公称値の読み込み速度は3,500MB/s、書き込み速度は3,500MB/sと、PCIe 3.0最速クラスのNVMe SSDの性能を掘り下げてみたいと思います。 PNY XLR8 CS3030とは 「PNY XLR8 CS3030」は、... -
ゲーミングパソコン
Legion T770iをレビュー!RTX3080+Core i7-12700KのハイエンドゲーミングPC
レノボのゲーミングPCブランド、「Legion」はスペックの割に、価格が安く、お得感が強いので人気が高いです。 今回は、RTX3080とCore i7-12700Kを搭載したハイエンドモデル、「Legion T770i」をレビューします。 本記事はメーカー様より製品をお借りして記... -
自作PCパーツ
Kingston NV2 PCIe 4.0 NVMe SSDをレビュー!PS5への増設にピッタリなコスパ良好なPCIe 4.0対応NVMe SSD
PCI Express 4.0(x4)接続対応のNVMe SSDは、まだまだ価格は高い傾向にあります。 そんな状況の中、Kingstonからコスパの良さが売りの、PCI Express 4.0(x4)接続対応のNVMe SSDの「NV2」シリーズが発売されました。 今回は2TBのモデルを使って、その実力を... -
自作PCパーツ
RTX 3060 Tiをレビュー!RTX 3060と性能を比較!どっちがおすすめ?
ミドルクラスのビデオカードの代表格として今も人気の高いのがNvidiaのRTX 3060 Tiです。 ただ、その一つ下位のRTX 3060があるので、どちらを購入すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか? 今回はRTX 3060 TiとRTX 3060を比較検証し、どちらがお... -
ゲーミングパソコン
【2024年8月】コスパの良いゲーミングPC10選!探し方のコツも解説
ゲーミングPCは各パーツ、特にグラボの価格が高騰し続けることも影響して、価格は青天井に上がっています。 そのため、コスパの高いゲーミングPCも昔に比べると探しづらいのも事実です。 ただ、こんな状況でもコスパの高いゲーミングPCはとあるコツを理解... -
ゲーミングデバイス
PC不要のキャプチャーボードのGV-HDRECをレビュー!初めてのゲーム実況にも最適
大抵のキャプチャーボードはパソコンを介して動かす必要があるので、ある程度のPCスペックが必要です。 しかし、 I-O DATAのGV-HDRECであればパソコン不要でゲームキャプチャーが可能です。 つまり、低スペックなパソコンしか持っていない、またはそもそも...