


RTX 3060の後継モデルかつ、RTX40シリーズのミドルレンジモデルとして、RTX 4060が2023年6月28日に発売されました。
先代モデルのRTX 3060、RTX 3060 Tiが未だ販売されている状況なので、どれを購入すべきか迷っている方も多いのではないでしょうか?
今回は「Palit GeForce RTX 4060 StormX 8GB」を使用して、RTX 4060の性能を検証したいと思います。
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ご予算のイメージを選択してください
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フルHD(1920×1080)で遊ぶゲームの重さはどちらですか?
4Kゲーミングで重視するポイントを選択してください


総合評価:
夏の激夏ボーナスセール
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 154,800円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB(16GB×1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 5050 |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケースを採用 | M.2 SSDの増設非対応 ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで
販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。
| RTX 4060 | RTX 3060 | RTX 3060 Ti | |
| アーキテクチャー | Ada Lovelace | Ampere | Ampere |
| 製造プロセス | TSMC 4N | Samsung 8nm カスタム | Samsung 8nm カスタム |
| シェーダー数(CUDAコア数) | 3,072 | 3,584 | 4864 |
| RTコア数 | 24基(第3世代) | 28(第2世代) | 38(第2世代) |
| Tensorコア数 | 96基(第4世代) | 112(第3世代) | 152(第3世代) |
| ベースクロック | 1,830MHz | 1,320MHz | 1,410MHz |
| ブーストクロック | 2,460MHz | 1,780MHz | 1,665MHz |
| VRAM容量 | 8GB(GDDR6) | 12GB(GDDR6) | 8GB(GDDR6) |
| メモリー転送レート | 17Gbps | 15Gbps | 14Gbps |
| メモリバス幅 | 128bit | 192bit | 256bit |
| メモリバス帯域幅 | 272GB/s | 360GB/s | 448GB/s |
| PCI-Express | Pcie 4.0 ×8 | Gen4.0×16 | Pcie 4.0 ×16 |
| 補助電源 | 8pin×1 | 8pin×1 | 8pin×1 |
| L2キャッシュ | 24MB | 2.25MB | 4MB |
| 消費電力(TGP) | 115W | 150W | 200W |
| NVENC | 第8世代 | 第7世代 | 第7世代 |
| AV1 | エンコード / デコード | デコード | デコード |
| 超解像度技術 | DLSS3 | DLSS2 | DLSS2 |
| 発売日 | 2023年6月 | 2021年2月 | 2020年12月 |
| 参考価格 | 約4万3千円 | 約4万円 | 約5万3千円 |
上記の表はRTX 4060とRTX 3060、RTX 3060 Tiの仕様を比較したものです。
RTX 4060のシェーダー数は3072、メモリバス幅は128bit、メモリバス帯域幅が272GB/sなので、先代モデルのRTX 3060、RTX 3060 Tiと比較すると、スペックダウンしています。
ただし、L2キャッシュは24MBと大容量化され、実帯域幅は453GB/sに達します。この巨大なL2キャッシュのおかげで、VRAMへのアクセス頻度が減らせるので、消費電力(TGP)は115Wと省電力化されています。
RTX 4060のRTコア、Tensorコア、NVENCはともに世代が新しくなっています。


超解像技術はDLSS3に対応しました。DLSS3はAIを使ってフレーム生成を行うので別名、DLSS FGとも呼ばれます。
従来のDLSS2に比べると、劇的にフレームレートを引き上げることが可能になります。ただし、この機能が使えるのは、DLSS3に対応するゲームに限られます。


また、AV1エンコードにも対応しました。AV1を使うことで、約40%のエンコーディング効率が向上し、低ビットレートで配信した場合でも高品質な配信が可能となります。


今回、購入したのは、「Palit GeForce RTX 4060 StormX 8GB」です。実際に開封して、外観をチェックします。


冷却ファンは1基備える、いわゆるシングルファンモデルとなっています。カードサイズは幅169.9×高さ124.1×38.8 mmです。
Desk Meetのような、Mini-ITXフォームファクタの小型PCケースに収めることが可能なコンパクトモデルです。




裏面はバックプレートはなく、むき出し状態となっています。


黒一色で装飾もほとんどなく、光るギミックもありません。全体的に地味な印象です。


直径92mmの冷却ファンを搭載。0-dB(デジベル) テクニックを採用しており、負荷が軽い状態になるとファンが停止します。


バスインターフェースの形状はPCI Express 4.0(x8)となっており、短いです。


電源コネクタは8pin×1です。


カードの重量は実測で397gです。ビデオカードとしては軽い部類に入ります。


出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a × 3、 HDMI 2.1 × 1です。
| 検証環境 | |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D レビュー記事 |
| CPUクーラー | PCCOOLER GAME ICE K4-WH レビュー記事 |
| CPUグリス | EVERCOOL Thermal GS-04 |
| マザーボード | ASUS PRIME A620M-K-CSM |
| メモリ | FURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)(16GB×2) (DDR5-4800に設定) レビュー記事 |
| ストレージ | Western Digital WD_BLACK SN770 NVMe 1TB レビュー記事 |
| 電源ユニット | MSI MAG A850GL PCIE5 |
| PCケース | 長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX レビュー記事 |
| OS | Windows 11 Home 64bit版 |
テストPCのCPUには、Ryzen 7 7800X3Dを使用しています。AMD 3D V-Cacheテクノロジーで、ゲーム性能に優れているので、「Palit GeForce RTX 4060 StormX 8GB」のゲーム性能を最大限、引き出すことが可能です。


比較対象として、RTX 3060、RTX 3060 Tiを用意しました。




GPU-Zで各種情報を取得。クロックは最高で2715.0Mhzまで上昇しました。


ユーティリティーソフト、「Thunder Master」でオーバークロックの設定が可能です。今回はそのままの状態で検証します。


3DMarkの新世代テストの「Steel Nomad」、「Steel Nomad」、「Speed way」を実行しました。
各テストの特徴は下記の通りです。
| 特長 | |
|---|---|
| Steel Nomad | DirectX 12 Future Level 12_0に対応したGPUを対象としたベンチマーク。レイトレーシングは使用していないが、レンダリング解像度は3840×2160ドットなので負荷は非常に重い |
| Steel Nomad Light | Steel Nomadの軽量版。iOS/iPad OSやAndroid端末でも計測可能なマルチプラットフォーム対応のベンチマーク。負荷は中程度。 |
| Speed way | DirectX 12 Feature Level 12_2に対応したGPUを対象としたベンチマーク。レンダリング解像度は2560×1440ドットだが、レイトレーシングを用いているため負荷は非常に重い |


総合スコアで比較します。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、Steel Nomadでは約13%、Steel Nomad Lightでは約14%、Speed wayでは約17%上回りました。
一方、RTX 3060 Tiに対しては、Steel Nomadでは約11%、Steel Nomad Lightでは約9%、Speed wayでは約7%下回りました。


NVIDIA DLSS機能のベンチマーク、NVIDIA DLSS feature testです。RTX 4060はDLSS 3(DLSS FG)を、RTX 3060、RTX 3060 TiはDLSS 2を有効にしています。
RTX 4060は、DLSSオン状態で比較すると、RTX 3060に対して約46%、RTX 3060 Tiに対しては約21%上回っています。
RTX 4060はDLSS FGに対応しているので、DLSS FG非対応のRTX 3060 Ti、RTX 3060に対して大きく差をつけています。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS
・フレーレートしきい値:常に適用
※ベンチマークソフトで計測


平均fpsを比較します。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、フルHDでは約20%、WQHDでは約20%、4Kでは約15%上回りました。
RTX 3060 Tiに対しては、フルHDでは約4%、WQHDでは約6%、4Kでは約11%下回りました。


・画質:ウルトラ、オーバードライブ:レイトレーシング
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:FSR 3 バランス
・フレーム生成:FSR 3
※ベンチマークモードで計測


平均fpsを比較します。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、フルHDでは約11%、WQHDでは約7%上回り、4Kでは約2%下回りました。、
RTX 3060 Tiに対しては、フルHDでは約5%、WQHDでは約11%、4Kでは約21%下回りました。


・画質:非常に高い
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
・フレーム生成:FSR 3
※貴市の集落から豆酘平原に至る道を馬で1分間駆け抜けてるときのフレームレートを計測


平均fpsを比較します。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、フルHDでは約14%、WQHDでは約14%、4Kでは約11%上回りました。
RTX 3060 Tiに対しては、フルHDでは約3%、WQHDでは約6%、4Kでは約10%下回りました。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
※ベンチマークモードで計測


平均fpsを比較します。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、フルHDでは約20%、WQHDでは約20%、4Kでは約16%上回りました。
RTX 3060 Tiに対しては、フルHDでは約4%、WQHDでは約3%上回り、4Kでは約2%下回りました。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
※演習場で計測
Apex Legendsにはベンチマークモードがありません。そのため、今回は演習場で、走ったり、テルミットグレネード、バンガロールのスモーク、ウルトなど、負荷重めの状況の中、約2分フレームレートを計測しました。


また、グラフィック設定にはプリセットがないので、上記の画像のように設定しました。


平均fpsを比較します。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、フルHDでは約15%、WQHDでは約16%、4Kでは約11%上回りました。
RTX 3060 Tiに対しては、フルHDでは約1%、WQHDでは約4%、4Kでは約10%下回りました。


GPUレンダリングの定番ベンチマーク「Blender」です。
総合スコアを比較します。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、約32%、RTX 3060 Tiに対して、約11%上回っています。
画像生成AIのStable Diffusionを使って、画像10枚生成するのにかかった時間を計測します。設定は下記の通りです。
| –xformers –opt-channelslast |
| Positive | masterpiece, best quality, masterpiece, asuka langley sitting cross legged on a chair |
|---|---|
| Negative | lowres, bad anatomy, bad hands, text, error, missing fingers, extra digit, fewer digits, cropped, worst quality, low quality, normal quality, jpeg artifacts,signature, watermark, username, blurry, artist name |
| モデル | AnythingV3 |
| sampling method | Euler |
|---|---|
| Width | 512 |
| Height | 512(768) |
| sampling steps | 28 |
| Batch count | 10 |
| Batch size | 1 |
| CFG Scale | 12 |
| Seed | 2870305590 |


画像生成AIのStable Diffusionを使って、画像10枚生成するのにかかった時間を計測します。
画像サイズを512×512、512×768の2パターンに分けて計測します。なお、512×768では、Hirez.fixで1024×1536にアップスケーリングしています。
画像サイズ512×512の結果です。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、約6秒早く処理を終えました。一方、RTX 3060 Tiに対してはほぼ同等の処理時間でした。
続いて、画像サイズを512×768の結果です。
RTX 4060は、RTX 3060に対して、約29秒早く処理を終えました。一方、RTX 3060 Tiに対しては約9秒遅く処理を終えました。


動画エンコードソフトのHandBrakeを使って、処理にかかったfpsを計測します。プリセットはGPUを使用する、H.265 NVENC 1080Pに設定しています。
RTX 4060は、RTX 3060、RTX 3060 Tiに対して、約16%上回りました。
RTX 4060のNVENCはRTX 3060、RTX 3060 Tiより世代が新しいので、エンコード性能はRTX 4060が圧倒しています。


消費電力をチェックします。
負荷テストには「3DMark Speed Way Stress Test」を使用し、実行中の最高値を「高負荷時」、起動後10分間何もせず放置した状態の平均値を「アイドル時」として規定し、計測します。使用ソフトは、「HWiNFO」です。
RTX 4060の高負荷時の消費電力は126Wでした。
RTX 4060は、RTX 3060に対して約44W、RTX 3060 Tiに対して約74W消費電力が低いです。
RTX 4060はメモリバス幅が狭いこともあって、省電力性能は優秀です。RTX 3060以上の性能がありながら、この消費電力で収まっているのは驚異的といえます。


最後に「Palit GeForce RTX 4060 StormX 8GB」のファンの性能をチェックします。「3DMark Speed Way – Stress Test」実行中のGPU温度、ファンの回転数、騒音を計ります。


GPU温度は最高84℃、Hot Spot温度は最高101℃まで上昇。やはりシングルファンのモデルなので、冷却性能には期待できません。
バラック状態での計測なので、PCケース内に収めた場合、GPU温度はさらに上昇することが予想されます。


ファンの回転数は2800回転まで上昇。


騒音は55dBAまで上昇しました。シングルファンということで、高負荷時のファンはフル回転します。騒音もそれなりにうるさいです。


「RTX 4060、RTX 3060、RTX 3060 Tiのどれを買うべきか?」
単刀直入に答えると、「RTX 4060」と答えます。
RTX 4060のゲーム性能、クリエイティブ性能は、RTX 3060を大きく上回り、RTX 3060 Tiに肉薄しています。
L2キャッシュが効くFortnite、Apex Legendsなどのゲームの場合、RTX 3060 Tiを超えるゲーム性能を発揮する場合もあります。
それでいて、消費電力は、RTX 3060、RTX 3060 Tiに比べて大幅に抑えられています。
RTX 4060はバス幅が狭いことが原因で、解像度が上がるほど、ゲーム性能が落ちるという欠点はありますが、そもそもターゲットとしている解像度はフルHDなので、問題ありません。
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