DeskMeet B660をレビュー!ビデオカードを搭載できる小型ベアボーンPC

deskmeet

小型ベアボーンPCは文字通り、小型のパソコンです。しかし、その小ささがあだとなり、ビデオカードを搭載できないモデルが多いです。

今回は数少ない、ビデオカードが搭載できる小型ベアボーンPC、Asrockの「DeskMeet B660」をレビューしたいと思います。

モガ

ベアボーンとは「半完成品の状態で売られているPC」のことです。PCケース、マザーボード、電源などがあらかじめ組み込まれた状態になっています。残りのCPU、メモリ、ハードディスクなどを自分で購入して取り付けるとPCが完成します。

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CPURyzen 7 5700X
メモリ16GB(16GB×1)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 5050
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
ガラスケースを採用M.2 SSDの増設非対応
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。

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CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB (16GB x2)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 9060 XT 16GB
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
WiFi6E+Bluetooth対応
2.5GLAN
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。

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【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

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販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格

CPURyzen 7 7700
メモリ16GB (16GB x1)
電源750W 80PLUS GOLD
GPURTX 5070
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボA620
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
2.5GLAN
翌日出荷
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6164fps134fps85fps
Fortnite333fps266fps166fps
Marvel Rivals125fps123fps88fps
Monster Hunter Wilds92fps90fps64fps
Forza Horizon 6124fps115fps81fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、画質は最高設定

RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする

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【サイコム】G-Master Velox II Intel Edition

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サマーキャンペーン 2万円OFF
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販売価格 287,830+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPUCore i5-14600K
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURX 9070 XT
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB760
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
特になし
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Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。

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35万円~40万円は「RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
妥協のないハイエンド構成!4K高解像度でのゲームプレイ・動画配信・動画編集も快適にこなせます。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS814

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半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで

販売価格 359,800円+送料 3,300円

CPURyzen 7 9700X
メモリ32GB(16GB×2)
電源750W 80PLUS PLATINUM
GPURTX 5070 Ti
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB650
メリットデメリット
ガラスケース
M.2 SSDの増設が可能
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
2.5GLAN搭載
WiFi 6E、Bluetooth対応
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6173fps135fps85fps
Fortnite340fps264fps164fps
Marvel Rivals141fps134fps89fps
Monster Hunter Wilds98fps92fps64fps
Forza Horizon 6129fps115fps79fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定

RTX 5070 Ti×Ryzen 7 9700Xのゲーム性能を詳しくチェックする

35万円〜40万円のおすすめモデル一覧 >
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一切の妥協を許さない最高峰ウルトラハイエンド構成!4K高画質・高フレームレートでのゲームプレイから最高環境での動画配信・編集まで全てを圧倒的なパフォーマンスでこなせます。

【ツクモ】G-GEAR GE7A-L261BH/WE2

総合評価:

販売価格 444,980+送料無料

CPURyzen 7 7700X3D
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURTX 5080
SSD2TB Gen4 NVMe
マザボB850
メリットデメリット
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
ストレージ2TB
M.2 SSDの増設が可能
2.5GLAN搭載
WiFi7+Bluetooth対応
24時間以内に出荷に出荷
ビデオカードホルダー付属
ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載
特になし
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Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。

40万円以上のおすすめモデル一覧 >
フルHD × 軽量タイトルには「RTX 5060 Ti 8GB」搭載モデルがおすすめ!
ApexやValorantなどのFPSゲームで144fps〜240fpsのハイスピードなプレイを楽しむのに最適!コストパフォーマンスも抜群です。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7X56A-01W

総合評価:

+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで

販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済

CPURyzen 7 5700X
メモリ16GB (16GB x1)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURTX 5060 Ti 8GB
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
翌日出荷
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

8/31 23:59まで有効

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SUMMER2608

\ ホワイトモデル /

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FHD(軽量向け)おすすめモデル一覧 >
フルHD × 重量タイトルには「RX 9060 XT」搭載モデルがおすすめ!
VRAM16GBなのでモンハンワイルズなどの最新重厚アクションも、フルHD高画質設定でカクつきなくヌルヌル快適に遊べるスペック構成です。

【サイコム】G-Master Velox II AMD Edition

総合評価:

サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB (16GB x2)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 9060 XT 16GB
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
WiFi6E+Bluetooth対応
2.5GLAN
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。

FHD(重量向け)おすすめモデル一覧 >
WQHD(2560×1440)には「RTX 5070」搭載モデルがおすすめ!
フルHDよりも圧倒的に高精細で、4Kよりもフレームレートを出しやすい1番人気の高バランス解像度です。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

総合評価:

販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格

CPURyzen 7 7700
メモリ16GB (16GB x1)
電源750W 80PLUS GOLD
GPURTX 5070
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボA620
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
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ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
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Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

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Battlefield 6164fps134fps85fps
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WQHD向けおすすめモデル一覧 >
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メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURTX 5080
SSD2TB Gen4 NVMe
マザボB850
メリットデメリット
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
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最高峰4K向けおすすめモデル一覧 >
性能と価格のバランスには「RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
高価になりがちな4K対応PCの中で、性能と価格のバランスが最も優れている王道ハイエンド!最新ゲームも4K高画質でストレスなく楽しめます。

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フルHDWQHD4K
Battlefield 6173fps135fps85fps
Fortnite340fps264fps164fps
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Monster Hunter Wilds98fps92fps64fps
Forza Horizon 6129fps115fps79fps
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4Kバランス向けおすすめモデル一覧 >
コスパ良く4Kを楽しむなら「RX 9070 XT搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
予算を極力抑えつつ4Kゲーミングに挑戦したい方に最適!超解像技術(FSRやDLSS)を活用することで、驚きのコスパで4Kスムーズプレイが叶います。

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目次

DeskMeet B660の仕様

対応CPUインテル第12世代、第13世代、第14世代(LGA1700)※最大TDP65W
対応CPUクーラー高さ54mmまで
メモリースロット4 x DDR4 DIMM(最大128GB)
チップセットB660
サウンドチップ Realtek ALC897
対応ストレージ3 x SATA3 6.0Gb/s
1 x Hyper M.2 Socket(SATA3 6.0Gb/s & PCIe Gen4x4)
1 x Hyper M.2 Socket(PCIe Gen4x4)
拡張スロット1 x PCIe 4.0 x 16
1 x M.2 Socket (Key E)
フロント出力/入力1 x ヘッドフォン/ヘッドセットジャック
1 x USB 3.2 Gen1 Type-C
2 x USB 3.2 Gen1 Type-A
2 x USB 2.0 Type-A
後部出力/入力1 x DisplayPort 1.4
1 x HDMI
1 x D-Sub
2 x USB 2.0
2 x USB 3.2 Gen1 Type-A
1 x RJ-45 LAN ポート
HD オーディオ ジャック: ラインイン / フロントスピーカー / マイクロフォン
容積8L
電源500W電源(80+ Bronze、ピーク 550W)
サイズ168 (幅) x 236.1 (奥行) x 221.6(高さ) mm
参考価格約35,000円
モガ

DeskMeet B660以外に、AM4向けのDeskMeet X300、AM5向けのDeskMeet X600があります。

DeskMeet B660の同梱物をチェック

DeskMeet B660のパッケージ

パッケージです。思ったより巨大だと感じました。

deskmeetの同梱物一覧

同梱物一覧です。それぞれ一つずつ詳しく見ていきます。

deskmeetのマニュアル

マニュアルです。図解入りなので分かりやすいです。

deskmeetのネジ類

ネジ類です。

deskmeetのSATAケーブル

SATAケーブルです。2本付属します。

deskmeetの電源ケーブル

電源ケーブルです。

deskmeet本体

DeskMeet B660本体です。中のパーツは発砲スチロールでおおわれて、しっかり保護されています。

deskmeetのカバーを外すと、電源とマザーボードが見れる

外装カバーを外すと、マザーボードと電源が入っていました。

DeskMeet B660の外観、内部をチェック

deskmeet

サイズは幅が168mm、奥行が236.1mm、高さが221.6mmです。

deskmeetとスリムケースを比較

スリムタワーのPCケース、「IN WIN IW-CJ712B/265B」と比較してみました。スリムケースなだけあって、幅はDeskMeet B660より遥かに狭いです。ただ、高さはDeskMeet B660のほうが低いです。

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deskmeetとS100 TGを比較

ミニタワーのPCケース、「S100 TG」と比較してみました。圧倒的にDeskMeet B660のほうが、サイズ感は小さいです。

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deskmeetと500mlのペットボトル

500mlのペットボトルと比較してみました。高さは500mlのペットボトルと同じくらいでした。

幅わずか20cmのわずかなスペースにも置く

幅わずか20cmのわずかなスペースにも置くことができます。デスクの上においても全く圧迫感を感じないサイズ感です。

材質はおそらくスチールですが、表面加工がしっかりしている

ケースの質感は普通に高いです。材質はおそらくスチールですが、表面加工がしっかりしているので触り心地もサラサラしており、安っぽさを感じさせません。フロントパネルの一部分のみヘアライン加工になっていて、良いアクセントになっています。

deskmeetのフロントパネル

フロントパネルです。フロントパネルには、インターフェースと電源ボタンがあります。

フロントパネルのインターフェース

フロントパネルのインターフェースです。上から、 ヘッドフォン/ヘッドセットジャック×1、USB 3.2 Gen1 Type-C×1、USB 3.2 Gen1 Type-A×2、USB 2.0 Type-A×2です。

deskmeetの電源ボタン

電源ボタンです。ボタン自体が非常に大きいので、押しやすいです。電源をオンにすると、電源ボタン下のライトが点灯します。

deskmeetを横置き

ちなみにDeskMeetは横置きに対応しています。横置きにすると、幅が広くなる代わりに高さが抑えられます。ただ、インターフェースが下側に配置されるので、少し使いづらいと感じました。

左サイドパネル
左サイドパネル
右サイドパネル
右サイドパネル
モガ

DeskMeet B660は、M.2×2、2.5インチSSD×2、3.5インチHDD×1という組み合わせで、最大5台のストレージを搭載できます。

500WのATX電源

500WのATX電源(80+ Bronze、ピーク 550W)です。外見は普通の電源ですが、内蔵の120mmファンが通常の電源と異なり、逆向きに配置されています。

内蔵の120mmファンからの空気をCPUクーラーに直接当てることが可能

引用:Asrock公式ページ

このファンの逆向きの設置により排気になり、電源から出た空気をCPUクーラーに直接当てることが可能になります。

GPT500S-A

電源の型番は「GPT500S-A」です。CWT製となっています。

電源のコネクタ

電源のコネクタは、以下のようになっています。

  • 24pin ATX電源コネクタ×1
  • 8pin 12V電源コネクタ×1
  • 8pin PCIe補助電源コネクタ×1
  • SATA電源コネクタ×2

DeskMeet B660の組み立て方を解説

サブPCに組み込まれていたパーツをそのまま流用

DeskMeet B660にはベアボーンキットなので、PCケース、マザーボード、電源が用意されていますが、CPU、メモリ、ストレージ、ビデオカードは自分で用意する必要があります。

そこでサブPCに組み込まれていたパーツをそのまま流用することにしました。用意したパーツは以下の通りです。

用意したパーツ
CPUCore i5-12400
CPUクーラーリテールクーラー
ビデオカードRTX 3050
メモリW4U2666CX1-16G×2
ストレージPNY XLR8 CS3030 1TB
WD40EZRZ 4TB
WifiカードAX200.NGWG.DTK
ボトムパネルのネジを外す

それでは組み立てを開始します。まずボトムパネルのネジを外します。

外装を取り外す

外装を取り外します。背面にある出っ張りをつかむとスムーズに取り外しができます。

電源とマザーボードに分ける

ピンク色の発砲スチロールを外し、電源とマザーボードに分けます。

CPUを装着

CPUを装着します。

メモリを取り付け

メモリを取り付けます。

M.2 SSDを装着

M.2 SSDを装着します。今回はM.2 SSDを1つ装着するので、マザーボード裏側のM.2スロットは使用しません。

Wi-Fiカードを搭載

Key EのM.2スロットにWi-Fiカードを搭載します。

アンテナがはまらない
モガ

Wi-FiキットのAX200.NGWG.DTKでは、アンテナがはまりませんでした。アンテナホールが小さすぎます。DeskMeet専用のオプションキットじゃないとうまくはまらないのかもしれません。今回はアンテナなしで装着しました。

アンテナホールが開きました
AX200.NGWG.DTKの装着

後日、指に力を加えたら、アンテナホールが開きました。無事AX200.NGWG.DTKの装着ができたことをここで報告します。ちなみにWIFIキットは「AX200.NGWG.DTK」です。Asrock純正のWIFIキットを購入する必要性はないです。

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CPUクーラーを装着

CPUにグリスを塗り、CPUクーラーを装着します。なお、今回はリテールクーラーを使用しました。リテールクーラーは高さ54mm以内なので、問題なく装着できます。

HDDを取り付け

HDDを取り付けます。上部の2本のネジで固定します。なお、SATAケーブルと、SATA電源コネクタをあらかじめHDDに取り付けてから作業したほうがスムーズに固定できます。

サイドからネジで固定

反対側に回って、サイドからネジで固定します。これでHDDはしっかり固定されます。

PCIスロットカバーを外す

PCIスロットカバーを外します。なお、一度外すと二度と戻らないタイプです。ビデオカード等を取り付ける予定がなければ、外さないでおくことをおすすめします。

金具のロックを解除

ビデオカード等を固定するための金具のロックを解除します。

ビデオカードを搭載

ビデオカードをPCIe 4.0 x 16スロットに差し込み、金具をロックし、ビデオカードを固定します。

ビデオカードのファンがしっかり露出

サイドから見ると、ビデオカードのファンがしっかり露出しているのが確認できました。

配線作業を完了

24pin ATX電源コネクタ、8pin 12V電源コネクタ、8pin PCIe補助電源コネクタなどを繋ぎ、配線作業を完了させます。

電源をネジで固定

ファンが下向きになるように電源をネジで固定します。

配線を空いているスペースに押し込む

配線を空いているスペースに押し込みます。

外装カバーを取り付け

外装カバーを取り付けます。

ボトムカバーのネジをしめる

ボトムカバーのネジをしめます。

ゴム脚をつける

ゴム脚をつけて、組み立て作業は完了です。

DeskMeet B660の温度、騒音をチェック

PCケースが小型だと、熱がこもりやすく、CPUの発熱が激しくなり、またそれに伴ってファンが全開で回るので、かなりうるさくなります。

DeskMeetもかなり小型なのでそのあたりは心配です。そこで、負荷をかけた状態のCPU温度と騒音をチェックします。

Cinebench R23(10分連続テスト)を実行し、CPU温度の推移をチェック

Core i5-12400の電力制限を解除して、Cinebench R23(10分連続テスト)を実行し、CPU温度の推移をチェックしました。

CPU温度は最高83℃まで上昇しました。リテールクーラーでも十分冷やせています。ただ、計測時期は冬場の真っ最中。真夏だと厳しいかもしれません。もし、不安であれば、リテールクーラーから最大54mmまでの社外品のCPUクーラーに換装してもいいかもしれません。

リテールクーラーからNoctua-NH-L9i-17xxに換装してみました↓。

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電源ファンの風が上からCPUクーラーに直接当たる

電源内の逆向きに配置された120mmファンによって、直接上から風をCPUクーラに当てることが可能になっています。それによってうまくCPUを冷却できているのだと思われます。

deskmeetの温度分布

高負荷中の温度分布を調べるために、サーマルカメラで撮影してみました。穴が開いている箇所で温度が高くなっています。穴をふさぐとエアフローが悪化する可能性があるので注意が必要です。

普通のATX電源に入れ替え

付属の電源から普通のATX電源に入れ替えるとCPU温度にどう影響を与えるのか検証してみました。

普通の電源に変えて、Cinebench R23(10分連続テスト)を実行し、CPU温度の推移をチェック

CPU温度は最高98℃まで上昇しました。明らかにCPUを冷やし切れていません。

この状態で使い続けると、各パーツへダメージが蓄積し、寿命を早めてしまうかもしれません。DeskMeetでは付属の電源を使うのが必須となります。

モガ

たとえ付属電源でも上下逆につけると、同じような熱問題が発生すると思います。電源の設置方法については注意を払う必要があります。

最後に騒音をチェックします。

アイドル時の騒音
アイドル時の騒音
高負荷時の騒音
高負荷時の騒音

アイドル時は30dbA前後でほぼ無音でした。一方、CPUとビデオカード両方に負荷がかかる、FF14ベンチマーク実行中の騒音は38dbA前後でした。サーという音が聞こえますが、そこまで耳障りではないです。

といっても、これはあくまでも自分の環境の話であって発熱の多いCPU、ビデオカードを使用した場合、ファンはより高回転になると思うので騒音はさすがに気になるかと思います。PCケース自体穴だらけなので、静音性に過度な期待はしないほうがいいです。

まとめ

小型ベアボーンPCとして考えると、確かにDeskMeetはかなりサイズ感はあります。実際、DeskMiniと比べると、そのサイズ感の違いは一目瞭然です。

ただ、ビデオカードを搭載できる小型ベアボーンPCということを考えれば、驚異的な小ささといえます。

DeskMeetはビデオカードを搭載する予定で、小さいPCを構築したいという方にまさにぴったりの商品といえます。

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