MENU
モガ
どうも!モガラボの中の人、モガです。

ゲームとゲーミングデバイスをこよなく愛する生粋のゲーマーです。

初心者の方でも理解しやすい記事の作成を心掛けています。

レビューのご依頼やご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ!

運営者情報はこちらのリンクでご覧ください。
【2024年10月10日更新】ゲーミングPC最新セール情報詳細はこちらから!

【実測】オーバーウォッチ2の推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介

オーバーウォッチ2

オーバーウォッチ2は一作目と違い、基本プレー無料となったことで気軽に遊びやすいFPSのゲームになりました。

ただ、気軽に遊べるとはいえ、オーバーウォッチ2を快適にプレーするには、ある程度のスペックを持ったPCが必要です。

そこでこの記事では、オーバーウォッチ2を快適にプレーするための推奨スペックを、グラボことに検証していきます。最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。

目次

オーバーウォッチ2のシステム要件について

CPUIntel Core i3
AMD Phenom X3 8650
GPUNVIDIA GeForce GTX 600 series
AMD Radeon HD 7000 series
メモリ6GB以上
ストレージ50GB以上
OSWindows 10

推奨環境ではCore i7-7700Kや、GTX 1060など一昔前のスペックが要求されます。

オーバーウォッチ1と比べると、オーバーウォッチ2のグラフィックはほとんど向上していないので、要求されるスペックは極端に上がっていないようです。

FPSゲームの中でも、システム要件は緩い部類に入る印象です。

オーバーウォッチ2のグラフィック設定について

グラフィックのプリセット

オーバーウォッチ2のグラフィック設定について

オーバーウォッチ2のグラフィック設定のプリセットは、「エピック」、「ウルトラ」、「高」、「NORMAL」、「低」の5種類が用意されています。

「エピック」と「低」を比較します。

「低」になると、グラフィックスの質が明らかに低下します。背景は簡素になり、一部のオブジェクトが消えます。

せっかくのPC版なので、「エピック」でのプレーをおすすめします。

アップスケーリング

アップスケーリングは「デフォルト」、「AMD FSR 1.0」、「「AMD FSR 2.2」、「NVIDIA DLSS超解像」の4種類が用意

アップスケーリングは「デフォルト」、「AMD FSR 1.0」、「AMD FSR 2.2」、「NVIDIA DLSS超解像」の4種類が用意されています。「NVIDIA DLSS超解像」のみ、NVIDIA RTXシリーズが必要になります。

  • デフォルト
  • AMD FSR 1.0
  • AMD FSR 2.2
  • NVIDIA DLSS超解像

アップスケーリングの有無で、グラフィックのジャギー感やボケ感に変化はありません。また、DLSS、FSR 2.2に違いはほとんどありません。

アップスケーリングのクオリティ

また、DLSSのみ、アップスケーリングのクオリティは、「クオリティ」、「バランス」、「パフォーマンス」、「パフォーマンス高」から選ぶことができます。

FSRはアップスケーリングのクオリティを選ぶことが出来ず、自分でレンダースケールのゲーム内解像度を調整する必要があります。その調整が面倒であれば、「自動」を選択することをおすすめします。

アップスケーリングごとにフレームレート

上記の表はRTX 4070 Ti SUPERを用いて、各アップスケーリングごとに平均fpsをまとめたものです。

デフォルトはフレームレートはサッパリ伸びません。対照的にDLSS、FSR 2.2のフレームレートの伸びは素晴らしいものがあります。

結局、おすすめのグラフィック設定は?

おすすめのグラフィック設定は、以下の通りです。

  • プリセット:エピック
  • アップスケーリング:DLSS
  • アップスケーリングのクオリティ:バランス

グラフィックのプリセットはエピックがおすすめです。最高峰のグラフィックを楽しめるのはPC版の特権です。グラフィックの設定を落とすとその特権を失うことを意味するからです。

アップスケーリングは「DLSS バランス」がおすすめです。画質の劣化を最小限にしつつ、フレームレートを大きく伸ばせるからです。

FSR 2.2も悪い選択肢ではないのですが、アップスケーリングのクオリティを選べず、さらにフレームレートがDLSSに比べて伸びないので、おすすめできません。

テスト方法について

テスト方法について

オーバーウォッチ2にはベンチマークモードがありません。そこで、今回の検証ではBOT戦を1分間観戦しているときのfpsを計測します。

このBOT戦はCPU同士が超近距離で戦うので、通常時のプレーより負荷はかなり重く、テストにはうってつけです。

グラフィックのプリセットは「エピック」、アップスケーリングは「DLSS」、アップスケーリングのクオリティは「バランス」に設定しています。

解像度は1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類でテストします。

なおオーバーウォッチ2はFPSシューティングなので、平均144fpsを目標とします。

検証環境
検証環境
検証環境
CPUAMD Ryzen 7 7800X3D
レビュー記事
CPUクーラーPCCOOLER GAME ICE K4-WH
レビュー記事
CPUグリスEVERCOOL Thermal GS-04
マザーボードASUS PRIME A620M-K-CSM
メモリFURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)(16GB×2)
(DDR5-4800に設定)
レビュー記事
ストレージWestern Digital WD_BLACK SN770 NVMe 1TB
レビュー記事
電源ユニットCorsair RM750e
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
レビュー記事
OSWindows 11 Home 64bit版

グラボごとのフレームレート

フルHD(1920×1080ドット)

フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果

フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。

平均144fpsで最低限プレーできるのは、RTX 4060以上です。

WQHD(2560×1440ドット)

WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果

WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。

平均144fpsで最低限プレーできるのは、RTX 4060以上からですが1%LOWを見ると余裕をもってプレーできるのは、RTX 4060 Ti以上です。

4K(3840×2160ドット)

4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果

4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。

平均144fpsで最低限プレーできるのは、RTX 4070以上からですが、1%LOWを見ると余裕をもってプレーできるのは、RTX 4070 SUPER以上です。

エピック設定で平均144fpsでプレーという条件だと、負荷の軽いオーバーウォッチ2でもさすがに負荷は重いです。

フルHD解像度向けおすすめゲーミングPC

【MDL.make】MD4655

CPURyzen5 5500
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後(時期によって異なります。)
保証1年間センドバック保証
価格109,800円
メリットデメリット
安い500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能
CPUのゲーム性能が弱い

Ryzen5 5500×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Ryzen5 5500はRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。Ryzen APUがベースなので、Ryzen 7 5700Xと比べるとL3キャッシュの量が半分です。

そのため、ゲーム性能はRyzen 7 5700X搭載モデルよりは若干伸びづらいです。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

MDL.makeは入荷時期によって使用パーツが異なるので、マザーボードの詳細は不明です。ただ、A520チップセットのマザーボードはM.2ポートが1つのみなので、M.2 SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

【ドスパラ】Lightning AV5 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPURyzen 5 4500
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源550W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格109,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
安い
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
NVMe SSDの増設ができない
CPUのゲーム性能が低い

Ryzen 5 4500×RTX 4060のミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 4500はRyzen 4000シリーズ、ZEN2のエントリークラスCPUです。Ryzen APUがベースなので、L3キャッシュの量がわずか8GBなので、ゲーム性能が伸びづらいです。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードの詳細は不明です。仕様を見ると、M.2スロットは2基ありますが、その内の1つはKey Eスロットなので、NVMe SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと少し不安がある容量なので、ストレージの増設をおすすめします。

メモリは16GBと必要最低限です。

PCケースは、CPS ミニタワーケースを採用。省スペースタイプのPCケースで、どこに置いてもフィットします。

このモデルには、Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属します。

【MDL.make】MDL_T5746

CPURyzen5 5700X
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後(時期によって異なります。)
保証1年間センドバック保証
価格124,800円
メリットデメリット
安い500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能

Ryzen 7 5700X×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

MDL.makeは入荷時期によって使用パーツが異なるので、マザーボードの詳細は不明です。ただ、A520チップセットのマザーボードはM.2ポートが1つのみなので、M.2 SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

Ryzen7 5700XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、8コア16スレッドあり、ライバルのCore i5-14400などと比較しても見劣りしません。

【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格125,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
安い
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
NVMe SSDの増設ができない

Core i5-12400×RTX 4060のミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400はインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはH610、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードの詳細は不明です。仕様を見ると、M.2スロットは1基のみなので、NVMe SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと少し不安がある容量なので、ストレージの増設をおすすめします。

メモリは16GBと必要最低限です。

PCケースは、CPS ミニタワーケースを採用。省スペースタイプのPCケースで、どこに置いてもフィットします。

このモデルには、Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属します。

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M17M-124F-RLX

CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格129,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用
NVMe SSDの増設が可能
ストレージが500GB

Core i5-12400F×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB760、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードはASRock製のB760チップセット搭載のものを採用。M.2スロットは2基あるので、1基のM.2 SSDの増設が可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

【TSUKUMO】G-GEAR GA5A-D230BN/CP2

CPURyzen7 5700X
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
WD Black SN770(Gen 4 NVMe)
マザーボードB550チップセット
MSI B550-A PRO(ATX)
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約190mm×約435mm×約475mm
電源500W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格134,880円
メリットデメリット
安い
即応モデル
WD Black SN770を搭載
NVMe SSDの増設が可能
特になし

Ryzen7 5700X×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。 

Ryzen 5 5600XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、上位のRyzen 7 5700Xなどと比較しても大きく見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB550、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードはMSI製の「B550-A PRO」を採用。M.2スロットは2基あるので、増設は可能です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。NVMe SSDはゲーム性能の高い、WD Black SN770を搭載。

PCケースはG-GEAR ミドルタワーケースを採用。エアフローとメンテナンス性を両立したオリジナル設計ケースです。

【STORM】FK-124FB46

CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用NVMe SSDの増設ができるかどうか不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400F×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットは760、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードの詳細は不明なので、M.2 SSDが増設できるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

ただし、メモリは16GB×1というシングルチャネル構成なのが注意が必要です。シングルチャネル構成だとゲーム性能が伸びづらいからです。

余裕があれば、32GBにアップグレードすることをおすすめします。16GB×2のデュアル構成になるからです。

このモデルは風域シリーズに分類されるため、PCケースはエアフロー重視です。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、エアフローは良好です。

【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60

CPURyzen 5 7500F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証3年間センドバック保証
価格164,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート
NVMe SSDの増設が可能かどうか不明

Ryzen 5 7500F×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 7500FはRyzen 7000シリーズ、ZEN4のミドルクラスCPUです。

6コア12スレッドのCPUで、シングル性能が非常に高いので、ライバルのRyzen 7 5700X、Core i5-14400などと比較してもゲーム性能は一段階上です。

マザーボードのチップセットはA620、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードはA620チップセット搭載のものが使われていますが詳細は不明です。M.2 SSDの増設ができるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

PCケースは、NEXTGEARオリジナルのもので、フロントに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。

ガラスサイドパネルを全モデル標準で採用しているので、PCケース内部のパーツを眺めることができます。

ケースファンは12角のものが前面、背面に配置されています。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートと、サポート周りは充実しています。

迷ったらこのモデルがおすすめ!

【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格125,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
安い
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
NVMe SSDの増設ができない

Core i5-12400×RTX 4060のミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400はインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはH610、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードの詳細は不明です。仕様を見ると、M.2スロットは1基のみなので、NVMe SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと少し不安がある容量なので、ストレージの増設をおすすめします。

メモリは16GBと必要最低限です。

PCケースは、CPS ミニタワーケースを採用。省スペースタイプのPCケースで、どこに置いてもフィットします。

このモデルには、Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属します。

おすすめのモデルはドスパラの「Magnate MV 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』」です。CPUのCore i5-12400はRTX 4060と組み合わせる上でも相性が良いです。マインクラフトが付属するのも魅力があります。

WQHD解像度向けおすすめゲーミングPC

【MDL.make】MDT46T57

CPURyzen5 5700X
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後(時期によって異なります。)
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
メリットデメリット
安い500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能

Ryzen 7 5700X×RTX 4060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen7 5700XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、8コア16スレッドあり、ライバルのCore i5-14400などと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

MDL.makeは入荷時期によって使用パーツが異なるので、マザーボードの詳細は不明です。ただ、A520チップセットのマザーボードはM.2ポートが1つのみなので、M.2 SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

【STORM】FK-124FB47S

CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格152,000円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用NVMe SSDの増設ができるかどうか不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400F×RTX 4060 TiのエントリークラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB760、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードの詳細は不明なので、M.2 SSDが増設できるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

ただし、メモリは16GB×1というシングルチャネル構成なのが注意が必要です。シングルチャネル構成だとゲーム性能が伸びづらいからです。

余裕があれば、32GBにアップグレードすることをおすすめします。16GB×2のデュアル構成になるからです。

このモデルは風域シリーズに分類されるため、PCケースはエアフロー重視です。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、エアフローは良好です。

【FRONTIER】FRGKB550/WS1008/NTK

CPURyzen7 5700X
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ32GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB550チップセット
ASRock B550M-HDV(M-ATX)
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源600W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証1年間センドバック保証
価格162,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
メモリ32GB搭載
NVMe SSDの増設ができない

Ryzen7 5700X×RTX 4060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen7 5700XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、8コア16スレッドあり、ライバルのCore i5-14400などと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB550、メモリは32GB、SSDは1TBです。

マザーボードはASRock製の「B550M-HDV」を採用。M.2スロットは1基のみなので、増設は不可能です。

ストレージは1TBと必要最低限の容量ですが、メモリは32GBと大容量なのは魅力的です。

PCケースは、容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワー型です。

小型ですが、垂直エアフロー構造で効率的なエアフローを実現しています。さらにツールレスでサイドパネルを取り外せるので、メンテナンスも楽です。

【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G6T

CPURyzen 5 7500F
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証3年間センドバック保証
価格179,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート
NVMe SSDの増設が可能かどうか不明

Ryzen 5 7500F×RTX 4060 TiのエントリークラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 7500FはRyzen 7000シリーズ、ZEN4のミドルクラスCPUです。

6コア12スレッドのCPUで、シングル性能が非常に高いので、ライバルのRyzen 7 5700X、Core i5-14400などと比較してもゲーム性能は一段階上です。

マザーボードのチップセットはA620、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードはA620チップセット搭載のものが使われていますが詳細は不明です。M.2 SSDの増設ができるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

PCケースは、NEXTGEARオリジナルのもので、フロントに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。

ガラスサイドパネルを全モデル標準で採用しているので、PCケース内部のパーツを眺めることができます。

ケースファンは12角のものが前面、背面に配置されています。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートと、サポート周りは充実しています。

迷ったらこのモデルがおすすめ!

【MDL.make】MDT46T57

CPURyzen5 5700X
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後(時期によって異なります。)
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
メリットデメリット
安い500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能

Ryzen 7 5700X×RTX 4060 TiのミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen7 5700XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、8コア16スレッドあり、ライバルのCore i5-14400などと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

MDL.makeは入荷時期によって使用パーツが異なるので、マザーボードの詳細は不明です。ただ、A520チップセットのマザーボードはM.2ポートが1つのみなので、M.2 SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

おすすめのモデルはMDL.makeの「MDT46T57」です。CPUにRyzen 7 5700Xを採用しつつ、この価格は、RTX 4060 Ti搭載モデルの中では断トツのコスパの高さです。他社の同構成のモデルとして比較して数万円安いです。デメリットはストレージの容量が500GBな点ですが、たとえ1TBへアップグレードしても14万円代に収まるので十分安いです。

4K解像度向けおすすめゲーミングPC

【STORM】FK-124FB47S

CPUCore i5-12400F
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格189,800円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用NVMe SSDの増設ができるかどうか不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400F×RTX 4070 SUPERのミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB760、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードの詳細は不明なので、M.2 SSDが増設できるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

ただし、メモリは16GB×1というシングルチャネル構成なのが注意が必要です。シングルチャネル構成だとゲーム性能が伸びづらいからです。

余裕があれば、32GBにアップグレードすることをおすすめします。16GB×2のデュアル構成になるからです。

このモデルは風域シリーズに分類されるため、PCケースはエアフロー重視です。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、エアフローは良好です。

【FRONTIER】FRGKB550/WS1010/NTK

CPURyzen 7 5700X
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ32GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB550チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証1年間センドバック保証
価格208,800円
メリットデメリット
小型ケースを採用
メモリ32GB搭載
NVMe SSDの増設ができない
CPUが弱い

Ryzen 7 5700X×RTX 4070 SUPERのハイエンドクラスのゲーミングPCです。

Ryzen7 5700XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、8コア16スレッドあり、ライバルのCore i5-14400などと比較しても見劣りしません。

ただし、RTX 4070 SUPERと組み合わせた場合、Ryzen 7 7800X3Dと比べた場合、ゲーム性能は若干伸びにくいです。

マザーボードのチップセットはB550、メモリは32GB、SSDは1TBです。

マザーボードはASRock製の「B550M-HDV」を採用。M.2スロットは1基のみなので、増設は不可能です。

ストレージは1TBと必要最低限の容量ですが、メモリは32GBと大容量なのは魅力的です。

PCケースは、容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワー型です。

小型ですが、垂直エアフロー構造で効率的なエアフローを実現しています。さらにツールレスでサイドパネルを取り外せるので、メンテナンスも楽です。

【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M

CPURyzen 7 5700X3D
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー空冷CPUクーラー
PC COOLER CPS RZ400V2-BK
メモリ32GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe(Kingston NV2シリーズ)
マザーボードB550チップセット
ASUS PRIME B550M-A WIFI II(M-ATX)
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約210mm×約402mm×約420mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6
納期7~10日
保証1年間センドバック保証
価格229,800円
メリットデメリット
ゲーム性能が強いCPUを搭載
メモリ32GB搭載
NVMe SSDの増設ができ
WiFi6に対応
特になし

Ryzen 7 5700X3D×RTX 4070 SUPERのハイエンドクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 7 5700X3DはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のハイエンドクラスCPUです。96MBのL3キャッシュ搭載し、ゲーム性能は非常に優秀です。RTX 4070 SUPERの性能を最大限引き出してくれます。

マザーボードのチップセットはB550、メモリは32GB、SSDは1TBです。

マザーボードはASUS製の「ASUS PRIME B550M-A WIFI II」を採用しています。M.2スロットは2基あるので、増設は可能です。また、WIFIに対応しています。

ストレージは1TBと必要最低限ですが、メモリは32GBと大容量です。

PCケースは、Antec製の「DP301M」を採用。

全面強化ガラス製のサイドパネルを搭載し、中身のPCパーツを眺めることができます。さらにケーストップに備えられたボタンによって、フロントパネルに備えられたARGBライティングの色を変更できます。

背面1基のみ12cm角のファンを搭載しています。

【FRONTIER】FRGKA620/WS929/NTK

CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー空冷CPUクーラー
Deepcool AK400
メモリ32GB
DDR5-5600
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証1年間センドバック保証
価格254,800円
メリットデメリット
小型ケースを採用
メモリ32GB搭載
NVMe SSDの増設に対応
ゲーム性能最強格のCPUを搭載
特になし

Ryzen 7 7800X3D×RTX 4070 SUPERのハイエンドクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 7 7800X3DはRyzen 7000シリーズ、ZEN4のハイエンドクラスCPUです。96MBのL3キャッシュ搭載し、ゲーム性能最強格のCPUです。RTX 4070 SUPERの性能を最大限引き出してくれます。

マザーボードのチップセットはA620、メモリは32GB、SSDは1TBです。

マザーボードの詳細は不明ですが、ASRock製のマザーボードを採用。M.2スロットは2基あるので、1基のM.2 SSDの増設が可能です。

ストレージは1TBと必要最低限の容量ですが、メモリは32GBと大容量なのは魅力的です。

PCケースは、容量30Lのコンパクトサイズに高いエアフロー性能を誇るミニタワー型です。

小型ですが、垂直エアフロー構造で効率的なエアフローを実現しています。さらにツールレスでサイドパネルを取り外せるので、メンテナンスも楽です。

【FRONTIER】FRGPLB650B/WS1001

CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ32GB
DDR5-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB650チップセット
Asrock B650 Pro RS
M.2 スロット数3個(空き2)
幅×高さ×奥行約230mm×500mm×約453mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期6日
保証1年間センドバック保証
価格268,800円
メリットデメリット
ピラーレスケースを採用
NVMe SSDの増設が可能
ゲーム性能最強格のCPUを搭載
メモリ32GB搭
2.5GLAN
特になし

Ryzen 7 7800X3D×RTX 4070 SUPERのハイエンドクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 7 7800X3DはRyzen 7000シリーズ、ZEN4のハイエンドクラスCPUです。96MBのL3キャッシュ搭載し、ゲーム性能最強格のCPUです。RTX 4070 Ti SUPERの性能を最大限引き出してくれます。

マザーボードのチップセットはB650、メモリは32GB、SSDは1TBです。

マザーボードはASRock製の「B650 Pro RS」を採用。M.2スロットは3基あるので、2基のM.2 SSDの増設が可能です。

ストレージは1TBと必要最低限の容量ですが、メモリは32GBと大容量なのは魅力的です。

PCケースは、ピラーレスケースを採用。フロントと左サイドの強化ガラスから内部パーツとライティングを楽しめます。

【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7G7S

CPURyzen 7 7800X3D
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー水冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証3年間センドバック保証
価格279,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用
水冷CPUクーラー搭載
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート
NVMe SSDの増設が可能かどうか不明

Ryzen 7 7800X3D×RTX 4070 SUPERのハイエンドクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 7 7800X3DはRyzen 7000シリーズ、ZEN4のハイエンドクラスCPUです。96MBのL3キャッシュ搭載し、ゲーム性能最強格のCPUです。RTX 4070 SUPERの性能を最大限引き出してくれます。

マザーボードのチップセットはA620、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードはA620チップセット搭載のものが使われていますが詳細は不明です。M.2 SSDの増設ができるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

PCケースは、NEXTGEARオリジナルのもので、フロントに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。

ガラスサイドパネルを全モデル標準で採用しているので、PCケース内部のパーツを眺めることができます。

ケースファンは12角のものが前面、背面に配置されています。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートと、サポート周りは充実しています。

迷ったらこのモデルがおすすめ!

【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M

CPURyzen 7 5700X3D
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー空冷CPUクーラー
PC COOLER CPS RZ400V2-BK
メモリ32GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe(Kingston NV2シリーズ)
マザーボードB550チップセット
ASUS PRIME B550M-A WIFI II(M-ATX)
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約210mm×約402mm×約420mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6
納期7~10日
保証1年間センドバック保証
価格229,800円
メリットデメリット
ゲーム性能が強いCPUを搭載
メモリ32GB搭載
NVMe SSDの増設ができ
WiFi6に対応
特になし

Ryzen 7 5700X3D×RTX 4070 SUPERのハイエンドクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 7 5700X3DはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のハイエンドクラスCPUです。96MBのL3キャッシュ搭載し、ゲーム性能は非常に優秀です。RTX 4070 SUPERの性能を最大限引き出してくれます。

マザーボードのチップセットはB550、メモリは32GB、SSDは1TBです。

マザーボードはASUS製の「ASUS PRIME B550M-A WIFI II」を採用しています。M.2スロットは2基あるので、増設は可能です。また、WIFIに対応しています。

ストレージは1TBと必要最低限ですが、メモリは32GBと大容量です。

PCケースは、Antec製の「DP301M」を採用。

全面強化ガラス製のサイドパネルを搭載し、中身のPCパーツを眺めることができます。さらにケーストップに備えられたボタンによって、フロントパネルに備えられたARGBライティングの色を変更できます。

背面1基のみ12cm角のファンを搭載しています。

おすすめのモデルはTSUKUMOのG-GEAR GE7A-J243/BHです採用されているマザーボードのグレードが高いのが魅力です。ASUSの「TUF GAMING B650-PLUS WIFI」は、堅牢な電力設計に加えて、USB 3.2 Gen2x2 & Gen2 Type-C ポート、M.2スロットが3基と拡張性が優れています。特にM.2スロットの内、1基はPCIe 5.0 x4 に対応。さらに、2.5GLAN、WIFi6に対応とネットワーク周りが充実。CPUはもちろんゲーム最強格のRyzen 7 7800X3Dを採用しているのも魅力的です。

PC版オーバーウォッチ2についてのよくある質問まとめ

PC版オーバーウォッチ2は低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?

プレー可能です。アップスケーリングを活用すれば、RTX3050みたいなエントリークラスのGPUでも平均60fps以上でプレー可能です。

CPU性能は関係ある?

かなり関係ありません。PC版オーバーウォッチ2はCPU性能を計測するベンチマークにも選ばれるくらい、CPU性能は重要です。少しでもフレームレートを上げたい方は上位グレードのCPUを搭載することをおすすめします。

アップスケーリングは活用すべき?

PC版オーバーウォッチ2において、アップスケーリングの設定は必須と言えます。アップスケーリングなしだと特にエピック設定だと、負荷は重いので、積極的に活用すべきです。

PC版オーバーウォッチ2をプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?

PC版オーバーウォッチ2が最低限プレーできるRTX 3050搭載モデルであれば、10万円前後から購入できます。

PC版とCS版、どっちがおすすめ?

普通にプレーする分にはCS版でも問題ありません。ただし、より安定して高フレームレートでプレーしたいのならPC版一択です。

クロスプレイに対応してる?

PC版オーバーウォッチ2はクロスプレイに対応しています。異なるプラットフォーム同士でも、オンライン上で対戦が可能です。

自分のPCで快適にプレーできるのか不安

PC版オーバーウォッチ2は無料でダウンロード可能です。製品版で実際にゲームを動かせるので、自分のPCで快適にプレーできるのかどうか気軽に確かめることができます。

まとめ

オーバーウォッチ2はアップスケーリングをうまく活用することでそれほどハイスペックなPCでなくとも、平均144fpsで容易にプレー可能です。

ソフト自体無料なので気軽に試すことができる点は、非常に魅力的です。

ゲーミングPCを探す

おすすめモデル11選

更新:2024年10月11日

スクロールできます
製品名価格GPUCPUメモリストレージ
Lightning AT589,980円RTX 3050(6GB)Ryzen 5 450016GB500GB
Lightning AV5109,980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GB
Magnate MV125,980円RTX 4060Core i5-1240016GB500GB
G-GEAR GA5A-D230BN/CP2134,880円RTX 4060Ryzen 5 5600X16GB1TB
MDT46T57139,800円RTX 4060 TiRyzen 7 5700X16GB500GB
Magnate-G MFW179,980円RTX 4070Core i5-1240016GB1TB
FRGKB550/WS1010/NTK208,800円RTX 4070 SUPERRyzen 7 5700X32GB1TB
arkhive Gaming Custom GC-A7G47M229,800円RTX 4070 SUPERRyzen 7 5700X3D32GB1TB
FRGKA620/WS929/NTK254,800円RTX 4070 SUPERRyzen 7 7800X3D32GB1TB
GALLERIA UA7C-R48309,980円RTX 4080Core i7-14700F16GB500GB
G-GEAR GE7A-J243/BH309,800円RTX 4070 Ti SUPERRyzen 7 7800X3D32GB1TB

ゲーミングPCを検索

価格から探すグラボから探す
10万円以下RTX 3050
10~15万円RTX 4060
15~20万円RTX 4060 Ti
20~25万円RTX 4070
25万円以上RTX 4070 SUPER
RTX 4070 Ti SUPER
RTX 4080 SUPER
目次