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Ryzen 5 5600Gをレビュー!Core i5-12400とCPU性能を比較検証

Ryzen5 5600G

Ryzen 5 5600Gは、「ZEN3」を採用するAMDのデスクトップ向けAPUです。Ryzen 5000シリーズと同じアーキーテクチャーを採用ということで、内蔵GPUだけでなく、純粋なCPU性能の高さも期待できます。

そこで今回は競合となる、インテル第12世代、Alder LakeのCore i5-12400と比較して、Ryzen 5 5600Gのパフォーマンスを検証していきたいと思います。

モガ

今回はあくまでもRyzen 5 5600GのCPU性能に焦点を当てたいと思います。内蔵GPUの性能は下記記事をごらんください↓。
https://mogalabo-gaming.jp/ryzen-5-5600g-gpu/

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【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7X55A-09B LEDファン標準搭載モデル

カラー選択:
セール情報
半額で32GBメモリに変更可能 【終了日: 2026年10月30日(金)10時59分まで】
【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7X55A-09B LEDファン標準搭載モデル
標準構成価格: 156,080円
メモリ32GB / 1TB構成: 200,030円
送料: 3,300円
CPURyzen 7 5700X
GPU (グラボ)RTX 5050
標準メモリ16GB(16GB×1)DDR5
標準ストレージ500GB NVMe SSD
M.2スロット数2スロット(空き1)
マザーボードAMD B550 チップセット
CPUクーラー空冷クーラー
サイズ210(W)x401(D)x422(H)mm
電源550W 80PLUS BRONZE
ネットワーク1Gb Ethernnet
保証1年間無償保証
メリット
  • M.2 SSDの増設が可能
  • エアフローに優れたガラスケース
  • Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
  • 翌日出荷
デメリット
  • ストレージが500GB
  • メモリがシングルチャネル
  • Wi-Fiなし
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。Wi-Fiには非対応です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
10万円〜15万円のおすすめモデル一覧 >
15万円~20万円は「RX 9060 XT 16GB搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
16GBの大容量VRAMを搭載し、高画質ゲームや今後の重いアップデートにも余裕で対応できる注目のコスパモデルです。

【OZgaming】【台数限定モデル】 Ryzen7 5800X3D・RX9060XT 16G

セール情報
台数限定モデル
【OZgaming】【台数限定モデル】 Ryzen7 5800X3D・RX9060XT 16G
標準構成価格: 229,800円
送料: 無料
CPURyzen 7 5800X3D
GPU (グラボ)RX 9060 XT 16GB
標準メモリ32GB(16GB×2)DDR4
標準ストレージ1TB NVMe SSD
M.2スロット数1スロット(空き0)
マザーボードMSI B550M-A PRO
CPUクーラーThermalright AssassinX 120 空冷クーラー
サイズ225(W)x400(D)x431(H)mm
電源650W 80PLUS BRONZE
ネットワーク1Gb Ethernnet
保証1年間無償保証
メリット
  • ガラスケース
  • メモリ32GB搭載
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 5800X3D搭載
デメリット
  • メモリ1枚刺し
  • M.2 SSDの増設非対応
管理人によるレビューを確認する
ゲーム性能のRyzen 7 5800X3DとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBです。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは1TBなので標準的な容量です。マザーボードは、B550チップセット搭載のMSI B550M-A PROを搭載。M.2 SSDの空きスロットがなく、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースは、シンプルなデザインのサイドパネルがガラスのケースとなっています。

モガ

ゲーム性能特化のRyzen 7 5800X3Dを搭載しているのが最大の魅力。RX 9060 XT 16GBの性能を最大限に引き出せます。メモリは1枚刺しですが、X3DシリーズのCPUなので、性能低下はわずかです。メモリ32GB、ストレージ1TBとスペックは優秀です。

15万円〜20万円のおすすめモデル一覧 >
20万円~30万円は「RTX 5070搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
当サイト一番人気のミドルハイ構成!WQHD解像度や240fps以上の超高フレームレートを狙える王道スペックです。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-09B LEDファン標準搭載モデル

カラー選択:
セール情報
半額で32GBメモリに変更可能 【終了日: 2026年10月30日(金)10時59分まで】
【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-09B LEDファン標準搭載モデル
標準構成価格: 254,980円
メモリ32GB / 1TB構成: 302,030円
送料: 3,300円
CPURyzen 7 7700
GPU (グラボ)RTX 5070
標準メモリ16GB(16GB×1)DDR5
標準ストレージ500GB NVMe SSD
M.2スロット数2スロット(空き1)
マザーボードAMD A620A チップセット
CPUクーラー空冷クーラー
サイズ210(W)x401(D)x422(H)mm
電源750W 80PLUS GOLD
ネットワーク2.5Gb Ethernnet
保証1年間無償保証
メリット
  • M.2 SSDの増設が可能
  • エアフローに優れたガラスケース
  • Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
  • 2.5GLAN
  • 翌日出荷
  • LEDファン標準搭載
デメリット
  • ストレージが500GB
  • メモリがシングルチャネル
  • Wi-Fiなし
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲームタイトル別 fps
Battlefield 6164 fps 😆
Fortnite333 fps 😆
Marvel Rivals125 fps 😆
Monster Hunter Wilds92 fps 😊
Forza Horizon 6124 fps 😆
Battlefield 6134 fps 😆
Fortnite266 fps 😆
Marvel Rivals123 fps 😆
Monster Hunter Wilds90 fps 😊
Forza Horizon 6115 fps 😆
Battlefield 685 fps 😊
Fortnite166 fps 😆
Marvel Rivals88 fps 😊
Monster Hunter Wilds64 fps 😊
Forza Horizon 681 fps 😊
fps 快適目安
フルHDWQHD・4K
とても快適120 fps以上100 fps以上
快適60 fps以上60 fps以上
※fps値は当検証機でのベンチマーク結果です。
※アップスケーリングはクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定に統一
この機種の実機レビュー THIRDWAVE AD-R7A57A-01W RTX 5070+Ryzen 7 7700モデルをレビュー!WQHDゲームに最適なコスパ良好モデル この機種そのものを触って確かめた記事です

モガ

RTX 5070はWQHD解像度向けのグラボです。正直WQHDならRyzen 7 7800X3DなどのX3Dシリーズとゲームパフォーマンスは変わりありません。このモデルはメモリ32GBアップグレードキャンペーンを活用できるので、メモリ32GB、ストレージ1TB構成で驚異の27万円台という価格を実現しています。RTX 5070搭載モデルならこのモデル一択です。

20万円〜30万円のおすすめモデル一覧 >
30万円~35万円は「RX 9070 XT搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
ハイエンドなゲーム体験を求める方に!4K最高画質や重厚な最新AAAタイトルもヌルヌル動きます。

【Ozgaming】【台数限定モデル P30】Ryzen7 9800x3D・RX9070XT

セール情報
台数限定モデル
【Ozgaming】【台数限定モデル P30】Ryzen7 9800x3D・RX9070XT
標準構成価格: 369,800円
送料: 無料
CPURyzen 7 9800X3D
GPU (グラボ)RX 9070 XT
標準メモリ32GB(16GB×2)DDR5
標準ストレージ2TB NVMe SSD
M.2スロット数3スロット(空き2)
マザーボードAsrock B650M Pro X3D WiFi
CPUクーラーMSI MAG COREFROZR AA13 空冷クーラー
サイズ235(W)x453(D)x429(H)mm
電源850W 80PLUS BRONZE
ネットワーク2.5Gb Ethernnet + Wi-Fi 6E
保証1年間無償保証
メリット
  • ピラーレスケース
  • メモリ32GB搭載
  • メモリ2枚刺し
  • 2.5GLAN搭載
  • Wi-Fi 6E対応
  • M.2 SSDの増設に対応
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3D搭載
デメリット
  • 特になし
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TB、メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。マザーボードはB650チップセットのAsrock B650M Pro X3D WiFiを搭載。M.2スロットは3基あるので、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはZALMAN P30 V2を採用。ピラーレスケースなので、内部のPCパーツを見て楽しむことができます。
30万円〜35万円のおすすめモデル一覧 >
35万円~40万円は「RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
妥協のないハイエンド構成!4K高解像度でのゲームプレイ・動画配信・動画編集も快適にこなせます。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS0911

セール情報
限界チャレンジセール 超絶 【終了日: 2026年10月16日(金)15時まで】
【FRONTIER】FRGHLMB650/WS0911
標準構成価格: 409,800円
送料: 無料
CPURyzen 7 9800X3D
GPU (グラボ)RTX 5070 Ti
標準メモリ32GB(32GB×1)DDR5
標準ストレージ2TB NVMe SSD
M.2スロット数2スロット(空き1)
マザーボードMSI B650 GAMING PLUS WIFI
CPUクーラーCPS RT400-BK 空冷クーラー
サイズ230(W)x465(D)x500(H)mm
電源750W 80PLUS PLATINUM
ネットワーク2.5Gb Ethernnet + Wi-Fi 6E
保証1年間無償保証
メリット
  • ガラスケースを採用
  • M.2 SSDの増設が可能
  • メモリ32GB搭載
  • 2.5GLAN搭載
  • WiFi 6E、Bluetooth対応
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3Dを搭載
  • ストレージ2TB搭載
デメリット
  • メモリ1枚刺し
  • 16×2にカスタマイズ不可能
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲームタイトル別 fps
Battlefield 6206 fps 😆
Fortnite383 fps 😆
Marvel Rivals192 fps 😆
Monster Hunter Wilds129 fps 😆
Forza Horizon 6169 fps 😆
Battlefield 6163 fps 😆
Fortnite308 fps 😆
Marvel Rivals158 fps 😆
Monster Hunter Wilds112 fps 😆
Forza Horizon 6143 fps 😆
Battlefield 6106 fps 😆
Fortnite196 fps 😆
Marvel Rivals101 fps 😆
Monster Hunter Wilds77 fps 😊
Forza Horizon 6100 fps 😆
fps 快適目安
フルHDWQHD・4K
とても快適120 fps以上100 fps以上
快適60 fps以上60 fps以上
※fps値は当検証機でのベンチマーク結果です。
※アップスケーリングはクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定に統一
35万円〜40万円のおすすめモデル一覧 >
40万円以上は「RTX 5080搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
一切の妥協を許さない最高峰ウルトラハイエンド構成!4K高画質・高フレームレートでのゲームプレイから最高環境での動画配信・編集まで全てを圧倒的なパフォーマンスでこなせます。

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-R785-LCR98D-VKX

セール情報
NVIDIA怒涛の全力祭 通常価格より30,000円引き! 【終了日: 2026年10月26日(月)10時59分まで】
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-R785-LCR98D-VKX
標準構成価格: 484,800円
送料: 2,200円
CPURyzen 7 9800X3D
GPU (グラボ) RTX 5080
標準メモリ32GB(16GB×2)DDR5
標準ストレージ1TB NVMe SSD
M.2スロット数3スロット(空き2)
マザーボードAMD B850チップセット
CPUクーラー240mm 水冷CPUクーラー
サイズ220(W)x493(D)x465(H)mm
電源1000W 80PLUS PLATINUM
ネットワーク2.5Gb Ethernnet
保証1年間無償保証
メリット
  • 質感の高いPCケースを採用
  • M.2 SSDの増設が可能
  • メモリ32GB搭載
  • メモリ2枚刺し
  • 2.5GLAN搭載
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3Dを搭載
  • 240mm簡易水冷搭載
  • 1000W 80PLUS PLATINUM電源を搭載
デメリット
  • 納期が2~3週間 (最大3週間)と少し長い
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードのB650チップセット搭載のマザーボードを搭載。3基のM.2スロットがあるので2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースは、LEVEL∞のフラグシップモデル「R-Class」のものを採用。冷却性、拡張性に優れています。
40万円以上のおすすめモデル一覧 >
フルHD × 軽量タイトルには「RTX 5060 Ti 8GB」搭載モデルがおすすめ!
ApexやValorantなどのFPSゲームで144fps〜240fpsのハイスピードなプレイを楽しむのに最適!コストパフォーマンスも抜群です。

【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G56M

セール情報
ハロウィンフェア 2026 【終了日: 10月29日(木)23時59分まで】
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G56M
標準構成価格: 179,800円
メモリ32GB / 1TB構成: 190,040円
送料: 無料
CPURyzen 7 5700X
GPU (グラボ)RTX 5060 Ti 8GB
標準メモリ32GB(16GB×2)DDR4※Ark Selection 16GB×2
標準ストレージ1TB NVMe SSD
M.2スロット数2スロット(空き1)
マザーボードASUS PRIME B550M-A WIFI II
CPUクーラーPC COOLER CPS RZ400V2-BK 空冷クーラー
サイズ220(W)x411(D)x441(H)mm
電源650W 80PLUS BRONZE
ネットワーク1Gb Ethernnet + Wi-Fi 6
保証1年間無償保証
メリット
  • コンパクトなガラスケースを採用
  • メモリ32GB
  • メモリはデュアルチャネル
  • ストレージ1TB搭載
  • m.2 SSDの増設に対応
デメリット
  • 特になし
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Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TB、メモリは16GBと標準的な容量ですが+1万円で32GBにアップグレードできます。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。マザーボードはB550チップセットのASUS PRIME B550M-A WIFI IIを搭載。M.2スロットは2基あるので、1基のM.2 SSDの増設に対応しています。PCケースはThermaltake S100 Tempered Glassを採用。サイドパネルのガラスは観音開きスタイルなので、開閉が楽です。
FHD(軽量向け)おすすめモデル一覧 >
フルHD × 重量タイトルには「RX 9060 XT」搭載モデルがおすすめ!
VRAM16GBなのでモンハンワイルズなどの最新重厚アクションも、フルHD高画質設定でカクつきなくヌルヌル快適に遊べるスペック構成です。

【OZgaming】【台数限定モデル】 Ryzen7 5800X3D・RX9060XT 16G

セール情報
台数限定モデル
【OZgaming】【台数限定モデル】 Ryzen7 5800X3D・RX9060XT 16G
標準構成価格: 229,800円
送料: 無料
CPURyzen 7 5800X3D
GPU (グラボ)RX 9060 XT 16GB
標準メモリ32GB(16GB×2)DDR4
標準ストレージ1TB NVMe SSD
M.2スロット数1スロット(空き0)
マザーボードMSI B550M-A PRO
CPUクーラーThermalright AssassinX 120 空冷クーラー
サイズ225(W)x400(D)x431(H)mm
電源650W 80PLUS BRONZE
ネットワーク1Gb Ethernnet
保証1年間無償保証
メリット
  • ガラスケース
  • メモリ32GB搭載
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 5800X3D搭載
デメリット
  • メモリ1枚刺し
  • M.2 SSDの増設非対応
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ゲーム性能のRyzen 7 5800X3DとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBです。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは1TBなので標準的な容量です。マザーボードは、B550チップセット搭載のMSI B550M-A PROを搭載。M.2 SSDの空きスロットがなく、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースは、シンプルなデザインのサイドパネルがガラスのケースとなっています。
FHD(重量向け)おすすめモデル一覧 >
WQHD(2560×1440)には「RTX 5070」搭載モデルがおすすめ!
フルHDよりも圧倒的に高精細で、4Kよりもフレームレートを出しやすい1番人気の高バランス解像度です。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-09B LEDファン標準搭載モデル

カラー選択:
セール情報
半額で32GBメモリに変更可能 【終了日: 2026年10月30日(金)10時59分まで】
【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-09B LEDファン標準搭載モデル
標準構成価格: 254,980円
メモリ32GB / 1TB構成: 302,030円
送料: 3,300円
CPURyzen 7 7700
GPU (グラボ)RTX 5070
標準メモリ16GB(16GB×1)DDR5
標準ストレージ500GB NVMe SSD
M.2スロット数2スロット(空き1)
マザーボードAMD A620A チップセット
CPUクーラー空冷クーラー
サイズ210(W)x401(D)x422(H)mm
電源750W 80PLUS GOLD
ネットワーク2.5Gb Ethernnet
保証1年間無償保証
メリット
  • M.2 SSDの増設が可能
  • エアフローに優れたガラスケース
  • Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
  • 2.5GLAN
  • 翌日出荷
  • LEDファン標準搭載
デメリット
  • ストレージが500GB
  • メモリがシングルチャネル
  • Wi-Fiなし
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Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲームタイトル別 fps
Battlefield 6164 fps 😆
Fortnite333 fps 😆
Marvel Rivals125 fps 😆
Monster Hunter Wilds92 fps 😊
Forza Horizon 6124 fps 😆
Battlefield 6134 fps 😆
Fortnite266 fps 😆
Marvel Rivals123 fps 😆
Monster Hunter Wilds90 fps 😊
Forza Horizon 6115 fps 😆
Battlefield 685 fps 😊
Fortnite166 fps 😆
Marvel Rivals88 fps 😊
Monster Hunter Wilds64 fps 😊
Forza Horizon 681 fps 😊
fps 快適目安
フルHDWQHD・4K
とても快適120 fps以上100 fps以上
快適60 fps以上60 fps以上
※fps値は当検証機でのベンチマーク結果です。
※アップスケーリングはクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定に統一
この機種の実機レビュー THIRDWAVE AD-R7A57A-01W RTX 5070+Ryzen 7 7700モデルをレビュー!WQHDゲームに最適なコスパ良好モデル この機種そのものを触って確かめた記事です

モガ

RTX 5070はWQHD解像度向けのグラボです。正直WQHDならRyzen 7 7800X3DなどのX3Dシリーズとゲームパフォーマンスは変わりありません。このモデルはメモリ32GBアップグレードキャンペーンを活用できるので、メモリ32GB、ストレージ1TB構成で驚異の27万円台という価格を実現しています。RTX 5070搭載モデルならこのモデル一択です。

WQHD向けおすすめモデル一覧 >
最高の4K体験には「RTX 5080搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
4K最高画質・高フレームレート・レイトレーシングをフルに活用したい方向け!あらゆる重厚ゲームを最高のグラフィックで堪能できる極上の環境です。

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-R785-LCR98D-VKX

セール情報
NVIDIA怒涛の全力祭 通常価格より30,000円引き! 【終了日: 2026年10月26日(月)10時59分まで】
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-R785-LCR98D-VKX
標準構成価格: 484,800円
送料: 2,200円
CPURyzen 7 9800X3D
GPU (グラボ) RTX 5080
標準メモリ32GB(16GB×2)DDR5
標準ストレージ1TB NVMe SSD
M.2スロット数3スロット(空き2)
マザーボードAMD B850チップセット
CPUクーラー240mm 水冷CPUクーラー
サイズ220(W)x493(D)x465(H)mm
電源1000W 80PLUS PLATINUM
ネットワーク2.5Gb Ethernnet
保証1年間無償保証
メリット
  • 質感の高いPCケースを採用
  • M.2 SSDの増設が可能
  • メモリ32GB搭載
  • メモリ2枚刺し
  • 2.5GLAN搭載
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3Dを搭載
  • 240mm簡易水冷搭載
  • 1000W 80PLUS PLATINUM電源を搭載
デメリット
  • 納期が2~3週間 (最大3週間)と少し長い
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードのB650チップセット搭載のマザーボードを搭載。3基のM.2スロットがあるので2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースは、LEVEL∞のフラグシップモデル「R-Class」のものを採用。冷却性、拡張性に優れています。
最高峰4K向けおすすめモデル一覧 >
性能と価格のバランスには「RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
高価になりがちな4K対応PCの中で、性能と価格のバランスが最も優れている王道ハイエンド!最新ゲームも4K高画質でストレスなく楽しめます。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS0911

セール情報
限界チャレンジセール 超絶 【終了日: 2026年10月16日(金)15時まで】
【FRONTIER】FRGHLMB650/WS0911
標準構成価格: 409,800円
送料: 無料
CPURyzen 7 9800X3D
GPU (グラボ)RTX 5070 Ti
標準メモリ32GB(32GB×1)DDR5
標準ストレージ2TB NVMe SSD
M.2スロット数2スロット(空き1)
マザーボードMSI B650 GAMING PLUS WIFI
CPUクーラーCPS RT400-BK 空冷クーラー
サイズ230(W)x465(D)x500(H)mm
電源750W 80PLUS PLATINUM
ネットワーク2.5Gb Ethernnet + Wi-Fi 6E
保証1年間無償保証
メリット
  • ガラスケースを採用
  • M.2 SSDの増設が可能
  • メモリ32GB搭載
  • 2.5GLAN搭載
  • WiFi 6E、Bluetooth対応
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3Dを搭載
  • ストレージ2TB搭載
デメリット
  • メモリ1枚刺し
  • 16×2にカスタマイズ不可能
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲームタイトル別 fps
Battlefield 6206 fps 😆
Fortnite383 fps 😆
Marvel Rivals192 fps 😆
Monster Hunter Wilds129 fps 😆
Forza Horizon 6169 fps 😆
Battlefield 6163 fps 😆
Fortnite308 fps 😆
Marvel Rivals158 fps 😆
Monster Hunter Wilds112 fps 😆
Forza Horizon 6143 fps 😆
Battlefield 6106 fps 😆
Fortnite196 fps 😆
Marvel Rivals101 fps 😆
Monster Hunter Wilds77 fps 😊
Forza Horizon 6100 fps 😆
fps 快適目安
フルHDWQHD・4K
とても快適120 fps以上100 fps以上
快適60 fps以上60 fps以上
※fps値は当検証機でのベンチマーク結果です。
※アップスケーリングはクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定に統一
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コスパ良く4Kを楽しむなら「RX 9070 XT搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
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【Ozgaming】【台数限定モデル P30】Ryzen7 9800x3D・RX9070XT

セール情報
台数限定モデル
【Ozgaming】【台数限定モデル P30】Ryzen7 9800x3D・RX9070XT
標準構成価格: 369,800円
送料: 無料
CPURyzen 7 9800X3D
GPU (グラボ)RX 9070 XT
標準メモリ32GB(16GB×2)DDR5
標準ストレージ2TB NVMe SSD
M.2スロット数3スロット(空き2)
マザーボードAsrock B650M Pro X3D WiFi
CPUクーラーMSI MAG COREFROZR AA13 空冷クーラー
サイズ235(W)x453(D)x429(H)mm
電源850W 80PLUS BRONZE
ネットワーク2.5Gb Ethernnet + Wi-Fi 6E
保証1年間無償保証
メリット
  • ピラーレスケース
  • メモリ32GB搭載
  • メモリ2枚刺し
  • 2.5GLAN搭載
  • Wi-Fi 6E対応
  • M.2 SSDの増設に対応
  • ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3D搭載
デメリット
  • 特になし
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TB、メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。マザーボードはB650チップセットのAsrock B650M Pro X3D WiFiを搭載。M.2スロットは3基あるので、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはZALMAN P30 V2を採用。ピラーレスケースなので、内部のPCパーツを見て楽しむことができます。
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目次

Ryzen 5 5000Gシリーズとは

Ryzen 5 5000Gシリーズとは

Ryzen 5000GシリーズはRyzen 5000シリーズと同じZEN3アーキテクチャーを採用したデスクトップ向けAPU(内蔵GPUを搭載したCPU)のことです。

Ryzen 5000GシリーズはZEN3アーキテクチャーを採用したことにより、前世代のZEN2アーキテクチャーを採用したRyzen 4000Gシリーズから大幅に進化をしています。

Ryzen 4000GシリーズのCPUコアは、4コアCPUと4MBのL3キャッシュを内蔵した「CCX」を2基組み合わせて構成されていました。

一方、Ryzen 5000GシリーズのCPUコアは、8コアCPUと16MBのL3キャッシュの1チップで構成されています。

すべてのCPUコアから、L3キャッシュやその他のCPUコアへ直接アクセスできることから、Ryzen 4000Gシリーズから大幅にレイテンシが削減されています。

GPUコアにはデスクトップ向けでは最高峰の性能の「Vega」アーキテクチャーのRadeon Graphichsが採用されています。

ただし、他のRyzen 5000シリーズに比べると、L3キャッシュの量が削減されたり、PCI-Express4.0の採用が見送られたりと、明確なデメリットは存在します。

Ryzen 5000Gシリーズのラインナップは、主に「Ryzen 7 5700G」、「Ryzen 5 5600G」の2種類です。仕様は下記の通りです。

Ryzen 7 5700GRyzen 5 5600G
コアアーキテクチャZEN3
製造プロセス7nm
プラットフォームSocket AM4
物理コア86
論理コア1612
L2キャッシュ4MB3MB
L3キャッシュ16MB16MB
ベースクロック3.80GHz3.90GHz
最大クロック4.60GHz4.40GHz
グラフィックスコア87
GPUクロック2,000MHz1,900MHz
PCIePCI-Express3.0
TDP65W
実売価格
※2023年1月20日現在
約27,000円前後約25,000円前後

主な違いは物理コアと倫理コアの違いです。Ryzen 7 5700Gは8コア16スレッドに対して、Ryzen 5 5600Gは6コア12スレッドです。

両CPUともにSocket AM4なので、AMD500シリーズだけでなく、AMD400シリーズなどの古いマザーボードも使用可能です。ただし、古いマザーボードをそのまま流用する場合、BIOS更新が必要です。

また、両CPUともにリテールクーラーの「Wraith Stealth」が付属します。

モガ

Ryzen 5 5600GのリニューアルのRyzen 5 5600GTが販売中です。性能はRyzen 5 5600Gとほとんど変わりません。価格はRyzen 5 5600GTが安いので購入するのであれば、Ryzen 5 5600GTの方をおすすめします。

Ryzen 5 5600Gを画像でチェック

Ryzen 5 5600Gを画像でチェック

Ryzen 5 5600Gの内容物一覧です。CPU本体、リテールクーラー、マニュアルが同梱されています。

Ryzen 5 5600Gの表面

Ryzen 5 5600Gの表面です。「AMD Ryzen 5 5600G」という刻印があります。

Ryzen 5 5600Gの裏面

Ryzen 5 5600Gの裏面です。信号ピンがびっしりと敷き詰められています。

Wraith Stealthの表面

リテールクーラーの「Wraith Stealth」です。表面には「AMD」という刻印があります。

Wraith Stealthの裏面

「Wraith Stealth」の裏面です。初めからグリスが塗られています。

Ryzen 5 5600Gの基本動作を確認

Ryzen 5600Gのスペックを簡単にまとめると、下記の通りです。

  • ZEN3アークテクチャーを採用
  • VegaアーキテクチャーのRadeon Graphicsを採用
  • 6コア12スレッド
  • ベースクロック3.90GHz
  • 最大ブーストクロック4.40GHz
  • TDP65W
  • L3キャッシュは16MB
  • PCI-Express3.0

ここでは実際にパソコン上からスペックを確認していきます。

タスクマネージャー

タスクマネージャーから、6コア12スレッドであることを確認できました。

CPU-Z

CPU-Zから、L3キャッシュの量が16MBであることを確認できました。

シングルスレッド動作時は最高4.40Ghzまでクロックが上昇

HWinfoからシングルスレッド動作時は最高4.40Ghzまでクロックが上昇することを確認できました。

マルチスレッド動作時も全コア最高4.40Ghzまでクロックが上昇

マルチスレッド動作時も全コア最高4.40Ghzまでクロックが上昇することを確認できました。

PPT88W、TDC50A、EDC75Aでの動作が確認

Ryzen Masterから、PPT88W、TDC50A、EDC75Aでの動作が確認できました。公称仕様値はTDP65Wですが、冷却に余裕がある場合、PPT88Wまで動作するようです。ちなみにデフォルト設定です。

Ryzen 5 5600GのCPU性能をCore i5-12400と比較して検証

Ryzen 5 5600GのCPU性能をCore i5-12400と比較して検証

ここでRyzen 5 5600Gを実際に組み込んだPCを使用して各種ベンチマークを行って、性能を検証していきます。

AMDテスト機材インテルテスト機材
CPURyzen 5 5600GCore i5-12400
CPUクーラーDeepCool AK400
CPUグリスARCTIC MX-4
マザーボードGigabyte B450 SH2MSI PRO B660M-A
メモリCrucial CT2K16G4DFRA32A(16GB×2/3200MHz動作)
ビデオカードRTX3060 Ti
SSDCrucial P2 1TB
電源ユニット750W GOLD電源
使用モデル:V750 Semi-Modular RS750-AMAAG1-JP)
PCケースSMZ-2WBT-ATX
OSWindows 11 Home 64bit
ビデオカードドライバNVIDIA 517.48 DCH

検証用のマザーボードはAMD B450チップセットを採用するGigabyteの「B450 SH2」、メモリには3,200MHz駆動のCrucialの「CT2K16G4DFRA32A」(16GB×2)、ビデオカードにはRTX3060 Tiを使用しました。

インテル第12世代、Alder LakeのCore i5-12400と比較

なお今回は比較対象として、インテル第12世代、Alder LakeのCore i5-12400でも計測を行っています。

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レンダリング性能

Cinebench

Cinebench R15
Cinebench R15

定番のレンダリングベンチマーク「Cinebench」です。まずは一番負荷が軽い「Cinebench R15」です。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、マルチでは7cb勝っていますが、シングルでは11cd負けています。

Cinebench R20
Cinebench R20

続いて、より処理が重い「Cinebench R20」です。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、マルチでは499pts、シングルでは69pts負けています。

Cinebench R23
Cinebench R23

続いて、よりマルチコアCPUに最適され、最も処理が重い「Cinebench R23」です。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、マルチでは1296pts、シングルでは234pts負けています。

CPU-Zベンチマーク

CPU-Zベンチマーク

CPUのハードウェア情報を取得するツール、CPU-Zのベンチマークです。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、マルチでは150pts、シングルでは110pts負けています。

PassMark PerformanceTest:CPU MARK

PassMark PerformanceTest:CPU MARK

PassMark PerformanceTestは、「CPU」「2Dグラフィックス」「3Dグラフィックス」「メモリ」「ディスク速度」の5項目のパフォーマンスが計測できるベンチマークです。今回はCPU性能を計測できるCPU MARKを使用します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、574pts負けています。

3D MARK:CPU PROFILE

3D MARK:CPU PROFILE

CPU ProfileはGPUの3D性能を計測するベンチマークの「3DMark」のCPU性能だけを評価するテストです。最大スレッド数/16/8/4/2/1という6つのテストを介してCPUを評価します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、8thread、4thread、2threadで勝っていますが、MAXthread、16thread、1threadで負けています。

Geekbench

Geekbench

Geekbenchは、Windows、Mac、Linux、iOS、Andoidといった、クロスプラットフォームで動作するベンチマークです。GPU性能も計測できますが、今回はCPU性能のみを計測します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、マルチでは639pts、シングルでは245pts負けています。

Blender Benchmark

Blender Benchmark

Blender Benchmarkはオープンソースの3DCGソフトの「Blender」のレンダリングパフォーマンスを計測するベンチマークです。1分間に生成されるサンプル数で結果が表示されます。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、monsterでは11、junkshopでは5、classroomでは6負けています。

V-Ray Benchmark

V-Ray Benchmark

V-Ray BenchmarkはChaos Groupが提供しているV-Rayレンダリングシステムを使った、レンダリングパフォーマンスを計測できるベンチマークです。

CPU性能を計測する「V-RAY」と、GPU性能を計測する「V-RAY GPU」、GPUのレイトレ性能を計測する「V-RAY GPU RTX」の3種類が用意されているが今回は「V-RAY」のみを使用します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、1156pts負けています。

モガ

レンダリング性能は全体的にCore i5-12400がRyzen 5 5600Gを上回るという傾向が見て取れました。特にシングル性能は大きく差がついている印象です。インテル第12世代でシングル性能が飛躍的に上昇したので、それが結果として表れている印象です。

総合ベンチマーク

PC MARK 10 Extended

PC MARK 10 Extended

PCMark 10は、複数のアプリケーションをPC上で動作させてパソコン全体の性能を計測できる、総合ベンチマークです。

今回はCPU性能だけを純粋に計測したいので、GPUを使う「Use OpenCL」と「Use hardware-accelerated video processing」を無効化したいと思います。

そのため、設定がカスタマイズ可能なPC MARK 10 Extendedを使用します。なお、カスタマイズすると総合スコアが得られなくなるので、それぞれのテストのスコアを比較します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、Gamingでは186pts勝っていますが、Essentialsでは782pts、Productivityでは917pts、Digital Content Creationでは352負けています。

なお、PCMark 10 Essentials スコアで4100以上、PCMark 10 Productivityのスコアで4500以上、PCMark 10 Digital Content Creationのスコアで3450以上がPC MARK 10が定める推奨のシステムです。

両CPUともに推奨環境を満たしています。

モガ

Essentials」はPCの基本性能を計測、「Productivity」はビジネスアプリケーションの処理性能を計測、「Gaming」はゲームの実行に関わる性能を計測、「Digital Content Creation」はコンテンツ制作に関わる性能を計測します。

圧縮と解凍

圧縮と解凍

ファイルの圧縮や展開を行う圧縮・展開ツールの「7ZIP」のベンチマークを使用して、圧縮と解凍の性能を計測します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、圧縮では2GIPS、解凍では19GIPS勝っています。

動画エンコード

X264 FHD Benchmark

X264 FHD Benchmark

続いて動画のエンコード性能を比較します。まず最初に使用するベンチはX264 FHD Benchmarkです。H.264へのエンコード性能を計測できます。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、1FPS勝っています。

HWBOT x265 Benchmark

HWBOT x265 Benchmark

HWBOT x265 BenchmarkはH.265へエンコードする性能を計測できます。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、1080Pでは5FPSでは勝っていますが、4Kでは全くの互角でした。

HandBrake

HandBrake

HandBrakeは無料のエンコードソフトです。XAVCS形式の約5分の動画をx264、x265へエンコードした際のFPSを比較します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、x264では6FPS、x265では4FPS負けています。

AviUtl

AviUtl

AviUtlは無料の動画編集ソフトです。XAVCS形式の約5分の動画をx264、x265へエンコードにかかった時間を計測します。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、x264では9秒、x265では26秒負けています。

ゲーミング性能

モガ

ゲームベンチでは基本的に最低設定、スケーリングは100%、アップスケーリングはオフにしています。

3D MARK: Fire Strike

3D MARK: Fire Strike

3D MARK Fire Strikeは、DX11で動作するフルHD向けベンチマークです。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、Combinedスコアでは1519pts勝っていますが、総合スコアでは35pts、Graphicsスコアでは1089pts、Physicsスコアでは968pts負けています。

3D MARK:Time Spy

3D MARK:Time Spy

Time Spyは、3DMarkのDX12で動作するWQHD向けベンチマークです。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、総合スコアでは301pts、Graphicsスコアでは1pts、Physicsスコアでは1291pts負けています。

FINAL FANTASY XIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

ここからは実際のゲームを想定したベンチマークを行っていきます。まず、最初に実施するのは、FINAL FANTASY XIV: 暁月のフィナーレのベンチマークです。

解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は標準品質(デスクトップ)を選択しています。

FINAL FANTASY XIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク総合スコア

まず、総合スコアです。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、総合スコアでは4824pts負けています。

FINAL FANTASY XIV: 暁月のフィナーレのフレームレート

続いて、フレームレートです。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは30fps、最低フレームレートでは14fps負けています。

FINAL FANTASY XV ベンチマーク

FINAL FANTASY XV ベンチマーク

FINAL FANTASY XV ベンチマークです。解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は軽量品質を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、総合スコアでは1665fps負けています。

ASSASSINS CREED VALHALLA ベンチマーク

ASSASSINS CREED VALHALLA ベンチマーク

ASSASSINS CREED VALHALLA ベンチマークです。解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは20fps、1%LOWでは20fps負けています。

Cyberpunk 2077 ベンチマーク

Cyberpunk 2077 ベンチマーク

Cyberpunk 2077 ベンチマークです。解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは11fps、最低フレームレートでは12fps負けています。

Forza Horizon 5 ベンチマーク

Forza Horizon 5 ベンチマーク

Forza Horizon 5 ベンチマークです。解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は最低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは25fps負けています。

Tom Clancy’s Rainbow Six Siege ベンチマーク

Tom Clancy's Rainbow Six Siege ベンチマーク

Tom Clancy’s Rainbow Six Siege ベンチマークです。解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は最低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは37fps、最低フレームレートでは35fps負けています。

Shadow of the Tomb Raider ベンチマーク

Shadow of the Tomb Raider ベンチマーク

Shadow of the Tomb Raider ベンチマークです。解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は最低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは21fps、最低フレームレートでは7fps負けています。

Watch Dogs: Legion ベンチマーク

Watch Dogs: Legion ベンチマーク

Watch Dogs: Legion ベンチマークです。解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは14fps、1%LOWでは10fps負けています。

Apex Legends

Apex Legends

Apex Legendsです。

ベンチマークモードがないので、演習場を3分間周回している間のフレームレートを計測します。

グラフィック設定にプリセットがないので、可能な限り各設定を最高レベルに引き上げています。解像度は1,920×1,080ドットです。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは11fps、1%LOWでは12fps負けています。

モガ

Apex Legendsは300fpsが上限なので、もし各設定を最低レベルに引き下げると、300fpsに張り付いてしまい、差がつかなくなってしまいます。

Fortnite

FortniteのFPS

Fortniteです。

ベンチマークモードがないので、クリエイティブ島を3分間周回している間のフレームレートを計測します。

解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は低設定を選択し、3D解像度は100%、描画距離は最大に設定しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは92fps、1%LOWでは40fps負けています。

VALORANT

VALORANT

VARORANTです。

ベンチマークモードがないので、演習場を3分間周回している間のフレームレートを計測します。

グラフィック設定にプリセットがないので、可能な限り各設定を最低レベルに引き下げています。解像度は1,920×1,080ドットです。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは74fps、1%LOWでは63fps負けています。

Overwatch 2

Overwatch 2

Overwatch 2です。

ベンチマークモードがないので、演習場を3分間周回している間のフレームレートを計測します。

解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは34fps、1%LOWでは13fps負けています。

PUBG:BATTLEGROUNDS

PUBG:BATTLEGROUNDS

PUBG:BATTLEGROUNDSです。

ベンチマークモードがないので、演習場を3分間周回している間のフレームレートを計測します。

解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は最低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは88fps、1%LOWでは44fps負けています。

Death Stranding

Death Stranding

Death Strandingです。

ベンチマークモードがないので、フィールドを3分間歩いている間のフレームレートを計測します。

解像度は1,920×1,080ドット、グラフィックス設定は低設定を選択しています。

Ryzen 5 5600GはCore i5-12400に対して、平均フレームレートでは34fps、1%LOWでは25fps負けています。

モガ

ビデオカードと組み合わせたときのRyzen 5 5600Gのゲーミング性能はCore i5-12400に劣る結果となりました。RyzenはL3キャッシュの量がゲーミング性能において重要な要素になるのかもしれません。Ryzen 5 5600GはL3キャッシュの量が少ないので、その点がゲーミング性能に影響を与えた可能性が高いです。

Ryzen 5 5600Gの消費電力とCPU温度

消費電力

ベンチマークが一通り終わったので、消費電力を確認していきます。ビデオカードを外した状態で、ワットチェッカーを使って、システム全体の消費電力を見ていきます。

アイドル時の消費電力
高負荷時の消費電力

アイドル時は20~21Wを前後を推移、高負荷時(CINEBENCH R23:10 minutes実行時)は最高で106Wを記録しました。

CPU温度

CPU温度

最後にCPU温度を確認していきます。

高負荷時(CINEBENCH R23:10 minutes実行時)のCPU温度の推移を見ていきます。また、リテールクーラーの「Wraith Stealth」を装着した状態でも計測を行いました。

ベンチマーク中のCPU温度

Deep Coolの「AK400」装着時では、最高温度は61℃で頭打ちとなりました。

一方、リテールクーラーの「Wraith Stealth」では最高温度は78度まで温度が高くなりましたが、最高許容温度まで、まだまだ余裕はあります。リテールクーラーでも運用は十分可能です。

まとめ

Ryzen 5 5600GのCPU性能は思ったより悪くない印象です。レンダリングのベンチマークでも、Core i5-12400に肉薄しているテストもあったくらいです。

ただ、ビデオカードと組み合わせたとき、L3キャッシュ量の少なさ、シングル性能の弱さが足を引っ張っているのか、Core i5-12400に比べるとあまりゲーミング性能は伸びませんでした。

ただ、今回テストしたのがRTX 3060 Tiだったので、例えば、RTX 3050といった下位モデルであれば、そこまで大きな差は生まれないと個人的に思います。

いずれにしても、Ryzen 5 5600Gは、そこそこ強いCPU性能、強力な内蔵GPUを兼ね備えながら、2万円前後(※2023年9月現在)で購入できる時点で、間違いなくコスパに優れたCPUといえます。

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