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【実測】アサシンクリードミラージュの推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介

アサシンクリードミラージュ

アサシンクリードミラージュはアサシンクリードシリーズの新作で、9世紀のバクダッドを舞台としたオープンワールドアクションRPGです。

自由な探索はもちろん、アクションも過去シリーズより強化されており、人気があります。家庭用だけでなく、PC版でも発売されており、様々なプラットフォームで遊べます。

しかし、PC版を快適にプレーするには、ある程度のスペックを持ったPCが必要です。

そこでこの記事では、アサシンクリードミラージュを快適にプレーするための推奨スペックを、グラボことに検証していきます。最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。

目次

アサシンクリードミラージュのシステム要件について

フルHD

CPUIntel Core i7-4790K
AMD Ryzen 5 1600
GPUNvidia GeForce GTX 1060
AMD Radeon RX 570
Intel Arc 380
メモリ8GB以上
ストレージ40GB
OSWindows 10 / 11

WQHD

CPUIntel Core i7-9700K
AMD Ryzen 7 3700K
GPUNvidia GeForce RTX 2070
AMD Radeon RX 5700 XT
Intel A 770
メモリ16GB以上
ストレージ100GB
OSWindows 10 / 11

4K

CPUIntel Core i5-11600K
AMD Ryzen 5 5600 X
GPUNvidia GeForce RTX 3080
AMD Radeon RX 6900 XT
メモリ16GB以上
ストレージ40GB
OSWindows 10 / 11

フルHD60fps高設定でのプレーはGTX 1660 Tiといったエントリークラスのスペックでも十分可能です。ただ、2K、4Kといった高解像ではRTX 2070、RTX 3080など、中々のスペックが要求されます。

高解像度でのプレーを考えているのなら、スペックの高いPCが必要になります。

アサシンクリードミラージュのグラフィック設定について

グラフィックのプリセット

アサシンクリードミラージュのグラフィック設定について

アサシンクリードミラージュのグラフィック設定です。グラフィックのプリセットは、「最高」、「高+」、「高」、「中」、「低」の5種類があります。

「最高設定」と「低設定」を比較します。

「低設定」になると、グラフィックスの質が明らかに低下します。背景や影が簡素なものになり、チープな印象があります。

せっかくのPC版なので、「最高設定」でのプレーをおすすめします。

アップスケーリング

アサシンクリードミラージュのアップスケーリング設定について

アップスケーリングは、下記の4種類用意されています。

  • TAA
  • NVIDIA DLSS
  • Intel XESS
  • AMD FSR2
アサシンクリードミラージュのアップスケーリングのクオリティについて

また、アップスケーリングのクオリティは、「クオリティ」、「バランス」、「パフォーマンス」、「ウルトラパフォーマンス」から選ぶことができます。

アップスケーリングの有無で、グラフィックのジャギー感やボケ感に変化はありません。また、DLSS、FSR2に違いはほとんどありません。

アサシンクリードミラージュのアップスケーリングごとのfps

上記の表はRTX 4070 Ti SUPERを用いて、各アップスケーリングごとにfpsをまとめたものです。

アップスケーリングなしだと、フレームレートはサッパリ伸びません。対照的にDLSS、FSR 2のフレームレートの伸びは素晴らしいものがあります。

結局、おすすめのグラフィック設定は?

おすすめのグラフィック設定は、以下の通りです。

  • プリセット:最高設定
  • アップスケーリング:DLSS
  • アップサンプルクオリティ:バランス

グラフィックのプリセットは最高設定がおすすめです。最高峰のグラフィックを楽しめるのはPC版の特権です。グラフィックの設定を落とすとその特権を失うことを意味するからです。

アップスケーリングは「DLSS バランス」がおすすめです。画質の劣化を最小限にしつつ、フレームレートを大きく伸ばせるからです。

FSR バランスと画質の差はほとんどありませんが、フレームレートは若干、DLSS バランスに設定する方が伸びます。

アサシンクリードミラージュの適応品質について

適応品質とは設定したFPS(例えば60FPS)に合わせて、ゲーム中のグラフィックの質がリアルタイムで変化し、設定したFPSを維持しようとする機能のことです。この機能がオンだと、FPSが制限されます。オフが推奨です。

テスト方法について

テスト方法について

アサシンクリードミラージュにはベンチマークモードが用意されています。今回の検証ではそのベンチマークモードを使用し、fpsを計測します。

グラフィックのプリセットは「最高設定」、アップスケーリングは「DLSS」、アップサンプルクオリティは「バランス」に設定しています。

解像度は1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類でテストします。

検証環境
検証環境
検証環境
CPUAMD Ryzen 7 7800X3D
レビュー記事
CPUクーラーPCCOOLER GAME ICE K4
レビュー記事
CPUグリスEVERCOOL Thermal GS-04
マザーボードASUS PRIME A620M-K-CSM
メモリFURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)(16GB×2)
(DDR5-4800に設定)
レビュー記事
ストレージWestern Digital WD_BLACK SN770 NVMe 1TB
レビュー記事
電源ユニットCorsair RM750e
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
レビュー記事
OSWindows 11 Home 64bit版

グラボごとのフレームレート

フルHD(1920×1080ドット)

アサシンクリードミラージュのベンチマーク(フルHD)

フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。

最低限プレーできるのは、RTX 4060以上です。

WQHD(2560×1440ドット)

アサシンクリードミラージュのベンチマーク(WQHD)

WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。

最低限プレーできるのは、フルHDの時と同じく、RTX 4060以上です。

4K(3840×2160ドット)

アサシンクリードミラージュ(4K)のベンチマーク

4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。

最低限プレーできるのは、RTX 4070以上です。

RTX 4060 Tiでも平均60fpsを超えていますが、1%LOWが60以下となっているのでおすすめできません。

フルHD・WQHD解像度向けおすすめゲーミングPC

【MDL.make】MD4655

CPURyzen5 5500
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後(時期によって異なります。)
保証1年間センドバック保証
価格109,800円
メリットデメリット
安い500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能
CPUのゲーム性能が弱い

Ryzen5 5500×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Ryzen5 5500はRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。Ryzen APUがベースなので、Ryzen 7 5700Xと比べるとL3キャッシュの量が半分です。

そのため、ゲーム性能はRyzen 7 5700X搭載モデルよりは若干伸びづらいです。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

MDL.makeは入荷時期によって使用パーツが異なるので、マザーボードの詳細は不明です。ただ、A520チップセットのマザーボードはM.2ポートが1つのみなので、M.2 SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

【ドスパラ】Lightning AV5 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPURyzen 5 4500
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源550W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格109,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
安い
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
NVMe SSDの増設ができない
CPUのゲーム性能が低い

Ryzen 5 4500×RTX 4060のミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 4500はRyzen 4000シリーズ、ZEN2のエントリークラスCPUです。Ryzen APUがベースなので、L3キャッシュの量がわずか8GBなので、ゲーム性能が伸びづらいです。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードの詳細は不明です。仕様を見ると、M.2スロットは2基ありますが、その内の1つはKey Eスロットなので、NVMe SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと少し不安がある容量なので、ストレージの増設をおすすめします。

メモリは16GBと必要最低限です。

PCケースは、CPS ミニタワーケースを採用。省スペースタイプのPCケースで、どこに置いてもフィットします。

このモデルには、Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属します。

【MDL.make】MDL_T5746

CPURyzen5 5700X
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後(時期によって異なります。)
保証1年間センドバック保証
価格124,800円
メリットデメリット
安い500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能

Ryzen 7 5700X×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

マザーボードのチップセットはA520、メモリは16GB、SSDは500GBです。

MDL.makeは入荷時期によって使用パーツが異なるので、マザーボードの詳細は不明です。ただ、A520チップセットのマザーボードはM.2ポートが1つのみなので、M.2 SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

Ryzen7 5700XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、8コア16スレッドあり、ライバルのCore i5-14400などと比較しても見劣りしません。

【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格125,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
安い
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
NVMe SSDの増設ができない

Core i5-12400×RTX 4060のミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400はインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはH610、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードの詳細は不明です。仕様を見ると、M.2スロットは1基のみなので、NVMe SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと少し不安がある容量なので、ストレージの増設をおすすめします。

メモリは16GBと必要最低限です。

PCケースは、CPS ミニタワーケースを採用。省スペースタイプのPCケースで、どこに置いてもフィットします。

このモデルには、Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属します。

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M17M-124F-RLX

CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格129,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用
NVMe SSDの増設が可能
ストレージが500GB

Core i5-12400F×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB760、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードはASRock製のB760チップセット搭載のものを採用。M.2スロットは2基あるので、1基のM.2 SSDの増設が可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

【TSUKUMO】G-GEAR GA5A-D230BN/CP2

CPURyzen7 5700X
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
WD Black SN770(Gen 4 NVMe)
マザーボードB550チップセット
MSI B550-A PRO(ATX)
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約190mm×約435mm×約475mm
電源500W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格134,880円
メリットデメリット
安い
即応モデル
WD Black SN770を搭載
NVMe SSDの増設が可能
特になし

Ryzen7 5700X×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。 

Ryzen 5 5600XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、上位のRyzen 7 5700Xなどと比較しても大きく見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB550、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードはMSI製の「B550-A PRO」を採用。M.2スロットは2基あるので、増設は可能です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。NVMe SSDはゲーム性能の高い、WD Black SN770を搭載。

PCケースはG-GEAR ミドルタワーケースを採用。エアフローとメンテナンス性を両立したオリジナル設計ケースです。

【STORM】FK-124FB46

CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用NVMe SSDの増設ができるかどうか不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400F×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットは760、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードの詳細は不明なので、M.2 SSDが増設できるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

ただし、メモリは16GB×1というシングルチャネル構成なのが注意が必要です。シングルチャネル構成だとゲーム性能が伸びづらいからです。

余裕があれば、32GBにアップグレードすることをおすすめします。16GB×2のデュアル構成になるからです。

このモデルは風域シリーズに分類されるため、PCケースはエアフロー重視です。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、エアフローは良好です。

【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60

CPURyzen 5 7500F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証3年間センドバック保証
価格164,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート
NVMe SSDの増設が可能かどうか不明

Ryzen 5 7500F×RTX 4060のエントリークラスのゲーミングPCです。

Ryzen 5 7500FはRyzen 7000シリーズ、ZEN4のミドルクラスCPUです。

6コア12スレッドのCPUで、シングル性能が非常に高いので、ライバルのRyzen 7 5700X、Core i5-14400などと比較してもゲーム性能は一段階上です。

マザーボードのチップセットはA620、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードはA620チップセット搭載のものが使われていますが詳細は不明です。M.2 SSDの増設ができるかどうかは不明です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

PCケースは、NEXTGEARオリジナルのもので、フロントに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。

ガラスサイドパネルを全モデル標準で採用しているので、PCケース内部のパーツを眺めることができます。

ケースファンは12角のものが前面、背面に配置されています。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートと、サポート周りは充実しています。

迷ったらこのモデルがおすすめ!

【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格125,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
安い
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
NVMe SSDの増設ができない

Core i5-12400×RTX 4060のミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400はインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはH610、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードの詳細は不明です。仕様を見ると、M.2スロットは1基のみなので、NVMe SSDの増設は不可能です。

ストレージは500GBと少し不安がある容量なので、ストレージの増設をおすすめします。

メモリは16GBと必要最低限です。

PCケースは、CPS ミニタワーケースを採用。省スペースタイプのPCケースで、どこに置いてもフィットします。

このモデルには、Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属します。

おすすめのモデルはドスパラの「Magnate MV 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』」です。CPUのCore i5-12400はRTX 4060と組み合わせる上でも相性が良いです。マインクラフトが付属するのも魅力があります。

4K解像度向けおすすめゲーミングPC

【ドスパラ】Magnate-G MFW 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPUCore i5-12400
GPURTX 4070
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格179,980円
メリットデメリット
NVMeの増設が可能
標準で12cm角ファンが5つ付属
2.5GbpdsLAN
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
特になし

Core i5-12400×RTX 4070のミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB760、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードの詳細は不明ですがM.2スロットは2基あるので、増設は可能です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

PCケースは、X3-03 WH ミニタワーケースを採用。

標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

このモデルには、Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版が付属します。

【MDL.make】MD4757

CPURyzen5 5700X
GPURTX 4070
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後(時期によって異なります。)
保証1年間センドバック保証
価格187,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能

Ryzen 7 5700X×RTX 4070のミドルクラスのゲーミングPCです。

Ryzen7 5700XはRyzen 5000シリーズ、ZEN3のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、8コア16スレッドあり、ライバルのCore i5-14400などと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB550、メモリは16GB、SSDは500GBです。

MDL.makeは入荷時期によって使用パーツが異なるので、マザーボードの詳細は不明です。ただ、A520チップセット以外のマザーボードはM.2ポートが複数あるので、M.2 SSDの増設は可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1A6-R75F-TLX-WHITE

CPURyzen 5 7500F
GPURTX 4070
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格189,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用ストレージが500GB
NVMe SSDの増設が不可能

Ryzen 5 7500F×RTX 4070のミドルクラスのゲーミングPCです。

6コア12スレッドのCPUで、シングル性能が非常に高いので、ライバルのRyzen 7 5700X、Core i5-14400などと比較してもゲーム性能は一段階上です。

マザーボードのチップセットはA620、メモリは16GB、SSDは500GBです。

マザーボードはASRock製のA620チップセット搭載のものを採用。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設が不可能です。

ストレージは500GBと不安があるので、できれば最低でも1TBへのカスタマイズをおすすめします。

PCケースは詳細は不明ですが、画像を見る限り、ThermaltakeのS100 TGが採用されています。

観音開きスタイルの強化ガラスが採用されているのが大きな特徴となっています。

12cm角のファンが背面の1基のみですが、この構成であれば、エアフローで問題を起こすことはないと思われます。

Ryzen 5 7500FはRyzen 7000シリーズ、ZEN4のミドルクラスCPUです。

迷ったらこのモデルがおすすめ!

【ドスパラ】Magnate-G MFW 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

CPUCore i5-12400
GPURTX 4070
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格179,980円
メリットデメリット
NVMeの増設が可能
標準で12cm角ファンが5つ付属
2.5GbpdsLAN
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
特になし

Core i5-12400×RTX 4070のミドルクラスのゲーミングPCです。

Core i5-12400Fはインテル第12世代のミドルクラスCPUです。旧式かつミドルクラスですが、6コア12スレッドあり、シングル性能も高く、ライバルのCore i5-14400やRyzen 7 5700Xなどと比較しても見劣りしません。

マザーボードのチップセットはB760、メモリは16GB、SSDは1TBです。

マザーボードの詳細は不明ですがM.2スロットは2基あるので、増設は可能です。

ストレージは1TB、メモリは16GBと必要最低限の容量です。

PCケースは、X3-03 WH ミニタワーケースを採用。

標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

このモデルには、Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版が付属します。

おすすめのモデルはドスパラの「Magnate-G MFW 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』」です。RTX 4070搭載モデルとして、17万円代は最安級です。CPUのCore i5-12400も性能は悪くなく、RTX 4070の性能を引き出せます。さらにケースファンが5基搭載とエアフロー抜群、LANポートも2.5G対応、さらにNVMe SSDの増設も可能と、他社のモデルと比べて優位性が多く、隙がありません。

PC版アサシンクリードミラージュについてのよくある質問まとめ

PC版鉄拳8は低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?

プレー不可能です。たとえ、アップスケーリングを活用しても、RTX3050みたいなエントリークラスのGPUでは厳しいです。低設定であれば、ギリギリプレーできるかもしれません。

アップスケーリングは活用すべき?

PC版アサシンクリードミラージュにおいて、アップスケーリングの設定は必須と言えます。アップスケーリングなしだと非常に負荷は重いので、積極的に活用すべきです。

PC版アサシンクリードミラージュをプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?

PC版アサシンクリードミラージュを最低限プレーできるRTX 4060搭載モデルであれば、10万円前半から購入できます。

PC版とCS版、どっちがおすすめ?

普通にプレーする分にはCS版でも問題ありません。ただし、PlayStation 5、Xbox Series X/SのGPUはRADEONなので、DLSSは使えません。NVIDIA製のGPUであればDLSSが使用可能なので、PC版のほうがグラフィックは上です。

自分のPCで快適にプレーできるのか不安

PC版アサシンクリードミラージュには体験版がありません。正確には期間限定で配信されていましたが現在は配信されていません。自分の記事を参考にしてみてください。

まとめ

アサシンクリードミラージュは最高設定+FSR2である程度負荷を軽くすることができますが、それでも負荷が重めのゲームです。

最高設定で快適にプレーしたいのであれば、エントリークラスのGPUではほぼ不可能なので、ミドルクラス以上のGPUを選ぶことをおすすめします。

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おすすめモデル11選

更新:2024年10月11日

スクロールできます
製品名価格GPUCPUメモリストレージ
Lightning AT589,980円RTX 3050(6GB)Ryzen 5 450016GB500GB
Lightning AV5109,980円RTX 4060Ryzen 5 450016GB500GB
Magnate MV125,980円RTX 4060Core i5-1240016GB500GB
G-GEAR GA5A-D230BN/CP2134,880円RTX 4060Ryzen 5 5600X16GB1TB
MDT46T57139,800円RTX 4060 TiRyzen 7 5700X16GB500GB
Magnate-G MFW179,980円RTX 4070Core i5-1240016GB1TB
FRGKB550/WS1010/NTK208,800円RTX 4070 SUPERRyzen 7 5700X32GB1TB
arkhive Gaming Custom GC-A7G47M229,800円RTX 4070 SUPERRyzen 7 5700X3D32GB1TB
FRGKA620/WS929/NTK254,800円RTX 4070 SUPERRyzen 7 7800X3D32GB1TB
GALLERIA UA7C-R48309,980円RTX 4080Core i7-14700F16GB500GB
G-GEAR GE7A-J243/BH309,800円RTX 4070 Ti SUPERRyzen 7 7800X3D32GB1TB

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