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自作PCパーツ
RTX 4070とRTX 4060 Tiはどっちがおすすめ?ゲームベンチマークで性能を比較検証
RTX 40シリーズの中でも、特に人気が高いのは、RTX 4070とRTX 4060 Tiです。どちらもミドル~ハイクラスのGPUですが、価格差は約2万円と微妙な差があります。 性能と価格のバランスを考えて、どちらのビデオカードを選ぶべきか迷っている方も多いのではな... -
自作PCパーツ
【2024年6月】ゲーミングPCを予算20万円で自作できる?パーツ構成案を紹介【OS込み】
あらゆるものが高騰している昨今ですが、もちろんPCパーツも例外ではありません。何も考えなしにPCパーツを選定していったら、簡単に予算オーバーします。 ただ、コスパの高いPCパーツをきちんと選定しさえすれば、限られた予算で収まる可能性が高まります... -
自作PCパーツ
「Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB」をレビュー!安い割に良く冷えるコスパ最強CPUクーラー
ヒートシンクが2つある、「デュアルタワーデュアルタワー型ヒートシンク」を採用しているCPUクーラーは、一般的に冷却性能が高めです。その分製造コストがかかるので、全体的に価格は高めです。 ただ、唯一、「Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB... -
自作PCパーツ
ADATA「VALOR AIR」をレビュー!ATXマザー対応なのに小型で冷却性能が高いPCケース
ATXマザーボードに対応するPCケースはどうしても大型化しがちです。ただ、今回紹介するADATAの「VALOR AIR」はATXマザーボード対応にも関わらず、小型です。 M-ATXマザーまでしかない対応していないPCケースと大きさは変わりません。 さらに小さいだけでな... -
パソコン
ドスパラのBTOパソコン、「Magnate」シリーズがリニューアル!コンパクトに生まれ変わったシンプルミニタワー型デスクトップPC
ドスパラのBTOパソコンの「Magnate」シリーズは、シンプルなミニタワー型のデスクトップPCとして昔から人気があります。 2024年2月21日より、採用しているPCケースがリニューアルされたので、詳しく見ていきます。 「CPSケース」の特徴 今回新たに採用され... -
自作PCパーツ
MUGEN6 BLACK EDITIONをレビュー!黒一色なデュアルファンモデルのサイドフロー型CPUクーラー
サイズのCPUクーラーの「MUGEN」シリーズは大型のヒートシンクを採用しているサイドフロー型CPUクーラーです。 2024年2月、「MUGEN」シリーズの最新モデルの「MUGEN6」が発売されました。通常モデルだけでなく、ヒートシンクが真っ黒でファンが2つという「... -
自作PCパーツ
Core i5-14600Kをレビュー!Core i7-12700と性能を比較検証 | Raptor Cove搭載でゲームに強いCPU
Core i5-14600Kはインテル第14世代のCoreシリーズのミドルレンジに位置するCPUです。2023年10月に発売されたRaptor Lake-S RefreshシリーズのK付きモデルの中では最も安いCPUです。 Raptor Lake-S Refreshということでインテル第13世代CPUからの性能向上は... -
ゲーム別推奨スペック
【実測】鉄拳8の推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介
約9年ぶりに登場した新作ということで、盛り上がりを見せている鉄拳8。アンリアルエンジン5を採用したことで、過去作と比べてグラフィック面でも大幅強化されています。 鉄拳8は家庭用版はもちろん、PC版も発売しています。 この記事ではPC版鉄拳8を実際に... -
ゲーミングパソコン
Alienware x16をレビュー!薄型で高性能なゲームノートパソコン
Dellが展開しているゲーミングブランド「Alieanware」。 様々な製品を展開していますが、中でも人気が高いのはゲーミングノートパソコンです。今回は「Alienware」のゲーミングノートパソコンでも薄型の部類に入り、しかも高性能を実現しているという「Ali... -
自作PCパーツ
メモリのオーバークロックに意味はあるのか?DDR5-4800、DDR5-5600、DDR5-6400、DDR5-7200でパフォーマンスを検証
パソコンのパフォーマンスを上げる方法として、オーバークロックは割とポピュラーな手法です。特にCPUのオーバークロックは効果が表れやすく、昔から人気が高いです。 一方、メモリのオーバークロックはCPUのオーバークロックに比べると若干影が薄いです。...