


AMDのRyzen 7 7800X3D、インテルのCore i7-14700F、どちらもハイエンド帯のCPUで、人気が高いです。
特にBTOでは、RTX 4070 Ti SUPERなどのハイエンド帯のビデオカードとの組み合わせ先として、この両CPUはよく採用されています。
そこで今回は、Ryzen 7 7800X3D、Core i7-14700Fの両方を実際に比較検証してみました。
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フルHD(1920×1080)で遊ぶゲームの重さはどちらですか?
4Kゲーミングで重視するポイントを選択してください


総合評価:
夏の激夏ボーナスセール
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 154,800円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB(16GB×1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 5050 |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケースを採用 | M.2 SSDの増設非対応 ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで
販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。
| Ryzen 7 7800X 3D | Core i7-14700F | |
|---|---|---|
| CPUアーキテクチャー | Zen 4 | Raptor Lake |
| CPUコア数 | 8 | 8(Pコア)+12(Eコア) |
| CPUスレッド数 | 16 | 28 |
| L2キャッシュ | 8MB | 28MB |
| L3キャッシュ | 96MB | 33MB |
| ベースクロック | 4.2GHz | 2.1GHz(Pコア)/1.5GHz(Eコア) |
| ブーストクロック | 5.2GHz | 5.3GHz(Pコア)/4.2GHz(Eコア) |
| TDP | 120W | 65W |
| 対応ソケット | AM5 | LGA1700 |
| 参考価格 2024年12月現在 | 87,000円 | 48,950円 |
コア数を比較すると、Core i7-14700FがRyzen 7 7800X3Dが圧倒しています。
Core i7-14700FはPコアが8基、Eコアが12基の合計20基のコア数なのに対して、Ryzen 7 7800X3Dのコア数は8基です。
一方、ゲーム性能に直結するL3キャッシュを比較すると、Ryzen 7 7800X3DがCore i7-14700Fを圧倒しています。
Ryzen 7 7800X3DのL3キャッシュ搭載量は96MBなのに対して、Core i7-14700Fは33MBです。Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheテクノロジーを採用しているので、コアの上に巨大な3次キャッシュを積層しています。
価格に関してはCore i7-14700Fが48,950円なのに対して、Ryzen 7 7800X3Dは87,000円です。
Ryzen 7 7800X3Dは近年、急激な価格高騰があるのに対して、Core i7-14700Fは徐々に価格が下がっていることもあって、価格差はかなり大きくなっています。
Ryzen 7 7800X3Dについては「ASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI」に、Core i7-14700Fについては「B760 AORUS ELITE (rev. 1.0)」に搭載して検証を行います。
なお、両CPUともにデフォルト状態で、オーバークロックや電力制限解除の設定は行いません。なお、Core i7-14700Fに対しては最新のマイクロコード0x12Bを適用してから検証を行います。
メインメモリの動作クロックについては、JEDEC準拠のDDR5-4800に統一しています。


ビデオカードはRTX 4070 Ti SUPERを使用します。




| Ryzen 7 7800X 3Dテスト機材 | Core i7-14700Fテスト機材 | |
|---|---|---|
| マザーボード | ASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI レビュー記事 | B760 AORUS ELITE (rev. 1.0) |
| CPUの動作設定 | TDP120W/PPT162W | PL1=65W/PL2=219W |
| CPUクーラー | PCCOOLER GAME ICE K4 レビュー記事 | MUGEN6 BLACK EDITION レビュー記事 |
| メモリ | PC5-38400 DDR5 SDRAM 16GB×2 | |
| ビデオカード | Manli RTX 4070 Ti Super Gallardo レビュー記事 | |
| システム用SSD | WD_BLACK SN770 NVMe レビュー記事 | WD Blue SN580 NVMe SSD レビュー記事 |
| アプリケーション用SSD | Kingston NV2 レビュー記事 | |
| 電源 | MSI MAG A850GL PCIE5 | Corsair RM750e |
| PCケース | 長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX レビュー記事 | ADATA VALOR AIR レビュー記事 |
| OS | Windows 11 HOME(24H2) | |
| 電源プラン | バランス | |


Ryzen 7 7800X3DとCore i7-14700Fの現物です。






CINEBENCH 2024は、3Dグラフィックスレンダリングに特化したCPUベンチマークの最新バージョンです。
マルチスコアの結果を確認すると、Core i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより約14%高いスコアでした。
シングルコアの結果を確認すると、Core i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより約10%高いスコアでした。


Blender Benchmarkは、3Dモデリングソフト「Blender」を用いて、コンピューターのレンダリング性能を測定するベンチマークです。レンダリングにはCPUを選択しています。
結果を確認すると、Core i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより約10%高いスコアでした。


PCMark 10は、パソコンの総合性能を計測するベンチマークです。
テストは、パソコンの基本性能を計測する「Essentials」、オフィスアプリ系の処理性能を測る「Productivity」、写真・動画編集に関する性能を計測する「Digital Content Creation」で構成されています。
今回はGPUの影響を最小限に抑えるために、OpenCL、hardware-accelerated video processingをオフにしています。
Digital Content Creationの結果を確認すると、Core i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより約11%高いスコアでした。
Productivityの結果を確認すると、Core i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより約5%高いスコアでした。
Essentialsの結果を確認すると、Ryzen 7 7800X3DはCore i7-14700Fより約7%高いスコアでした。


x264 FHD Benchmarkは、CPUによる動画エンコード性能を測るためのベンチマークソフトです。
フルHD(1080p)の動画をH.264形式にエンコードする際の速度を計測し、結果は1秒あたりのエンコード速度(fps)として表示されます。
結果を確認すると、Core i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより約18%高いfpsでした。


RawTherapeeは、RAW現像のフリーソフトです。100枚のRAW画像に対して、JPEGに変換した時間を計測しました。
結果を確認すると、Core i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより約9秒早く処理を終えました。


3Dベンチマークの3D Markです。 今回はCPU性能で差が生まれやすい、Fire Strikeを選択します。
結果を確認すると、Ryzen 7 7800X3Dが、Core i7-14700Fより約6%高いスコアを獲得しました。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・スケーリング:100%
※ベンチマークモードで計測


4K解像度ではGPU負荷の影響が大きく、平均fpsはほぼ横並びです。
一方、フルHD解像度では約8%、WQHD解像度では約6%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。


・画質:エピック
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
※BOT戦を1分間観戦して計測


4K解像度ではGPU負荷の影響が大きく、平均fpsはほぼ横並びです。
一方、フルHD解像度では約12%、WQHD解像度では約4%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
※有志の方が作ってくれたベンチマークモードで計測。常に爆発エフェクトが発生し、負荷は重め。


フルHD解像度では約32%、WQHD解像度では約27%、4K解像度では約10%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
3D V-Cacheの効果が大きいゲームなので、Ryzen 7 7800X3Dの強さが際立っています。


・画質:エクストリーム
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
・フレーム生成:DLSS FG
※ベンチマークモードで計測


4K解像度ではGPU負荷の影響が大きく、平均fpsはほぼ横並びです。
一方、フルHD解像度では約4%、WQHD解像度では約2%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
3D V-Cacheの効果が効きづらいゲームなので、Ryzen 7 7800X3DとCore i7-14700Fとの間に大きさな差はありません。


・画質:ウルトラ
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
※ベンチマークモードで計測


4K解像度ではGPU負荷の影響が大きく、平均fpsはほぼ横並びです。
一方、フルHD解像度では約17%、WQHD解像度では約4%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
※ベンチマークモードで計測


フルHD解像度では約33%、WQHD解像度では約23%、4K解像度では約5%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
3D V-Cacheの効果が大きいゲームなので、Ryzen 7 7800X3Dの強さが際立っています。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS
・フレーレートしきい値:常に適用
※ベンチマークソフトで計測


フルHD解像度では約16%、WQHD解像度では約11%、4K解像度では約4%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
3D V-Cacheの効果が大きいゲームなので、Ryzen 7 7800X3Dの強さが際立っています。


・画質:ウルトラ
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
・フレーム生成:DLSS FG
※ベンチマークモードで計測


4K解像度、WQHD解像度ではGPU負荷の影響が大きく、平均fpsはほぼ横並びです。
一方、フルHD解像度では約5%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
3D V-Cacheの効果が効きづらいゲームなので、Ryzen 7 7800X3DとCore i7-14700Fとの間に大きさな差はありません。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
※ベンチマークモードで計測


フルHD解像度では約27%、WQHD解像度では約14%、4K解像度では約4%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
3D V-Cacheの効果が大きいゲームなので、Ryzen 7 7800X3Dの強さが際立っています。


・画質:最大
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSバランス
※ベンチマークモードで計測


フルHD解像度では約31%、WQHD解像度では約25%、4K解像度では約6%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
3D V-Cacheの効果が大きいゲームなので、Ryzen 7 7800X3Dの強さが際立っています。


今まで検証した全10ゲームの平均fpsを各解像度ごとにまとめたものです。
フルHD解像度では約17%、WQHD解像度では約11%、4K解像度では約4%、Ryzen 7 7800X3Dが上回っています。
解像度が上がるにつれて差が縮まりますが、フルHD解像度のような低解像度になればなるほど、Ryzen 7 7800X3Dの強さが際立っています。


最大消費電力を確認すると、CINEBENCH 2024実行時ではCore i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより141W高く、ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー実行時ではCore i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより68W高いです。
Core i7-14700FはPL1=65W/PL2=219Wに設定されているため、負荷100%時、一瞬だけ219Wまで上がり、その後は65Wに収まるような挙動をします。


平均消費電力を確認すると、CINEBENCH 2024実行時ではRyzen 7 7800X3DはCore i7-14700Fより8W高く、ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー実行時ではCore i7-14700FはRyzen 7 7800X3Dより18W高いです。


ゲームをメインに考えているのなら、やはりRyzen 7 7800X3Dのほうがおすすめです。
GPUの影響が大きく、差がつきにくい最高設定ですら、フルHD解像度でCore i7-14700Fより20%高い平均フレームレートを発揮するゲームもあるくらいです。
例えば、Fortniteのように3D V-Cacheテクノロジーが効くゲームではフルHD解像度で、平均フレームレートが80fps~100fpsほど開きがあり、Ryzen 7 7800X3Dの方が快適にゲームをプレーできます。
フルHD解像度で、240fpsのような高リフレッシュレートでゲームをプレーしたいのであれば、Ryzen 7 7800X3Dを選んだ方が後悔は少ないと思います。
ただし、GPU依存度の高いゲーム、または4K解像度では差が縮まるので、そういったプレースタイルであれば、Core i7-14700Fでも十分活躍できます。
また、クリエイティブ性能に関しては、20コア28スレッドという強力なマルチスレッド性能によって、Core i7-14700Fが、8コア16スレッドのRyzen 7 7800X3Dを打ち負かします。
ゲームよりクリエイティブ作業をメインに考えているのなら、Core i7-14700Fの方がおすすめです。
最後に価格についてです。
Ryzen 7 7800X3Dの急激な価格高騰により、Ryzen 7 7800X3Dの価格は、Core i7-14700Fより約4万円(2024年12月現在)高くなっています。
正直、その差額で、例えば、RTX 4070 SUPERからRTX 4070 Ti SUPERにという風に、ビデオカードのアップグレードした方がゲーム性能の向上を実感しやすいです。
そのため、コストパフォーマンスという点においては、Core i7-14700Fの方に軍配が上がります。
Ryzen 7 7800X3D、Core i7-14700Fの両方を実際に比較検証して素直に感じた印象としては、やはり、Ryzen 7 7800X3Dのゲーム性能は最強クラスだと改めて実感しました。
今回の記事がCPU選びの参考になれば幸いです。