


昨今、ビデオカードの価格は高騰しつづけています。
そんな状況下でも「NVIDIA GTX 1650」と「RADEON RX 6400」と「インテル Arc 380」の3つのビデオカードは2万円という価格をキープしており、低価格帯のビデオカードとして存在感を放っています。
性能と価格のバランスを考えて、どのビデオカードを選ぶべきか迷っている方も多いのではないでしょうか?
本記事ではゲームベンチマークを実際に実行し、ゲーム性能を比較検証したいと思います。
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総合評価:
夏の激夏ボーナスセール
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 154,800円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB(16GB×1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 5050 |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケースを採用 | M.2 SSDの増設非対応 ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで
販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


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販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
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8/31 23:59まで有効
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8/28 10:59まで有効
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総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
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半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


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サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


| GTX 1650 | RX 6400 | Arc 380 | |
|---|---|---|---|
| シェーダー数 | 896 | 768 | 8 |
| ベース/ブーストクロック | 1485MHz / 1665MHz | 2039MHz / 2321MHz | 2000MHz / – |
| 標準メモリ構成 | GDDR6 4GB | GDDR6 4GB | GDDR6 6GB |
| レイトレーシングコア(RTコア) | なし | 12 | 8 |
| Tensorコア | なし | なし | 128 |
| アーキテクチャー | Turing | RDNA 2.0 | Xe-HPG |
| ハードウェアエンコード | NVEnc | なし | QSV(Xe Media engine) |
| PCIe | PCIe 3.0×16 | PCIe 4.0 ×4 | PCIe 4.0 ×8 |
| グラフィックスカード電力 | 75W | 53W | 75W |
| 補助電源 | なし | なし | なし |
| 参考価格 ※2024年3月現在 | 約24,000円 | 約22,000円 | 約18,000円 |
まず仕様を比較します。
3Dグラフィックス性能に直結するシェーダー数に関しては、一番数の多いGTX 1650が上回っています。
ただ、NVIDIAはCUDAコア数、RADEONはシェーダー数、インテルはXeコア数とそれぞれ種類が異なるので単純な比較ができません。
ただ、VRAM容量については、GTX 1650、RX 6400が4GBなのに対して、Arc 380は6GBと多く、明確なアドバンテージがあります。
RTX 4060 TiはVRAM容量が8GB版と16GB版と2種類あり、16GB版であれば、VRAM12GBのRTX 4070を上回ります。
また、RTコア、Tensorコアの両方を搭載しているのがArc 380のみです。
ハードウェアエンコードに関しては、GTX 1650はNVEncを搭載、Arc 380はQSV(Xe Media engine)を搭載しているのに対して、RX 6400は非搭載です。
特にArc 380はAV1エンコード/デコードに対応します。
一方、RX 6400はハードウェアエンコードを搭載していないので、動画編集や配信などで、GPUに処理を委ねることができません。


| 検証環境 | |
|---|---|
| CPU | インテル 「Core i5-14600KF」 |
| CPUグリス | ARCTIC 「MX-4」 |
| ビデオカード | ZOTAC「ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 OC GDDR6」 SAPPHIRE「PULSE Radeon RX 6400 GAMING 4GB GDDR6」 SPAKLE「Intel Arc A380 ELF」 |
| マザーボード | GIGABYTE「B760 AORUS ELITE」 |
| メモリ | Kingston 「FURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)」(16GB×2) (DDR5-4800に設定) |
| SSD | Kingston「NV2 SSD 2TB」 Western Digital「WD_BLACK SN770 NVMe 1TB」 Western Digital「WD Blue SN580 NVMe SSD 1TB」 |
| 電源ユニット | Corsair「RM750e」 |
| PCケース | XPG「VALOR AIR JP2」 |
| OS | Windows 11 Home 64bit版 |


ここからは実際にGTX 1650とRX 6400とArc 380をパソコンに組み込んで性能をチェックします。


CPUにCore i5-14600KFを使用します。インテル第14世代のCPUで、Pコアが6つ、Eコアが8つ、計14コア20スレッドのCPUです。
アーキテクチャーに「Raptor Cove」を採用し、さらにL2キャッシュの量も24MBと多く、ゲーム性能が高いCPUとなっています。




まず「3DMark」のラスタライズ系の結果です。
Fire StrikeではRX 6400が10,000を超えており、一番高いスコアを獲得しました。Time Spy、Time Spy ExtremeではArc 380が一番高いスコアを獲得しています。
総合的に見ると、これらのベンチマークではArc 380が最もパフォーマンスを発揮しているように見えます。


次はレイトレーシング系です。
GTX 1650、RX 6400はベンチマークを実行できませんでしたが、唯一、Arc 380のみベンチマークをはしらせることができました。
ただ、スコアは低調なので、Arc 380でレイトレーシングをオンにしてのゲームプレーは事実上不可能です。


GTX 1650、RX 6400、Arc 380の平均fpsは100を超えており、快適にゲームをプレーできます。しかしArc 380だけ突出してパフォーマンスが悪く、GTX 1650、RX6400と比較すると約30fps低い結果に終わりました。


GTX 1650、RX 6400、Arc 380の平均fpsは100を超えており、快適にゲームをプレーできます。特にGTX 1650は平均200fpsに達しています。
しかしArc 380だけ突出してパフォーマンスが悪く、GTX 1650と比較すると約40fps低い結果に終わりました。


GTX 1650、RX 6400、Arc 380の平均fpsは100を超えており、快適にゲームをプレーできます。特にGTX 1650は平均150fpsに達しています。
しかしArc 380だけ突出してパフォーマンスが悪く、GTX 1650と比較すると約40fps低い結果に終わりました。


GTX 1650、RX 6400、Arc 380の平均fpsは100を超えており、快適にゲームをプレーできます。特にGTX 1650は平均150fpsに達しています。
しかしArc 380だけ突出してパフォーマンスが悪く、GTX 1650と比較すると約40fps低い結果に終わりました。


GTX 1650、RX 6400、Arc 380の平均fpsは100を超えており、快適にゲームをプレーできます。このゲームに関しては、Arc 380の相性が良く、良好なパフォーマンスを発揮しています。
おそらく、Forza Horizon 5は最低設定もVRAM容量が4GBを超えるため、VRAM6GBあるArc 380が有利に働いたのかもしれません。


GTX 1650、RX 6400の平均fpsは60を超えており、快適にゲームをプレーできます。
しかしArc 380だけ突出してパフォーマンスが悪く、GTX 1650と比較すると約20fps低い結果に終わりました。


GTX 1650、RX 6400の平均fpsは60に達しそうで、快適とはいえないですが、普通にゲームはプレーできます。
しかしArc 380だけ突出してパフォーマンスが悪く、GTX 1650と比較すると約20fps低い結果に終わりました。


RX 6400の平均fpsは60を超えており、快適にゲームをプレーできます。このゲームに関しては、RX 6400の相性が良く、良好なパフォーマンスを発揮しています。
GTX 1650とArc 380に関してはほぼ同じくらいのパフォーマンスでした。
ここからはアップスケーリングを適用した状態のゲームパフォーマンスをチェックします。GTX 1650、RX 6400はFSRを、Arc 380はXESSを適用します。なお、XESSがない場合、Arc 380にはFSRを適用します。
また、RX 6400のみ、AFMFも適用しています。AFMFも適用するとRADEONソフトウェアでのみfpsを計測できます。その際、1%Lowは取得できないので、RX 6400のみ最低fpsを計測します。


GTX 1650、RX 6400、Arc 380の平均fpsは60を超えており、快適にゲームをプレーできます。特にAFMFを適用させたRX 6400は平均100fpsを超えています。


Forza Horizon 5に関してはアップスケーリングの効果はほぼないです。ただ、AFMFだけは明らかに効果があり、RX 6400の平均fpsは150を超えています。


GTX 1650、RX 6400、Arc 380の平均fpsは60を超えており、快適にゲームをプレーできます。特にAFMFを適用させたRX 6400は平均100fpsを超えています。
AFMFの効果は凄まじいです。RX 6400はこの機能を有効させることで一気にゲーム性能が化けます。


グラフィックカード電力(W)はHwinfoを用いて、アイドル時と3DMarkのTimeSpy実行中の消費電力を計測します。
アイドル時、高負荷時ともにGTX 1650が突出して、グラフィックカード電力(W)が高かったです。逆に低かったのはRX 6400です。
ワットパフォーマンスはRX 6400が一番優秀でした。
全8ゲームのベンチマークを検証してきましたが、検証に使用した全ゲームの平均fpsをグラボごとにまとめたのが以下の表です。
| GTX 1650 | RX 6400 | Arc 380 |
|---|---|---|
| 124fps | 116fps | 98fps |
GTX 1650、RX 6400が競っている中、Arc 380は明らかにこの両GPUの後塵を拝している形になっています。
一番スペックが良さそうなArc 380のゲーム性能が伸び悩んでいるのは、やはりゲームドライバーの最適化がまだまだ甘いのが理由かもしれません。
ゲーム目的であれば、Arc 380はおすすめしません。
ただし、AV1エンコード、デコードに対応など優秀なハードウェアエンコードを搭載しているので、その点に魅力を感じれば、選択肢に入れてもいいかもしれません。
残りはGTX 1650、RX 6400になりますが、純粋にゲーム目的であれば、自分ならRX 6400をおすすめします。


やはり、AFMFが使えるのはRX 6400の大きなアドバンテージになります。この機能を有効にするだけでフレームレートが爆発的に伸びます。
GTX 1650はNVEncが搭載されている点は魅力的です。ゲームや動画編集など、幅広く活躍させたいのであれば、RX 6400よりもGTX 1650のほうが向いています。
まとめると以下の通りです。
・純粋にゲーム目的であれば、RX 6400がおすすめ
・AV1エンコード、デコードを使いたいのならArc 380がおすすめ
・ゲーム、動画編集など幅広い用途ならGTX 1650がおすすめ