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GTX 1650とRX 6400とArc 380はどれがおすすめ?ゲームベンチマークで性能を比較検証
昨今、ビデオカードの価格は高騰しつづけています。 そんな状況下でも「NVIDIA GTX 1650」と「RADEON RX 6400」と「インテル Arc 380」の3つのビデオカードは2万円という価格をキープしており、低価格帯のビデオカードとして存在感を放っています。 性能と... -
RTX 4070とRTX 4060 Tiはどっちがおすすめ?ゲームベンチマークで性能を比較検証
RTX 40シリーズの中でも、特に人気が高いのは、RTX 4070とRTX 4060 Tiです。どちらもミドル~ハイクラスのGPUですが、価格差は約2万円と微妙な差があります。 性能と価格のバランスを考えて、どちらのビデオカードを選ぶべきか迷っている方も多いのではな... -
【2024年12月】ゲーミングPCを予算20万円で自作できる?パーツ構成案を紹介【OS込み】
あらゆるものが高騰している昨今ですが、もちろんPCパーツも例外ではありません。何も考えなしにPCパーツを選定していったら、簡単に予算オーバーします。 ただ、コスパの高いPCパーツをきちんと選定しさえすれば、限られた予算で収まる可能性が高まります... -
「Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB」をレビュー!安い割に良く冷えるコスパ最強CPUクーラー
ヒートシンクが2つある、「デュアルタワーデュアルタワー型ヒートシンク」を採用しているCPUクーラーは、一般的に冷却性能が高めです。その分製造コストがかかるので、全体的に価格は高めです。 ただ、唯一、「Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB... -
ADATA「VALOR AIR」をレビュー!ATXマザー対応なのに小型で冷却性能が高いPCケース
ATXマザーボードに対応するPCケースはどうしても大型化しがちです。ただ、今回紹介するADATAの「VALOR AIR」はATXマザーボード対応にも関わらず、小型です。 M-ATXマザーまでしかない対応していないPCケースと大きさは変わりません。 さらに小さいだけでな... -
MUGEN6 BLACK EDITIONをレビュー!黒一色なデュアルファンモデルのサイドフロー型CPUクーラー
サイズのCPUクーラーの「MUGEN」シリーズは大型のヒートシンクを採用しているサイドフロー型CPUクーラーです。 2024年2月、「MUGEN」シリーズの最新モデルの「MUGEN6」が発売されました。通常モデルだけでなく、ヒートシンクが真っ黒でファンが2つという「... -
Core i5-14600Kをレビュー!Core i7-12700と性能を比較検証 | Raptor Cove搭載でゲームに強いCPU
Core i5-14600Kはインテル第14世代のCoreシリーズのミドルレンジに位置するCPUです。2023年10月に発売されたRaptor Lake-S RefreshシリーズのK付きモデルの中では最も安いCPUです。 Raptor Lake-S Refreshということでインテル第13世代CPUからの性能向上は... -
メモリのオーバークロックに意味はあるのか?DDR5-4800、DDR5-5600、DDR5-6400、DDR5-7200でパフォーマンスを検証
パソコンのパフォーマンスを上げる方法として、オーバークロックは割とポピュラーな手法です。特にCPUのオーバークロックは効果が表れやすく、昔から人気が高いです。 一方、メモリのオーバークロックはCPUのオーバークロックに比べると若干影が薄いです。... -
ASUS ROG RYUJIN III 360 ARGBをレビュー!3.5インチの液晶ディスプレイが特徴的な360mmサイズ簡易水冷CPUクーラー
ASUSの「ROG RYUJIN III 360 ARGB」は、一言でいえば「独自機能満載の360mmサイズの簡易水冷CPUクーラー」です。 主な特徴をあげると、「マグネット式デイジーチェーンに対応するラジエーターファン」、「3.5インチ液晶ディスプレイ」、「内蔵VRMファン」... -
オーバークロック特化マザー!ASUS ROG MAXIMUS Z790 APEX ENCOREをレビュー
「ROG MAXIMUS Z790 APEX ENCORE」はオーバークロックに特化したATXサイズのマザーボードです。 24+2フェーズの超堅牢なVRM電源回路、メモリスロットが2基のみ、メモリを冷却するROGメモリファンキット、セーブブートボタン等のオーバークロッカー向けのツ...