人気記事一覧
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自作PCパーツ
Intel Default Settingsを適用したら、性能低下は起こるのか?実際に検証してみた
インテル第13/14世代Intel Coreプロセッサの上位モデルについて、CPUの劣化や、ゲームクラッシュが発生するなど安定性に欠けるという問題が発生しました。 その問題に対処するために、インテルは新しいガイドラインに準拠した電力制限プログラム、「Intel ... -
モニター
モニターアーム補強プレートは必要なのか?
モニターアームを購入する際、意外と迷うのが補強プレートを併せて購入するべきかということです。 以前記事でエルゴトロンLXをレビューしましたが、自分もエルゴトロンLX購入当時、併せて購入すべきか迷いました。結局、当時は購入には至りませんでした。... -
ゲーム別推奨スペック
モンハンワイルズは低スペックPCでも動くのか?GTX 1650、GTX 1660 SUPER、RTX 3050、RX 6400、Arc A380×Ryzen 5 4500で検証してみた
モンハンワイルズのPC版の負荷は非常に重く、低スペックなPCでは快適なゲームプレーはまず不可能と言われています。 そこで今回、GTX 1650、GTX 1660 SUPER、RTX 3050、RX 6400、Arc A380×Ryzen 5 4500という低スペックなパーツの組み合わせで、モンハンワ... -
自作PCパーツ
AMD Ryzen搭載PCでUSBの不具合が頻発!PCIEのUSB増設ボートで問題解決
AMD ryzenが搭載された仕事用PCでUSB関連の不具合がここ最近、頻発するようになってきました。 そこでこのトラブルを解決するために、PCIEに接続するUSB増設ボードを購入して、USB関連の不具合が解決するのか、検証してみました。 仕事柄、USBを頻繁に使う... -
CPU
RTX 4060 Tiと組み合わせるゲームに最適なCPUは何がおすすめ?実際に検証してみた!
RTX 4060 TiはRTX40シリーズのエントリークラスGPUとして今でも人気が高いです。 RTX 4060より性能が良く、フルHD解像度でのプレーに最適なGPUです。 BTOショップでもRTX 4060 Ti搭載のゲーミングPCを15万円前後で売り出していることもあり、総じてコスパ... -
ストレージ
エントリークラスだが性能は侮れない!「WD Blue SN580 NVMe SSD」をレビュー!
NVMe SSDは以前に比べて価格が安くなり、エントリークラスとなると、1TBでも1万円前後というのが当たり前になりました。 ただ、エントリークラスのNVMe SSDは種類が多く、正直選択肢に迷いがちです。 そこでおすすめしたいのが、「WD Blue SN580 NVMe SSD... -
PCケース
DeskMeet B660をレビュー!ビデオカードを搭載できる小型ベアボーンPC
小型ベアボーンPCは文字通り、小型のパソコンです。しかし、その小ささがあだとなり、ビデオカードを搭載できないモデルが多いです。 今回は数少ない、ビデオカードが搭載できる小型ベアボーンPC、Asrockの「DeskMeet B660」をレビューしたいと思います。 ... -
CPUクーラー
「Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB」をレビュー!安い割に良く冷えるコスパ最強CPUクーラー
ヒートシンクが2つある、「デュアルタワーデュアルタワー型ヒートシンク」を採用しているCPUクーラーは、一般的に冷却性能が高めです。その分製造コストがかかるので、全体的に価格は高めです。 ただ、唯一、「Thermalright Peerless Assassin 120 SE ARGB... -
メモリ
メモリのオーバークロックに意味はあるのか?DDR5-4800、DDR5-5600、DDR5-6400、DDR5-7200でパフォーマンスを検証
パソコンのパフォーマンスを上げる方法として、オーバークロックは割とポピュラーな手法です。特にCPUのオーバークロックは効果が表れやすく、昔から人気が高いです。 一方、メモリのオーバークロックはCPUのオーバークロックに比べると若干影が薄いです。... -
マザーボード
インテルZ790チップセット搭載おすすめマザーボード4選!コスパ優先で紹介
インテルZ790チップセットは、インテル 700 シリーズ・チップセットの中で、最もスペックが高いチップセットです。 今回はインテルZ790チップセット搭載のおすすめマザーボードをコスパ優先で、厳選4つ紹介したいと思います。 Z790チップ搭載マザーボード...

