Noctua NH-L9i-17xxをレビュー!DeskMeetにピッタリなロープロファイル対応CPUクーラー

Noctua NH-L9i-17xx

背の低いロープロファイル対応CPUクーラーの、Noctua NH-L9i-17xxを購入したのでレビューしたいと思います。

リテールクーラーとの冷却能力の差、DeskMeetに入れたときの冷却性能など、様々な検証を行いました。

購入を検討している方はぜひご覧ください。

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CPURyzen 7 5700X
メモリ16GB(16GB×1)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 5050
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
ガラスケースを採用M.2 SSDの増設非対応
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。

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15万円~20万円は「RX 9060 XT 16GB搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
16GBの大容量VRAMを搭載し、高画質ゲームや今後の重いアップデートにも余裕で対応できる注目のコスパモデルです。

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CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB (16GB x2)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 9060 XT 16GB
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
WiFi6E+Bluetooth対応
2.5GLAN
特になし
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Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。

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【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

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販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格

CPURyzen 7 7700
メモリ16GB (16GB x1)
電源750W 80PLUS GOLD
GPURTX 5070
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボA620
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
2.5GLAN
翌日出荷
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6164fps134fps85fps
Fortnite333fps266fps166fps
Marvel Rivals125fps123fps88fps
Monster Hunter Wilds92fps90fps64fps
Forza Horizon 6124fps115fps81fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、画質は最高設定

RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする

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8/31 23:59まで有効

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8/28 10:59まで有効

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【サイコム】G-Master Velox II Intel Edition

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サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 287,830+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPUCore i5-14600K
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURX 9070 XT
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB760
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
特になし
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Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。

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妥協のないハイエンド構成!4K高解像度でのゲームプレイ・動画配信・動画編集も快適にこなせます。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS814

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半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで

販売価格 359,800円+送料 3,300円

CPURyzen 7 9700X
メモリ32GB(16GB×2)
電源750W 80PLUS PLATINUM
GPURTX 5070 Ti
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB650
メリットデメリット
ガラスケース
M.2 SSDの増設が可能
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
2.5GLAN搭載
WiFi 6E、Bluetooth対応
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6173fps135fps85fps
Fortnite340fps264fps164fps
Marvel Rivals141fps134fps89fps
Monster Hunter Wilds98fps92fps64fps
Forza Horizon 6129fps115fps79fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定

RTX 5070 Ti×Ryzen 7 9700Xのゲーム性能を詳しくチェックする

35万円〜40万円のおすすめモデル一覧 >
40万円以上は「RTX 5080搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
一切の妥協を許さない最高峰ウルトラハイエンド構成!4K高画質・高フレームレートでのゲームプレイから最高環境での動画配信・編集まで全てを圧倒的なパフォーマンスでこなせます。

【ツクモ】G-GEAR GE7A-L261BH/WE2

総合評価:

販売価格 444,980+送料無料

CPURyzen 7 7700X3D
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURTX 5080
SSD2TB Gen4 NVMe
マザボB850
メリットデメリット
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
ストレージ2TB
M.2 SSDの増設が可能
2.5GLAN搭載
WiFi7+Bluetooth対応
24時間以内に出荷に出荷
ビデオカードホルダー付属
ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。

40万円以上のおすすめモデル一覧 >
フルHD × 軽量タイトルには「RTX 5060 Ti 8GB」搭載モデルがおすすめ!
ApexやValorantなどのFPSゲームで144fps〜240fpsのハイスピードなプレイを楽しむのに最適!コストパフォーマンスも抜群です。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7X56A-01W

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+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで

販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済

CPURyzen 7 5700X
メモリ16GB (16GB x1)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURTX 5060 Ti 8GB
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
翌日出荷
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

8/31 23:59まで有効

3,000円OFF

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FHD(軽量向け)おすすめモデル一覧 >
フルHD × 重量タイトルには「RX 9060 XT」搭載モデルがおすすめ!
VRAM16GBなのでモンハンワイルズなどの最新重厚アクションも、フルHD高画質設定でカクつきなくヌルヌル快適に遊べるスペック構成です。

【サイコム】G-Master Velox II AMD Edition

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サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB (16GB x2)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 9060 XT 16GB
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
WiFi6E+Bluetooth対応
2.5GLAN
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Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。

FHD(重量向け)おすすめモデル一覧 >
WQHD(2560×1440)には「RTX 5070」搭載モデルがおすすめ!
フルHDよりも圧倒的に高精細で、4Kよりもフレームレートを出しやすい1番人気の高バランス解像度です。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

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販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格

CPURyzen 7 7700
メモリ16GB (16GB x1)
電源750W 80PLUS GOLD
GPURTX 5070
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボA620
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
2.5GLAN
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ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
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Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6164fps134fps85fps
Fortnite333fps266fps166fps
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Monster Hunter Wilds92fps90fps64fps
Forza Horizon 6124fps115fps81fps
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RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする

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WQHD向けおすすめモデル一覧 >
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メモリ32GB搭載
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最高峰4K向けおすすめモデル一覧 >
性能と価格のバランスには「RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
高価になりがちな4K対応PCの中で、性能と価格のバランスが最も優れている王道ハイエンド!最新ゲームも4K高画質でストレスなく楽しめます。

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Fortnite340fps264fps164fps
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4Kバランス向けおすすめモデル一覧 >
コスパ良く4Kを楽しむなら「RX 9070 XT搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
予算を極力抑えつつ4Kゲーミングに挑戦したい方に最適!超解像技術(FSRやDLSS)を活用することで、驚きのコスパで4Kスムーズプレイが叶います。

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目次

なぜNoctua NH-L9i-17xxを購入したのか?

なぜNoctua NH-L9i-17xxを購入したのか?以前レビューした小型ベアボーンPCのDeskMeetを自分は今でも愛用しています。

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ただ、1点どうしても不満がありました。それは熱がこもりやすいという点です。

CPUはCore i5-12400、CPUクーラーはリテールクーラーを使用しています。Core i5-12400はおとなしいCPUなので、リテールクーラーでも十分冷却できます。

ただ、DeskMeetに入れると、ケース内がこもりやすいのもあって、冷却性能に不満が出てきます。

そこで、CPUクーラーを新たに購入することを考えたのですが、問題なのが、対応CPUクーラーの高さです。なんと、わずか54mmまでした対応しません。

LGA1700に対応した、高さ54mm以内のロープロファイルのCPUクーラーは選択肢はほとんどありません。

自分が調べた限りでは、Noctuaの「NH-L9i-17xx」、ID-COOLINGの「IS-30A」、「IS-40X-V2」くらいしかありません。

この中で断トツに価格が高いのがNH-L9i-17xxですが、安物買いの銭失いをしたくなかったので、これを選びました。

Noctua NH-L9i-17xxの仕様

型番NH-L9i-17xx
本体サイズ95×95×37 mm(H×W×D)
ファンサイズ95×95×23 mm(H×W×D)
接続PWM 4ピン
ファン回転数600 ~ 2500 rpm
風量57.5m³/h
ノイズ23,6 dB(A)
対応ソケット(INTEL)LGA 1700
本体重量430g
付属品CPUクーラー固定ネジセット
製熱伝導グリス「NT-H1」
ローノイズアダプター「NA-RC14」
25mm厚ファン固定用長ネジセット
エンブレムバッジシール
マニュアル
保証期間購入日から2年
参考価格約8,600円(2023年5月時点)

Noctua NH-L9i-17xxの付属品をチェック

Noctua NH-L9i-17xxのパッケージNoctua NH-L9i-17xxのパッケージです。パッケージの時点で高級感を感じます。

本体や付属品がきれいに梱包パッケージを開けると、本体や付属品がきれいに梱包されていました。CPUクーラーでこんな凝った梱包、Noctua以外では見たことありません。

付属品一覧付属品一覧です。それぞれ詳しく見ていきます。

マニュアルマニュアルです。残念ながら日本語には対応していませんが、取り付け方は簡単なので特に問題はありませんでした。

エンブレムバッジシールエンブレムバッジシールです。Noctuaのロゴが施されています。裏面はシールとなっているので、PCケースなどに貼ることができます。

ローノイズアダプターローノイズアダプターです。これをつけると、よりファンが低回転になりさらなる静音化が可能になります。

25mm厚ファン固定用長ネジセット25mm厚ファン固定用長ネジセットです。25mm厚のファンに交換する際に使用します。

CPUクーラー固定ネジセットCPUクーラー固定ネジセットです。CPUクーラーをマザーボードに固定させる際に使用します。

CPUグリスの「NT-H1」CPUグリスの「NT-H1」です。

本体本体です。あらかじめ、ヒートシンクとファンが一体化されています。ファンにはNoctuaおなじみのブラウンの配色が施されています。

Noctua NH-L9i-17xxの外観をチェック

Noctua NH-L9i-17xxの外観をチェック高さは37mm、幅は95mmです。

奥行は幅と同じ、95mm奥行は幅と同じ、95mmです。

リテールクーラーとサイズを比較リテールクーラーとサイズを比較すると、幅、奥行きはほぼ互角ですが、高さに関しては圧倒的にNoctua NH-L9i-17xxのほうが抑えられています。

重量は約418g重量は約418gでした。

ファンはねじ止めで固定
ファンはねじ止めで固定されています。通常、CPUクーラーはファンクリップで固定されているので、この構造は珍しいと思います。また、四方の隅には防振用のゴムが貼り付けられています。

リテンションキットは取り付け済み裏面です。すでにリテンションキットは取り付け済みです。LGA1700対応なので、CPUが接する部分であるベースプレートはかなり広くなっています。表面加工は素晴らしく、傷一つありませんでした。

Noctua NH-L9i-17xxの取り付け方法

Noctua NH-L9i-17xxの取り付け方法取り付け方法はいたって簡単。というのも、Noctua NH-L9i-17xxにはあらかじめ、ファンとリテンションキットが取り付け済みだからです。CPUにグリスを塗って、マザーボード裏の四隅の穴から、付属のCPUクーラー固定ネジを使って固定するだけです。

取り付けが完了取り付けが完了しました。DeskMeetのマザーボードはMini-ITXサイズということもあって、余裕はあまりない印象です。

ギリギリ干渉していないヒートシンクとマザーボードのコンデンサーとの間にスペースはほとんどなく、ギリギリ干渉していないです。

Noctua NH-L9i-17xxの性能を検証

検証機のスペックについて

リテールクーラーと比較して冷却性能、騒音を検証Noctua NH-L9i-17xxの性能をリテールクーラーと比較して冷却性能、騒音を検証したいと思います。

騒音はマイクから約5cmほど離して検証騒音はマイクから約5cmほど離して検証しました。

deskmeetもちろん、検証はDeskMeet内に収めてからおこないました。

パソコンのスペックは以下の通りです。

CPUcore i5-12400
CPUクーラーNoctua NH-L9i-17xxインテルリテールクーラー「Intel Laminar RM1
CPUグリスARCTIC MX-4
ビデオカードRTX 3050
メモリーCrucial CT2K16G4DFRA32A(16GB×2/3200MHz動作)
チップセットB660チップセットマザーボード
ストレージCrucial P2 1TB
電源500W付属電源(80+ Bronze、ピーク 550W)
PCケースDeskMeet B660

アイドル時のCPU温度と騒音を比較

アイドル時のCPU温度と騒音を比較

10分間放置した際のアイドル時のCPU温度の比較です。Noctua NH-L9i-17xxのCPU温度平均は、約35℃でした。一方、リテールクーラーのCPU温度平均は、約38℃でした。約3℃ほど、Noctua NH-L9i-17xxの方が冷えています。

Noctua NH-L9i-17xxの騒音(アイドル時)
リテールクーラーの騒音(アイドル時)

続いてアイドル時の騒音の比較です。Noctua NH-L9i-17xxの騒音は、31dBA前後でした。一方、リテールクーラーの騒音は、33dBAでした。体感としてはほとんど変わらない印象です。

CinebenchR23実行時のCPU温度と騒音を比較

CinebenchR23実行時のCPU温度と騒音を比較CinebenchR23を10分間実行した際のCPU温度の比較です。Noctua NH-L9i-17xxのCPU温度平均は、約75℃でした。一方、リテールクーラーのCPU温度平均は、約84℃でした。

約9℃ほど、Noctua NH-L9i-17xxの方が冷えています。

また、Noctua NH-L9i-17xxのCPU温度は最高で83℃まで上昇しました。一方、リテールクーラーのCPU温度は最高で93℃まで上昇しました。

Noctua NH-L9i-17xxの騒音(高負荷時)
Noctua NH-L9i-17xxの騒音(高負荷時)
リテールクーラーの騒音(高負荷時)
リテールクーラーの騒音(高負荷時)

続いて高負荷時の騒音の比較です。Noctua NH-L9i-17xxの騒音は、42dBA前後でした。一方、リテールクーラーの騒音は、50dBAでした。明らかにNoctua NH-L9i-17xxのほうが静かな印象です。

まとめ

Noctua NH-L9i-17xxは、高負荷時だと、リテールクーラーと比較すると10℃近く冷えており、さらに騒音も10dBAくらい低いです。

それでいて、高さがリテールクーラーより抑えられています。

高さ制限が厳しい、DeskMeetみたいなPCケースで使いたい場合、間違いなく、第一候補にあがってくるCPUクーラーだと確信しました。

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