


メモリを1枚だけ差す「シングルチャネル」と、2枚1組で差す「デュアルチャネル」の2種類があります。
この「シングルチャネル」と「デュアルチャネル」で性能に違いはあるのでしょうか?実際に検証してみました。
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総合評価:
夏の激夏ボーナスセール
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 154,800円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB(16GB×1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 5050 |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケースを採用 | M.2 SSDの増設非対応 ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで
販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


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半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


このデータの受け渡しにはいくつか種類があり、代表的なのを下記に記します。
メモリ1枚だけの「シングルチャネル」でもパソコンは動きます。
ただ、メモリーには、高速化技術があります。複数のメモリーモジュールに並列にアクセスして高速化するというものです。
その高速化技術を使うためには、「デュアルチャネル」や「クアッドチャネル」といった、メモリーを複数枚使う必要があります。
理論上は「シングルチャネル」<「デュアルチャネル」<「トリプルチャネル」<「クアッドチャネル」と、メモリーの枚数が増えれば増えるほど、より高速化します。
組み合わせるメモリーは、メーカー、容量、型番、生産時期など、全く同じものを使うのがおすすめです。
万が一、別のメーカーのメモリーや型番の違うメモリーを使用した場合、うまく動作しない可能性があります。
つまり、初めから2枚1組、若しくは4枚1組で売られているものを買えば失敗のリスクが減らせるということです。
現在、「トリプルチャネル」はほぼ廃れているので、実質メモリーの組み合わせは、「シングルチャネル」、「デュアルチャネル」、「クアッドチャネル」の3種類あると理解してもらっていいです。
BTOパソコンでよくあるのが、メモリが8GB×2の計16GBという「デュアルチャネル構成」になっていることです。ただ、まれに16GB×1という構成も見かけます。
例えば、上の画像はBTOメーカーのFRONTIERのセール対象品のスペック表です。メモリのところを見ると、16GB(16GB×1)、つまりシングルチャネル構成になっています。
自分の推測ですが、シングルチャネル構成になっているので、この低価格を実現しているのだと思います。
そこで、実際に、「シングルチャネル」と「デュアルチャネル」で性能に違いが出るのか、自分で検証をしてみたいと思い、今回の記事を作成しました。
| CPU | core i7-12700 | |
| CPUクーラー | SE-224-XTA | |
| CPUグリス | MX-4 | |
| マザーボード | MSI PRO B660M-A | |
| メモリ | DDR4-3200 8G×2(KD48GU880-32A160U) | DDR4-3200 16G×1(W4U2666CX1-16G) |
| グラフィックボード | RTX3060 | |
| ストレージ | Crucial P2 1TB | |
| 電源ユニット | 750W(V750 Semi-Modular RS750-AMAAG1-JP) | |
| OS | Windows 11 Home | |
| Nvidia ドライバ | 512.59 | |
それでは検証を始めます。使用するメモリは下記の通りです。
| メモリの名称 | |
| シングルチャネル(16GB×1) | CFD W4U2666CX1-16G(PC4-21300) |
| デュアルチャネル(8GB×2) | KLEVV KD48GU880-32A160U(PC4-21300) |




両方のメモリーとも周波数、レイテンシともに同一にして検証しました。
デュアルチャネルにすると、シングルチャネルと比べて、約2倍ほど、帯域幅のスピードが上がっています。
レイテンシに関しては若干ですが、デュアルチャネルのほうが低いです。
若干、マルチスコアはデュアルチャネルのほうが上でした。シングルスコアではスコアにほとんど差がありませんでした。
PC MARK 10です。
CPUのみのベンチをとりたかったので、グラボを無効化して検証しました。
Gaming以外、若干ですが、スコアはデュアルチャネルのほうが上でした。
圧縮、解凍ソフトの7 ZIPのベンチマークです。「圧縮」、「展開」、「総合」、全てにおいて、デュアルチャネルの方が上でした。
特に圧縮に関してはかなりの差が開いています。
x264 Fhd Benchmarkです。H.264のエンコード速度を計測するベンチマークソフトです。フレームレートはデュアルチャネルのほうが上でした。
| エンコードにかかった時間 | |
| シングルチャネル | 18分19秒 |
| デュアルチャネル | 10分59秒 |
Power directerで約5GBの動画をH.264にエンコードして、かかった時間を計測しました。約8分ほど、デュアルチャネルのほうが早くエンコードが完了しました。
DirectX 12の3Dゲームのベンチマークソフト、Time Spyです。
Graphic Scoreでは差がつかなかったですが、Time Spy Score、CPU Scoreでは、デュアルチャネルのほうが上でした。
特にCPU Scoreで大きな差が開いています。
DirectX 11の3Dゲームのベンチマークソフト、Fire Strikeです。
こちらもGraphic Scoreでは差がつかなかったですが、それ以外のスコアではデュアルチャネルが上でした。
FF14ベンチマークです。デュアルチャネルのほうが約1,000ほどスコアが上でした。また、平均フレームレートも6ほど、デュアルチャネルのほうが上でした。
FF15ベンチマークです。デュアルチャネルのほうが約400ほど上でした。
Apex Legendsの演習場を周回した際の平均フレームレートです。若干ですが、デュアルチャネルのほうがフレームレートが出ています。
Fortniteのクリエイティブ島を周回した際の平均フレームレートです。若干ですが、デュアルチャネルのほうがフレームレートが出ています。
rainbow six siegeベンチマークです。平均フレームレートは、10以上ほど、デュアルチャネルのほうが上でした。
Forza Horizon 5ベンチマークです。若干ですが、デュアルチャネルのほうがフレームレートが出ています。
Cyber Punk 2077ベンチマークです。若干ですが、デュアルチャネルのほうがフレームレートが出ています。
全体的にデュアルチャネルのほうがシングルチャネルより性能が出ています。
メモリ容量は同じなのに、なぜシングルチャネルとデュアルチャネルで、性能に違いがでるのでしょうか?
答えは帯域幅の違いです。
帯域幅というのは、データ転送量の多さのことです。この帯域幅が広いほど、データの転送量が増えることを意味します。
DDR4-2666のメモリ1枚の「シングルチャネル」の場合、1秒間に21.3GBのデータ転送が可能になります。これが「デュアルチャネル」になると、単純に帯域幅が2倍になり、1秒間に42.6GBのデータ転送が可能になります。
これは道路を想像したらわかりやすいです。




上の画像でいうと、デュアルチャネルだと車線が2つで、シングルチャネルだと車線が1つです。
車線が2つあるデュアルチャネルのほうは車の流れはスムーズです。一方、車線が1つしかないシングルチャネルのほうは渋滞が発生しています。
このようにデュアルチャネルの方がデータの流れがスムーズになります。
シングルチャネル、デュアルチャネル、どちらにするか迷っているのなら、特に理由がなければ、デュアルチャネルをおすすめします。
やはりシングルチャネルとデュアルチャネルで性能差は明確にあります。
相性問題もあるので、1枚だけメモリを買ってあとで買い足すより、初めから2枚1組のセットになっているものを買うことをおすすめします。