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モガ
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【3月28日更新】コスパ重視のおすすめゲーミングPCまとめ詳細はこちらから!

【実測】ゴーストオブツシマの推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介

ゴーストオブツシマ

ゴーストオブツシマは、サッカーパンチプロダクションズが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより発売されたオープンワールドアクションアドベンチャーゲームです。

2020年7月17日にPlayStation 4版が発売されましたが、その4年後の2024年5月17日、待望のPC版が発売されることになりました。

ウルトラワイドモニターへの対応や、NVIDIA DLSS 3およびAMD FSR 3をサポート、さらにフレームレートのアンロックなど、家庭用にはないPC版独自の設定項目も多数あります。

本記事では、PC版ゴーストオブツシマを快適にプレーするための推奨スペックを、グラボことに検証していきます。最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。

目次

ゴーストオブツシマの推奨スペックについて

フルHD

CPUIntel Core i5-8600
AMD Ryzen 5 3600
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060
AMD Radeon RX 5600 XT
メモリ16GB以上
ストレージ75GB
OSWindows 10
グラフィック設定1920×1080@60FPS

WQHD

CPUIntel Core i5-11400
AMD Ryzen 5 5600
GPUNVIDIA GeForce RTX 3070
AMD Radeon RX 6800
メモリ16GB以上
ストレージ75GB
OSWindows 10
グラフィック設定2560×1440@60FPS

4K

CPUIntel Core i5-11400
AMD Ryzen 5 5600
GPUNVIDIA GeForce RTX 3070
AMD Radeon RX 6800
メモリ16GB以上
ストレージ75GB
OSWindows 10
グラフィック設定3840×2160@30FPS

フルHD中設定ではRTX 2060など当時のエントリークラスのグラボでも十分動きます。推奨環境でも当時のエントリーモデルのGTX 1060などと、そこまで要求は高くありません。

CPUでもCore i5-8600などと、そこまで要求は高くありません。最低でも4コア8スレッドのCPUであれば十分だと思われます。

WQHD高設定ではRTX3070など、比較的世代が新しいミドルクラスのグラボが要求されます。CPUも比較的世代が新しいインテル第11世代のCore i5-11400などが要求されます。

最低でもCPU性能もそこそこ高く、6コア12スレッドのCPUであれば十分だと思われます。

4K最高設定では、RTX 4080などハイスペックなグラボが要求されます。要求されるCPUに関してはWQHD高設定の時と同じなので、4KではCPUよりグラボのスペックのほうが重要そうです。

ゴーストオブツシマのグラフィック設定について

グラフィックのプリセット

PC版ゴーストオブツシマのグラフィック設定について

ゴーストオブツシマのグラフィック設定のプリセットは、「非常に低い」、「低い」、「中間」、「高い」、「非常に高い」の5種類用意されています。

「非常に高い」と「非常に低い」を比較します。

「非常に低い」になると、グラフィックスの質が明らかに低下します。背景は簡素になり、さらに遠景のキャラやオブジェクトが消えます。

例えば、上の画像で比較すると、「非常に高い」では遠くの敵はきちんと表示されますが、「非常に低い」では敵が表示されません。

せっかくのPC版なので、「非常に高い」でのプレーをおすすめします。

アップスケーリング

アップスケーリングは、下記のように3種類用意されています。

  • DLSS
  • FSR 3.0
  • XeSS

また、アップスケーリングの品質は、「クオリティ」、「バランス」、「パフォーマンス」、「ウルトラパフォーマンス」から選ぶことができます。

フレーム生成は、「DLSS フレーム生成」、「AMD FSR 3 フレーム生成」の2種類

さらにフレーム生成の「DLSS FG」、「FSR3 フレーム生成」の2種類が用意されています。

上の画像は各アップスケーリングに設定した場合のゲーム画面です。

DLSSとFSRは違和感ありませんが、XeSSのみ、葉っぱがボヤケて表示されます。

各アップスケーリングのfps

上記の表はRTX 4070 Ti SUPERを用いて、各アップスケーリングごとにfpsをまとめたものです。全体的にDLSS FGよりFSR FGを設定した場合の方が、フレームレートは伸びます。

DLSS+FSR FG、若しくはXeSS+FSR FGの組み合わせが一番フレームレートが伸びます。

ゴーストオブツシマはアップスケーリングの自由度が高いです。例えば、DLSS+FSR FG、FSR+DLSS、Xess+DLSS FGなど、アップスケーリングとフレーム生成の組み合わせは自由自在です。

結局、おすすめのグラフィック設定は?

おすすめのグラフィック設定は、以下の通りです。

  • プリセット:非常に高い
  • アップスケーリング:DLSS
  • アップスケール品質:バランス
  • フレーム生成:FSR3 フレーム生成

グラフィックのプリセットは「非常に高い」がおすすめです。最高峰のグラフィックを楽しめるのはPC版の特権です。グラフィックの設定を落とすとその特権を失うことを意味するからです。

アップスケーリングは「DLSS」がおすすめです。画質の劣化を最小限にしつつ、フレームレートを大きく伸ばせるからです。

「XeSS」もほぼ同等くらいフレームレートは伸びますが、画像のボヤケが目立つのでおすすめできません。

フレーム生成は「FSR3 フレーム生成」がおすすめです。「DLSS FG」よりフレームレートが伸びるからです。

テスト方法について

テスト方法について

PC版ゴーストオブツシマにはベンチマークモードがありません。

そこで今回は貴市の集落から豆酘平原に至る道を馬で1分間駆け抜けてるときのフレームレートを計測します。森が生い茂っており比較的負荷が重いです。

グラフィックのプリセットは「非常に高い」、アップスケーリングは「DLSS」、アップサンプルクオリティは「バランス」、フレーム生成は「DLSS FG」に設定しています。

解像度は1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類でテストします。

検証環境
検証環境
検証環境
CPUAMD Ryzen 7 7800X3D
レビュー記事
CPUクーラーサイズ MUGEN6 Black Edtion
レビュー記事
CPUグリスEVERCOOL Thermal GS-04
マザーボードASUS PRIME A620M-K-CSM
メモリFURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)(16GB×2)
(DDR5-4800に設定)
レビュー記事
ストレージWestern Digital WD_BLACK SN770 NVMe 1TB
レビュー記事
電源ユニットCorsair RM750e
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
レビュー記事
OSWindows 11 Home 64bit版

グラボごとのフレームレート

フルHD(1920×1080ドット)

フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果

フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。

最低限プレーできるのは、RTX 4060以上です。

RTX 3050(6GB)でも平均60fpsを超えていますが、1%LOWが60fps以下となっているのでおすすめできません。

WQHD(2560×1440ドット)

WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果

WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。

最低限プレーできるのは、フルHDの時と同じく、RTX 4060以上です。

4K(3840×2160ドット)

4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果

4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。

最低限プレーできるのは、RTX 4060以上ですが、1%LOWが66fpsとあまり余裕はありません。

余裕をもってプレーするのであれば、RTX 4060 Ti以上がおすすめです。

FSR3フレーム生成を適用させた際のフレームレートの伸びは凄まじいものがあります。負荷が重い4K60fpsでさえ、RTX4060、RTX 4060 Tiといったミドルクラスのグラボでも十分快適にプレーできます。

フルHD・WQHD向けおすすめゲーミングPC

【MDL.make】MD4655

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 5500
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格119,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 5500
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後
保証1年間センドバック保証
価格119,800円
メリットデメリット
RTX4060搭載モデルで最安レベル
ガラスパネルのPCケースを採用
PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能
500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能

Ryzen 5 5500とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。

Ryzen 5 5500は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

\ RTX4060搭載モデル最安級 /

【HP】【新生活大祭り 第2弾】アドバンスモデル

OSWindows 11 Home
CPU Ryzen 7 5700G
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 4060
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格129,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 7 5700G
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードH670チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約155mm×337mm×約297mm
電源500W
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6
納期最短5営業日
保証1年間センドバック保証
価格129,800円
メリットデメリット
小型ケースを採用
Wi-Fi 6に対応
カスタマイズが不可能

Ryzen 7 5700GとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、容量15Lのコンパクトサイズのものを採用しています。特に奥行、幅ともに通常のミニタワー型のPCケースより遥かに小さいのは魅力的です。

Ryzen 7 5700Gは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。

マザーボードはH670チップセットのものを採用。

M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。

\ 週末限定モデル! /

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【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 Windows 10

OSWindows 10 Pro
CPUCore i5-12400
メモリ16GB
GPURTX 4060
ストレージ500GB
価格132,980円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR5-4800
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期7日で出荷
保証1年間センドバック保証
価格132,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用NVMe SSDの増設ができない

Core i5-12400とRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。

Core i5-12400は、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

H610チップセット搭載のマザーボードを搭載。1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

※このモデルはOSがWindows 10 Proとなっていますが、購入後Windows 11 Proへ無料アップグレードが可能です。

Windows 11 Pro搭載モデルより4万円安い!

【MDL.make】MDL_T5746

OSWindows 11 Home
CPURyzen 7 5700X
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格139,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
メリットデメリット
ガラスパネルのPCケースを採
PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能
500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能

Ryzen 7 5700XとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。

Ryzen 7 5700Xは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

\ コスパ重視モデル! /

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1A6-R75F-RLX

iiyama PC LEVEL-M1A6-R75F-RLX
OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 7500F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格139,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 7500F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格139,800

マザーボード画像

A620マザー
メリットデメリット
ガラスケースを採用ストレージが500GB
NVMe SSDの増設ができない

Ryzen 5 7500FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。

Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはAsrockのものを採用。

M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。

\ Ryzen 5 7500×RTX 4060の組み合わせでこの安さ! /

【MDL.make】MD46144

OSWindows 11 Pro
CPUCore i5-14400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格145,800円
製品仕様を見る
CPUCore i5-14400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後
保証1年間センドバック保証
価格145,800円
メリットデメリット
ガラスパネルのPCケースを採用
PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能
M.2 SSDの増設ができる
500GBのNVMe SSD

Core i5-14400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。

Core i5-14400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはB760 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。

\ コスパ重視モデル /

【HP】【新生活大祭り 第2弾】パフォーマンスモデル

OSWindows 11 Home
CPUCore i7-14700F
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 4060
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格149,800円
製品仕様を見る
CPUCore i7-14700F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードH670チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約155mm×337mm×約297mm
電源500W
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6
納期最短5営業日
保証1年間センドバック保証
価格149,800円
メリットデメリット
小型ケースを採用
Wi-Fi 6に対応
カスタマイズが不可能

Core i7-14700FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、容量15Lのコンパクトサイズのものを採用しています。特に奥行、幅ともに通常のミニタワー型のPCケースより遥かに小さいのは魅力的です。

Core i5-14700Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。

マザーボードはH670チップセットのものを採用。

M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。

\ RTX4060を最大限に活かすのならこのモデルがおすすめ! /

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【ドスパラ】Lightning-G AV7W Ryzen7 7700搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPURyzen 7 7700
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格149,980円
製品仕様を見る
CPURyzen 7 7700
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期3週間
保証1年間センドバック保証
価格149,980円
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能
マインクラフトが付属
ストレージが500GB

Ryzen 7 7700とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Ryzen 7 7700は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBと少ないので、増設をおすすめします。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

【レノボ】LOQ Tower 17IRR9 :カスタマイズモデル

モデル
OSWindows 11 Home
CPUCore i7-14700F
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 4060
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格155,760円
製品仕様を見る
CPUCore i7-14700F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボード不明
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行不明
電源500W
ネットワーク有線:不明
無線:Wi-Fi 6
納期最短 1-2 週間程度
保証1年間センドバック保証
価格155,760円
メリットデメリット
小型ケースを採用
WiFi6・Bluetoothに対応
スペックに不明な点が多い

Core i7-14700FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、コンパクトサイズのものを採用しています。デスクの上に置いても違和感ないくらいのサイズ感です。

Core i5-14700Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。

マザーボードは詳細は不明です。

Wi-Fi 6に対応しているので、ネットワーク周りも充実しています。

\ コンパクトなRTX4060モデル! /

4K向けおすすめゲーミングPC

【HP】【新生活大祭り 第2弾】アドバンスプラスモデルVictus 15L (AMD)

OSWindows 11 Home
CPU Ryzen 7 5700G
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 4060 Ti
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格149,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 7 5700G
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードH670チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約155mm×337mm×約297mm
電源500W
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6
納期最短5営業日
保証1年間センドバック保証
価格149,800円
メリットデメリット
小型ケースを採用
Wi-Fi 6に対応
カスタマイズが不可能

Ryzen 7 5700GとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、容量15Lのコンパクトサイズのものを採用しています。特に奥行、幅ともに通常のミニタワー型のPCケースより遥かに小さいのは魅力的です。

Ryzen 7 5700Gは、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。

マザーボードはH670チップセットのものを採用。

M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。

\ 小型で安価なRTX4060 Tiモデル! /

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【MDL.make】MDT46T144

OSWindows 11 Pro
CPUCore i5-14400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060 Ti
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格159,800円
製品仕様を見る
CPUCore i5-14400F
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後
保証1年間センドバック保証
価格159,800円
メリットデメリット
ガラスパネルのPCケースを採用
PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能
M.2 SSDの増設ができる
500GBのNVMe SSD

Core i5-14400FとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。

Core i5-14400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはB760 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。

\ コスパ重視モデル /

【ドスパラ】Magnate MV-Ti 第12世代Core搭載 Windows 10

OSWindows 10 Pro
CPUCore i5-12400
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 4060 Ti
ストレージ500GB
価格162,980円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期7日で出荷
保証1年間センドバック保証
価格162,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用 M.2 SSDの増設ができない

Core i5-12400とRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。

Core i5-12400は、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

H610チップセット搭載のマザーボードを搭載。1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

搭載されているマザーボードのチップセットはH610です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

※このモデルはOSがWindows 10 Proとなっていますが、購入後Windows 11 Proへ無料アップグレードが可能です。

RTX 4060 Ti搭載モデル最安クラス!

【ドスパラ】Magnate-G MV-TiB 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060 Ti
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格169,980円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期10日で出荷
保証1年間センドバック保証
価格169,980円
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能
2.5GLAN搭載
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
ストレージが500GB

Core i5-14400FとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Core i5-14400Fは、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

【ドスパラ】Magnate-G MV-TiW 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-14400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060 Ti
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格184,980円
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CPUCore i5-14400F
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期10日で出荷
保証1年間センドバック保証
価格184,980円
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能
2.5GLAN搭載
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
ストレージが500GB

Core i5-14400FとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Core i5-14400Fは、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ ホワイトモデル /

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PC版ゴーストオブツシマについてのよくある質問まとめ

PC版ゴーストオブツシマは低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?

プレー可能です。アップスケーリングとフレーム生成を活用すれば、RTX3050みたいなエントリークラスのグラボでも問題なくプレー可能です。

CPU性能は関係ある?

あまり関係ありません。PC版ゴーストオブツシマはGPU依存度が強いゲームです。CPUよりグラボのほうが圧倒的に重要度は高いです。

アップスケーリングは活用すべき?

PC版ゴーストオブツシマにおいて、アップスケーリングの設定は必須と言えます。アップスケーリングなしだと非常に負荷は重いので、積極的に活用すべきです。

PC版ゴーストオブツシマをプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?

PC版ゴーストオブツシマが最低限プレーできるRTX 3050搭載モデルであれば、10万円前後から購入できます。

PC版とCS版、どっちがおすすめ?

普通にプレーする分にはCS版でも問題ありません。ただし、PlayStation 5、Xbox Series X/Sのゴーストオブツシマはフレーム生成に対応していないので、フレームレートは爆発的に伸びません。PC版のほうがはるかに快適にプレーできます。

自分のPCで快適にプレーできるのか不安

PC版ゴーストオブツシマには体験版やベンチマークツールが存在しないので、製品版を購入しない限り、検証は不可能です。

まとめ

ゴーストオブツシマは確かに負荷の重いゲームですが、アップスケーリングやフレーム生成といった、アップスケーリング周りの自由度の高さにより、かなりプレーがしやすいゲームとなっています。

ミドルクラス帯のグラボでも十分すぎるほど、快適にプレー可能です。

ゲーミングPCおすすめモデル

更新:3月29日(土)

スクロールできます
価格GPUCPUメモリストレージBTOメーカー
98,800円RTX 3050Core i5-14400F16GB512GBHP
119,800円RTX 4060Ryzen 5 550016GB512GBMDL.make
132,980円RTX 4060Core i5-1240016GB500GBドスパラ
134,800円RX 7600Ryzen 5 7500F16GB1TBパソコンSHOPアーク
149,800円RTX 4060Core i7-14700F16GB1TBHP
149,800円RTX 4060 TiRyzen 7 5700G16GB1TBHP
155,760円RTX 4060Core i7-14700F16GB1TBレノボ
169,800円Arc B580Core i5-14400F16GB1TBFRONTIER
189,800円Arc B580Core i7-14700F16GB1TBFRONTIER
209,980円RTX 5070Core i5-1240016GB500GBドスパラ
239,980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ
289,800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB500GBパソコン工房
299,800円RX 9070 XTCore i7-14700F32GB1TBFRONTIER
319,800円RTX 5070 TiRyzen 7 770032GB1TBパソコン工房
344,800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB2TBFRONTIER
359,800円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBパソコン工房
369,800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBFRONTIER
384,800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBFRONTIER

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