


BTO(Build To Order)パソコンは、パソコンは、受注生産のパソコンという意味で、カスタマイズして自分好みのパソコンを手に入れられる点が最大の魅力です。
ただ、パソコンに関する知識が浅い場合、無駄なオプションをつけて余計にお金をかけてしまうなんてことも十分考えられます。
本記事ではそんな失敗を起こさないように、初心者向けにBTOパソコンのカスタマイズのコツやおすすめ構成について解説します。
診断基準を選択してください
ご予算のイメージを選択してください
プレイしたい解像度を選択してください
フルHD(1920×1080)で遊ぶゲームの重さはどちらですか?
4Kゲーミングで重視するポイントを選択してください


総合評価:
夏の激夏ボーナスセール
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 154,800円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB(16GB×1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 5050 |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケースを採用 | M.2 SSDの増設非対応 ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで
販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。
BTOパソコンには標準構成というものがあります。これはメーカー側があらかじめ設定したカスタマイズみたいなものです。


例えば、ドスパラのTHIRDWAVE AD-R7A57A-01Wの標準構成では、CPUがRyzen 7 7700、GPUがRTX 5070、メモリ16GB、ストレージ500GBというスペックがあらかじめ設定されています。
もちろんこのスペックで問題なければ、そのまま注文しても構いません。ただ、もし、ストレージ1TB、メモリ32GB欲しいなどの要望がある場合は話が違ってきます。
このような要望をかなえてくれるのがカスタマイズになります。
| カスタマイズ項目 | 重要度 | 推奨カスタマイズ |
|---|---|---|
| メモリ | 高 | 32GB、2枚刺し推奨 |
| ストレージ | 高 | 1TB推奨 |
| CPUクーラー | 中 | 発熱高めのCPUを長時間負荷をかけ続けるなら360mm簡易水冷推奨 |
| 追加ストレージ | 中 | 録画などのデータ置き場が必要なら要検討 |
| 電源 | 中 | そのままでも基本的に問題なし |
| 無線LAN | 中 | 無線LAN、Bluetoothが必要なら要検討 |
| ケースファン | 中 | そのままでも基本的に問題なし |
| グラフィックボード | 中 | そのままでも基本的に問題なし |
| CPU | 中 | そのままでも基本的に問題なし |
| CPUグリス | 低 | 必要なし |
| OS | 低 | そのままでも基本的に問題なし |
| セキュリティソフト | 低 | 必要なし |
| 光学ドライブ | 低 | 必要なし |
| 外付けドライブ | 低 | 必要なし |
| 外付けストレージ | 低 | 必要なし |
| UPS(無停電電源装置) | 低 | 必要なし |
各カスタマイズ項目の重要度をまとめたのが下記の表になります。
カスタマイズ項目は多いですが、絶対にチェックすべき項目はメモリ、ストレージの2項目になります。


メモリは必要なデータを一時的に置いておく「作業スペース」です。特にゲームにおいては、ゲームのプログラムや、マップ・キャラクター・サウンドなどのデータをメモリに読み込みので、メモリを多く消費します。


昨今のゲームはメモリの消費が特に激しく、例えば、ForzaHorizon 6ではグラフィックの設定を上げると、メモリ16GB以上を消費します。
メモリが足りないと、ストレージ(SSD)の一部をメモリの代わりとして使うようになります。SSDはメモリより速度がかなり遅いため、データを要求してから実際に取り出せるまでの時間も遅くなります。
その結果、ゲーム中のフレームレートの低下やカクツキといった現象を招くことになります。
そのため、メモリ容量の推奨は32GB以上になります。カスタマイズでは64GBなども選べますが、メモリ容量が必要以上に多くとも、ゲームのフレームレートは大きく向上することはないので、メモリ32GBにとどめておくことをおすすめします。
また、1枚刺し(シングルチャネル構成)より2枚刺し(デュアルチャネル構成)の方が一度に多くのデータを送れるので、データ処理がスムーズになり、ゲームのFPSが向上します。
メモリは1枚刺し(シングルチャネル構成)より2枚刺し(デュアルチャネル構成)が推奨です。


ところが、最近のメモリ高騰により、多くのBTOショップでは標準構成としてメモリ16GB、さらに1枚刺し(シングルチャネル構成)を採用しています。
メモリ32GB、2枚刺し(デュアルチャネル構成)へのカスタマイズをおすすめします。
Ryzen 7 9800X3DなどのX3Dシリーズは、CPU内に大容量のキャッシュを搭載しているため、メモリへのアクセスの頻度を減らせます。そのため、メモリ1枚刺しでもパフォーマンスの低下は他のCPUに比べて、最小限に抑えられます。


ストレージにはOSやゲーム本体のデータを保存する役割を担います。
最近のゲームは必要なディスク容量が増えており、ストレージを圧迫します。参考までに自分が所有するゲームのディスク容量を下記に記します。
| ゲーム名 | 必要なディスク容量 |
|---|---|
| Battlefield 6 | 147.91GB |
| F1 25 | 96.58GB |
| FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION | 105.14GB |
| Final Fantasy VII Rebirth | 159.31GB |
| Forza Horizon 6 | 157.83GB |
| Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT | 52.11GB |
| Street Fighter 6 | 105.1GB |
| TEKKEN 8 | 129.52GB |
このようにゲーム1本だけで、必要なディスク容量が当たり前のように100GBを超えます。


もちろん、ゲームだけでなく、OSも80~90GB程度容量がとられてしまいます。仮にストレージが500GBだと、OSを除いて自由に使える容量が370GBくらいになります。
もし、Battlefield 6とFinal Fantasy VII Rebirthをインストールした場合、残りのストレージはわずか60GBほどです。


ところが、最近のストレージ高騰により、多くのBTOショップでは標準構成としてストレージ500GBを採用しています。
最低でもストレージを1TBへのカスタマイズをおすすめします。


ゲームではCPUに負荷がかかるので熱が発生します。このCPUの熱が高すぎると、CPUの故障を防ぐために、自動的に性能を落としてCPU温度を下げる、いわゆるサーマルスロットリングが発生してしまいます。
そのため、CPUの熱を下げるため、CPUクーラーが必須となります。もちろん、BTOショップの標準構成でもCPUクーラーが装着されています。


装着されているCPUクーラーは空冷式、若しくは簡易水冷式のどちらかになります。


また、簡易水冷式にはラジエーターのサイズで、120mm、240mm、360mmの3種類が存在します。ラジエーターのサイズが大きいほど、冷却性能が高くなります。BTOでは基本的に240mm、360mmのどちらかの採用となります。
基本的に簡易水冷式CPUクーラーの方が冷却性能が優秀ですが、昨今のCPUは一部を除いてゲーム中のCPU温度はそこまで発熱は激しくありません。そのため、空冷式でも問題ありません。
ただ、Core Ultra 7 270K PlusなどのIntelのKつきCPUなどの発熱高めのCPUを長時間負荷をかけ続けるというのであれば話は別です。
空冷式だと冷却不足に陥りやすくなるため、簡易水冷式にすることをおすすめします。また、簡易水冷式でも240mmの冷却性能はイマイチなので、360mmのものを選ぶことをおすすめします。
まとめると、ゲーム目的であれば、空冷式、簡易水冷式、どちらを選んでも問題ありません。標準構成のままで問題ありません。
たまにBTOでは、空冷式CPUクーラーにリテールクーラー(メーカー純正クーラー)が採用されている場合があります。冷却性能、静音性ともに一般的なサイドフロー式のCPUクーラーと比べると劣るのでカスタマイズすることをおすすめします。


基本的にストレージはOSのデータが入っている1基のみですが、追加でストレージを追加できます。
マザーボードによっては、M.2 SSDのスロットに空きがある場合があり、その場合はM.2 SSDを追加可能です。
またマザーボードにはSATAポートが必ずついているので、M.2 SSDのスロットに空きがなくとも、HDD若しくはSATA SSDが追加可能です。
近年のゲームはSSDが必須なので、HDDはあくまでもデータ置き場として使うことをおすすめします。
例えば、配信をしている場合、録画データをHDDに残すとか、そういった用途であれば、HDDを追加してもいいかもしれません。


電源の役割は、コンセントからの電気をPCパーツが使える形に変換し、安全かつ安定して配分・供給することを目的とします。
重要なのは電源容量で、この電源容量が不足した場合、パソコンの動作が不安定になるだけでなく、最悪の場合はパーツの故障につながるリスクもあります。
ただ、BTOの標準構成で採用されている電源は、基本的に電源容量不足に陥らない電源容量が確保されています。
将来、よりハイスペックなグラボに乗り換えを考えているのなら、あらかじめ余裕のある電源容量がある電源にカスタマイズしてもいいですが、同じ構成のまま使い続けるというのであれば、カスタマイズは不要です。
もし、静音性、高寿命、PCパーツへの負担軽減などを重視するのであれば、電源効率が高い電源にカスタマイズするのは十分有りです。
電源効率とは、コンセントからの電気を無駄なく各PCパーツへ送れる度合いのことです。効率が良いと電力ロスや無駄な発熱が抑えられ、PCが静かで安定して動作するようになります。Standard→BRONZE→SILVER→GOLD→PLATIUM→TITANIUMの順に電源効率は高くなります。


標準構成によっては初めから無線LANに対応している場合がありますが、もし非対応であれば、カスタマイズで無線LANに対応させることも可能です。
無線LANには、Bluetoothの機能も付属しているので、Bluetooth対応のデバイスも使用可能になります。
無線LAN、Bluetoothの機能がほしいのであれば、無線LANへのカスタマイズをおすすめします。一方、無線LAN、Bluetooth、いずれも興味がないというであれば、カスタマイズは必要ありません。


ケースファンはPCケースに初めから備わっているファンのことで、吸気、排気を担い、エアフローを整えます。
ケースファンのカスタマイズによって、エアフローが強化されたり、ファンの騒音が変わってきます。


例えば、ドスパラのTHIRWAVEシリーズでは、12cmファン5基、ARGB対応12cmファン3基、ARGB対応12cmファン5基の3つのカスタマイズが用意されています。
基本的に標準構成のままでも問題ありませんが、ARGBファンや静音ファンなど希望があれば、カスタマイズしても問題ありません。


グラフィックボードはゲーム性能に最も直結する重要なパーツです。
グラフィックボードは標準構成で決まっており、基本的にはそのままで問題ありません。
グラフィックボードのグレードを上げてより快適にしたり、あえてグレードを下げて価格を下げるといったことも可能です。


グラフィックボードほどではないですが、CPUもゲーム性能に関わってくる重要なパーツです。
CPUは標準構成で決まっており、基本的にはそのままで問題ありません。
グラフィックボードと同じく、CPUのグレードを上げてより快適にしたり、あえてグレードを下げて価格を下げるといったことも可能です。


CPUグリスは、CPUとCPUクーラーベースプレートの間に塗り、CPUの熱をCPUクーラーへ効率よく伝えるための潤滑油(ペースト)です。熱伝導率(W/m・K)が高いほど、熱を素早く効率的に伝えることができます。
標準構成でもCPUグリスはあらかじめ塗布されています。カスタマイズで、熱伝導率(W/m・K)がより高いCPUグリスに変えることができますが、正直、変えたところでCPU温度はほとんど変わりません。
CPUグリスは標準構成のままで問題ありません。




Windows 11には、Home版とPro版の2種類が存在します。
Home版は一般用と向け、Pro版は業務・管理用途向けという違いがあります。Pro版はリモートデスクトップという機能が追加されており、外部のPCから、Pro版がインストール済みのPCを操作可能です。
正直、Pro版の機能はゲームが主目的であれば、必要ない機能です。
BTOでは基本的にHome版が標準構成として指定されていますが、そのままHome版を選んでおけばまず問題ありません。


セキュリティソフトを導入することで、外部からの悪意ある攻撃やウイルス感染からパソコンと個人情報を守ることができます。代表的なソフトはノートン360などが挙げられます。
実はWindows 11には、「Windows Defender」が標準搭載されています。「Windows Defender」の性能は非常に高く、第三者機関のテストでも有料ソフトと同等レベルの検出率を記録しています。
したがって、わざわざセキュリティソフトを導入する必要がありません。むしろ、セキュリティソフトを導入したことで、相性問題により、ゲームによっては、フレームレートが低下するような事態を招く可能性があります。
セキュリティソフトを導入しても有効期限は1年になります。毎年料金を支払うことになるのでランニングコストがかかります。
光学ドライブとは、レーザー光を使ってCD・DVD・Blu-rayなどのディスクからデータを読み込んだり、データを書き込んだりするデバイスのことです。
ゲームも動画もダウンロード・ストリーミングが主流の今、ディスクを使う機会はほどんどなくなりました。
どうしても必要であればつけてもいいですが、基本的には不要です。
USB接続の外部ストレージのことです。
USB接続の外部ストレージはAmazonや楽天市場などでいつでも購入可能なのであえてここで選ぶ必要はありません。
UPS(無停電電源装置)とは、停電やブレーカーが落ちても、電源を供給し続けてくれる装置のことです。
どちらかというとビジネス用途向けで、ゲーム用途で導入するような装置ではありません。
外付けストレージと同じく、UPS(無停電電源装置)も、Amazonや楽天市場などでいつでも購入可能なのであえてここで選ぶ必要はありません。
メモリ、ストレージの2項目だけは絶対にチェックしてください。
一応可能ですが、自作PCの知識も必要ですし、それが起因となるトラブルについては保証の対象外になるので、相応のリスクはあります。
BTOゲーミングPCのカスタマイズは、ポイントを押さえれば決して難しくありません。最低限、メモリ、ストレージの2項目のみ確認しておけば、大きな失敗はまず起きません。
自分だけの理想のスペックに仕上げたBTOパソコンで、快適なゲーム&PCライフを楽しんでください!