キオクシア EXCERIA PLUS G4 2TB レビュー|PCIe 5.0対応Gen5 SSDの速度・発熱・ベンチマーク検証

EXCERIA PLUS G4(2TB)

パソコンをもっと快適に使いたいなら、まずチェックしておきたいのがストレージ環境です。

そこで注目したいのが、最新規格「PCIe 5.0」に対応した高性能SSD「EXCERIA PLUS G4」。

「PCIe 5.0対応ってどれくらい速いの?」「発熱は大丈夫?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は「EXCERIA PLUS G4」2TBモデルを実際に検証し、ベンチマークテストをもとに、性能や気になるポイントを詳しくレビューしていきます。

【商品提供:キオクシア株式会社】

30秒でわかる

あなたにピッタリのゲーミングPC診断

診断基準を選択してください

ご予算のイメージを選択してください

プレイしたい解像度を選択してください

フルHD(1920×1080)で遊ぶゲームの重さはどちらですか?

4Kゲーミングで重視するポイントを選択してください

10万円~15万円は「RTX 5050搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
エントリークラスとして圧倒的なコスパ!フルHD環境でほとんどのゲームを快適にプレイできます。

【OZgaming】【OZgaming Sシリーズ】Ryzen7 5700x・RTX5050

総合評価:

夏の激夏ボーナスセール
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 154,800円+送料無料

CPURyzen 7 5700X
メモリ16GB(16GB×1)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 5050
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
ガラスケースを採用M.2 SSDの増設非対応
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。

10万円〜15万円のおすすめモデル一覧 >
15万円~20万円は「RX 9060 XT 16GB搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
16GBの大容量VRAMを搭載し、高画質ゲームや今後の重いアップデートにも余裕で対応できる注目のコスパモデルです。

【サイコム】G-Master Velox II AMD Edition

総合評価:

サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB (16GB x2)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 9060 XT 16GB
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
WiFi6E+Bluetooth対応
2.5GLAN
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。

15万円〜20万円のおすすめモデル一覧 >
20万円~30万円は「RTX 5070搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
当サイト一番人気のミドルハイ構成!WQHD解像度や240fps以上の超高フレームレートを狙える王道スペックです。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

総合評価:

販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格

CPURyzen 7 7700
メモリ16GB (16GB x1)
電源750W 80PLUS GOLD
GPURTX 5070
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボA620
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
2.5GLAN
翌日出荷
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6164fps134fps85fps
Fortnite333fps266fps166fps
Marvel Rivals125fps123fps88fps
Monster Hunter Wilds92fps90fps64fps
Forza Horizon 6124fps115fps81fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、画質は最高設定

RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする

あわせて読みたい
THIRDWAVE AD-R7X56B-01W RTX 5070+Ryzen 7 7700モデルをレビュー!WQHDゲームに最適なコスパ良好モデル 今回は、ドスパラの高コスパブランド、THIRDWAVE AD-R7X56B-01W を実機レビューします。 本機は「RTX 5070 × Ryzen 7 7700」の組み合わせで、WQHD解像度・高設定でゲー...

8/31 23:59まで有効

3,000円OFF

kaikae3000

8/28 10:59まで有効

5,000円OFF

SUMMER2608

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

20万円〜30万円のおすすめモデル一覧 >
30万円~35万円は「RX 9070 XT搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
ハイエンドなゲーム体験を求める方に!4K最高画質や重厚な最新AAAタイトルもヌルヌル動きます。

【サイコム】G-Master Velox II Intel Edition

総合評価:

サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 287,830+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPUCore i5-14600K
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURX 9070 XT
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB760
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
特になし
管理人によるレビューを確認する

Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。

30万円〜35万円のおすすめモデル一覧 >
35万円~40万円は「RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
妥協のないハイエンド構成!4K高解像度でのゲームプレイ・動画配信・動画編集も快適にこなせます。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS814

総合評価:

半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで

販売価格 359,800円+送料 3,300円

CPURyzen 7 9700X
メモリ32GB(16GB×2)
電源750W 80PLUS PLATINUM
GPURTX 5070 Ti
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB650
メリットデメリット
ガラスケース
M.2 SSDの増設が可能
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
2.5GLAN搭載
WiFi 6E、Bluetooth対応
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6173fps135fps85fps
Fortnite340fps264fps164fps
Marvel Rivals141fps134fps89fps
Monster Hunter Wilds98fps92fps64fps
Forza Horizon 6129fps115fps79fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定

RTX 5070 Ti×Ryzen 7 9700Xのゲーム性能を詳しくチェックする

35万円〜40万円のおすすめモデル一覧 >
40万円以上は「RTX 5080搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
一切の妥協を許さない最高峰ウルトラハイエンド構成!4K高画質・高フレームレートでのゲームプレイから最高環境での動画配信・編集まで全てを圧倒的なパフォーマンスでこなせます。

【ツクモ】G-GEAR GE7A-L261BH/WE2

総合評価:

販売価格 444,980+送料無料

CPURyzen 7 7700X3D
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURTX 5080
SSD2TB Gen4 NVMe
マザボB850
メリットデメリット
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
ストレージ2TB
M.2 SSDの増設が可能
2.5GLAN搭載
WiFi7+Bluetooth対応
24時間以内に出荷に出荷
ビデオカードホルダー付属
ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。

40万円以上のおすすめモデル一覧 >
フルHD × 軽量タイトルには「RTX 5060 Ti 8GB」搭載モデルがおすすめ!
ApexやValorantなどのFPSゲームで144fps〜240fpsのハイスピードなプレイを楽しむのに最適!コストパフォーマンスも抜群です。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7X56A-01W

総合評価:

+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで

販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済

CPURyzen 7 5700X
メモリ16GB (16GB x1)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURTX 5060 Ti 8GB
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
翌日出荷
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

8/31 23:59まで有効

3,000円OFF

kaikae3000

8/28 10:59まで有効

5,000円OFF

SUMMER2608

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

FHD(軽量向け)おすすめモデル一覧 >
フルHD × 重量タイトルには「RX 9060 XT」搭載モデルがおすすめ!
VRAM16GBなのでモンハンワイルズなどの最新重厚アクションも、フルHD高画質設定でカクつきなくヌルヌル快適に遊べるスペック構成です。

【サイコム】G-Master Velox II AMD Edition

総合評価:

サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB (16GB x2)
電源650W 80PLUS BRONZE
GPURX 9060 XT 16GB
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB550
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
WiFi6E+Bluetooth対応
2.5GLAN
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。

FHD(重量向け)おすすめモデル一覧 >
WQHD(2560×1440)には「RTX 5070」搭載モデルがおすすめ!
フルHDよりも圧倒的に高精細で、4Kよりもフレームレートを出しやすい1番人気の高バランス解像度です。

【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

総合評価:

販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格

CPURyzen 7 7700
メモリ16GB (16GB x1)
電源750W 80PLUS GOLD
GPURTX 5070
SSD500GB Gen4 NVMe
マザボA620
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
2.5GLAN
翌日出荷
ストレージが500GB
メモリがシングルチャネル
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6164fps134fps85fps
Fortnite333fps266fps166fps
Marvel Rivals125fps123fps88fps
Monster Hunter Wilds92fps90fps64fps
Forza Horizon 6124fps115fps81fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、画質は最高設定

RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする

あわせて読みたい
THIRDWAVE AD-R7X56B-01W RTX 5070+Ryzen 7 7700モデルをレビュー!WQHDゲームに最適なコスパ良好モデル 今回は、ドスパラの高コスパブランド、THIRDWAVE AD-R7X56B-01W を実機レビューします。 本機は「RTX 5070 × Ryzen 7 7700」の組み合わせで、WQHD解像度・高設定でゲー...

8/31 23:59まで有効

3,000円OFF

kaikae3000

8/28 10:59まで有効

5,000円OFF

SUMMER2608

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

WQHD向けおすすめモデル一覧 >
最高の4K体験には「RTX 5080搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
4K最高画質・高フレームレート・レイトレーシングをフルに活用したい方向け!あらゆる重厚ゲームを最高のグラフィックで堪能できる極上の環境です。

【ツクモ】G-GEAR GE7A-L261BH/WE2

総合評価:

販売価格 444,980+送料無料

CPURyzen 7 7700X3D
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURTX 5080
SSD2TB Gen4 NVMe
マザボB850
メリットデメリット
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
ストレージ2TB
M.2 SSDの増設が可能
2.5GLAN搭載
WiFi7+Bluetooth対応
24時間以内に出荷に出荷
ビデオカードホルダー付属
ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。

最高峰4K向けおすすめモデル一覧 >
性能と価格のバランスには「RTX 5070 Ti搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
高価になりがちな4K対応PCの中で、性能と価格のバランスが最も優れている王道ハイエンド!最新ゲームも4K高画質でストレスなく楽しめます。

【FRONTIER】FRGHLMB650/WS814

総合評価:

半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで

販売価格 359,800円+送料 3,300円

CPURyzen 7 9700X
メモリ32GB(16GB×2)
電源750W 80PLUS PLATINUM
GPURTX 5070 Ti
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB650
メリットデメリット
ガラスケース
M.2 SSDの増設が可能
メモリ32GB搭載
メモリが2枚刺し
2.5GLAN搭載
WiFi 6E、Bluetooth対応
特になし
管理人によるレビューを確認する

Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。

ゲーム性能目安

フルHDWQHD4K
Battlefield 6173fps135fps85fps
Fortnite340fps264fps164fps
Marvel Rivals141fps134fps89fps
Monster Hunter Wilds98fps92fps64fps
Forza Horizon 6129fps115fps79fps
DLSSクオリティ、フレーム生成なし、グラフィックは最高設定

RTX 5070 Ti×Ryzen 7 9700Xのゲーム性能を詳しくチェックする

4Kバランス向けおすすめモデル一覧 >
コスパ良く4Kを楽しむなら「RX 9070 XT搭載ゲーミングPC」がおすすめです!
予算を極力抑えつつ4Kゲーミングに挑戦したい方に最適!超解像技術(FSRやDLSS)を活用することで、驚きのコスパで4Kスムーズプレイが叶います。

【サイコム】G-Master Velox II Intel Edition

総合評価:

サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで

販売価格 287,830+送料 2,920円 ※カスタマイズ済

CPUCore i5-14600K
メモリ32GB (16GB x2)
電源850W 80PLUS GOLD
GPURX 9070 XT
SSD1TB Gen4 NVMe
マザボB760
メリットデメリット
質感の高いFractale designのケースを採用
メモリはデュアルチャネル構成
メモリ32GB
M.2 SSDの増設が可能
特になし
管理人によるレビューを確認する

Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。

4Kコスパ向けおすすめモデル一覧 >
目次

「EXCERIA PLUS G4」のスペック

1TB2TB
インターフェースPCIe 5.0PCIe 5.0
DRAM非搭載非搭載
読込速度(最大)10,000MB/s10,000MB/s
書込速度(最大)7,900MB/s8,200MB/s
総書込容量(TBW)600TB1,200TB
保証5年5年
参考価格
※2025年5月24日現在
14,290円24,280円

「EXCERIA PLUS G4」は、キオクシアの218層 3D TLC NAND(BiCS 8)と、Phison製のGen5対応・DRAMレスコントローラー「PS5031-E31T」を搭載した、同社初のPCIe 5.0対応ハイエンドNVMe SSDです。

シーケンシャル性能は最大書き込み10,000MB/s、最大読み込み8,200MB/sに到達し、クラス最高水準のスピードを誇ります。

従来モデル「EXCERIA PLUS G3」の最大書き込み5,000MB/s、最大読み込み3,900MB/sと比較すると、データ転送速度が大幅に強化されていることが分かります。

容量は1TBと2TBの2モデルが用意されています。

EXCERIA PLUS G4(2TB)の外観

EXCERIA PLUS G4(2TB)のパッケージ

パッケージは、水色とブラックをベースにしたカラーリングでまとめられており、スタイリッシュで先進性を感じさせるデザインに仕上がっています。

製品ラベル

表面には基板が実装されており、その上から製品ラベルが貼り付けられています。

片面実装タイプ

片面実装タイプのため、裏面には部品は搭載されていませんが、製品情報を記載したラベルが貼られています。

基板上にNANDメモリチップが2基と、メモリコントローラーが1基搭載

ラベルをはがすと、基板上にNANDメモリチップが2基と、メモリコントローラーが1基搭載されていることが確認できます。なお、DRAMは非搭載のため、専用のDRAMチップは実装されていません。

※シールをはがすと保証が切れるので要注意です。

Phison製の「PS5031-E31T」

コントローラーには、Phison製の「PS5031-E31T」を採用。PCIe 5.0に対応したDRAMレス設計のコントローラーで、高速性と電力効率を両立するモデルです。

NANDメモリには、キオクシア製の218層 3D TLC NAND(BiCS 8)を採用

NANDメモリは2基礎搭載。キオクシア製の218層 3D TLC NAND(BiCS 8)を採用。三重県のキオクシア四日市工場で生産されている国産NANDで、刻印は「TH58LKT3T48BA8S」となっています。

表面のラベルにはヒートスプレッダーが内蔵

表面のラベルにはヒートスプレッダーが内蔵されており、発熱を効率よく拡散することで放熱性能の向上に貢献しています。

モガ

DRAMは非搭載ですが、メインメモリの一部をキャッシュにするHMB(Host Memory Buffer)に対応しています。

EXCERIA PLUS G4(2TB)のドライブ情報と空き容量

Crystal Disk Info

Crystal Disk Infoで情報を取得しました。取得情報をまとめたものは以下になります。

  • 型番:KIOXIA-EXCERIA PLUS G4 SSD:2000.3 GB
  • インターフェース:NVM Express
  • 対応転送モード:PCIe 5.0 x4
  • 対応規格:NVM Express 2.0
  • 対応機能:S.M.A.R.T. / TRIM / VolatileWriteCache
フォーマット後の実際の使用可能容量は1.81TB

フォーマット後の実際の使用可能容量は1.81TBでした。これは、搭載されているNANDメモリのうち約2%が予備領域(オーバープロビジョニング)として確保されるためで、公称容量の2TBよりも若干少なく表示されます。

SSD Utilityマネージメントソフトウェア

「SSD Utilityマネージメントソフトウェア」は、無料で使用できる管理ソフトウェアツールです。機能は下記の通りです。

概要

EXCERIA PLUS G4(2TB)のベンチマーク

検証環境

検証環境

検証環境は以下の通りです。

製品名
マザーボードASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI
CPURyzen 7 7800X3D
ビデオカードRD-RX9070XT-E16GB/TP
CPUクーラーPCCOOLER GAME ICE K4
メモリKingston FURY Renegade DDR5 RGB メモ
(16GB×2、DDR5-4800)
システム用SSDWD_BLACK SN770 NVMe
アプリケーション用SSDKingston NV2
電源MSI MAG A850GL PCIE5
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
OSWindows 11 HOME(24H2)
電源プランバランス

マザーボードには、PCIe 5.0に対応した「AMD B650」チップセット採用の「ASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI」を使用します。CPUにはゲーム性能が高い「Ryzen 7 7800X3D」、ビデオカードには「RTX 5060 Ti」を搭載します。

マザーボード付属のシートシンク

EXCERIA PLUS G4(2TB)の冷却にはマザーボード付属のシートシンクを使用します。

比較対象として、EXCERIA G2(1TB)を用意

比較対象として、EXCERIA G2(1TB)を用意しました。

下記表は、「EXCERIA PLUS G4(2TB)」と「EXCERIA G2(1TB)」のスペックの比較です。

EXCERIA PLUS G4(2TB)EXCERIA G2(1TB)
インターフェースPCIe 5.0PCIe 3.0
DRAM非搭載搭載
読込速度(最大)10,000MB/s2,100MB/s
書込速度(最大)8,200MB/s1,700MB/s
総書込容量(TBW)1,200TB400TB
保証5年5年

「EXCERIA G2」はエントリークラスなのにDRAMキャッシュ搭載と、高コスパとして人気の高かったPCIe 3.0対応のSSDです。この両SSDを比較することで、PCIe 3.0とPCIe 5.0でどれくらい性能に違いがあるのかを検証します。

Crystal Disk Mark 8.0.6

Crystal Disk Mark 8.0.6(EXCERIA PLUS G4)
EXCERIA PLUS G4
Crystal Disk Mark 8.0.6(EXCERIA PLUS G4)
EXCERIA G2

ストレージ性能を測定する定番ベンチマーク、CrystalDiskMark 8.0.6でテストを実施しました。ドライブがどれほどの転送速度を発揮するのかを確認します。

測定結果は、シーケンシャルリードが10,349.02MB/s、シーケンシャルライトが8,730.79MB/s。いずれも公称スペックを上回るスコアとなり、非常に優秀なパフォーマンスを示しました。

CrystalDiskMark 8.0.6で比較

「EXCERIA G2」と比較すると、「EXCERIA PLUS G4」はシーケンシャルリードで約131%、シーケンシャルライトで約134%と、大幅に高速化しています。

さらに、ランダム性能においても優秀で、ランダムリードは約38%、ランダムライトは約18%向上。ランダムアクセス性能でも「EXCERIA G2」をしっかりと上回る結果となりました。

ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1

ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1(EXCERIA PLUS G4)
EXCERIA PLUS G4
ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1(EXCERIA G2)
EXCERIA G2

ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1です。細かなデータ(512Bから64MBまで)のシーケンシャル性能を測定することができます。

ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1を比較(Write)

まずは書き込み速度の比較です。16KB付近から一気に差が広がり、その後は終始「EXCERIA PLUS G4」が大きくリードする展開となりました。

128KB以降では、「EXCERIA PLUS G4」は8,210MB/sで安定。一方の「EXCERIA G2」は1,610MB/s前後にとどまり、最終的には圧倒的な差がつく結果となっています。

ATTO Disk Benchmark 4.01.0f1を比較(Read)

続いて読み込み速度の比較です。傾向は書き込み時とほぼ同様で、64KB付近から一気に差が拡大。その後も「EXCERIA PLUS G4」が大きくリードし、最終的には圧倒的な差を示しました。

具体的には、2MB以降で「EXCERIA PLUS G4」は9,700MB/s前後で安定。一方、「EXCERIA G2」は256KB以降で3,210MB/s付近に落ち着きます。

小さなデータを扱う場面でも「EXCERIA PLUS G4」の優位性がはっきりと表れており、総合的な読み込み性能の高さが際立つ結果となりました。

Blackmagic Disk Speed Test

Blackmagic Disk Speed Test(EXCERIA PLUS G4)
EXCERIA PLUS G4
Blackmagic Disk Speed Test(EXCERIA G2)
EXCERIA G2

Blackmagic Disk Speed Testです。特定のコーデックに対応した動画ファイルをどれだけ早く処理できるかを測定することができます。

Blackmagic Disk Speed Testを比較

ここでは、ProRes 422 HQにおける各解像度ごとの処理フレームレートを比較していきます。

解像度が1080 HDや2160 4Kの範囲では、両モデルの差はほとんど見られません。しかし、それ以上の高解像度になるにつれて差が徐々に広がり、「EXCERIA PLUS G4」が圧倒的なパフォーマンスを発揮するようになります。

たとえば、6480 12K Writeでは、「EXCERIA G2」と比べてフレームレートが約126%に向上。高負荷な動画編集環境において、「EXCERIA PLUS G4」の優位性がはっきりと表れる結果となりました。

Copy Benchmark

Copy Benchmark

約200GB(内容はFF14ベンチマークデータのコピー)のファイルを移動した際の所要時間を、Copy Benchmarkで計測しました。

まずは書き込み(WD_Black SN770 → EXCERIA PLUS G4/EXCERIA G2)の結果です。
「EXCERIA PLUS G4」は「EXCERIA G2」と比べて約197秒も早く処理を完了しました。

続いて読み出し(EXCERIA PLUS G4/EXCERIA G2 → WD_Black SN770)では、「EXCERIA PLUS G4」が約43秒速い結果となりました。

最後に同一ドライブ内でのコピー(EXCERIA PLUS G4内、EXCERIA G2内)です。
ここでは差がさらに広がり、「EXCERIA PLUS G4」は「EXCERIA G2」より約329秒も早く処理を終えています。

このように、大容量ファイルの移動においては「EXCERIA PLUS G4」の優位性が非常に際立つ結果となりました。

3D Mark Storage Benchmark

3D Mark Storage Benchmark(EXCERIA PLUS G4)
EXCERIA PLUS G4
3D Mark Storage Benchmark(EXCERIA G2)
EXCERIA G2

ストレージのゲーム性能を測定するベンチマークソフト、3DMarkの「Storage Benchmark」で比較しました。

総合スコアは、「EXCERIA PLUS G4」が2,846、「EXCERIA G2」が1,930という結果に。

「EXCERIA G2」と比べると、「EXCERIA PLUS G4」は総合スコアで約38%上回っており、ゲーム用途においても確かな性能向上が確認できました。

3D Mark Storage Benchmarkを比較(帯域幅)

帯域幅の比較でも、全体的に「EXCERIA PLUS G4」が優勢という結果になりました。

特に大きな差が出たのが「ゲームを移動」のテストです。「EXCERIA G2」と比べると、帯域幅は約88%も上回っており、大容量のゲームデータを扱う場面での強さが際立っています。

3D Mark Storage Benchmarkを比較(アクセスタイム)

続いてアクセスタイムの比較です。

全体的に「EXCERIA PLUS G4」のほうが応答が速く、よりスムーズなデータアクセスが可能であることが分かります。中でも差が大きく出たのが「ゲームを移動」の項目です。

「EXCERIA G2」と比べると、アクセスタイムは約93%も向上しており、大容量データの移動時における処理効率の高さが際立つ結果となりました。

ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー

ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシーのローディングタイム

ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシーのロード時間を測定し、各シーン切り替えにかかった時間を比較しました。

合計タイムで見ると、「EXCERIA PLUS G4」は「EXCERIA G2」と比べて約7%短縮。ゲームのロード時間においても、着実なパフォーマンス向上が確認できました。

3D Mark DirectStorage機能テスト

3D Mark DirectStorage機能テスト(EXCERIA PLUS G4)
EXCERIA PLUS G4
3D Mark DirectStorage機能テスト(EXCERIA G2)
EXCERIA G2

DirectStorageは、NVMe SSDからデータをCPUを介さずに直接読み込み、GPUのVRAMへ展開することで、ゲームのロード時間を短縮する技術です。従来よりもデータ転送のボトルネックを減らし、高速な読み込みを実現します。

3DMarkのDirectStorage機能テストでは、DirectStorageを有効にした場合と無効にした場合で、帯域幅にどの程度の差が生じるのかを測定できます。これにより、SSDの実力やDirectStorageとの相性を具体的に確認することが可能です。

3D Mark DirectStorage機能テストを比較

「EXCERIA PLUS G4」は、DirectStorageを有効にすることで、無効時と比べて帯域幅が約109%向上しました。DirectStorageの恩恵をしっかりと引き出せていることが分かります。

さらに、両モデルともDirectStorageを有効にした状態で比較すると、「EXCERIA PLUS G4」は「EXCERIA G2」を約118%上回る帯域幅を記録。DirectStorage環境下でも、その性能差は明確に表れる結果となりました。

EXCERIA PLUS G4(2TB)のSLCキャッシュの容量について

空き容量100%時

SLCキャッシュの容量

EXCERIA PLUS G4(2TB)に対して、空き容量100%の状態から全容量を書き込み、SLCキャッシュの容量やキャッシュ枯渇後の速度変化を「Slow Mark」で検証しました。

書き込み開始直後は平均1,627MB/sで推移しますが、約400GB書き込んだあたりで大きく速度が低下。その後は平均788.2MB/s前後で安定します。さらに約1,100GB付近で2段階目の落ち込みが発生し、最終的にはSATA SSD並みの平均483MB/sで最後まで推移しました。

この結果から、キャッシュ構造は大きく分けて以下の3段階に整理できます。

  1. 高速SLCキャッシュ領域(~約400GB)
    約1,627MB/sで高速書き込みが可能な領域。
  2. 準高速領域(SLC枯渇後のTLC直書き+動的キャッシュ)(約400GB~1,100GB)
    平均約788MB/sで推移する中間フェーズ。
  3. フル書き込み後半の安定領域(約1,100GB以降)
    平均約483MB/sで安定。実質的なネイティブTLC性能に近い挙動。

大容量データを一気に書き込む用途では後半に速度低下が見られますが、一般的な使用範囲では高速なSLCキャッシュ領域を十分に活用できる設計と言えるでしょう。

キャッシュ構造平均書き込み速度
1段階
(pSLCキャッシュ)
平均1,627MB/s
2段階
(pSLCキャッシュ+TLC)
平均788.2MB/s
3段階
(TLCネイティブ)
平均483MB/s

空き容量10%時

空き容量10%時

空き容量を10%まで減らした状態で検証すると、100%時とは挙動が大きく異なりました。

まず、1段階目にあたるpSLCキャッシュの“爆速モード”には入らず、いきなり2段階目(pSLCキャッシュ+TLC混在)のような動きになります。そのため書き込み速度は一定せず、上下を繰り返す不安定な推移となりました。

空き容量が少ない状態では動的SLCキャッシュを十分に確保できないため、本来のピーク性能を発揮しにくいことが分かります。高い書き込み性能を維持したい場合は、ある程度の空き容量を確保しておくことが重要と言えるでしょう。

空き容量100%のパフォーマンス
空き容量100%
空き容量10%のパフォーマンス
空き容量10%

空き容量を10%まで減らした状態でCrystalDiskMark 8.0.6を実行すると、わずかではあるもののランダムアクセス性能の低下が確認できました。

「EXCERIA PLUS G4」はDRAM非搭載モデルのため、ホストメモリバッファ(HMB)機能を利用し、PCのメインメモリの一部をキャッシュとして活用します。

しかし、空き容量が少なくなると動的SLCキャッシュの確保が難しくなり、結果としてDRAMよりも遅いNAND領域をキャッシュ的に利用する場面が増えます。その影響で読み出しに時間がかかりやすくなり、ランダム性能のわずかな低下につながったと考えられます。

高いパフォーマンスを維持するためには、ある程度の空き容量を確保しておくことが重要です。

EXCERIA PLUS G4(2TB)の温度をチェック

EXCERIA PLUS G4(2TB)の温度をチェック

モニターソフトの「HWiNFO」で確認すると、温度センサーは2つあるようです。どちらも同じ温度を示しているので、実質温度センサーは一つと思っていいです。

xBENCHで10分連続書き込みをして、SSDの温度を計測

TxBENCHで10分連続書き込みをして、SSDの温度を計測します。なお、SSDのヒートシンクは外した状態で計測します。

10分間連続書き込み時のSSD温度

テスト開始直後は温度が一気に上昇し、80℃に達したタイミングで急激に温度が下がる挙動が確認できました。

この動きから、80℃付近でサーマルスロットリングが発動し、一時的に性能を抑制することで発熱を抑え、温度を下げる制御が行われていると考えられます。

高負荷時にはピーク性能を優先しつつ、一定温度に達すると自動で出力を制御する設計になっていると見られ、安定動作を重視したチューニングであることがうかがえます。

サーモグラフィーカメラでSSD表面の温度を計測

サーモグラフィーカメラでSSD表面の温度を計測しました。

その結果、SP1(SSDコントローラー)部分は79℃に達しており、最も高温となっていました。一方、SP2・SP3(NANDメモリ)部分は67~69℃程度に収まっています。

コントローラーは高負荷時に発熱が集中しやすいことから、温度差がはっきりと現れる結果となりました。高性能モデルゆえに発熱は大きめですが、想定内の範囲で動作していると言えるでしょう。

モガ

PCIe 5.0なので爆熱だと決めつけていましたが、実際テストしてみると、思ったより扱いやすいと感じました。マザーボード付属のヒートシンクでも十分冷やしきれます。万が一温度が高くなりすぎても、サーマルスロットリングも実装されているので安心して運用できます。

EXCERIA PLUS G4(2TB)の良かったところ・悪かったところ

良かったところ悪かったところ
最大100,00MB/sを超えるシーケンシャルリード
PCIe 3.0対応SSDとは一線を画す性能
ゲームのロード時間が速い
豊富なpSLCキャッシュ容量
耐久性が高い(600~1200TBW)
片面実装なのでマザーボードに装着しやすい
国産NANDメモリ(BiCS)を搭載
多機能なSSD Utilityマネージメントソフトウェア
キャッシュが切れてもSATA SSD並みの速度を維持
ヒートスプレッダー入りのシール
温度が80℃以上いかないので扱いやすい
5年保証
DRAMキャッシュ非搭載
空き容量が少なくなると若干の性能低下を起こす

まとめ

「EXCERIA PLUS G4」は、まさにハイエンドの名にふさわしい実力を備えたSSDです。

最新のPCIe 5.0に対応し、シーケンシャルリードは10,000MB/s超という圧倒的な速度を実現。ベンチマーク上の数値だけでなく、大容量データのコピーや移動といった実利用の場面でも、そのパフォーマンスの高さをしっかり体感できます。

特に2TBモデルはpSLCキャッシュ容量に余裕があり、大量のデータを書き込んでも速度が落ちにくい点が大きな強みです。動画編集やゲームデータの保存など、ヘビーな用途でも安心して使えます。

ゲーム性能も優秀で、ロード時間の短縮にも貢献。高解像度データや大規模タイトルでもスムーズな動作が期待できます。

発熱についても、PCIe 5.0対応モデルながら極端な高温になりにくく、扱いやすい印象です。適切な冷却環境を用意すれば、安定して高性能を維持できるでしょう。

総じて「EXCERIA PLUS G4」は、一般用途からゲーム、クリエイティブ用途まで幅広く対応できる、バランスの取れた万能型NVMe SSDだと感じました。

今週のおすすめゲーミングPCランキング

データを読み込んでいます...

目次