【実測】Virtua Fighter 5 R.E.V.O(バーチャファイター5 レヴォ)の推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介【オープンβ】
Virtua Fighter 5 R.E.V.O.は、家庭用のバーチャファイター esportsをベースに4K/60fps対応、ロールバック対応等を施したPC専用のゲームタイトルです。
オープンβが2024年12月13日(金)14:00 ~ 2024年12月18日(水)14:00まで開催されているので、実際にゲームをプレーし、グラボごとに検証して、推奨スペックを探りたいと思います。
最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。
オープンβテストなので、ベンチ結果は製品版とは異なる可能性があります。
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのシステム要件について
CPU | Intel Core i5-7600 AMD Ryzen 3 1300X |
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GPU | Nvidia GeForce GTX 1050 Ti AMD Radeon RX 570 Intel Arc A380 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 22GB |
OS | Windows 10 64-Bit |
グラフィック設定 | 解像度:1920×1080 描画品質プリセット :低 アップスケール:Balanced FSR orDLSS |
最低スペックを見ると、CPUにCore i5-7600、GPUにGTX 1050 Tiが求められます。GPUのGTX 1050 Tiは一昔前のGPUで、当時でもエントリークラスとして位置づけられていました。
それを考えると、最低スペックでプレーするのであれば、ハイスペックなPCは必要ない印象です。
一方、推奨スペックを見ると、CPUにCore i7-4790、GPUにRTX 3070が求められます。
推奨スペックでは、4K高設定を想定しています。
一見、4Kということで負荷は重めかと思いきや、RTX3000シリーズのミドルクラスのGPU、RTX 3070でも4K高設定でもプレーできます。
このことから、推奨スペックを見ても昨今のAAAタイトルと比べても相当負荷は軽い印象です。
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのグラフィック設定について
グラフィックのプリセット
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのグラフィックのプリセットは、「最高」、「高」、「中」、「低」の4種類があります。
「最高設定」と「低設定」を比較します。
「低設定」になると、グラフィックスの質が明らかに低下します。特に地面の表現は簡素になります。
また、キャラクターの髪の毛などのジャギー感が増し、チープな印象が強まります。
せっかくのPC版なので、「最高設定」でのプレーをおすすめします。
アップスケーリング
アップスケーリングは、下記のように3種類用意されています。残念ながら、Xessは用意されていません。
- DLSS(DLAA、Quality、Balanced、Performance、Ultra Performance)
- FSR 1.0(Ultra Quality、Quality、Balanced、Performance)
- FSR 3.1.2(Native、Quality、Balanced、Performance、Ultra Performance)
アップスケーリングの品質も選べるので、自分で描画スケールを調節する手間が省け、設定が楽です。
上記の画像は、「アップスケーリングなし」、「DLSSバランス」、「FSR 1.0バランス」、「FSR 3.1.2バランス」の4種類のグラフィックを比較したものです。
「アップスケーリングなし」が一番綺麗なのは言うまでもないですが、「DLSSバランス」、「FSR 3.1.2バランス」も十分綺麗です。
ただ、「FSR 1.0バランス」のみ、ボケ感やジャギー感が酷い印象です。
RTX 3050(6GB)を用いて、各アップスケーリングごとに平均fpsをまとめたものです。
一番フレームレートが伸びているのは「FSR 1.0」、次点で「DLSS」、以後、「FSR 3.1.2」と続きます。
アップスケーリングを設定することで、爆発的にフレームレートを伸ばすことができます。
結局、おすすめのグラフィック設定は?
おすすめのグラフィック設定は、以下の通りです。
- プリセット:最高設定
- アップスケーリング:DLSS Balanced
グラフィックのプリセットは最高設定がおすすめです。
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oの場合、グラフィックの設定を落とすと、髪の毛などの表現があからさまに劣化するので、最高設定がおすすめです。
アップスケーリングは「DLSS Balanced」がおすすめです。画質の劣化を最小限にしつつ、フレームレートを大きく伸ばせるからです。
テスト方法について
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oにはベンチマークモードはありません。
その代わり、グラフィックの設定画面で、fpsをリアルタイムで確認できます。今回はこの数字を目安としてフレームレートを計測します。
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oの検証結果
フルHD(1920×1080ドット)
フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。
RTX 3050(6GB)以上であれば快適にプレー可能です。
WQHD(2560×1440ドット)
WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。
RTX 3050(6GB)以上であれば快適にプレー可能です。
4K(3840×2160ドット)
4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。
RTX 4060以上であれば快適にプレー可能です。RTX 3050(6GB)は流石に厳しい印象です。
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oは、アップスケーリングを活用することで、負荷は驚くほど低くなります。RTX 4060 Ti以上のグラボは正直必要ありません。
CPU、VRAM、メモリについて
RTX 4060を用いて、最高設定、DLSSバランス、4K解像度の設定時のCPU、VRAM、メモリの挙動を確認しました。
CPUは8コアのRyzen 7 7800X3Dですが、主に使用されているコア数は2基程度で、あまりCPUは使われていません。
VRAMは5.5GB、メモリは11GBを消費しました。
VRAMは6GB以上、メモリは16GB以上あれば十分です。
フルHD、WQHD向けおすすめゲーミングPC
【ドスパラ】Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 2025年謹賀新年モデル 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 4500 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 3050 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 99,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 4500 |
---|---|
GPU | RTX 3050 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB(8GB×2) DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 550W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 翌日出荷 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 99,980円 |
メリット | デメリット |
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サイドパネルがガラスのPCケースを採用 Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 | M.2 SSDの増設ができない |
Ryzen 5 4500とRTX 3050の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。
Ryzen 5 4500は、RTX 3050の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、M.2 SSDの増設は1基のみと、拡張性は限定的です。
\ ファン5基の高冷却モデル /
【ドスパラ】Lightning AT5 Minecraft: Java&Bedrock Edition for PC同梱版
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 4500 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 3050 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 99,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 4500 |
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GPU | RTX 3050 6GB |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約160mm×約350mm×約324mm |
電源 | 550W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 即納 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 99,980円 |
メリット | デメリット |
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小型ケースを採用 安い Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属 | NVMe SSDの増設ができない |
Ryzen 5 4500とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。
Ryzen 5 4500は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードの詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は標準的。
\ RTX3050搭載モデル最安!マインクラフト付属! /
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1P5-R45-LAX
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 4500 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 3050 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 99,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 4500 |
---|---|
GPU | RTX 3050(6GB) |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット Asrock B550M Pro4 |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 2~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 99,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 NVMe SSDの増設が可能 | 特になし |
Ryzen 5 4500とRTX 3050の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。
色はブラック、さくら、ホワイト、ミントシャーベットから選択可能。
Ryzen 5 4500は、RTX 3050の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはAsrockのB550M Pro4を採用。
の詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ 拡張性とガラスケースが魅力! /
4K向けおすすめゲーミングPC
【MDL.make】MD4655
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 107,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 5500 |
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GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 107,800円 |
メリット | デメリット |
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RTX4060搭載モデルで最安レベル ガラスパネル採用のPCケース | 500GBのNVMe SSD M.2 SSDの増設は不可能 CPUのゲーム性能が弱 Gen3接続になるので若干ゲーム性能が落ちる |
Ryzen 5 5500とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Ryzen 5 5500は、APUがベースなので、L3キャッシュの容量が少なく、RTX 4060の性能を最大限引き出すのは難しいです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。
RTX 4060はGen4に対応していますが、A520マザーなのと、Ryzen 5 5500ということで、Gen3接続になります。Gen4接続の環境と比べて、若干ゲーム性能は落ちます。
\ RTX4060搭載モデル最安級 /
【MDL.make】MDL_T5746
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen5 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 119,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 5700X |
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GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 119,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスパネルのPCケースを採用 | 500GBのNVMe SSD M.2 SSDの増設は不可能 Gen3接続になるので若干ゲーム性能が落ちる |
Ryzen 7 5700XとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。
Ryzen 7 5700X、RTX 4060はGen4に対応していますが、A520マザーなのでGen3接続になります。Gen4接続の環境と比べて、若干ゲーム性能は落ちます。
\ コスパ重視モデル /
【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 Windows 10
OS | Windows 10 Pro |
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CPU | Core i5-12400 |
メモリ | 16GB |
GPU | RTX 4060 |
ストレージ | 500GB |
価格 | 125,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400 |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB(8GB×2) DDR5-4800 |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
マザーボード | H610チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約160mm×約350mm×約324mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 即納 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 125,980円 |
メリット | デメリット |
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小型ケースを採用 翌日出荷 | NVMe SSDの増設ができない |
Core i5-12400とRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。
Core i5-12400は、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
H610チップセット搭載のマザーボードを搭載。1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。
※このモデルはOSがWindows 10 Proとなっていますが、後でWindows 11へ無料でアップグレードできるので大した問題にはなりません。
\ Windows 11 Pro搭載モデルより4万円安い! /
【MDL.make】MD46144
OS | Windows 11 Pro |
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CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 129,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
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GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 129,800円 |
メリット | デメリット |
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サイドパネルがガラスのPCケースを採用 M.2 SSDの増設ができる | 500GBのNVMe SSD |
Core i5-14400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Core i5-14400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB760 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。
\ コスパ重視モデル /
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M17M-124F-RLX
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-12400F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 129,800円 ※5000円分ポイント還元 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400F |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 2~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 129,800円 ※5000円分ポイント還元 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 NVMe SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-12400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。
Core i5-12400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはAsrockのものを採用。
2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ 拡張性の高さとガラスケースが魅力! /
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1A6-R75F-RLX
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 139,800円 ※5000円分ポイント還元 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 7500F |
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GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 2~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 139,800円 ※5000円分ポイント還元 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 | ストレージが500GB NVMe SSDの増設ができない |
Ryzen 5 7500FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。
Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはAsrockのものを採用。
M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。
\ Ryzen 5 7500×RTX 4060の組み合わせでこの安さ! /
【STORM】FK-124FB46
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-12400F |
メモリ | 16GB(16GB×1) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 139,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400F |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約200mm×約465mm×約455mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 3~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 139,800円 |
メリット | デメリット |
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エアフローが良好なPCケースを採用 750WのGOLD電源を採用 | NVMe SSDの増設ができるかどうか詳細が不明 メモリがシングルチャネル構成 |
Core i5-12400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、PCケースのエアフローは良好です。
Core i5-12400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。ただし、メモリはシングルチャネルなので、できれば増設してデュアルチャネルにするのがおすすめ。
マザーボードの詳細は不明です。
\ エアフロー良好なPCケースが魅了! /
【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 164,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 7500F |
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GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 3年間センドバック保証 |
価格 | 164,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 3年間センドバック修理保証 24時間×365日電話サポート | NVMe SSDの増設が可能かどうか不明 |
Ryzen 5 7500FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、ガラスパネルが採用されており、フロントパネルに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。
Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセット搭載のものを搭載しています。
保証は標準で3年間と非常に長く、さらに24時間×365日電話サポート付きと保証重視の方におすすめです。
\ 3年間センドバック保証・24時間×365日電話サポート付き!/
【HP】Victus 15L パフォーマンスモデル
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4060 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 169,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | H670チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約155mm×337mm×約297mm |
電源 | 500W |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
納期 | 最短5営業日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 169,800円 |
メリット | デメリット |
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小型ケースを採用 Wi-Fi 6に対応 | カスタマイズが不可能 |
Core i7-14700FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、容量15Lのコンパクトサイズのものを採用しています。特に奥行、幅ともに通常のミニタワー型のPCケースより遥かに小さいのは魅力的です。
Core i5-14700Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードはH670チップセットのものを採用。
M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。
\ RTX4060を最大限に活かすのならこのモデルがおすすめ! /
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oについてのよくある質問まとめ
- Virtua Fighter 5 R.E.V.Oは低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?
-
アップスケーリングを活用すれば、RTX3050みたいなエントリークラスのビデオカードでも問題なくプレー可能です。
- CPU性能は関係ある?
-
あまり関係ありません。Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのfps上限は60なので、どんなにfpsが伸びても意味がありません。また、CPUもほとんど使ってくれません。
- アップスケーリングは活用すべき?
-
アップスケーリングを設定することで驚くほど負荷は低くなります。グラフィックの劣化もあまり目立たないので、積極的に活用すべきです。
- Virtua Fighter 5 R.E.V.Oを快適にプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?
-
RTX 3050搭載モデルであれば、10万円前後から購入できます。
- クロスプレイに対応してる?
-
Virtua Fighter 5 R.E.V.OはPC版専用のタイトルなので、家庭用のバーチャファイター esportsと互換性はありません。クロスプレイに非対応です。
まとめ
Virtua Fighter 5 R.E.V.Oはアップスケーリングをうまく設定することで、負荷は非常に低くなります。
エントリークラスのゲーミングPCでも十分プレー可能なので、正直プレーするための敷居はかなり低いと言えます。
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