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【2025年1月5日更新】ゲーミングPC最新セール情報詳細はこちらから!

【実測】Virtua Fighter 5 R.E.V.O(バーチャファイター5 レヴォ)の推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介【オープンβ】

Virtua Fighter 5 R.E.V.O.

Virtua Fighter 5 R.E.V.O.は、家庭用のバーチャファイター esportsをベースに4K/60fps対応、ロールバック対応等を施したPC専用のゲームタイトルです。

オープンβが2024年12月13日(金)14:00 ~ 2024年12月18日(水)14:00まで開催されているので、実際にゲームをプレーし、グラボごとに検証して、推奨スペックを探りたいと思います。

最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。

オープンβテストなので、ベンチ結果は製品版とは異なる可能性があります。

目次

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのシステム要件について

CPUIntel Core i5-7600
AMD Ryzen 3 1300X
GPUNvidia GeForce GTX 1050 Ti
AMD Radeon RX 570
Intel Arc A380
メモリ8GB
ストレージ22GB
OSWindows 10 64-Bit
グラフィック設定解像度:1920×1080
描画品質プリセット :低
アップスケール:Balanced FSR orDLSS

最低スペックを見ると、CPUにCore i5-7600、GPUにGTX 1050 Tiが求められます。GPUのGTX 1050 Tiは一昔前のGPUで、当時でもエントリークラスとして位置づけられていました。

それを考えると、最低スペックでプレーするのであれば、ハイスペックなPCは必要ない印象です。

一方、推奨スペックを見ると、CPUにCore i7-4790、GPUにRTX 3070が求められます。

推奨スペックでは、4K高設定を想定しています。

一見、4Kということで負荷は重めかと思いきや、RTX3000シリーズのミドルクラスのGPU、RTX 3070でも4K高設定でもプレーできます。

このことから、推奨スペックを見ても昨今のAAAタイトルと比べても相当負荷は軽い印象です。

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのグラフィック設定について

グラフィックのプリセット

グラフィックのプリセット

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのグラフィックのプリセットは、「最高」、「高」、「中」、「低」の4種類があります。

「最高設定」と「低設定」を比較します。

「低設定」になると、グラフィックスの質が明らかに低下します。特に地面の表現は簡素になります。

また、キャラクターの髪の毛などのジャギー感が増し、チープな印象が強まります。

せっかくのPC版なので、「最高設定」でのプレーをおすすめします。

アップスケーリング

アップスケーリングは、下記のように3種類用意されています。残念ながら、Xessは用意されていません。

  • DLSS(DLAA、Quality、Balanced、Performance、Ultra Performance)
  • FSR 1.0(Ultra Quality、Quality、Balanced、Performance)
  • FSR 3.1.2(Native、Quality、Balanced、Performance、Ultra Performance)

アップスケーリングの品質も選べるので、自分で描画スケールを調節する手間が省け、設定が楽です。

上記の画像は、「アップスケーリングなし」、「DLSSバランス」、「FSR 1.0バランス」、「FSR 3.1.2バランス」の4種類のグラフィックを比較したものです。

「アップスケーリングなし」が一番綺麗なのは言うまでもないですが、「DLSSバランス」、「FSR 3.1.2バランス」も十分綺麗です。

ただ、「FSR 1.0バランス」のみ、ボケ感やジャギー感が酷い印象です。

アップスケーリングごとのfps

RTX 3050(6GB)を用いて、各アップスケーリングごとに平均fpsをまとめたものです。

一番フレームレートが伸びているのは「FSR 1.0」、次点で「DLSS」、以後、「FSR 3.1.2」と続きます。

アップスケーリングを設定することで、爆発的にフレームレートを伸ばすことができます。

結局、おすすめのグラフィック設定は?

おすすめのグラフィック設定は、以下の通りです。

  • プリセット:最高設定
  • アップスケーリング:DLSS Balanced

グラフィックのプリセットは最高設定がおすすめです。

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oの場合、グラフィックの設定を落とすと、髪の毛などの表現があからさまに劣化するので、最高設定がおすすめです。

アップスケーリングは「DLSS Balanced」がおすすめです。画質の劣化を最小限にしつつ、フレームレートを大きく伸ばせるからです。

テスト方法について

グラフィックの設定画面で、fpsをリアルタイムで確認

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oにはベンチマークモードはありません。

その代わり、グラフィックの設定画面で、fpsをリアルタイムで確認できます。今回はこの数字を目安としてフレームレートを計測します。

検証環境
検証機
Ryzen 7 7800X 3Dテスト機材
マザーボードASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI
レビュー記事
CPUクーラーPCCOOLER GAME ICE K4
レビュー記事
メモリPC5-38400 DDR5 SDRAM 16GB×2
システム用SSDWD_BLACK SN770 NVMe
レビュー記事
アプリケーション用SSDKingston NV2
レビュー記事
電源MSI MAG A850GL PCIE5
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
レビュー記事
OSWindows 11 HOME(24H2)

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oの検証結果

フルHD(1920×1080ドット)

フルHD(1920×1080ドット)のベンチ結果

フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。

RTX 3050(6GB)以上であれば快適にプレー可能です。

WQHD(2560×1440ドット)

WQHD(2560×1440ドット)のベンチ結果

WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。

RTX 3050(6GB)以上であれば快適にプレー可能です。

4K(3840×2160ドット)

4K(3840×2160ドット)のベンチ結果

4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。

RTX 4060以上であれば快適にプレー可能です。RTX 3050(6GB)は流石に厳しい印象です。

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oは、アップスケーリングを活用することで、負荷は驚くほど低くなります。RTX 4060 Ti以上のグラボは正直必要ありません。

CPU、VRAM、メモリについて

CPU、VRAM、メモリについて

RTX 4060を用いて、最高設定、DLSSバランス、4K解像度の設定時のCPU、VRAM、メモリの挙動を確認しました。

CPUは8コアのRyzen 7 7800X3Dですが、主に使用されているコア数は2基程度で、あまりCPUは使われていません。

VRAMは5.5GB、メモリは11GBを消費しました。

VRAMは6GB以上、メモリは16GB以上あれば十分です。

フルHD、WQHD向けおすすめゲーミングPC

【ドスパラ】Lightning-G AT5W Ryzen5 4500搭載 2025年謹賀新年モデル 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 4500
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 3050
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格99,980円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 4500
GPURTX 3050
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源550W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格99,980円
メリットデメリット
サイドパネルがガラスのPCケースを採用
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
M.2 SSDの増設ができない

Ryzen 5 4500とRTX 3050の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Ryzen 5 4500は、RTX 3050の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。

マザーボードの詳細は不明ですが、M.2 SSDの増設は1基のみと、拡張性は限定的です。

\ ファン5基の高冷却モデル /

【ドスパラ】Lightning AT5 Minecraft: Java&Bedrock Edition for PC同梱版

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 4500
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 3050
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格99,980円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 4500
GPURTX 3050 6GB
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源550W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格99,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
安い
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
NVMe SSDの増設ができない

Ryzen 5 4500とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。

Ryzen 5 4500は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードの詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は標準的。

\ RTX3050搭載モデル最安!マインクラフト付属! /

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1P5-R45-LAX

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 4500
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 3050
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格99,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 4500
GPURTX 3050(6GB)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB550チップセット
Asrock B550M Pro4
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格99,800円

マザーボード画像

Asrock B550M Pro4
メリットデメリット
ガラスケースを採用
NVMe SSDの増設が可能
特になし

Ryzen 5 4500とRTX 3050の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。

色はブラック、さくら、ホワイト、ミントシャーベットから選択可能。

Ryzen 5 4500は、RTX 3050の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはAsrockのB550M Pro4を採用。

の詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ 拡張性とガラスケースが魅力! /

4K向けおすすめゲーミングPC

【MDL.make】MD4655

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 5500
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格107,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 5500
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後
保証1年間センドバック保証
価格107,800円
メリットデメリット
RTX4060搭載モデルで最安レベル
ガラスパネル採用のPCケース
500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能
CPUのゲーム性能が弱
Gen3接続になるので若干ゲーム性能が落ちる

Ryzen 5 5500とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。

Ryzen 5 5500は、APUがベースなので、L3キャッシュの容量が少なく、RTX 4060の性能を最大限引き出すのは難しいです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

RTX 4060はGen4に対応していますが、A520マザーなのと、Ryzen 5 5500ということで、Gen3接続になります。Gen4接続の環境と比べて、若干ゲーム性能は落ちます。

\ RTX4060搭載モデル最安級 /

【MDL.make】MDL_T5746

OSWindows 11 Home
CPURyzen5 5700X
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格119,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 5700X
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後
保証1年間センドバック保証
価格119,800円
メリットデメリット
ガラスパネルのPCケースを採用500GBのNVMe SSD
M.2 SSDの増設は不可能
Gen3接続になるので若干ゲーム性能が落ちる

Ryzen 7 5700XとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。

Ryzen 7 5700Xは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

Ryzen 7 5700X、RTX 4060はGen4に対応していますが、A520マザーなのでGen3接続になります。Gen4接続の環境と比べて、若干ゲーム性能は落ちます。

\ コスパ重視モデル /

【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 Windows 10

OSWindows 10 Pro
CPUCore i5-12400
メモリ16GB
GPURTX 4060
ストレージ500GB
価格125,980円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR5-4800
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格125,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
翌日出荷
NVMe SSDの増設ができない

Core i5-12400とRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。

Core i5-12400は、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

H610チップセット搭載のマザーボードを搭載。1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。

※このモデルはOSがWindows 10 Proとなっていますが、後でWindows 11へ無料でアップグレードできるので大した問題にはなりません。

Windows 11 Pro搭載モデルより4万円安い!

【MDL.make】MD46144

OSWindows 11 Pro
CPUCore i5-14400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格129,800円
製品仕様を見る
CPUCore i5-14400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe
マザーボードA520チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約210mm×約422mm×約365mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期7~14日前後
保証1年間センドバック保証
価格129,800円
メリットデメリット
サイドパネルがガラスのPCケースを採用
M.2 SSDの増設ができる
500GBのNVMe SSD

Core i5-14400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。

Core i5-14400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはB760 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。

\ コスパ重視モデル /

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M17M-124F-RLX

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格129,800円
5000円分ポイント還元
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格129,800円
5000円分ポイント還元

マザーボード画像

メリットデメリット
ガラスケースを採用
NVMe SSDの増設が可能
特になし

Core i5-12400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。

Core i5-12400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはAsrockのものを採用。

2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ 拡張性の高さとガラスケースが魅力! /

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1A6-R75F-RLX

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 7500F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格139,800円
5000円分ポイント還元
製品仕様を見る
CPURyzen 5 7500F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
5000円分ポイント還元

マザーボード画像

A620マザー
メリットデメリット
ガラスケースを採用ストレージが500GB
NVMe SSDの増設ができない

Ryzen 5 7500FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。

Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはAsrockのものを採用。

M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。

\ Ryzen 5 7500×RTX 4060の組み合わせでこの安さ! /

【STORM】FK-124FB46

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(16GB×1)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格139,800円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用
750WのGOLD電源を採用
NVMe SSDの増設ができるかどうか詳細が不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、PCケースのエアフローは良好です。

Core i5-12400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。ただし、メモリはシングルチャネルなので、できれば増設してデュアルチャネルにするのがおすすめ。

マザーボードの詳細は不明です。

\ エアフロー良好なPCケースが魅了! /

【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 7500F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格164,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 5 7500F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源750W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期6日
保証3年間センドバック保証
価格164,800円
メリットデメリット
ガラスケースを採用
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート
NVMe SSDの増設が可能かどうか不明

Ryzen 5 7500FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、ガラスパネルが採用されており、フロントパネルに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。

Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。

マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセット搭載のものを搭載しています。

保証は標準で3年間と非常に長く、さらに24時間×365日電話サポート付きと保証重視の方におすすめです。

\ 3年間センドバック保証・24時間×365日電話サポート付き!/

【HP】Victus 15L パフォーマンスモデル

OSWindows 11 Home
CPUCore i7-14700F
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 4060
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格169,800円
製品仕様を見る
CPUCore i7-14700F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードH670チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約155mm×337mm×約297mm
電源500W
ネットワーク有線:1Gbps
無線:Wi-Fi 6
納期最短5営業日
保証1年間センドバック保証
価格169,800円
メリットデメリット
小型ケースを採用
Wi-Fi 6に対応
カスタマイズが不可能

Core i7-14700FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、容量15Lのコンパクトサイズのものを採用しています。特に奥行、幅ともに通常のミニタワー型のPCケースより遥かに小さいのは魅力的です。

Core i5-14700Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。

マザーボードはH670チップセットのものを採用。

M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。

\ RTX4060を最大限に活かすのならこのモデルがおすすめ! /

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oについてのよくある質問まとめ

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oは低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?

アップスケーリングを活用すれば、RTX3050みたいなエントリークラスのビデオカードでも問題なくプレー可能です。

CPU性能は関係ある?

あまり関係ありません。Virtua Fighter 5 R.E.V.Oのfps上限は60なので、どんなにfpsが伸びても意味がありません。また、CPUもほとんど使ってくれません。

アップスケーリングは活用すべき?

アップスケーリングを設定することで驚くほど負荷は低くなります。グラフィックの劣化もあまり目立たないので、積極的に活用すべきです。

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oを快適にプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?

RTX 3050搭載モデルであれば、10万円前後から購入できます。

クロスプレイに対応してる?

Virtua Fighter 5 R.E.V.OはPC版専用のタイトルなので、家庭用のバーチャファイター esportsと互換性はありません。クロスプレイに非対応です。

まとめ

Virtua Fighter 5 R.E.V.Oはアップスケーリングをうまく設定することで、負荷は非常に低くなります。

エントリークラスのゲーミングPCでも十分プレー可能なので、正直プレーするための敷居はかなり低いと言えます。

ゲーミングPCおすすめモデル11選

更新:1月5日(日)

スクロールできます
価格GPUCPUメモリストレージBTO
99,800円RTX 3050Ryzen 5 450016GB1TBドスパラ
107,800円RTX 4060Ryzen 5 550016GB500GBMDL.make
129,800円RTX 4060Core i5-14400F16GB500GBMDL.make
134,800円RTX 4060 TiRyzen 7 5700X16GB500GBMDL.make
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