【実測】モンハンワイルズの推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介
モンハンワイルズは、2025年2月28日、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに発売が予定されています。
本記事では、オープンβテストを実際にプレーして、モンハンワイルズを快適にプレーするための推奨スペックを予想します。最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。
モンハンワイルズの推奨スペックについて
最低環境
CPU | Intel Corei5-10600 / Intel Corei3-12100F / AMD Ryzen 5 3600 |
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GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660 Super / AMD Radeon RX 5600 XT |
VRAM | 6GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 140 GB※SSDが必須 |
OS | Windows 10 |
解像度 | グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p) / 30fps |
最低環境はNVIDIA GeForce GTX 1660 Super、AMD Radeon RX 5600 XTなど、一昔前のエントリークラスのGPUが要求されます。
ただ、この最低環境は、フルHD、最低設定、30fpsという、とても快適に遊べるとは思えない状況を想定しています。
推奨環境
CPU | Intel Core i5-11600K / Intel Core i5-12400 / AMD Ryzen 5 3600X / AMD Ryzen 5 5500 |
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GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 Super / NVIDIA GeForce RTX 4060 / AMD Radeon RX 6700XT |
VRAM | 8GB |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 140 GB※SSDが必須 |
OS | Windows 10 |
解像度 | グラフィック「中」設定で、1080p(フレーム生成使用) / 60fps |
推奨環境はNVIDIA GeForce RTX 2070 Super / NVIDIA GeForce RTX 4060 / AMD Radeon RX 6700XTなど、エントリー~ミドルクラスのGPUが要求されます。
一見すると、推奨環境のスペックは低そうですが、注目なのが「フレーム生成」です。この「フレーム生成」を有効にして、初めて、フルHD、中設定、60fpsで遊べることを意味しています。
この推奨環境だけ見ても、モンハンワイルズの負荷はかなり重いと予想できます。
フレーム生成とは、既存の映像フレーム間にフレームを挿入して、フレームレートを大きく向上させる技術のことです。NVIDIAの「DLSS FG」とAMDの「FSR 3.0」の2種類が存在します。モンハンワイルズはこの2種類に対応します。
モンハンワイルズのグラフィック設定について
オープンβテストなので、実際の製品版では設定項目は異なる可能性があります。
グラフィックのプリセット
グラフィックのプリセットは、下記の通り、5種類用意されています。
- ウルトラ
- 高
- 中
- 低
- 最低
「ウルトラ」と「最低」を比較します。
「最低」になると、グラフィックスの質が明らかに低下します。全体的に背景は簡素になります。また、最低設定だと、影の描写も淡泊な印象です。
せっかくのPC版なので、「ウルトラ」でのプレーをおすすめします。
アップスケーリングのプリセット
アップスケーリングは、下記の通り、3種類用意されています。また、アップスケーリングの質(アップスケーリングモード)も設定できます。
- NVIDIA DLSS(ウルトラパフォーマンス、パフォーマンス、バランス、クオリティ、NVIDIA DLAA)
- AMD FSR 3(ウルトラパフォーマンス、パフォーマンス、バランス、クオリティ、AMD Native AA)
- Intel XeSS(ウルトラパフォーマンス、パフォーマンス、バランス、クオリティ、Intel XeSS Native AA)
かっこの中はアップスケーリングの質を表しています。左に行けば行くほど、画質は劣化しますが、fpsは伸びます。右に行けば行くほど、画質は良くなりますが、fpsは伸びづらくなります。
また、フレーム生成も用意されていますが、この機能はDLSSかFSRのみに限定されます。XeSSでは設定できません。そのため、アップスケーリングの選択肢は事実上、DLSSかFSRの二択になります。
DLSSとFSRの比較です。両方ともアップスケーリングモードはバランスに設定しています。
画像を拡大すると、DLSSよりFSRのほうがボケ感がキツイですが、通常のゲーム画面ではまず違いは分かりません。
上記の表はRTX 4070 Ti SUPERを用いて、各アップスケーリングごとに平均fps、1%Lowをまとめたものです。アップスケーリングの質はバランスに、フレーム生成はONに設定しています。
一番フレームレートが伸びているのは、「FSR+FG」次点で「DLSS+FG」と続きます。最適化不足なのか、「DLSS+FG」に設定すると、なぜか1%Lowが極端に低くなります。
アップスケーリング(フレーム生成)を設定しない場合、フレームレートはサッパリ伸びません。
結局、おすすめのグラフィック設定は?
おすすめのグラフィック設定は、以下の通りです。
- プリセット:ウルトラ
- アップスケーリング:FSR
- アップスケーリングモード:バランス
- フレーム生成:オン
グラフィックのプリセットは「ウルトラ」がおすすめです。最高峰のグラフィックを楽しめるのはPC版の特権です。グラフィックの設定を落とすとその特権を失うことを意味するからです。
アップスケーリングは「FSR」がおすすめです。「DLSS」よりフレームレートが伸ばせるからです。特に1%Lowを考えたとき、「DLSS」はおすすめしづらいです。アップスケーリングモードは「バランス」がおすすめです。
もちろん、フレーム生成はオンが推奨です。
FSRに設定すると残像が目立ちますが、公式いわくバグらしいので製品版では修正が入るかと思います。
テスト方法について
モンスターハンターワイルズにはベンチマークがありません。そこで、今回の検証では序盤のチュートリアルを利用します。
新乗用動物“セクレト”に乗って自動で疾走する場面を1分間、フレームレートを計測します。
グラフィックのプリセットは「ウルトラ」、アップスケーリングは「DLSS」、アップスケーリングモードは「バランス」、フレーム生成はオンに設定しています。
解像度は1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類でテストします。
このチュートリアルは負荷は軽いので、実際の戦闘ではもう少し負荷が重くなります。
検証環境
検証環境 | |
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CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D レビュー記事 |
CPUクーラー | PC COOLER GAME ICE K4-WH レビュー記事 |
CPUグリス | EVERCOOL Thermal GS-04 |
マザーボード | ASUS PRIME A620M-K-CSM |
メモリ | FURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)(16GB×2) (DDR5-4800に設定) レビュー記事 |
ストレージ | Western Digital WD_BLACK SN770 NVMe 1TB レビュー記事 |
電源ユニット | MSI MAG A850GL PCIE5 |
PCケース | 長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX レビュー記事 |
OS | Windows 11 Home 64bit版 |
グラボごとのフレームレート
オープンβテストなので、最適化不足の可能性があります。ベンチ結果は製品版とは異なる可能性があります。
フルHD(1920×1080ドット)
フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。
最低限快適にプレーできる基準である、平均60fpsを達成できるのは、RTX 4060以上ですが、実際のゲームプレーを考えると、RTX 4060 Ti以上が無難です。
RTX 4060だと、ゲーム中突然ガクッとfpsが下がるときがあり、快適なプレーは難しそうでした。
なぜかRTX4060のみ、画面がカクつく頻度が高いです。1%LOWがRTX3050より低いのはどう考えてもおかしいです。もちろん、たまたま自分の環境だけで発生した事象の可能性もあります。
WQHD(2560×1440ドット)
WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。
平均60fpsを達成できるのは、RTX 4060以上ですが、実際のゲームプレーを考えると、RTX 4070以上が無難です。
RTX 4060 Tiでもプレー可能ですが、1%Lowがギリギリ60fpsを超えている状態なので、負荷の重いシーンだと60fps以下になる頻度は高そうです。
4K(3840×2160ドット)
4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。
平均60fpsを達成できるのは、RTX 4070以上ですが、実際のゲームプレーを考えると、RTX 4070 Ti SUPER以上が無難です。
RTX 4070 SUPERでもプレー可能ですが、1%Lowが60台なので、より余裕がある、RTX 4070 Ti SUPERがおすすめです。
モンスターハンターワイルズの負荷はかなり重いです。アップスケーリング+フレーム生成を有効にしても、ウルトラ設定だとRTX 4060では快適にプレーができません。
フルHD向けおすすめゲーミングPC
一押しモデル
【MDL.make】MDT46T57
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 139,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen5 5700X |
---|---|
GPU | RTX 4060 Ti |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後(時期によって異なります。) |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 139,800円 |
メリット | デメリット |
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RTX4060 Ti搭載モデルで最安レベル ガラスパネルのPCケースを採用 | 500GBのNVMe SSD M.2 SSDの増設は不可能 |
Ryzen 5 5500とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。
Ryzen 5 5500は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
メモリを32GB、ストレージを1TBへアップグレードする場合、価格は153,800円になります。
マザーボードの詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は標準的。
\ RTX4060 Ti搭載モデル最安級 /
【STORM】FK-124FB46
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-12400F |
メモリ | 16GB(16GB×1) |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 152,000円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400F |
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GPU | RTX 4060 Ti |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB(16GB×1) DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約200mm×約465mm×約455mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 3~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 152,000円 |
メリット | デメリット |
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エアフローが良好なPCケースを採用 750WのGOLD電源を採用 | NVMe SSDの増設ができるかどうか詳細が不明 メモリがシングルチャネル構成 |
Core i5-12400FとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。
RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、PCケースのエアフローは良好です。
Core i5-12400Fは、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。ただし、メモリはシングルチャネルなので、できれば増設してデュアルチャネルにするのがおすすめ。
マザーボードの詳細は不明です。
\ エアフロー良好なPCケースが魅力的 /
【ドスパラ】Magnate-G MV-TiW 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-12400 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 159,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400 |
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GPU | RTX 4060 Ti |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 翌日出荷 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 159,980円 |
メリット | デメリット |
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NVMeの増設が可能 エアフローに優れたPCケース 2.5GLAN Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 ガラスケースを採用 | 特になし |
Core i5-12400とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。
Core i5-12400は、RTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ ファン5基の高冷却モデル /
【FRONTIER】FRGKB550/WS1016/NTK
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 159,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen7 5700X |
---|---|
GPU | RTX 4060 Ti |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット ASRock B550M-HDV(M-ATX) |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 159,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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小型ケースを採用 メモリ32GB搭載 | NVMe SSDの増設ができない |
Ryzen 5 5700XとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。
容量30LのコンパクトサイズのPCケースを採用。
Ryzen 5 5700Xは、RTX 4060 Tiのゲーム性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと必要最低限。
マザーボードのB550M-HDVは1基のM.2スロットがあるなど拡張性は標準的です。
\ バランスが良い構成でコスパ優秀! /
【FRONTIER】FRGKB760/T2/NTK
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 164,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
---|---|
GPU | RTX 4060 Ti |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー Deepcool AK400 |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 600W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 164,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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小型ケースを採用 メモリ32GB搭載 NVMe SSDの増設ができる | 特になし |
Core i5-14400FとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。
容量30LのコンパクトサイズのPCケースを採用。
Core i5-14400Fは、RTX 4060 Tiのゲーム性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと必要最低限。
マザーボードはB760チップセット搭載のものを採用。2基のM.2スロットがあるなど拡張性は優秀です。
\ 拡張性も優秀でコスパ優秀! /
【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A5G60
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 179,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 7500F |
---|---|
GPU | RTX 4060 Ti |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 3年間センドバック保証 |
価格 | 179,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 3年間センドバック修理保証 24時間×365日電話サポート | NVMe SSDの増設が可能かどうか不明 |
Ryzen 5 7500FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、ガラスパネルが採用されており、フロントパネルに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。
Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明です。
保証は標準で3年間と非常に長く、保証重視の方におすすめです。
\ 3年間センドバック保証/
WQHD向けおすすめゲーミングPC
一押しモデル!
【ドスパラ】Magnate-G MFW 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-12400 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 186,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400 |
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GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 翌日出荷 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 189,980円 |
メリット | デメリット |
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NVMeの増設が可能 エアフローに優れたPCケース 2.5GLAN Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 ガラスケースを採用 | 特になし |
Core i5-12400とRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。
Core i5-12400は、RTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ ファン5基の高冷却モデル /
一押しモデル!
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1A6-R75F-TLX-WHITE2
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 189,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 7500F |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 2~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 189,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 | ストレージが500GB NVMe SSDの増設が不可能 |
Ryzen 5 7500FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。
Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはAsrockのものを採用。
M.2スロットは1基のみなので、拡張性は標準的です。
\ Ryzen 5 7500F搭載が魅力的! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 189,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU | GeForce RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー CPS RZ400V2 |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット ASUS PRIME B550M-A WIFI II |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 3~4日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 189,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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NVMeの増設が可能 ガラスケースを採用 WiFI 6Eに対応 | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASUS PRIME B550M-A WIFI II を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
WiFI 6E対応とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ WiFi 6E対応なのにコスパ優秀! /
【ドスパラ】Lightning-G AF5W『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 209,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 7500F |
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GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 翌日出荷 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 209,980円 |
メリット | デメリット |
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NVMeの増設が可能 エアフローに優れたPCケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 ガラスケースを採用 | 特になし |
Ryzen 5 7500FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。
Ryzen 5 7500Fは、RTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ ファン5基の高冷却モデル /
【TSUKUMO】G-GEAR GA7A-D230B/NT2
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 12GB |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 207,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen7 5700X |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー DeepCool AK400 |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット MSI B550-A PRO(ATX) |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約190mm×約435mm×約475mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 24時間以内に出荷 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 207,980円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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M.2 NVMe SSDの増設が可能 即納モデル メモリは32GBの大容量 | カスタマイズができない |
Ryzen7 5700XとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースはG-GEAR ミドルタワーケースを採用。フロントはメッシュデザインが採用されており、エアフローを重視しています。
Ryzen7 5700Xは、RTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと必要最低限。ストレージはゲーム向けのWD Black SN770を搭載。
マザーボードのMSI B550-A PROは2基のM.2スロットがあるので拡張性はそれなりに優秀です。
\ 各パーツのバランスは優秀! /
【Lenovo】Legion Tower 5 Gen 8
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 225,194円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7700X |
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GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット |
M.2 スロット数 | 3個(空き2) |
幅×高さ×奥行 | 約205mm×約426mm×約397mm |
電源 | 500W 80PLUS SILVER |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:Wi-Fi 6E |
納期 | 1週間 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 225,194円 |
メリット | デメリット |
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派手なPCケースを採用 NVMe SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 Wi-Fi 6E搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700XとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
冷却性に優れたPCケースを採用。ライティングも派手でゲーミングPCらしい外観です。ケースの詳細はこちらから→https://mogalabo-gaming.jp/legion-tower-5i-gen-8/
Ryzen 7 7700Xは、RTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的。
マザーボードのB650チップセット搭載のものを採用。3基のM.2スロットがあるなど拡張性抜群。
2.5GLAN搭載、Wi-Fi 6E対応とネットワーク周りは充実しています。
\ マザーボードの拡張性の高さが魅力的! /
4K向けおすすめゲーミングPC
【FRONTIER】FRGHLB760/WS1105
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
ストレージ | 2TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 289,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
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GPU | RTX 4070 Ti SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー Deepcool AK400 |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 2TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット MSI PRO B760-P |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約230mm×500mm×約453mm |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 289,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 NVMe SSDの増設が可能 2TBのNVMe SSDを搭載 メモリ32GB搭載 2.5GLAN | 特になし |
Core i7-14700FとRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
Core i7-14700Fは、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと必要最低限。
マザーボードのMSI PRO B760-Pは2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
WiFiはありませんが、2.5GLAN搭載とネットワーク周りも充実。
\ 派手なのにコスパ良好なRTX 4070 Ti SUPER搭載モデル /
一押しモデル!
【FRONTIER】FRGPLB760B/DD2/WS
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
ストレージ | 2TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 292,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
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GPU | RTX 4070 Ti SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 2TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット ASRock B760 Pro RS/D4 |
M.2 スロット数 | 3個(空き2) |
幅×高さ×奥行 | 約230mm×500mm×約453mm |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 292,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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ピラーレスケースを採用 NVMe SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 2TBのNVMe SSDを搭載 2.5GLAN 特典付き | 特になし |
Core i7-14700FとRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースはパソコン内部のパーツとライティングを楽しめるピラーレスケースを採用。
Core i7-14700Fは、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GB、ストレージは2TBと大容量。
マザーボードのASRock B760 Pro RS/D4は3基のM.2スロットがあるなど拡張性抜群。
2.5GLAN搭載とネットワーク周りも強力です。
HERMES L1S-JP RGB GAMDIAS ゲーミング日本語キーボード(銀軸)、ASRock PGパーカーMサイズ、ASRock マウスパッドの3点が特典としてプレゼントされます。
\ 派手なのに安いRTX 4070 Ti SUPER搭載モデル /
【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7G7S
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 Ti SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7700 |
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GPU | RTX 4070 Ti SUPER |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 3年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 水冷CPUクーラー搭載 3年間センドバック修理保証 24時間×365日電話サポート | NVMe SSDの増設が可能かどうか不明 |
Ryzen 7 7700とRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、ガラスパネルが採用されており、フロントパネルに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。
Ryzen 7 7700は、ゲーム性能最強格のCPUで、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明です。
保証は標準で3年間と非常に長く、保証重視の方におすすめです。
\ 3年間センドバック保証+24時間×365日電話サポート! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Alliance Powered by ASUS
GN-I7G47M
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 304,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
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GPU | RTX 4070 Ti SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-WH |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット ASUS PRIME B760M-A |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約205mm×約350mm×約460mm |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 3~4日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 304,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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NVMeの増設が可能 小型でエアフロー良好なケースを採用 2.5GLANに対応 | 特になし |
Core i7-14700FとRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、ASUS「ASUS Prime AP201」を採用。サイズ感は小柄ですが、筐体ほぼすべての面がメッシュとなっており、エアフローは良好です。
Core i7-14700Fは、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASUS PRIME B760M-Aを搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
2.5GLAN対応とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ 全面メッシュのエアフロー強化モデル! /
【FRONTIER】FRGHLB650/WS1105
OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
ストレージ | 2TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 319,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
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GPU | RTX 4070 Ti SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー Deepcool AK400 |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 2TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット ASRock B650 ProRS |
M.2 スロット数 | 3個(空き2) |
幅×高さ×奥行 | 約230mm×500mm×約453mm |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 319,800円 |
マザーボード画像
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 NVMe SSDの増設が可能 2TBのNVMe SSDを搭載 メモリ32GB搭載 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
Ryzen 7 7800X3Dは、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GB、ストレージは2TBと大容量。
マザーボードのASRock B650 ProRSは3基のM.2スロットがあるので拡張性は非常に優秀です。
WiFiはありませんが、2.5GLAN搭載とネットワーク周りも強力です。
\ ゲーム性能最強格のRyzen 7 7800X3D搭載! /
PC版モンハンワイルズについてのよくある質問まとめ
- PC版モンハンワイルズは低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?
-
プレー不可能です。RTX 3050(6GB)のようなエントリークラスのビデオカードの場合、相当設定を落としてなんとかプレーできるかどうかという感じです。
- CPU性能は関係ある?
-
オープンβテストでは時間がなく、CPUの検証ができませんでした。ただ、他の方の検証結果を見ると、CPUはかなり使われている印象でした。GPUの性能を引き出す上でCPU性能は当然重要になるので、なるべく性能の高いCPUが推奨です。おすすめはRyzen 7 7800X3D、Core i7-14700などです。
- アップスケーリング、フレーム生成は活用すべき?
-
公式が発表している推奨環境はフレーム生成を有効にしています。アップスケーリング、フレーム生成の設定は必須と言えます。
- PC版モンハンワイルズをプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?
-
フルHDウルトラ設定を快適にプレーできる、RTX 4060 Ti搭載モデルは、15万円前後から購入できます。
- PC版とCS版、どっちがおすすめ?
-
普通にプレーする分にはCS版でも問題ありません。ただし、グラフィックやフレームレートを重視するのであれば、PC版一択です。
- 自分のPCで快適にプレーできるのか不安
-
ベンチマークツールや体験版が用意されるのか、現時点では不明ですが、オープンβテストが開催されるので、検証自体は可能です。ただし、オープンβテストをやってみた感想としては、最適化がイマイチだと感じました。製品版では改善されるかもしれません。
まとめ
PC版モンハンワイルズは期待値が高く、個人的に楽しみにしていますが、オープンβテストをやってみて、負荷はかなり重いと実感しました。
ウルトラ設定でプレーしたいというのであれば、それなりのスペックのゲーミングPCが必要になってきます。
製品版でさらなる最適化が進むことを期待します。
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