【実測】モンハンワイルズの推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介

モンハンワイルズは、2025年2月28日、ついに発売が開始されました。
それに先立ち、ベンチマークツールが公開されましたが、戦闘シーンなど負荷の重いシーンがなく、ベンチマークとして役割を果たしているのか未知数でした。
そこで今回、製品版を購入し、負荷の重い戦闘シーンでベンチマークをとり、推奨スペックを探ってみることにしてみました。
最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。
モンハンワイルズの動作環境について
解像度 | 1080p(FHD) |
---|---|
フレームレート | 30fps |
OS | Windows®10(64-bit Required)/Windows®11(64-bit Required) |
CPU | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 |
メモリ | 16GB |
グラフィックスカード | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB) Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB) |
VRAM | 6GB以上必須 |
ストレージ | 75GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。 DirectStorage対応。 |
今回のベンチマークツール公開に合わせて、動作環境が変更になりました。具体的には前回のオープンβ時に比べて、最低環境と推奨環境が引き下げられました。
例えば、前回の推奨環境では、グラフィックカードはGeForce RTX 2070 Super/GeForce RTX 4060/Radeon RX 6700XTが要求されましたが、今回の推奨環境では、GeForce RTX 2060 Super、Radeon RX 6600になっています。
推奨環境、高、ウルトラでは、フレーム生成使用が大前提となっており、その時点でかなり重いことが予想されます。
さらに、厄介なのが、VRAMです。
最低環境ですら6GB以上が要求されます。さらにウルトラでは、高解像度テクスチャパック適用時、なんと16GB以上が必須です。
最低環境、推奨環境が引き下げられたとはいえ、相変わらず、モンハンワイルズの負荷はかなり重いと予想できます。
モンハンワイルズのグラフィック設定について
グラフィックプリセット

グラフィックのプリセットは、ウルトラ、高、中、低、最低の5種類が用意されています。


ここではウルトラ設定と中設定で違いを比較します。まずキャラクターの比較です。
キャラクターのモデルに違いはありませんが、服装のディティールはウルトラ設定のほうが詳細です。ベルト上の腹巻を比較すると分かりやすいです。


岩肌の比較です。
岩肌のディティールには差がありませんが、中設定のほうが全体的に明るく描写され、淡泊な印象があります。


草木の比較です。
ウルトラ設定のほうが草木が生い茂り、描写も詳細になっています。

正直、普段のプレーではウルトラ設定と中設定の違いに気づきにくいと感じました。中設定でも問題なく遊べる印象です。
アップスケーリング(超解像度技術)とフレーム生成


アップスケーリングは、NVIDIA DLSS、AMD FSR、Intel XeSSの3つがあります。
AMD FSR、Intel XeSSは基本的にどのグラボでも使えますが、NVIDIA DLSSのみNVIDIAのRTXシリーズのみ使用可能です。


アップスケーリングモードは「NVIDIA DLAA・AMD Native AA、クオリティ、バランス、パフォーマンス、ウルトラパフォーマンス」から設定できます。
ただ、グラフィックのプリセットを変更すると、アップスケーリングモードは下記のように強制的に変更されます。
- ウルトラ設定→クオリティ
- 高設定→バランス
- 中設定→パフォーマンス
- 低設定→ウルトラパフォーマンス
- 最低設定→ウルトラパフォーマンス


AIを駆使してフレームとフレームの間に新しいフレームを生成する、「フレーム生成」をONにすることで、フレームレートが向上します。
もちろんフレーム生成はONが推奨です。




DLSSとFSRを比較すると、DLSSのほうが若干ボケ感は少ない印象です。とはいえ、両者に違いはほとんどありません。FSRを選んだとしても問題なくプレー可能です。
レイトレーシング


レイトレーシング設定が可能です。レイトレーシングの品質は、高、中、低から選ぶことができます。




レイトレーシングをオンにすると反射がリアルに表現されます。ただ、レイトレーシングの効果がはっきりわかるのは水面くらいで、それ以外のシーンでは効果が分かりづらいです。
また、レイトレーシングをオンにするとVRAMをより多く消費し、負荷が重くなります。
検証方法について


モンハンワイルズには製品版とは異なる、無料で使えるベンチマークツールがあります。
ベンチマークの内容は約6分ほどの長さとなっています。内容はカットシーン(序盤)→フィールド移動(中盤)→食事シーン(終盤)の3つで構成されています。
残念ながら戦闘シーンは一切なく、カットシーンや食事シーンなど、あまり重要でない箇所のフレームレートも計測されるため、個人的にはベンチマークの役割を果たしていないと感じています。


そこで今回はチュートリアルで戦う、チャタカブラ戦を1分間戦い、その間の平均フレームレート、1%Lowを計測します。ベンチマークツールよりははるかに負荷の重い状況となっています。


グラフィック設定は「ウルトラ」、「中」の2種類にそれぞれ設定し、平均fpsを確認していきます。またウルトラ設定に関しては、高解像度テクスチャパックは有効にしています。
解像度もフルHD、WQHD、4Kではそれぞれ計測します。


フレーム生成はオンにしたいので、DLSS FGが使えないグラボはFSRに設定しています。なお、負荷が重くなるレイトレーシングはオフにしています。
検証環境


製品名 | |
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マザーボード | ASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI レビュー記事 |
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
CPUクーラー | PCCOOLER GAME ICE K4 レビュー記事 |
メモリ | 16GB×2 DDR5-4800 |
ビデオカード | PNY RTX 4070 SUPER VERTO OC レビュー記事 |
システム用SSD | WD_BLACK SN770 NVMe レビュー記事 |
アプリケーション用SSD | Kingston NV2 レビュー記事 |
電源 | MSI MAG A850GL PCIE5 |
PCケース | 長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX レビュー記事 |
OS | Windows 11 HOME(24H2) |
電源プラン | バランス |


CPUはRyzen 7 7800X3Dを使用します。
3D V-Cacheテクノロジーを採用しているので、ゲーム性能で重要なL3キャッシュを96MBも搭載しています。グラボの性能を最大限引き出すことが可能です。


以下のように11種類のグラボを使用します。
- RTX 4070 Ti SUPER
- RTX 4070 SUPER
- RTX 4070
- RTX 4060 Ti
- RTX 4060
- RTX 3060 Ti
- RTX 3060 12GB
- RTX 3050(8GB)
- RTX 3050(6GB)
- RX 7600
- Intel Arc B580
ウルトラ設定の検証結果
フルHD・ウルトラ設定


フルHD・ウルトラ設定のベンチマーク結果です。
RTX 4060、RTX 4060 Tiなど、平均60fpsを超えているものも多くありますが、1%Lowを見ると60fpsを割っているものも多く、ほどんどのグラボでは快適なプレーは厳しそうな印象です。
というのもウルトラ設定だとフルHDですらVRAM容量が8GB以上を消費するからです。エントリー~ミドル帯のグラボの多くは、VRAM8GB以下しか搭載しておらず、それが原因でほとんどのグラボが快適にプレーできなさそうでした。
フルHD・ウルトラ設定での推奨グラボは、1%Lowで60fpsを超えているRTX 4070です。
WQHD・ウルトラ設定


WQHD・ウルトラ設定のベンチマーク結果です。
フルHDより負荷が重いWQHDでは、ほとんどのグラボが平均60fps以下という結果に終わりました。エントリー~ミドル帯では唯一RTX 3060 Tiのみ平均60fpsを超えていますが、1%Lowを見る限り快適なプレーは不可能です。
平均60fpsを超えているのはRX 7600以上からです。負荷がフルHDより重くなったため、RTX 4060、RTX 4060 Tiの平均fpsはさらに落ち込みました。
WQHD・ウルトラ設定での推奨グラボは、1%Lowで60fpsを超えているRTX 4070 SUPERです。
4K・ウルトラ設定


4K・ウルトラ設定のベンチマーク結果です。
やはり4Kの負荷は半端なく、RTX 4070 Ti SUPERですら、1%Lowで60fpsに到達していません。
今回、RTX 5070 Tiは用意できなかったので検証できませんでしたが、RTX 4070 Ti SUPERよりも性能が高いことを考えると、1%Lowで60fpsに到達しそうです。
4K・ウルトラ設定での推奨グラボは、RTX 5070 Tiです。
中設定の検証結果
フルHD・中設定


フルHD・中設定のベンチマーク結果です。
ウルトラ設定のときと違い、VRAM消費量が抑えられるため、多くのグラボが平均60fpsを超えています。
ここで注目なのがRX 7600です。平均fpsがRTX 4070に迫っています。エントリーのRX 7600がミドルハイのRTX 4070に肉薄しているのは興味深いです。しかも1%Lowでは勝っています。
エントリー~ミドル帯のグラボとの比較でも一際、RX 7600のfpsの伸びは目立っています。
フルHD・中設定での推奨グラボは、RX 7600です。
WQHD・中設定


WQHD・中設定のベンチマーク結果です。
フルHDより負荷が重いWQHDですが、VRAM消費量が抑えられているため、多くのグラボは平均60fpsに到達しています。
ここでもやはり、RX 7600は輝いています。さすがにRTX 4070と差が開きましたが、平均100fps以上、1%Lowも70fps以上とWQHDでも十分すぎるfpsを稼いでいます。
平フルHD・中設定での推奨グラボは、RX 7600です。
4K・中設定


4K・中設定のベンチマーク結果です。
4Kでは中設定とはいえ、VRAMを大量に消費するため、VRAM8GB以下ののグラボでは一気に平均fpsが落ち込みます。フルHD、WQHDでは目立っていたRX 7600も4Kではガクッとfpsが落ち込んでいます。
4K・中設定での推奨グラボは、1%Lowで60fpsを超えているRTX 4070 SUPERです。
VRAM、メモリについて
VRAMについて


RTX 4070 Ti SUPERを使用して、4Kウルトラ設定でベンチマークを走らせたところ、VRAMは最大で14.7GB消費していました。
モンハンワイルズのウルトラ設定は、グラボのVRAM搭載量ギリギリを使用するため、VRAMを大量に消費します。


RTX 4060 Tiを使用して、フルHDウルトラ設定にしたところ、VRAM不足という警告メッセージが表示されました。フルHDウルトラ設定ではVRAM8GBでは足りません。
自分の感覚では、フルHDウルトラ設定、WQHDウルトラ設定ではVRAM10GB以上、4Kウルトラ設定ではVRAM16GB以上は最低限必要だと感じています。


ちなみにVRAMが不足すると、背景のグラフィックが崩れます。


また、フレームレートも突如、ガクッと落ち込みます。このようにVRAM不足はゲームの快適性を損ないます。



ウルトラ設定が過剰までにVRAMを消費するのに対して、中設定など、グラフィックの設定を下げると、VRAMの消費は抑えられます。VRAM不足と感じたら、グラフィックの設定を下げることをおすすめします。
メモリについて


RTX 4070 Ti SUPERを使用して、4K(3,840×2,160ドット)、ウルトラ設定でベンチマークを走らせたところ、メモリは最大で21.1GB消費していました。
設定や、使用するグラボによって状況は異なるかもしれませんが、とにかく一つ言えることはモンハンワイルズはメモリを大量に消費します。
メモリ16GBでは容量不足に陥る可能性が高いので、念のため32GBにしておくことをおすすめします。



もしかしたら、メモリの方もVRAMのときと同じく、あればあるだけ多く消費する仕様かもしれません。
フルHD・ウルトラ設定向けおすすめゲーミングPC
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-I5G47M


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 239,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット MSI PRO B760M-A WIFI |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 239,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設が可能 32GBのメモリ ガラスケース 2.5GLAN Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 | 特になし |
Core i5-14400FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Core i5-14400Fは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはMSI PRO B760M-A WIFIを搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
WiFI 6E対応と2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。
\ WiFi 6E対応なのにコスパ優秀! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 239,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU | GeForce RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー CPS RZ400V2 |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット ASUS PRIME B550M-A WIFI II |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 239,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設が可能 ガラスケースを採用 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASUS PRIME B550M-A WIFI II を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
WiFI 6E対応とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ WiFi 6E対応なのにコスパ優秀! /
【ドスパラ】GALLERIA RM7R-R47 7700搭載 Insight Viewパネル搭載


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 242,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7700 |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー 12cmサイドフロー大型CPUファン |
メモリ | 16GB DDR5-3200 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約480mm×約440mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 3日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 242,980円 |
メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設は可能 3日で出荷 | 500GBのストレージ |
Ryzen 7 7700とRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースはガレリア専用のケースです。デザインに優れているだけでなく、140mmファンを搭載と、エアフローも搭載。斜め45度からアクセスできるコンソールは使い勝手は良好です。
Ryzen 7 7700はRTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500Bなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセット搭載のものを搭載。
合計2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ 人気のガレリアのゲーミングPC! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Aliance
GN-I7G47M ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON 推奨モデル


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 2TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 259,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
---|---|
GPU | GeForce RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約392mm×約366mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 259,800円 |
マザーボード画像


MSI PRO B760M-A WIFI DDR4 Micro-ATX
メリット | デメリット |
---|---|
ARGBファン3基搭載のガラスケースを採用 ストレージが2TB NVMe SSDの増設が可能 2.5GLANを搭載 WiFi6Eを搭載 | 特になし |
Core i7-14700FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、SilverStone FARA H1M PROを採用。3基の120mmARGBファンを搭載し、冷却性に優れたミニタワーケースです。
Core i7-14700Fは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的です。ストレージは2TBと大容量です。
マザーボードはMSI PRO B760M-A WIFI DDR4を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
2.5GLAN、WiFi6対応とネットワーク周りも充実。
\ 2.5GLAN&WiFi 6E対応で2TBのストレージ容量も魅力! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK |
メモリ | 16GB DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット ASRock B650M Pro RS |
M.2 スロット数 | 3個(空き2) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
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M.2 SSDの増設が可能 ゲーム性能最強格のRyzen 7 7800X3D搭載 ガラスケース 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Ryzen 7 7800X3Dは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASRock B650M Pro RSを搭載。3基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
2.5GLAN搭載とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ ゲーム性能が最強格のRyzen 7 7800X3D搭載! /
WQHD・ウルトラ設定向けおすすめゲーミングPC
【MDL.make】MD47S57


OS | Windows 11 Pro |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 241,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen7 5700X |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | B550チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 241,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
ガラスパネルのPCケースを採用 PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能 M.2 SSDの増設ができる | 500GBのNVMe SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 4070 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
フルHD解像度ではRyzen 7 7800X3Dなどの上位CPUとの差が大きいですが、4K解像度などの負荷の重い状況では力不足感は目立ちにくいです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB550 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。
\ RTX 4070 SUPER最安モデル! /
【MDL.make】MD47S144


OS | Windows 11 Pro |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 247,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | B550チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 247,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
ガラスパネルのPCケースを採用 PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能 M.2 SSDの増設ができる | 500GBのNVMe SSD |
Core i5-14400FとRTX 4070 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Core i5-14400Fは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
フルHD解像度ではRyzen 7 7800X3Dなどの上位CPUとの差が大きいですが、4K解像度などの負荷の重い状況では力不足感は目立ちにくいです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB760 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。
\ RTX 4070 SUPER最安モデル! /
【FRONTIER】FRGKA620/WS319/NTK


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー CPS RT400-BK |
メモリ | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
小型ケースを採用 メモリ32GBを搭載 NVMe SSDの増設が可能 ゲーム性能最強格のRyzen 7 7800X3Dを搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
容量30LのコンパクトサイズのPCケースを採用。
Ryzen 7 7800X3Dは、大容量のL3キャッシュでゲーム性能最強格のCPU。RTX 4070 SUPERの性能を最大限に引き出せます。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと必要最低限。
マザーボードはA620チップセット搭載のものを採用。2基のM.2スロットがあるなど拡張性は優秀です。
\ ゲーム性能最強CPUのRyzen 7 7800X3Dを搭載 /
【HP】OMEN 35L(AMD)【キャンペーン】アドバンスモデルv2


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 8700F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 8700F |
---|---|
GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー 120mm ARGBサイドフロー型 |
メモリ | 32GB DDR5-5200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット |
M.2 スロット数 | 3個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×410mm×約408mm |
電源 | 850W 80PLUS Gold |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 7、Bluetooth5.4 |
納期 | 最短5営業日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
派手でエアフローの高いケースを採用 Wi-Fi 7、Bluetooth5.4に対応 M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GBを搭載 カフェドオーメン(1年間のユーザーサポート) | カスタマイズが不可能 |
Ryzen 7 8700FとRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、派手さとエアフローを両立しています。
Ryzen 7 8700Fは、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと標準的大容量です。。
マザーボードはB650チップセットのものを採用。
M.2スロットは3基あり、拡張性は優秀です。
Wi-Fi 7、Bluetooth5.4に対応とネットワーク周りは充実しています。
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4K・ウルトラ設定向けおすすめゲーミングPC
フルHD/WQHD・中設定向けおすすめゲーミングPC
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M17M-124F-DEX


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-12400F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RX 7600 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 134,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400F |
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GPU | RX 7600 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット B550M Pro4 |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 2~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 134,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 M.2 SSDの増設が可能 PCケースのカラー選べる | ストレージが500GB |
Core i5-12400FとRX 7600の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。
Core i5-12400Fは、RX 7600の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB760チップセットのものを採用。
M.2スロットは2基あるので、拡張性は比較的優秀です。
\ 様々なカラーのPCケースを選べる/
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A5R76M


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RX 7600 |
ストレージ | 1TB NVMe・PCIe4.0 |
価格 | 134,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 7500F |
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GPU | RX 7600 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB Crucial P3 Plus |
マザーボード | A620チップセット ASRock A620M-HDV/M.2+ |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅(W)×高さ(H)×奥行(D) | 206(W)×422(H)×355(D) mm |
電源 | 550W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 時期によって異なる |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 134,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスパネルを採用 M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Ryzen 5 7500FとRX 7600の組み合わせのゲーミングPCです。
Ryzen 5 7500Fは、RX 7600の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
搭載されているマザーボードは、A620チップセット搭載のASRock A620M-HDV/M.2+です。
M.2スロットは2基あるので拡張性は比較的優秀です。
PCケースは、サイドパネルがガラスのZALMAN T3 PLUSを採用。
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【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M27M-124F-DEX


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-12400F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RX 7600 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 139,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400F |
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GPU | RX 7600 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット B550M Pro4 |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 3~4週間 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 139,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 M.2 SSDの増設が可能 PCケースのカラー選べ ピラーレスケース | ストレージが500GB |
Core i5-12400FとRX 7600の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、ピラーレスケースを採用。
Core i5-12400Fは、RX 7600の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB760チップセットのものを採用。
M.2スロットは2基あるので、拡張性は比較的優秀です。
\ 様々なカラーのピラーレスケースを選べる/
【マウスコンピューター】NEXTGEAR JG-A7A60


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RX 7600 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 179,800円 |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
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GPU | RX 7600 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 3年間センドバック保証 |
価格 | 179,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスケースを採用 3年間センドバック修理保証 24時間×365日電話サポート | M.2 SSDの増設が可能かどうか不明 |
Ryzen 7 5700XとRX 7600の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、ガラスパネルが採用されており、フロントパネルに大きなクロスを形どった個性的なデザインをしています。
Ryzen 7 5700Xは、RX 7600の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセット搭載のものを搭載しています。
保証は標準で3年間と非常に長く、さらに24時間×365日電話サポート付きと保証重視の方におすすめです。
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4K・中設定向けおすすめゲーミングPC
【MDL.make】MD47S57


OS | Windows 11 Pro |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 241,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen7 5700X |
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GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | B550チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 241,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスパネルのPCケースを採用 PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能 M.2 SSDの増設ができる | 500GBのNVMe SSD |
Ryzen 7 5700XとRTX 4070 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
フルHD解像度ではRyzen 7 7800X3Dなどの上位CPUとの差が大きいですが、4K解像度などの負荷の重い状況では力不足感は目立ちにくいです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB550 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。
\ RTX 4070 SUPER最安モデル! /
【MDL.make】MD47S144


OS | Windows 11 Pro |
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CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 247,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
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GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | B550チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 247,800円 |
メリット | デメリット |
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ガラスパネルのPCケースを採用 PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能 M.2 SSDの増設ができる | 500GBのNVMe SSD |
Core i5-14400FとRTX 4070 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Core i5-14400Fは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
フルHD解像度ではRyzen 7 7800X3Dなどの上位CPUとの差が大きいですが、4K解像度などの負荷の重い状況では力不足感は目立ちにくいです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB760 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。
\ RTX 4070 SUPER最安モデル! /
【FRONTIER】FRGKA620/WS319/NTK


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
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GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー CPS RT400-BK |
メモリ | 32GB DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 6日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
メリット | デメリット |
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小型ケースを採用 メモリ32GBを搭載 NVMe SSDの増設が可能 ゲーム性能最強格のRyzen 7 7800X3Dを搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
容量30LのコンパクトサイズのPCケースを採用。
Ryzen 7 7800X3Dは、大容量のL3キャッシュでゲーム性能最強格のCPU。RTX 4070 SUPERの性能を最大限に引き出せます。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと必要最低限。
マザーボードはA620チップセット搭載のものを採用。2基のM.2スロットがあるなど拡張性は優秀です。
\ ゲーム性能最強CPUのRyzen 7 7800X3Dを搭載 /
【HP】OMEN 35L(AMD)【キャンペーン】アドバンスモデルv2


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 8700F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4070 SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 8700F |
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GPU | RTX 4070 SUPER |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー 120mm ARGBサイドフロー型 |
メモリ | 32GB DDR5-5200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット |
M.2 スロット数 | 3個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×410mm×約408mm |
電源 | 850W 80PLUS Gold |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 7、Bluetooth5.4 |
納期 | 最短5営業日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
メリット | デメリット |
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派手でエアフローの高いケースを採用 Wi-Fi 7、Bluetooth5.4に対応 M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GBを搭載 カフェドオーメン(1年間のユーザーサポート) | カスタマイズが不可能 |
Ryzen 7 8700FとRTX 4070 Ti SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、派手さとエアフローを両立しています。
Ryzen 7 8700Fは、RTX 4070 Ti SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと標準的大容量です。。
マザーボードはB650チップセットのものを採用。
M.2スロットは3基あり、拡張性は優秀です。
Wi-Fi 7、Bluetooth5.4に対応とネットワーク周りは充実しています。
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PC版モンハンワイルズについてのよくある質問まとめ
- PC版モンハンワイルズは低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?
-
プレー不可能です。RTX 3050(6GB)のようなエントリークラスのビデオカードの場合、相当設定を落としてなんとかプレーできるかどうかという感じです。
- CPU性能は関係ある?
-
GPU依存度の高いゲームなので、CPUの重要度は比較的低いと言えます。とはいえ、GPUの性能を引き出す上でCPU性能は当然重要になるので、なるべく性能の高いCPUが推奨です。
- アップスケーリング、フレーム生成は活用すべき?
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負荷は非常に重く、アップスケーリング、フレーム生成の設定は必須です。
- PC版モンハンワイルズをプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?
-
フルHD中設定を快適にプレーできる、RX 7600搭載モデルは、14万円前後から購入できます。
- PC版とCS版、どっちがおすすめ?
-
普通にプレーする分にはCS版でも問題ありません。ただし、グラフィックやフレームレートを重視するのであれば、PC版一択です。
- 自分のPCで快適にプレーできるのか不安
-
ベンチマークツールが用意されているので、自分のPCで快適にプレーできるか確かめることができます。
- メモリ容量のおすすめは?
-
メモリは大量に消費するので、32GBが推奨です。
まとめ
PC版モンハンワイルズは期待値が高く、個人的に楽しみにしていますが、実際にプレーしてみてその負荷の重さを実感しています。
特にウルトラ設定だと、VRAMを大量に消費するせいで、VRAM8GBのRTX 4060、RTX 4060 Tiといってエントリー~ミドルクラスのグラボですら快適なプレーは不可能です。
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