【実測】サイバーパンク2077の推奨スペックを探る!おすすめのゲーミングPCも紹介

サイバーパンク2077は、CD Projekt REDが開発したオープンワールドアクションゲームです。
2020年12月10日、PlayStation 4、Xbox One、PC版などの各プラットフォーム版が発売されました。
発売してから期間はかなり経過していますが、度重なるアップデートで発売当初に比べたらかなり進化しました。
特にPC版はパストレーシングを適用した真のレイトレーシングを実現する「オーバードライブ設定」、アップスケーリングの「FSR 3」、「XeSS 1.3」などが追加と、定期的にアップデートされています。
本記事では、PC版サイバーパンク2077を快適にプレーするための推奨スペックを、グラボことに検証していきます。最後におすすめのゲーミングPCについても紹介します。
サイバーパンク2077の推奨スペックについて
レイトレーシングなし
CPU | Intel Core i7-6700 AMD Ryzen 5 1600 |
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GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 AMD Radeon RX 580 Intel Arc A380 |
メモリ | 12GB以上 |
ストレージ | 70GB |
OS | Windows 10 |
グラフィック設定 | 1920×1080@30FPS |
レイトレーシング
CPU | Intel Core i7-9700 AMD Ryzen 5 5600 |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 AMD Radeon RX 6800 XT Intel Arc A750 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | 70GB |
OS | Windows 10 |
グラフィック設定 | 1920×1080@30FPS |
フルHD高設定ではRTX 2060 SUPERなどミドルクラスのグラボでも十分動きます。ただし、CPUはRyzen 7 7800X3Dなど、要求は高めです。
4Kウルトラ設定ではRTX 3080など、ハイエンドのグラボが要求されます。CPUもRyzen 9 7900Xなど、要求はかなり高めです。
レイトレーシング設定は流石に要求スペックがかなり高めです。特に4K解像度のRTオーバードライブ設定では、グラボは最低でもRTX 4080が要求されます。
サイバーパンク2077のグラフィック設定について
グラフィックのプリセット

サイバーパンク2077のグラフィック設定のプリセットは、下記の通り、5種類用意されています。
- ウルトラ
- 高
- 中
- 低
- Steam Deck


「ウルトラ」と「低」を比較します。
「低」になると、グラフィックスの質が明らかに低下します。全体的に背景は簡素になります。この場面では、低にすると、道路が砂利道みたいになります。
せっかくのPC版なので、「ウルトラ」でのプレーをおすすめします。
レイトレーシングのプリセット

サイバーパンク2077のグラフィック設定のプリセットは、下記の通り、4種類用意されています。
- レイトレーシング:オーバードライブ
- レイトレーシング:ウルトラ
- レイトレーシング:中
- レイトレーシング:低



レイトレーシングをオンにすると、光の量や角度、屈折、反射などがまるで現実の世界かのように再現され、一気にリアル感が増します。
特にオーバードライブに設定した際、すべての光源が物理的に正確になる、パストレーシングがオンになり、真のレイトレーシングが実現します。
その代わり、ゲームの負荷は強烈に重くなります。
アップスケーリング

アップスケーリングは、下記のように4種類用意されています。
- DLSS(自動、DLAA、クオリティ、バランス、パフォーマンス、ウルトラパフォーマンス)
- FSR 2.1(自動、クオリティ、バランス、パフォーマンス、ウルトラパフォーマンス)
- FSR 3(自動、ネイティブアンチエイリアス、クオリティ、バランス、パフォーマンス)
- XeSS 1.3(自動、ウルトラ品質、クオリティ、バランス、パフォーマンス、ウルトラパフォーマンス)

さらにフレーム生成の「DLSS FG」、「FSR3 フレーム生成」の2種類が用意されています。





上記の画像はアップスケーリングを適用させたときの比較です。ちなみにアップスケーリングの品質はすべてバランスに設定しています。
アップスケーリングの違いで、グラフィックのジャギー感やボケ感に変化はほとんどありません。

上記の表はRTX 4070 Ti SUPERを用いて、各アップスケーリングごとにfpsをまとめたものです。
アップスケーリングなしだと、フレームレートはサッパリ伸びませんが、アップスケーリングを適用させると、劇的にfpsは伸びます。特にXeSSに設定した際、フレームレートはかなり伸びます。
また、フレーム生成には、「DLSS FG」、「FSR3 フレーム生成」の2種類ありますが、現在、「FSR3 フレーム生成」を設定すると、フルスクリーンが設定できなくなるバグがあります。
現状、フレーム生成は「DLSS FG」一択と言える状況です。
結局、おすすめのグラフィック設定は?
おすすめのグラフィック設定は、以下の通りです。
- プリセット:ウルトラ or レイトレーシング:オーバードライブ
- アップスケーリング:XeSS 1.3 バランス
- フレーム生成:DLSS FG
グラフィックのプリセットは「ウルトラ」がおすすめです。最高峰のグラフィックを楽しめるのはPC版の特権です。グラフィックの設定を落とすとその特権を失うことを意味するからです。
レイトレーシングを設定する場合は、「レイトレーシング:オーバードライブ」がおすすめです。光の再現度は、「レイトレーシング:ウルトラ」と比較した場合、段違いに高いです。
アップスケーリングの品質は「XeSS 1.3 バランス」がおすすめです。画質の劣化を最小限にしつつ、フレームレートを大きく伸ばせるからです。
フレーム生成は「DLSS FG」がおすすめです。
「FSR3 フレーム生成」でも「DLSS FG」と同じくフレームレートの伸びは期待できますが、フルスクリーンが選べないので現状おすすめできません。
テスト方法について

CyberPunk 2077にはベンチマークモードが用意されています。今回の検証ではそのベンチマークモードを使用し、fpsを計測します。
グラフィックのプリセットは「ウルトラ」、アップスケーリングは「Xess 1.3 バランス」、フレーム生成は「DLSS FG」に設定しています。
また、レイトレーシングを適用させた際の検証では、「レイトレーシング:オーバードライブ」に設定します。
解像度は1920×1080ドット、2560×1440ドット、3840×2160ドットの3種類でテストします。
※RTX3050(6GB)、GTX 1650は「Xess 1.3 バランス」のみの適用です。DLSS FGに非対応なので、フレーム生成は適用させていません。
検証環境

検証環境 | |
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CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D レビュー記事 |
CPUクーラー | PC COOLER GAME ICE K4-WH レビュー記事 |
CPUグリス | EVERCOOL Thermal GS-04 |
マザーボード | ASUS PRIME A620M-K-CSM |
メモリ | FURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)(16GB×2) (DDR5-4800に設定) レビュー記事 |
ストレージ | Western Digital WD_BLACK SN770 NVMe 1TB レビュー記事 |
電源ユニット | Corsair RM750e |
PCケース | 長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX レビュー記事 |
OS | Windows 11 Home 64bit版 |
グラボごとのフレームレート
ウルトラ設定
フルHD(1920×1080ドット)

フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。
最低限快適にプレーできるのは、RTX 4060以上です。
RTX 3050(6GB)でも平均60fpsを超えていますが、最低fpsは60fps以下となっているのでおすすめできません。
WQHD(2560×1440ドット)

WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。
最低限快適にプレーできるのは、フルHDの時と同じく、RTX 4060以上です。
4K(3840×2160ドット)

4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。
最低限プレーできるのは、RTX 4060 Ti以上ですが、最低fpsが61fpsとあまり余裕はありません。
余裕をもってプレーするのであれば、RTX 4070以上がおすすめです。

サイバーパンク 2077は負荷の重いゲームですが、アップスケーリング+フレーム生成の併せ技で、かなりプレーしやすくなります。
レイトレーシング:オーバードライブ設定
フルHD(1920×1080ドット)


フルHD(1920×1080ドット)のベンチマーク結果です。
最低限快適にプレーできるのは、RTX 4070以上です。
WQHD(2560×1440ドット)


WQHD(2560×1440ドット)のベンチマーク結果です。
最低限快適にプレーできるのは、フルHDの時と同じく、RTX 4070以上です。
4K(3840×2160ドット)


4K(3840×2160ドット)のベンチマーク結果です。
最低限プレーできるのは、RTX 4070以上ですが、最低fpsが63fpsとあまり余裕はありません。
余裕をもってプレーするのであれば、RTX 4080 SUPER以上がおすすめです。



レイトレーシング:オーバードライブ設定の負荷は半端なく、RTX 4060 Ti以下のグラボでは全く歯が立ちません。最低でもRTX 4070以上が必要です
フルHD・WQHD向けおすすめゲーミングPC(ウルトラ設定)
【MDL.make】MD4655


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 5 5500 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 119,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 5500 |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 119,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
RTX4060搭載モデルで最安レベル ガラスパネルのPCケースを採用 PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能 | 500GBのNVMe SSD M.2 SSDの増設は不可能 |
Ryzen 5 5500とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Ryzen 5 5500は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。
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【HP】【新生活大祭り 第2弾】アドバンスモデル


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700G |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4060 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 129,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 5700G |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | H670チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約155mm×337mm×約297mm |
電源 | 500W |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
納期 | 最短5営業日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 129,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
小型ケースを採用 Wi-Fi 6に対応 | カスタマイズが不可能 |
Ryzen 7 5700GとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、容量15Lのコンパクトサイズのものを採用しています。特に奥行、幅ともに通常のミニタワー型のPCケースより遥かに小さいのは魅力的です。
Ryzen 7 5700Gは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードはH670チップセットのものを採用。
M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。
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【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 Windows 10


OS | Windows 10 Pro |
---|---|
CPU | Core i5-12400 |
メモリ | 16GB |
GPU | RTX 4060 |
ストレージ | 500GB |
価格 | 132,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-12400 |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB(8GB×2) DDR5-4800 |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
マザーボード | H610チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約160mm×約350mm×約324mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 7日で出荷 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 132,980円 |
メリット | デメリット |
---|---|
小型ケースを採用 | NVMe SSDの増設ができない |
Core i5-12400とRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。
Core i5-12400は、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
H610チップセット搭載のマザーボードを搭載。1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。
※このモデルはOSがWindows 10 Proとなっていますが、購入後Windows 11 Proへ無料アップグレードが可能です。
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【MDL.make】MDL_T5746


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 139,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | A520チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 139,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
ガラスパネルのPCケースを採 PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能 | 500GBのNVMe SSD M.2 SSDの増設は不可能 |
Ryzen 7 5700XとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
搭載されているマザーボードのチップセットはA520です。詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は限定的です。
\ コスパ重視モデル! /
【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M1A6-R75F-RLX


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 5 7500F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 139,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 5 7500F |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 2~7日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 139,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
---|---|
ガラスケースを採用 | ストレージが500GB NVMe SSDの増設ができない |
Ryzen 5 7500FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。
Ryzen 5 7500Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはAsrockのものを採用。
M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。
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【MDL.make】MD46144


OS | Windows 11 Pro |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 145,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 500GB NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約422mm×約365mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 7~14日前後 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 145,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
ガラスパネルのPCケースを採用 PCケースのカラーをホワイトかブラックの2種類から選択可能 M.2 SSDの増設ができる | 500GBのNVMe SSD |
Core i5-14400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、サイドパネルがガラスのPCケースを採用。
Core i5-14400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードはB760 チップセットを搭載。マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので、M.2 SSDの増設が可能です。
\ コスパ重視モデル /
【HP】【新生活大祭り 第2弾】パフォーマンスモデル


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4060 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 149,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | H670チップセット |
M.2 スロット数 | 1個(空き0) |
幅×高さ×奥行 | 約155mm×337mm×約297mm |
電源 | 500W |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:Wi-Fi 6 |
納期 | 最短5営業日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 149,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
小型ケースを採用 Wi-Fi 6に対応 | カスタマイズが不可能 |
Core i7-14700FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、容量15Lのコンパクトサイズのものを採用しています。特に奥行、幅ともに通常のミニタワー型のPCケースより遥かに小さいのは魅力的です。
Core i5-14700Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードはH670チップセットのものを採用。
M.2スロットは1基のみなので、拡張性は限定的です。
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【ドスパラ】Lightning-G AV7W Ryzen7 7700搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4060 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 149,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7700 |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-4800 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約215mm×約347mm×約401mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 3週間 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 149,980円 |
メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能 マインクラフトが付属 | ストレージが500GB |
Ryzen 7 7700とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。
Ryzen 7 7700は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBと少ないので、増設をおすすめします。
マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ ホワイトモデル /
\ ブラックモデル /
【レノボ】LOQ Tower 17IRR9 :カスタマイズモデル


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4060 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 155,760円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
---|---|
GPU | RTX 4060 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | 不明 |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 不明 |
電源 | 500W |
ネットワーク | 有線:不明 無線:Wi-Fi 6 |
納期 | 最短 1-2 週間程度 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 155,760円 |
メリット | デメリット |
---|---|
小型ケースを採用 WiFi6・Bluetoothに対応 | スペックに不明な点が多い |
Core i7-14700FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、コンパクトサイズのものを採用しています。デスクの上に置いても違和感ないくらいのサイズ感です。
Core i5-14700Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードは詳細は不明です。
Wi-Fi 6に対応しているので、ネットワーク周りも充実しています。
\ コンパクトなRTX4060モデル! /
4K向けおすすめゲーミングPC(ウルトラ設定)
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-I5G47M


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 239,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット MSI PRO B760M-A WIFI |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 239,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設が可能 32GBのメモリ ガラスケース 2.5GLAN Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 | 特になし |
Core i5-14400FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Core i5-14400Fは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはMSI PRO B760M-A WIFIを搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
WiFI 6E対応と2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。
\ WiFi 6E対応なのにコスパ優秀! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 239,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU | GeForce RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー CPS RZ400V2 |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット ASUS PRIME B550M-A WIFI II |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 239,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設が可能 ガラスケースを採用 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASUS PRIME B550M-A WIFI II を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
WiFI 6E対応とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ WiFi 6E対応なのにコスパ優秀! /
【ドスパラ】GALLERIA RM7R-R47 7700搭載 Insight Viewパネル搭載


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 242,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7700 |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー 12cmサイドフロー大型CPUファン |
メモリ | 16GB DDR5-3200 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約480mm×約440mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 3日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 242,980円 |
メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設は可能 3日で出荷 | 500GBのストレージ |
Ryzen 7 7700とRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースはガレリア専用のケースです。デザインに優れているだけでなく、140mmファンを搭載と、エアフローも搭載。斜め45度からアクセスできるコンソールは使い勝手は良好です。
Ryzen 7 7700はRTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500Bなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセット搭載のものを搭載。
合計2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
\ 人気のガレリアのゲーミングPC! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Aliance
GN-I7G47M ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON 推奨モデル


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 2TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 259,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
---|---|
GPU | GeForce RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約392mm×約366mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 259,800円 |
マザーボード画像


MSI PRO B760M-A WIFI DDR4 Micro-ATX
メリット | デメリット |
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ARGBファン3基搭載のガラスケースを採用 ストレージが2TB NVMe SSDの増設が可能 2.5GLANを搭載 WiFi6Eを搭載 | 特になし |
Core i7-14700FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、SilverStone FARA H1M PROを採用。3基の120mmARGBファンを搭載し、冷却性に優れたミニタワーケースです。
Core i7-14700Fは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的です。ストレージは2TBと大容量です。
マザーボードはMSI PRO B760M-A WIFI DDR4を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
2.5GLAN、WiFi6対応とネットワーク周りも充実。
\ 2.5GLAN&WiFi 6E対応で2TBのストレージ容量も魅力! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK |
メモリ | 16GB DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット ASRock B650M Pro RS |
M.2 スロット数 | 3個(空き2) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
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M.2 SSDの増設が可能 ゲーム性能最強格のRyzen 7 7800X3D搭載 ガラスケース 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Ryzen 7 7800X3Dは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASRock B650M Pro RSを搭載。3基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
2.5GLAN搭載とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ ゲーム性能が最強格のRyzen 7 7800X3D搭載! /
フルHD・WQHD向けおすすめゲーミングPC(レイトレーシング:オーバードライブ設定)
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-I5G47M


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Core i5-14400F |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 239,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i5-14400F |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット MSI PRO B760M-A WIFI |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 239,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
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M.2 SSDの増設が可能 32GBのメモリ ガラスケース 2.5GLAN Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 | 特になし |
Core i5-14400FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Core i5-14400Fは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはMSI PRO B760M-A WIFIを搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
WiFI 6E対応と2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。
\ WiFi 6E対応なのにコスパ優秀! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | GeForce RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 239,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 5700X |
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GPU | GeForce RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー CPS RZ400V2 |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B550チップセット ASUS PRIME B550M-A WIFI II |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 239,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
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M.2 SSDの増設が可能 ガラスケースを採用 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Ryzen 7 5700Xは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASUS PRIME B550M-A WIFI II を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
WiFI 6E対応とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ WiFi 6E対応なのにコスパ優秀! /
【ドスパラ】GALLERIA RM7R-R47 7700搭載 Insight Viewパネル搭載


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7700 |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 242,980円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7700 |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー 12cmサイドフロー大型CPUファン |
メモリ | 16GB DDR5-3200 |
ストレージ | 500GB Gen 4 NVMe |
マザーボード | A620チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約480mm×約440mm |
電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:1Gbps 無線:なし |
納期 | 3日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 242,980円 |
メリット | デメリット |
---|---|
M.2 SSDの増設は可能 3日で出荷 | 500GBのストレージ |
Ryzen 7 7700とRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースはガレリア専用のケースです。デザインに優れているだけでなく、140mmファンを搭載と、エアフローも搭載。斜め45度からアクセスできるコンソールは使い勝手は良好です。
Ryzen 7 7700はRTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500Bなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。
マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセット搭載のものを搭載。
合計2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。
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GN-I7G47M ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON 推奨モデル


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 2TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 259,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700F |
---|---|
GPU | GeForce RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
メモリ | 16GB DDR4-3200 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 2個(空き1) |
幅×高さ×奥行 | 約210mm×約392mm×約366mm |
電源 | 750W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:WiFi 6E |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 259,800円 |
マザーボード画像


MSI PRO B760M-A WIFI DDR4 Micro-ATX
メリット | デメリット |
---|---|
ARGBファン3基搭載のガラスケースを採用 ストレージが2TB NVMe SSDの増設が可能 2.5GLANを搭載 WiFi6Eを搭載 | 特になし |
Core i7-14700FとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、SilverStone FARA H1M PROを採用。3基の120mmARGBファンを搭載し、冷却性に優れたミニタワーケースです。
Core i7-14700Fは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GBと標準的です。ストレージは2TBと大容量です。
マザーボードはMSI PRO B760M-A WIFI DDR4を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
2.5GLAN、WiFi6対応とネットワーク周りも充実。
\ 2.5GLAN&WiFi 6E対応で2TBのストレージ容量も魅力! /
【パソコンSHOPアーク】arkhive Gaming Custom GC-A7G47M


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 16GB(8GB×2) |
GPU | RTX 4070 |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 299,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4070 |
CPUクーラー | 空冷CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK |
メモリ | 16GB DDR5-5600 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット ASRock B650M Pro RS |
M.2 スロット数 | 3個(空き2) |
幅×高さ×奥行 | 約220mm×約441mm×約411mm |
電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
ネットワーク | 有線:2.5Gbps 無線:なし |
納期 | 42~48日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 299,800円 |
マザーボード画像


メリット | デメリット |
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M.2 SSDの増設が可能 ゲーム性能最強格のRyzen 7 7800X3D搭載 ガラスケース 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースは、Thermaltake「S100 Tempered Glass」を採用。左サイドパネルにスイングドア式を採用しており、メンテナンスが容易です。
Ryzen 7 7800X3Dは、RTX 4070 の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。
マザーボードはASRock B650M Pro RSを搭載。3基のM.2スロットがあるので拡張性はそこそこ優秀です。
2.5GLAN搭載とネットワーク周りは比較的充実しています。
\ ゲーム性能が最強格のRyzen 7 7800X3D搭載! /
4K向けおすすめゲーミングPC(レイトレーシング:オーバードライブ設定)
【STORM】LB-147KF48S


OS | Windows 11 Home |
---|---|
CPU | Core i7-14700KF |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4080 SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 369,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Core i7-14700KF |
---|---|
GPU | RTX 4080 SUPER |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー MEG CORELIQUID S280 |
メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B760チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約235mm×約405mm×約440mm |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 8~10日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 369,800円 |
メリット | デメリット |
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ピラーレスケースを採用 ディスプレイ付き280mm簡易水冷クーラー搭載 メモリ32GB搭載 | マザーボードの詳細が不明 |
Core i7-14700KFとRTX 4080 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースはMSI MAG PANO M100R PZを採用。いわゆるピラーレスケースで、PCパーツの内部を楽しむことができます。
CPUクーラーは280mm簡易水冷のMEG CORELIQUID S280を採用。Asetek製第7世代ポンプを採用し、冷却性能に優れているだけでなく、2.4インチの液晶パネルで見て楽しむことができます。
Core i7-14700KFは、RTX 4080 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、MSI製のB760チップセット搭載のものが採用されています。
\ ピラーレスケースで見た目も楽しめる! /
【STORM】LB-78X3D48S


OS | Windows 11 Home |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
メモリ | 32GB(16GB×2) |
GPU | RTX 4080 SUPER |
ストレージ | 1TB NVMe対応 M.2 SSD |
価格 | 389,800円 |
製品仕様を見る
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
GPU | RTX 4080 SUPER |
CPUクーラー | 水冷CPUクーラー MEG CORELIQUID S280 |
メモリ | 32GB(16GB×2) DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB Gen 4 NVMe |
マザーボード | B650チップセット |
M.2 スロット数 | 不明 |
幅×高さ×奥行 | 約235mm×約405mm×約440mm |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
ネットワーク | 有線:不明 無線:なし |
納期 | 8~10日 |
保証 | 1年間センドバック保証 |
価格 | 389,800円 |
メリット | デメリット |
---|---|
ピラーレスケースを採用 ディスプレイ付き280mm簡易水冷クーラー搭載 メモリ32GB搭載 | マザーボードの詳細が不明 |
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4080 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。
PCケースはMSI MAG PANO M100R PZを採用。いわゆるピラーレスケースで、PCパーツの内部を楽しむことができます。
CPUクーラーは280mm簡易水冷のMEG CORELIQUID S280を採用。Asetek製第7世代ポンプを採用し、冷却性能に優れているだけでなく、2.4インチの液晶パネルで見て楽しむことができます。
Ryzen 7 7800X3Dは、RTX 4080 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。
Ryzen 7 7800X3Dは、3D V-Cache技術によって、96MBという豊富なL3キャッシュを搭載しています。そのおかげで、ゲーム性能最強挌のCPUとなっています。
メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと標準的な容量。
マザーボードの詳細は不明ですが、MSI製のB650チップセット搭載のものが採用されています。
\ ピラーレスケースで見た目も楽しめる! /
PC版サイバーパンク2077についてのよくある質問まとめ
- PC版サイバーパンク2077は低スペックのゲーミングPCでもプレーできる?
-
プレー可能です。多少グラフィック設定を落とす必要はありますが、アップスケーリングを活用すれば、RTX3050みたいなエントリークラスのグラボでもプレー可能です。
- CPU性能は関係ある?
-
GPU依存度が強いゲームですが、CPU性能は全く無関係というわけではないので、なるべく性能の高いCPUが推奨です。
- アップスケーリングは活用すべき?
-
アップスケーリングの設定は必須と言えます。アップスケーリングなしだと非常に負荷は重いので、積極的に活用すべきです。
- PC版サイバーパンク2077をプレーできるゲーミングPCは最低でもいくら位かかる?
-
最低限プレーできるRTX 3050搭載モデルであれば、10万円前後から購入できます。
- PC版とCS版、どっちがおすすめ?
-
普通にプレーする分にはCS版でも問題ありません。ただし、レイトレーシング:オーバードライブ設定は、PC版限定の設定なので、グラフィックを重視するのであれば、PC版一択です。
- 自分のPCで快適にプレーできるのか不安
-
体験版やベンチマークツールが存在しないので、製品版を購入しない限り、検証は不可能です。
まとめ
サイバーパンク2077は確かに負荷の重いゲームですが、アップスケーリングやフレーム生成を活用することで、かなりプレーがしやすくなります。
ただし、レイトレーシング:オーバードライブ設定の負荷は非常に重いので、ある程度スペックの高いグラボが必須となります。
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