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モガ
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【2024年12月20日更新】ゲーミングPC最新セール情報詳細はこちらから!

おすすめのCore i5-12400搭載のゲーミングPCを紹介! 8月のセールで安いモデルを選別

Core i5-12400

Core i5-12400は2021年11月に発売されたインテルのデスクトップ向けCPUです。

最近のインテルCPUの特徴であるEコアを一切搭載せず、代わりにPコアを6基のみ搭載しているので、6コア12スレッドで動作します。

発売してからかなり年月が経過していますが、価格も手頃で、コスパの高いミドルクラス帯CPUとしてロングセラーとなっています。

今回の記事ではCore i5-12400のゲーミング性能とクリエイティブ性能を検証し、Core i5-12400を搭載した、おすすめゲーミングPCを紹介します。

目次

Core i5-12400とは

CPUアーキテクチャーAlder lake-S
 コア/スレッド6(Pコア6+Eコア0)/16
ベースクロックPコア=2.5GHz
ブーストクロックPコア=4.4GHz
L2キャッシュ7.5MB
L3キャッシュ20MB
PBP65W
MTP117W
内蔵グラフィックUHD730
対応ソケットLGA1700
参考価格24,000円~※2024年7月現在

Core i5-12400は、Alder lake-Sアーキテクチャーを採用したCPUです。

Alder lake-Sという名前の通り、インテル第12世代のCPUです。最新のCore i5-14400と比べると、Eコアは全く搭載されておらず、Pコアが6基搭載されています。

ただし、Golden Coveコアを採用しているので、その点はCore i5-14400と共通しています。つまり、Core i5-12400は、ある意味、Core i5-14400からEコアを省いたCPUといえます。

競合はRyzen 5 4500、Ryzen 7 7500F、Ryzen 7 5700X、Core i5-14400あたりが考えられます。

Core i5-12400のパッケージ

Core i5-12400のパッケージです。リテールクーラーが同梱されていることもあって、パッケージに厚みがあります。

Core i5-12400のヒートスプレッダー
Core i5-12400のピン

ヒートスプレッダーは縦長のデザインを採用。インテル第12世代から最新の第14世代まで同じデザインを採用しています。裏面はCPUソケットのピンと接触するための接点がびっしりと埋め込まれています。

Intel Laminar RM1
CPUグリスが塗布済み

リテールクーラーの「Intel Laminar RM1」が付属。CPUグリスが塗布済みなので、別途CPUグリスを購入する必要はありません。

Core i5-12400のCPU-Z

「CPU-Z」で仕様を確認。

テスト環境

テスト環境
検証環境
CPUCore i5-12400(Intel Default Settings適用済)
GPUManli RTX 4070 Ti Super Gallardo
レビュー記事
CPUクーラーサイズ MUGEN6 Black Edtion
レビュー記事
CPUグリスEVERCOOL Thermal GS-04
マザーボードGIGABYTE B760 AORUS ELITE
メモリFURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)(16GB×2)
(DDR5-4800に設定)
レビュー記事
ストレージWestern Digital WD_BLACK SN770 NVMe 1TB
レビュー記事
電源ユニットCorsair RM750e
PCケースXPG VALOR AIR
レビュー記事
OSWindows 11 Home 64bit版

マザーボードは、B650チップセット搭載のGIGABYTE B760 AORUS ELITEを使用。 12+1+1 デジタル電源フェーズ設計と電源回りは強力なので、Core i5-14600Kの性能を引き出せます。

GPUはRTX 4070 Ti SUPERを使用。RTX 3090以上の性能を発揮するハイエンドのGPUです。

メモリは16GB×2の32GB容量のKingston FURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)を使用。DDR5-8000に対応するオーバークロックメモリですが、今回の検証ではJEDEC準拠のDDR5-4800に設定しています。

CPUクーラーは空冷のサイズ MUGEN6 Black Edtionを使用。

Core i5-12400のゲーミング性能を検証

3DMark Fire Strike

3DMark Fire Strike

3D MarkのFire Strikeです。

Core i5-12400は34,169というスコアを記録。

Core i5-14400に対して、約3%下回っていますが、Ryzen 5 4500に対して、約15%上回っています。

3DMark Time Spy

3DMark Time Spy

3D MarkのTime Spyです。

Core i5-12400は19,260というスコアを記録。

こちらはFire Strikeと違い、Core i5-14400に対して、約8%と下回り差が広がっています。一方、Ryzen 5 7500Fとほぼ横並びとなりました。

Time Spyはコア数の多いCPUが高スコアを出しやすい傾向があります。

Core i5-14400は10コア16スレッドと、6コア16スレッドのCore i5-12400と比べて、コア数が多いので、それがそのままスコアでも表れています。

Ryzen 5 7500Fも6コア12スレッドと、Core i5-12400と同じコア数なので、スコアは似ています。

このようにコア数の多さが有利になるベンチマークでは、Core i5-12400のスコアは伸びにくい傾向があります。

Call of Duty: Modern Warfare III

Call of Duty: Modern Warfare III

Call of Duty: Modern Warfare IIIです。グラフィックは一番負荷の重い極限に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドット、2560×1440ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Core i5-12400がトップで横並びとなりました。

3,840×2,160ドットではすべてのCPUが横並びとなっています。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077です。グラフィックは一番負荷の重いウルトラに設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KFがトップで横並びとなっています。

2560×1440ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Ryzen 7 5700X、Core i5-12400がトップで横並びとなりました。

3,840×2,160ドットではすべてのCPUが横並びとなっています。

Deus EX

Deus EX

Deus EXです。グラフィックは一番負荷の重いウルトラに設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドットでは、トップがRyzen 7 7800X3D、次点でCore i5-14600KFとなりました。

2560×1440ドットでは、トップがCore i5-14600KFで、次点でCore i5-14400F、Ryzen 5 7500F、Core i5-12400、Ryzen 7 7800X3Dが横並びとなっています。

3,840×2,160ドットでは、トップがRyzen 5 7500Fで、次点でRyzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Core i5-12400、Ryzen 7 5700Xが横並びとなりました。

Far Cry 6

Far Cry 6

Deus EXです。グラフィックは一番負荷の重い最高に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドット、2560×1440ドットでは、トップがRyzen 7 7800X3D、次点でCore i5-14600KFとなりました。

3,840×2,160ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Core i5-12400がトップで横並びとなりました。

FINAL FANTASY XIV:黄金のレガシー

FINAL FANTASY XIV:黄金のレガシー

FINAL FANTASY XIV:黄金のレガシーです。グラフィックは一番負荷の重い最高に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドット、2560×1440ドットでは、トップがRyzen 7 7800X3D、次点でCore i5-14600KFとなりました。

3,840×2,160ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Core i5-12400、Ryzen 7 5700Xがトップで横並びとなりました。

Fortnite

Fortnite

Fortniteです。グラフィックは一番負荷の重い最高に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドット、2560×1440ドットでは、トップがRyzen 7 7800X3D、次点でCore i5-14600KFとなりました。

3,840×2,160ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KFがトップで横並びとなりました。

Ghost of Tsushima

Ghost of Tsushima

Ghost of Tsushimaです。グラフィックは一番負荷の重い最高に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドットでは、トップがCore i5-14600KF、次点でRyzen 7 7800X3Dとなりました。

2560×1440ドットでは、Core i5-12400、Core i5-14600KF、Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 5 7500Fがトップで横並びとなりました。

3,840×2,160ドットでは、Core i5-12400、Core i5-14600KF、Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 5 7500Fがトップで横並びとなりました。

Tom Clancy’s Rainbow Six Extraction

Tom Clancy's Rainbow Six Extraction

Tom Clancy’s Rainbow Six Extractionです。グラフィックは一番負荷の重い最高に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドットでは、トップがCore i5-14600KF、Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 5 7500F、Ryzen 7 5700Xがトップで横並びとなりました。

2560×1440ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Core i5-12400、Ryzen 7 5700Xがトップで横並びとなりました。

3,840×2,160ドットでは、すべてのCPUが横並びとなりました。

Assassin’s Creed Mirage

Assassin's Creed Mirage

Assassin’s Creed Mirageです。グラフィックは一番負荷の重い最高に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドットでは、トップがCore i5-14600KF、次点でRyzen 7 7800X3Dとなりました。

2560×1440ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KFがトップで横並びとなりました。

3,840×2,160ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Core i5-12400、Ryzen 7 5700Xがトップで横並びとなりました。

Watch Dogs: Legion

Watch Dogs: Legion

Assassin’s Creed Mirageです。グラフィックは一番負荷の重い最大に設定しています。

平均フレームレートを見ると、1,920×1,080ドットでは、トップがRyzen 7 7800X3D、次点でCore i5-14600KFとなりました。

2560×1440ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KFがトップで横並びとなりました。

3,840×2,160ドットでは、Ryzen 7 7800X3D、Core i5-14600KF、Ryzen 5 7500F、Core i5-14400F、Core i5-12400、Ryzen 7 5700Xがトップで横並びとなりました。

全10ゲームの平均fps

全10ゲームの平均fps

全10ゲームの平均fpsを各解像度ごとにまとめました。

Core i5-12400は、フルHD解像度ではCore i5-14400に対して約4%下回っていますが、Ryzen 7 5700Xに対して約5%上回っています。

WQHD解像度でもRyzen 7 5700Xに対して約9%上回っています。

4K解像度では差がほとんどありません。

GPU負荷が高くなればなるほど、CPUによる差が生まれにくい状況となっているからです。

Core i5-12400のゲーム性能は、Core i5-14400とRyzen 7 5700Xの丁度中間くらいに位置し、まずまずといったところ。フルHD解像度において、最新世代のCore i5-14400に対して、わずか4%下回っているだけです。ゲームではEコアの存在はあまり関係ないようです。

Core i5-12400のクリエイティブ性能を検証

CINEBENCH R23

CINEBENCH R23のマルチスコア

CPUの3DCGレンダリング性能を測定するCinebench R23です。

マルチコアにおいて、Core i5-12400は11,730というスコアを記録。

Core i5-14400に対して、約25%下回っています。マルチスコアはコア数の多いCPUほどスコアを多く獲得します。Core i5-12400は6コア12スレッドなので、10コア16スレッドのCore i5-14400との差は大きく開いています。

CINEBENCH R23のシングルスコア

シングルスコアにおいて、Core i5-12400は1,6555というスコアを記録。

Core i5-14400、Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 5 7500Fに対して約8%下回っていますが、Ryzen 7 5700Xに対して約8%上回っています。

Crossmark

Crossmark

クリエイティブ性能を測定するCrossmarkです。

Core i5-12400は1,790という総合評点を記録。

Core i5-14400に対して、約7%下回っています。ゲームではEコアの存在はあまり寄与していませんでしたが、クリエイティブ用途ではEコアもきっちり仕事をしています。

そのため、Eコアが4基ついているCore i5-14400との差は大きく開いています。

Crossmarkは、インテル製CPUが有利なテストなのでRyzen 7 7800X3DなどRyzen勢は軒並み、Core i5-12400よりも低い結果でした。

Blender Benchmark

Blender Benchmark

3DCGソフトの「Blender」ベースのレンダリングベンチマーク「Blender Benchmark」です。

Core i5-12400は155というスコアを記録。

Blender Benchmarkはコア数の多いCPUが高スコアを出しやすい傾向があります。

Core i5-12400は6コア12スレッドとコア数が少ないこともあり、それがそのままスコアでも表れています。

なお、Ryzen 5 7500Fも6コア12スレッドですが、ZEN4アーキテクチャー採用により、シングル性能が高いので、Core i5-12400に対して約21%上回っています。

x264 FHD Benchmark

x264 FHD Benchmark

H.264形式のフルHD動画のエンコード性能を測定する、「x264 FHD Benchmark」です。fpsが高いほど、エンコード処理性能が高いことを意味します。

Core i5-12400は55fpsを記録。Core i5-14400に対して、28%下回っています。

x264 FHD BenchmarkもBlender Benchmarkと同じくコア数、シングル性能が重要視されるので、Core i5-12400のfpsは伸び悩みました。

Core i5-12400はEコアが搭載されていないことでその分、コア数が少ないです。それがクリエイティブ性能が伸び悩む原因となっています。

Core i5-12400の消費電力

Core i5-12400の消費電力を確認します。

アイドル時は起動直後10分放置した最低値を、高負荷時は「Cinebench R23:10 minutes」、「FINAL FANTASY XIV:黄金のレガシー」のベンチマーク実行時の最高値を採用し、計測ソフトの「HWiNFO」で情報を取得します。

Core i5-12400の消費電力

MTPは117Wですが、高負荷時では最大74Wまでしか上がりません。ゲーム中でも最大66Wと、省電力性能は非常に優秀です。

Core i5-12400のCPU温度とCPUクロック

最後に空冷CPUクーラーのサイズ MUGEN6 Black Edtionを使用して、CPU温度とCPUクロックを確認します。

ストレステストにはこちらも「Cinebench R23:10 minutes」を使用し、計測ソフトの「HWiNFO」で情報を取得します。

Core i5-12400のCPU温度とCPUクロック

CPU温度はおおむね50℃、CPUクロックは3,800MHzでほぼフラットに推移しています。

空冷CPUクーラーでも冷却性能は不足していません。これくらいの低発熱であれば、リテールクーラーでも十分冷却できます。

Core i5-12400の強みと弱み

強み弱み
DDR4/DDR5メモリ両対応
リテールクーラーが付属
リテールクーラーでも冷却可能
コスパが高い
省電力性能が高い
ゲーミング性能はCore i5-14400と大差なし
クリエイティブ性能は低い

Core i5-12400搭載おすすめゲーミングPC

2024年10月12日(土)に更新しました。

【ドスパラ】Magnate MV 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格129,980円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-3200
ストレージ500GB
NVMe SSD
マザーボードH610チップセット
M.2 スロット数1個(空き0)
幅×高さ×奥行約160mm×約350mm×約324mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期即納
保証1年間センドバック保証
価格129,980円
メリットデメリット
小型ケースを採用
Minecraft: Java&Bedrock Editionが付属
翌日出荷
NVMe SSDの増設ができない

Core i5-12400とRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、省スペースタイプのもので邪魔になりにくいです。

Core i5-12400は、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードの詳細は不明ですが、1基のM.2スロットがあるので拡張性は標準的。

\ コンパクトモデル! /

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M17M-124F-RLX-WHITE2

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格129,800円
5000円分ポイント還元
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~7日
保証1年間センドバック保証
価格129,800円
5000円分ポイント還元

マザーボード画像

メリットデメリット
ガラスケースを採用
NVMe SSDの増設が可能
特になし

Core i5-12400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。

Core i5-12400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはAsrockのものを採用。

2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ 拡張性の高さとガラスケースが魅力! /

【STORM】FK-124FB46

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(16GB×1)
GPUGeForce RTX 4060
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格139,800円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格139,800円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用
750WのGOLD電源を採用
NVMe SSDの増設ができるかどうか詳細が不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400FとRTX 4060の組み合わせのゲーミングPCです。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、PCケースのエアフローは良好です。

Core i5-12400Fは、RTX 4060の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。ただし、メモリはシングルチャネルなので、できれば増設してデュアルチャネルにするのがおすすめ。

マザーボードの詳細は不明です。

\ エアフロー良好なPCケースが魅了! /

【STORM】FK-124FB46

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(16GB×1)
GPUGeForce RTX 4060 Ti
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格152,000円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 4060 Ti
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格152,000円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用
750WのGOLD電源を採用
NVMe SSDの増設ができるかどうか詳細が不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400FとRTX 4060 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、PCケースのエアフローは良好です。

Core i5-12400Fは、RTX 4060 Tiの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。ただし、メモリはシングルチャネルなので、できれば増設してデュアルチャネルにするのがおすすめ。

マザーボードの詳細は不明です。

\ エアフロー良好なPCケースが魅力的 /

【ドスパラ】Magnate-G MFW 第12世代Core搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400
メモリ16GB(8GB×2)
GPUGeForce RTX 4070
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格186,980円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400
GPURTX 4070
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR4-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源750W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格189,980円
メリットデメリット
NVMeの増設が可能
エアフローに優れたPCケース
2.5GLAN
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
ガラスケースを採用
特になし

Core i5-12400とRTX 4070の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Core i5-12400は、RTX 4070の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージ1TBと標準的な容量。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ ファン5基の高冷却モデル /

【STORM】FK-124FB47S

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(16GB×1)
GPUGeForce RTX 4070 SUPER
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格189,800円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 4070 SUPER
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(16GB×1)
DDR4-3200
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約200mm×約465mm×約455mm
電源850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期3~7日
保証1年間センドバック保証
価格189,800円
メリットデメリット
エアフローが良好なPCケースを採用
750WのGOLD電源を採用
NVMe SSDの増設ができるかどうか詳細が不明
メモリがシングルチャネル構成

Core i5-12400FとRTX 4070 SUPERの組み合わせのゲーミングPCです。

RGBファンは前面に3基、背面に1基とファンが多く、さらにフロントパネルはメッシュなので、PCケースのエアフローは良好です。

Core i5-12400Fは、RTX 4070 SUPERの性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GB、ストレージは1TBと標準的な容量。ただし、メモリはシングルチャネルなので、できれば増設してデュアルチャネルにするのがおすすめ。

マザーボードの詳細は不明です。

\ RTX4070 SUPER搭載最安モデル /

まとめ

Core i5-12400を実際検証してみたところ、ミドルクラス帯としてはまずまずといった性能だと感じました。

ゲーミング性能も最新のCore i5-14400と比較しても大きく見劣りすることもなく、ゲームによってはほとんど差がつかない場合があります。

また、シングル性能も高いこともあって、競合のRyzen 7 5700Xよりゲーミング性能は上だったのは好印象です。

ただし、Core i5-12400にはEコアは搭載されていません。ゲームやりながら何か裏でソフトを起動させる場合は、Eコアが4基ついているCore i5-14400のほうが安心感があります。

ゲーミングPCおすすめモデル14選

更新:2024年12月16日(月)

スクロールできます
価格GPUCPUメモリストレージBTO
99,800円RTX 3050Ryzen 5 450016GB500GBパソコン工房
104,800円RTX 4060Ryzen 5 550016GB500GBMDL.make
119,800円RTX 4060Ryzen 7 5700X16GB500GBMDL.make
134,800円RTX 4060 TiRyzen 7 5700X16GB500GBMDL.make
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