Legion T550をレビュー!RTX3070+Ryzen 7 5700GのミドルクラスのゲーミングPC
レノボのゲーミングPCブランド、「Legion」はスペックの割に、価格が安く、お得感が強いので人気が高いです。
今回は、RTX3070とRyzen 5 5700Gを搭載したミドルクラスのゲーミングPC、「Legion T550」をレビューします。
本記事はメーカー様より製品をお借りして記事を作成しています。ところどころ使用感やほこりがありますが、その点はご了承ください。
Legion T550のスペック
Legion T550(型番:90RC00W8JM) | |
CPU | Ryzen 7 5700G |
CPUクーラー | サイドフロー型空冷CPUクーラー |
マザーボード | Z690チップセット搭載マザーボード |
メモリ | DDR4-3200MHz 8GB×2 |
ビデオカード | NVIDIA RTX 3070 |
ストレージ | 512GB(M.2 Nvme) 2TB(HDD) |
電源 | 650W(GOLD) |
OS | Windows 11 Home 64bit |
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 約 205 x 411 x 396mm |
参考価格 | 179,938円 |
今回レビューするのは、レノボのゲーミングPC、「Legion T550(型番:90RC00W8JM)」です。
「Legion T550」は、ハイエンドモデルの「Legion T770i」、「Legion T750i」より下位に位置づけられる、ミドルクラスのゲーミングPCです。
CPUはAMDのRyzen 7 5700G、GPUはNVIDIAのGeforce RTX3070を搭載します。
メモリは8GB×2の計16GB、ストレージは512GB(M.2)+2TB(HDD)という構成です。
Legion T550をチェック
外観
本体サイズは幅205mm、奥行きは411mm、高さは396mmです。容量は26Lなので、いわゆるミニタワーのPCケースに該当します。黒一色のデザインで、落ち着いた印象です。
ミニタワーのPCケース、S100 TGとサイズを比較してみました。サイズ感にそこまで差はありませんが、S100 TGと比べると、一回り小さい印象です。
フロントパネルです。フロントパネルはメッシュとなっています。2連ファンから新鮮な空気を取り込みます。また、Legionのマークが中央に配置され、デザインにアクセントを与えています。リアパネルはいたって普通の作りです。
正面から見て、左サイドパネルはガラスパネルになっており、パソコン内部を見ることができます。いわゆるスモークガラスになっており、少し黒っぽいです。右サイドパネルはいたって普通のサイドパネルです。
ガラスパネルはフィルムが貼ってあります。フィルムの状態だと少しわかりづらいですが、透明度はかなり高く、内部のパーツを容易に見ることができます。
インターフェース
フロントのインターフェースはトップパネル前面に配置されています。インターフェースは下記の通りです。
- ①②USB 3.0 Type-A x 2
- ③ヘッドホン端子 x 1
- ④マイク端子 x 1
- ⑤電源スイッチ x 1
リアパネルのインターフェースです。インターフェースは下記の通りです。
- ①USB 3.0 Type-A x 2
- ②USB 3.1 Type-C x 1
- ③USB 2.0 Type-A x 2
- ④イーサネットコネクター x 1
- ⑤オーディオポート x 3(ライン出力 / ライン入力 / マイクロホン)
- ⑥HDMI x 1
- ⑦DisplayPort x 3
内部構造
B550のLenovo特注のマザーボードです。M-ATXサイズのマザーボードに各パーツが収まっているので、内部スペースに余裕はあまりありません。
CPUクーラーは「150W airflow CPUクーラー」を搭載しています。Lenovo特注のサイドフロー型の空冷CPUクーラーです。150WのCPUに対応しています。120mmのファンはLEDライティングに対応しています。
120mmのファンは合計4つついていることになります。
NVIDIAのGeforce RTX 3070のビデオカードが搭載されています。デュアルファン仕様なので、長さはある程度抑えられています。VGAサポートステイでしっかり固定されています。
メモリスロットは計4つあり、そのうち2本は埋まっています。メモリはSAMSUNG製で、周波数はDDR4-3200です。1枚あたりの容量は8GBです。
それが2本ささっているので、メモリの容量は計16GBということになります。
CPUクーラーのヒートシンクの真下にあるM.2スロットに、「SAMSUNG MZVLB512GBJQ」の512 GBモデルのNVMe SSDが装着されています。
中央付近にはLEDライティングを制御するコントロールボックスが配置されています。
3.5インチマウンドベイは2つあり、そのうちの1つに、東芝製の2TBのHDD、「DT01ACA200」が装着されています。
2.5インチマウントベイが1つあるので、SATA SSDを1つだけ増設できます。
空きスロットはメモリ×2、M.2スロット×1、2.5インチベイ×1、3.5インチベイ×1、PCIe 4スロット×1です。拡張性はあまり高くなく、必要最低限という感じです。
付属品
付属品は、「サポートマニュアル」、「電源ケーブル」のみです。
Legion T550のライティング
Legion T550はゲーミングPCらしく、ライティングはかなり派手です。
フロントパネルの2つの120mmのLEDファン、Legionマークが光ります。
ビデオカードの側面、バックプレートが光ります。
付属ソフトの「Lenovo Vantage」からライティングの設定が可能です。光らせ方、色など細かく設定できます。
もちろん、ライティングをすべてオフにすることも可能です。
Legion T550のゲーム性能(GPU性能)をチェック
3D Mark
「3DMark」はゲームで重要な3D性能をスコア化してくれるベンチマークソフトです。
フルHDゲーム向けの「Fire Strike」は32463、重量級ゲーム向けの「TimeSpy」は13192、レイトレーシングのゲーム向けの「Port Royal」は8070でした。
RTX3070はミドルクラス帯に位置しているとはいえ、その性能は実質ハイエンドといっても差し付けないないほど、3D性能は高いです。
VR Mark
ベンチマーク | スコア / 平均フレームレート | 画像 |
負荷が軽いVRゲーム向け | Orange room13476 平均294FPS | |
負荷が重いVRゲーム向け | Cyan room2752 平均60FPS | |
高解像度(5120×2880)のVRゲーム向け | Blue Room4036 平均88FPS |
VR MarkはVRゲームでの性能をスコア化してくれるベンチマークソフトです。Orange room、Cyan room、Blue roomと3種類あり、それぞれ負荷も異なります。
一番負荷の軽いOrange roomのスコアは13476点、平均294FPSと、良好な結果でした。
より負荷の重いCyan room、Blue roomではスコア、平均フレームレートともに、ガクッと下がります。
それでも平均60FPS以上出ているので、VRゲームは総じて快適にプレー可能といっていいと思います。
FF14ベンチマーク
設定 | スコア / 平均フレームレート | 画像 |
最高品質 | フルHD(1920×1080)19853 平均FPS:149 最低FPS:56 | |
最高品質 | WQHD(2,560×1,440)16659 平均FPS:120 最低FPS:55 | |
最高品質 | 4K(3840 x 2160)10880 平均FPS:74 最低FPS:47 |
「FF14:暁月のフィナーレ」を最高品質にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でベンチマーク。
フルHDのスコアは19853(平均149FPS)、WQHDのスコアは16659(平均120FPS)と良好な結果です。
負荷が重い4Kもスコアは10880(平均74FPS)と、快適判定でした。4K最高品質でのゲームプレーも十分可能です。
FF15ベンチマーク
「FF15」を高品質にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でベンチマーク。
フルHDのスコアは11452、WQHDのスコアは9416でした。
一方、4Kのスコアは5834と、やや快適判定となりました。4Kでは少し設定を落としたほうがいいかもしれません
Forza Horizon 5ベンチマーク
設定 | 平均フレームレート | 画像 |
エクストリーム設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:95 | |
エクストリーム設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:82 | |
エクストリーム設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:58 |
「Forza Horizon 5」をエクストリーム設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でベンチマーク。
フルHDは平均95FPS、WQHDは平均82FPS、4Kは平均58FPSでした。4Kでは少し設定を落としたほうがいいかもしれません
Rainbow Six Siegeベンチマーク
設定 | 平均フレームレート | 画像 |
最高設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:287 最低FPS:174 | |
最高設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:246 最低FPS:196 | |
最高設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:135 最低FPS:118 |
「Rainbow Six Siege-Vulkan」を最高設定、スケーリング100%にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でベンチマーク。
フルHDの平均FPSは287、WQHDの平均FPSは246、4Kの平均FPSは135でした。4K最高設定でのゲームプレーも十分可能です。
アサシンクリードヴァルハラベンチマーク
設定 | 平均フレームレート | 画像 |
最高設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:104 最低FPS(1%low):74 | |
最高設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:84 最低FPS(1%low):64 | |
最高設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:47 最低FPS(1%low):31 |
「アサシンクリードヴァルハラ」を最高設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でベンチマーク。
フルHDは平均104FPS、WQHDは平均84FPS、4Kは平均47FPSでした。4Kではかなり厳しい印象です。
Cyberpunk2077ベンチマーク
設定 | 平均フレームレート | 画像 |
最高設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:91 | |
最高設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:62 | |
最高設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:30 | |
レイトレウルトラ | フルHD(1920×1080)平均FPS:41 |
「Cyberpunk2077」をウルトラ設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でベンチマーク。また、フルHD、レイトレウルトラでもベンチマークを実行しました。
フルHDは平均91FPS、WQHDは平均62FPS、4Kは平均30FPSでした。4Kではかなり厳しい印象です。
また、レイトレウルトラ(フルHD)は平均41FPSでした。レイトレもかなり厳しい印象です。
4Kやレイトレでゲームを快適にプレーするのであれば、DLSSを併用する必要があります。
Watch Dogs: Legionベンチマーク
設定 | 平均フレームレート | 画像 |
最大設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:74 最低FPS(1%low):53 | |
最大設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:68 最低FPS(1%low):52 | |
最大設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:43 最低FPS(1%low):36 |
「Watch Dogs: Legion」を最大設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でベンチマーク。さらにフルHD解像度に設定し、レイトレーシング最大でベンチマーク。
フルHDは平均74FPS、WQHDは平均68FPS、4Kは平均43FPSでした。4Kではかなり厳しい印象です。
Apex Legends
設定 | 平均フレームレート |
最高設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:232 最低FPS(1%low):146 |
最高設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:183 最低FPS(1%low):123 |
最高設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:116 最低FPS(1%low):83 |
「Apex Legends」を最高設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)で演習場を180秒間、周回した際の平均フレームレートを計測。
フルHDは平均232FPS、WQHDは平均183FPS、4Kは平均116FPSでした。4K最高設定でのゲームプレーも十分可能です。
Fortnite
設定 | 平均フレームレート |
最高設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:229 最低FPS(1%low):139 |
最高設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:157 最低FPS(1%low):104 |
最高設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:83 最低FPS(1%low):64 |
「Fortnite」を最高設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)でクリエイティブ島を180秒間、周回した際の平均フレームレートを計測。
フルHDは平均229FPS、WQHDは平均157FPS、4Kは平均83FPSでした。4K最高設定でのゲームプレーも十分可能です。
VARORANT
設定 | 平均フレームレート |
最高設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:296 最低FPS(1%low):141 |
最高設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:299 最低FPS(1%low):152 |
最高設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:263 最低FPS(1%low):146 |
「VARORANT」を最高設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)で演習場を180秒間、周回した際の平均フレームレートを計測。
フルHDは平均296FPS、WQHDは平均299FPS、4Kは平均263FPSでした。4K最高設定でのゲームプレーも十分可能です。
Overwatch 2
設定 | 平均フレームレート |
エピック設定 | フルHD(1920×1080)平均FPS:256 最低FPS(1%low):197 |
エピック設定 | WQHD(2,560×1,440)平均FPS:184 最低FPS(1%low):152 |
エピック設定 | 4K(3840 x 2160)平均FPS:104 最低FPS(1%low):89 |
「Overwatch 2」をエピック設定にし、3つの解像度(フルHD、WQHD、4K)で演習場を180秒間、周回した際の平均フレームレートを計測。
フルHDは平均256FPS、WQHDは平均184FPS、4Kは平均104FPSでした。4Kエピック設定でのゲームプレーも十分可能です。
ゲーム性能を統括すると、フルHD、WQHD解像度は余裕ですが、さすがに4Kでのゲームプレーは快適というには程遠い印象です。
Legion T550のクリエイティブ性能(CPU性能)をチェック
Cinebench
ベンチマーク | スコア | 画像 |
Cinebench R23 | マルチ:14033 | |
シングル:1484 | ||
Cinebench R20 | マルチ:5579 | |
シングル:578 | ||
Cinebench R15 | マルチ:2372 | |
シングル:240 |
「Cinebench」はCPU性能をスコア化してくれるベンチマークソフトです。R23、R20、R15と3つのバージョンがあり、数字が多いほど、負荷が高くなります。
Legion T770iが搭載しているCPUは、AMDのRyzen 7 5700Gです。厳密にいえば、内蔵グラフィックが強いので、AMDからはAPUと呼称されています。
もちろん、Zen系の第4世代、いわゆる「Zen 3」アーキテクチャを採用しているので、純粋なCPU性能もそれなりに高いです。
Ryzen 7 5700Gのマルチスコアは14033で、6コア12スレッドのインテル第12世代のCore i5-12400とほぼ同等です。
Ryzen 7 5700Gはインテル第12世代の最新世代のCPUと比較したら、流石に性能は劣ります。ただ、ミドルクラスのGPUとの組み合わせであれば、そこまで足を引っ張ることはないと思います。
x264 FHD Benchmark
スコアはFPSで表示され、FPSの値が高いほどH.264形式のエンコード性能が高いということになります。
Ryzen 7 5700Gは64FPSで、10コア20スレッドのインテル第10世代のCore i9-10900Kとほぼ同等です。
PC Mark 10(Photo Editing)
今回は、CPU性能のみを計測したいので、「Use
なお、この設定では総合スコアが得られなくなるので、写真編集に関する性能を計測する「Photo Editing」のみを比較対象とします。
Ryzen 7 5700Gのスコアは6338で、10コア20スレッドのインテル第12世代のCore i7-12700とほぼ同等です。
Blender ベンチマーク(monster)
ベンチマークには、「Classroom」、「Junkshop」、「Monster」と3つのシーンのレンダリングにかかる時間を計測できますが、今回は「Monster」のみの結果を見ていきます。
なお、最新バージョンでは、レンダリングにかかる時間ではなく、1分間あたりに生成できるサンプル数で表示されます。
Ryzen 7 5700Gが1分間に生成できるサンプル数は95で、8コア16スレッドのCore i7-10700とほぼ同等です。
Ryzen 7 5700GはCinebenchにおいてはインテル第12世代のCore i5-12400に負けていますが、クリエイティブ性能は上回っています。8コア12スレッドという強力なマルチスレッド能力がクリエイティブという領域において、威力を発揮しています。
Legion T550のストレージ性能をチェック
搭載されているストレージは、NVMe M.2 SSDの「SAMSUNG MZVLB512GBJQ 512GB」とHDDの「DT01ACA200 2TB」です。
ストレージのベンチマークソフト、Crystal Disk Markを実行したところ、「SAMSUNG MZVLB512GBJQ 512GB」の読み込み速度は3,555 MB/s、書き込み速度は2,937 MB/sと、gen3のNVMe M.2 SSDが出せる限界ギリギリの性能が発揮されています。
一方、「DT01ACA200 2TB」の読み込み速度は182 MB/s、書き込み速度は174 MB/sと、一般的なHDDの性能でした。
Legion T550のCPU・GPU温度をチェック
CPU温度
Cinebench R23を10分間実行中のCPU温度の推移です。
CPU温度は80度前後に推移しています。最高温度は82度でした。「150W airflow CPUクーラー」はRyzen 7 5700Gを十分冷やせています。
GPU温度
3D MARK STRESS TEST実行中のGPU温度の推移です。
GPU温度は80度前後で推移しています。最高温度は79度でした。
搭載しているRTX3070はデュアルファンモデルですが、十分冷やせています。
PCケース内のエアフローは優秀です。各パーツをしっかり冷やせています。
Legion T550の消費電力と騒音をチェック
消費電力をチェック
システム全体の消費電力をワットチェッカーを使って計測してみました。
アイドル時の消費電力は40W前後、負荷が重い4K最高設定のFF15ベンチマーク実行中の消費電力は320W前後を推移していました。
騒音をチェック
簡易的な騒音計を使ってFF15ベンチマークを実行中の騒音を計測してみました。騒音計はPC本体から約20cm離れたところ位に設置しています。
40dBA前後ということもあり、耳をすませば、ケース内のファンの音が若干耳障りで聞こえる程度です。ヘッドフォンなどをつけていれば、まったく気になりません。騒音はおとなしいといえます。
まとめ
今回レビューした、Legion T550はLegionブランドの中でもミドルクラスに位置づけられるゲーミングPCです。
ミドルクラスといっても、ハイエンドのLegion T770iと比べて、質感が劣るとかは決してなく、非常に完成度が高いPCとなっています。
特にPC本体のサイズ感がLegion T770iと比べて一回り小さいので、取り回しは良さそうに感じました。
ただ、残念ながら自分がレビューした、RTX3070+Ryzen 7 5700Gの組み合わせのLegion T550は現在購入することはできないです。※2022年12月時点
単に在庫が切れているのか、それとも取り扱いそのものをやめているのか、正直よくわかりません。
代替品として、以下に現在販売されている、Legion T550のモデルを紹介します。
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