【ドスパラ】「THIRDWAVE」のおすすめのゲーミングPCを紹介!特徴についても解説

2024年9月、ドスパラのゲーミングPCのブランドに新たなゲーミングブランドが誕生しました。
それが今回、紹介する、「THIRDWAVE」です。
「THIRDWAVE」は、ドスパラのゲーミングPCの中で、コスパに優れたブランドとして位置づけられています。
今回は「THIRDWAVE」の特徴について解説し、最後におすすめのモデルを紹介します。
THIRDWAVEとは?

「THIRDWAVE」は日本の大手パソコン専門店・BTO(受注生産)パソコンメーカーのドスパラが展開しているゲーミングブランドです。
ドスパラのゲーミングPCのブランドといえば、代表的なのが「GALLERIA(ガレリア)」です。「GALLERIA(ガレリア)」は、高性能グラフィックボード搭載し、スタイリッシュな専用ケースを採用したゲーマー・配信者向けのブランドです。
一方、「THIRDWAVE」は一般・ビジネス向けのブランドで、シンプルでコスパ重視のブランドとなっています。
ここからは「THIRDWAVE」の特徴を詳しく見ていきます。
「THIRDWAVE」のBTOパソコンのメリット
コストパフォーマンスが高い

「THIRDWAVE」は「GALLERIA(ガレリア)」と比較しても数万円安く、コストパフォーマンスが高いです。
実際に、RTX 5070×Ryzen 7 9800X3D構成のモデルで価格を比較してみます。
| ブランド名 | 価格 | GPU | CPU | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE | 259,980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500GB |
| GALLERIA(ガレリア) | 324,980円 | RTX 5070 | Ryzen 7 7700 | 16GB | 500B |
このように全く同じ構成にも関わらず、「THIRDWAVE」のモデルは、「GALLERIA(ガレリア)」のモデルより数万円安いです。
コンパクト

「THIRDWAVE」の採用しているPCケースは、「GALLERIA(ガレリア)」と比べると一回りコンパクトです。
具体的には、幅は10mm、高さは58mm、奥行は39mm、「THIRDWAVE」のほうがコンパクトです。スペースに限りがあるデスクの上に置くのであれば、「THIRDWAVE」の方が設置しやすいです。
ケースの詳細は下記記事をチェックしてみてください↓。

合計5基の12cmファンを標準搭載

フロントに2基、トップに2基、リアに1基と、合計5基の12cmファンが標準で搭載されています。さらに、追加料金でARGB対応のファンに変更可能です。
左サイドパネルがガラスになっているので、PC内部のライティングを楽しむことができます。
PCケースの色をホワイト、ブラックから選べる

PCケースの色はホワイト、ブラックの2種類から選ぶことができます。ちなみにホワイトもブラックも同じ料金となっています。
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版が付属

『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』と表記があるモデルは、PC版のマインクラフトが無料で付属します。
Intel CPUかAMD Ryzen CPUのどちらかを選べる

「THIRDWAVE」には、Intel CPU搭載モデル、AMD Ryzen CPU搭載モデルの2種類があります。

各CPUごとにマザーボードも異なります。
「Intel CPU搭載モデル」のCore Ultra 7 265F、Core Ultra 5 225Fは「B860チップセット」、Ryzen 7 7800X3D、Ryzen 7 7700、Ryzen 5 7500Fは「A620チップセット」、Ryzen 7 5700X、Ryzen 5 4500は「B550チップセット」のマザーボードを搭載しています。

LAN、入出ポートのスペックは、B860チップセット搭載マザーボードが最も優秀です。
翌日出荷モデルに対応


「THIRDWAVE」のほとんどのモデルは、翌日出荷に該当します。


12:00までに注文が確定すれば、土曜・日曜に関係なく、翌日に出荷されます。
BTOショップによっては出荷までに10日以上かかる場合もあるので、「THIRDWAVE」の翌日出荷モデルはすぐにゲーミングPCを手に入れたい方にとって、非常に魅力的です。
「THIRDWAVE」のBTOパソコンのデメリット
標準構成だとストレージが500GB、メモリが16GBと少しスペックが貧弱


標準構成では、ストレージが500GB、メモリが16GBとスペックが少し貧弱です。
昨今のゲームのインストールデータは1本あたり、100GBを超えてくるので、ストレージ500GBだと、ゲームを何本かインストールするだけで、容量不足に陥ります。
ストレージ容量が500GBだと心もとないので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。
グラボの選択肢が少ない
搭載グラボは、RTX 5070、RTX 5060 Ti、RTX 5060、RX 5050、RTX 3050(6GB)、RX 9060 XTの6種類しかありません。RTX 5070 Ti、RTX 5080、RX 9070 XTなどのハイエンド帯のグラボは、「GALLERIA(ガレリア)」から選ぶ必要があります。
LEDライティング対応のファンが有料


標準のファンはLEDファンではないので全く光りません。ファンを光らせたいのであれば、+3,000円の「ARGBファン3個カスタマイズ」、若しくは+5,000円の「ARGBファン5個カスタマイズ」を選ぶ必要があります。


さらに、LEDファンの色の変更も有料です。ただこれに関しては、専用ソフトで自分で色を変更できるので、追加料金を払ってまで色を変更する必要はないです。ブルー(デフォルト)を選んでおけば問題ありません。
「THIRDWAVE」のおすすめカスタマイズ


THIRDWAVEのカスタマイズ項目は以下の通りです。
- OS
- オフィスソフト
- リカバリーメディア
- セキュリティソフト
- CPUファン
- ケースファン
- LEDカラー変更
- CPU
- CPUグリス
- グラフィック機能
- 電源
- メモリ
- SSD
- パーティーション分割
- SSD 2
- ハードディスク/SSD
- カードリーダー
- サウンド
- ケース
- LAN
- アクセサリ
- 拡張リアスロット1
- 無線LAN
- 情報漏洩監視ソフト
このようにカスタマイズは多岐にわたりますが、最低でも「ケースファン」、「メモリ」、「SSD」の2項目さえチェックしておけば問題ないです。
ケースファン


標準構成のままでも、合計5基のケースファンが付属するので、エアフローは全く問題になりません。
ただ、そのままの構成だと全くファンは光らないので、その点が気になるのであれば、ライティング対応のファンへの変更をおすすめします。
メモリ


標準構成でメモリは16GB搭載されています。ゲームを普通にプレーする場合、16GBで十分です。ただ、ゲームの裏で配信ソフトを起動したりと、複数のソフトを同時起動する場合、メモリ16GBでは足りない可能性があります。
メモリ32GBあると安心感があるので、念のため、32GBへのアップグレードをおすすめします。
SSD


標準だとストレージは500GBなので、少々容量に不安があります。
最近大作ゲームはインストールだけで、平気で100GBを超えてきます。500GBだと大作ゲームを2、3本インストールしただけで容量不足に陥る可能性が高いです。
そのため、ある程度、余裕を持たせるために、最低でも1TBへのアップグレードをおすすめします。もし、予算に余裕があれば、2TBへのアップグレードも考えていいかもしれません。
THIRDWAVEおすすめゲーミングPC
【ドスパラ】THIRDWAVE AD-R7A57A-01W


総合評価:
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 32GB (32GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
管理人によるレビューを確認する
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB(※カスタマイズ)と大容量。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
まとめ
「THIRDWAVE」は一番安いモデルは10万円以下、一番高いモデルでも30万円以下と比較的買いやすい価格帯に設定されています。
コスパの高いゲーミングPCを探しているのなら、ドスパラの「THIRDWAVE」から探してみてはいかがでしょうか?



