HP OMEN25Lをレビュー!コスパに優れ、狭いスペースにも設置しやすいゲーミングPC
世界有数のBTOメーカーのHP(ヒューレット・パッカード)から販売されている、高コスパゲーミングPCの「OMEN 25L」をレビューします。
今回レビューするのは、Core i7-13700F×RTX 4070の「Gaming Desktop GT15-1774jp パフォーマンスモデル」です。
基本スペックやゲームプレイでのパフォーマンス、実際の使用感等を詳しくレビューしていきます。
機材貸出:株式会社日本HP
OMEN 25Lの基本スペックと特徴
スペック | |
---|---|
型番 | Gaming Desktop GT15-1774jp パフォーマンスモデル |
CPU | Core i7-13700F |
GPU | RTX 4070 |
メモリ | 16GB (8GB x2) |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
M.2スロット | 2基(空きスロット1基) |
マザーボード | H770 |
電源 | 800W 80PLUS GOLD |
価格 | 168,300円+送料0円 |
今回レビューするのは、「Gaming Desktop GT15-1774jp パフォーマンスモデル」です。
CPUは16コア24スレッドのインテル第13世代のCore i7-13700F、GPUはGeforce RTX 4070の組み合わせで、メインメモリは16GB、ストレージは1TB(M.2 SSD)を搭載しています。Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2対応と、無線に対応しています。
OMEN 25Lの付属品
付属品の一覧です。
- サポートガイドブック
- 未来につながる、ともに歩く(ショートストーリー)
- サポートガイド(保証規定)
- 簡易マニュアル
- 保証書
- アンケート協力のお願い
- 電源ケーブル
電源ケーブルは3ピンプラグの仕様です。
もしコンセントが3ピンプラグに対応していない場合、3ピン→2ピン変換アダプタが必要になります。
OMEN 25Lの外観
「OMEN 25L」はその名の通り、容積25Lのミニタワー型ゲーミングPCです。黒一色のデザインで、ゲーミングPCらしい派手な外観はしておらず、どんな場所に置いても違和感を感じません。
幅は165mm、高さは448mm、奥行は396mmです。幅が狭く、高さがあるため、縦長方形のスタイルをしているのが特徴的です。
一般的なミニタワー型のPCケースは幅200mmを超えます。そのため、OMEN 25Lの幅165mmはかなり狭いといえます。狭いスペースにも起きやすいです。
フロントパネルには上部にOMENのロゴが装飾されています。
ロゴはARGBに対応しています。
アクセスポートはトップ部のフロント寄りに配置されています。
- ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
- マイク入力ポート×1
- USB Type-A(5Gbps)×2
- 電源ボタン×1
トップ部はほぼ全面にわたって通気孔となっています。
背面です。電源ユニットを下部に配置する、標準的な配置となっています。
リアインターフェイスには、計6ポートのUSBポートを備えます。
- USB 2.0 Type-A ×4
- USB Type-C(5Gbps)×1
- USB Type-C(10Gbps)×1
- ライン出力×1
- ライン入力×1
- マイク入力×1
- 有線LANポート(1Gbps)
ビデオカードの映像出力端子です。
- HDMI2.1 ×1
- DisplayPort1.4a ×3
背面の上部にはサイドパネルをワンタッチで外せるボタンが配置されています。
左側面パネルは強化ガラスを採用しており、内部のパーツが透けて見えます。
右側面パネルにはOMENのロゴが装飾されています。
両サイドには吸気用の通気孔が設けられています。
ボトムはほぼ全面にわたって通気孔となっています。
OMEN 25Lの内部構造
背面のボタンを押すとサイドのガラスパネルが外れます。
ロック機構があり、ガラスパネルが倒れないようになっているので一安心です。
強化ガラスのサイドパネルを外すと、内部にアクセスできます。
H770チップセットを搭載したHP特注のマザーボードです。細かな仕様は分かりませんでしたが、M-ATXサイズのものになります。
サイドフロー式の空冷CPUクーラーです。CPUファンは90mmなので、一般的な120mmサイズのものと比較すると小ぶりです。CPUクーラーのファンはARGBに対応しています。
メモリは16GB (8GB x2)を搭載。Kingston FURYシリーズのもので、DDR5-5200MHzに対応しています。メモリの上面にはARGBに対応したLEDバーを備えています。
メモリスロットが計4本あり、その内空きスロットは2本あるので増設が可能です。
フロントには吸気用の120mmファン、背面には排気用の90mmファンがそれぞれ1基ずつ搭載されています。
ビデオカードはGeforce RTX 4070を搭載。トリプルファン仕様で、金属製の強固なバックパネルがついています。ビデオカードホルダーでガッチリと固定されています。
ARGBに対応しませんが、LEDに対応しており、Geforce RTXの文字が光ります。
M.2スロットは2基あり、その内1基にはWestern Digital WD_Black 1TB M.2 SSD(PCIe Gen 4×4 NVMe)が搭載されています。
空きスロットは1基あり、NVMe SSDの増設が可能です。増設用スロットもGen 4×4に対応しています。
ただし、PCI Expressスロットはグラボ用の1基のみです。例えば、キャプチャボードを使う際、外付け用の物を用意する必要があります。
フロントに3.5インチ/2.5インチ兼用のドライブベイが1つあります。
WIFIカード用のM.2 スロットには、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応したカードが装着されています。
COOLER MASTER社製の800W 80PLUS GOLD電源を搭載しています。
OMEN Gaming Hub
無料のソフトウェア「OMEN Gaming Hub」で様々な設定が可能です。ここでは代表的な機能に絞って紹介します。
「システムモニター」では、CPU使用率やGPU使用率をリアルタイムで確認できます。
OMEN 25Lのパフォーマンス
設定について
ここから実際に「OMEN 25L」を実際に動作させ、パフォーマンスを検証したいと思います。性能をフルに発揮させるため、メモリは「DDR5-5200」、電源モードは「パフォーマンス」に設定しています。
CPU性能
CGレンダリングを行い、CPUの処理性能を計測するベンチマークの「CINEBENCH R23」です。
「OMEN 25L」に搭載されているCore i7-13700Fはたとえ電源モードを「パフォーマンス」にしても、実質125W制限をうけているので、性能をフルに発揮できません。
それでも、電力制限を解除したCore i7-12700よりスコアは出ており、十分すぎるほどの性能を発揮しています。
一方、シングルに関しては性能低下を受けておらず、Core i7-13700KF、Core i5-14600KFとほぼ同等の性能を引き出せています。
GPU性能
ゲーミングパフォーマンスを計測する3DMarkのDirectX 12ベースの「Time Spy」です。
「OMEN 25L」に搭載されているRTX 4070はWQHD解像度をターゲットとしているGPUです。前世代のハイエンドGPUのRTX 3080に匹敵する3D性能を持っています。
ただ、レイトレーシング、DLSSに関しては、世代が新しくなっており、さらに、RTX 4070にはフレーム生成のDLSS FGに対応しています。総合的に見ると、RTX 4070のほうが優秀です。
ストレージ性能
ストレージは、Western DigitalのPCI-Express4.0×4に対応した、「Western Digital WD_Black」の1TBモデルを搭載。
Crystal Disk Markを実行したところ、読み込み速度は約7000Mb/sと、PCI-Express4.0×4の限界近くの性能を発揮しています。
ゲーム性能
ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシー
・画質:最高
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・フレーレートしきい値:常に適用
※ベンチマークソフトで計測
グラフィックのアップデートがあり、負荷も以前より増した印象ですが、DLSS適用で、4K解像度ですら平均100fpsを超えてプレーが可能です。
フルHDでは平均190fps、WQHDでは平均170fpsを超えてプレー可能です。
BLUE PROTOCOL
・画質:最高
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
※ベンチマークソフトで計測
アップスケーリングはないですが、それでも4K解像度で平均60fpsを超えてプレーが可能です。
フルHDでは平均200fps、WQHDでは平均140fpsを超えてプレー可能です。
アサシンクリードミラージュ
・画質:最高
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・アップサンプルクオリティ:バランス
・適応品質:オフ
※ベンチマークモードで計測
オープンワールドゲームなので負荷はかなり重いですが、DLSSを適用させることで、4Kですら平均100fpsでプレーが可能です。最低fps(1%LOW)も60を超えており、4Kで快適なプレーが楽しめます。
フルHD、WQHDも平均120fpsを超えてプレーが可能です。
Forza Horizon 5
・画質:エクストリーム
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・アップサンプルクオリティ:バランス
・フレーム生成:DLSS FG
※ベンチマークモードで計測
レースゲームなので、負荷はそこまで重くないですが、エクストリーム設定にするとかなりの負荷があります。それでもDLSSバランス+DLSS FGの合わせ技で、4K解像度ですら平均100fpsを超えてプレーが可能です。
フルHDでは平均200fps、WQHDでは平均160fpsを超えてプレー可能です。
Tom Clancy’s Rainbow Six Siege
・画質:最高
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・スケーリング:100%
※ベンチマークモードで計測
負荷はかなり軽いゲームで有名なので、フルHDでは平均400fps、WQHDでは平均260fpsでプレーが可能です。4Kは流石に負荷は重いですが、それでも平均120fpsを超えてプレーが可能です。
Overwatch 2
・画質:エピック
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・アップサンプルクオリティ:バランス
※BOT戦を1分間観戦して計測
負荷の軽いゲームですが、エピック設定にすると負荷はかなり重くなります。それでもフルHD、WQHDでは平均250fpsを超えてプレーが可能です。4Kは流石に負荷は重いですが、それでも平均150fpsを超えてプレーが可能です。
Cyberpunk 2077
・画質:ウルトラ
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・アップサンプルクオリティ:バランス
・フレーム生成:DLSS FG
※ベンチマークモードで計測
負荷は最高クラスに重いゲームの代表格としてよく名前があがるゲームですが、DLSSバランス+DLSS FGの合わせ技で驚くほど軽くなります。
フルHDでは平均200fps、WQHDでは平均130を超えてのプレーが可能です。4K解像度は流石に負荷は重いですが、ギリギリ平均60fpsに達しました。グラフィック設定を少し下げてやれば、十分4Kでもプレーが可能です。
Watch Dogs: Legion
・画質:最大
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・アップサンプルクオリティ:バランス
※ベンチマークモードで計測
CyberPunk 2077ほどではないですが、負荷が重いゲームとして名前がよくあがるゲームです。それでも、DLSSバランスを適用させれば、フルHDは平均130fps、WQHDでは平均120fpsを超えてプレーが可能です。
4Kは負荷はさらに重くなりますが、それでも平均90fps、最低(1%LOW)も70fpsに達しているので、4Kでのプレーも十分可能です。
アーマードコア6
・画質:最高
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
※ミッションの「武装採掘艦護衛」を1分間プレーして計測
アップスケーリングの設定がないので、意外と負荷は重いです。フルHDとWQHDで負荷はほとんど変わりなく、両方の解像度で平均90fpsを超えてプレーが可能です。
負荷がさらに重い4Kではギリギリ平均60fpsに達しましたが、最低fps(1%LOW)を見る限り、もう少し設定を下げてやる必要がありそうです。
パルワールド
・画質:最高
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・アップサンプルクオリティ:バランス
※チュートリアル中のフィールドを1分間プレーして計測
まだアーリーアクセス状態ということで、最適化が完全でないゲームということで負荷はかなり重いです。それでも、DLSSバランスを適用させれば、フルHD、WQHDで平均120fpsでプレーが可能です。
4Kは負荷はさらに重くなりますが、それでも平均90fps、最低(1%LOW)も60fpsに達しているので、4Kでのプレーも十分可能です。
Call of Duty: Modern Warfare III
・画質:極限
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・フレーム生成:DLSS FG
※ベンチマークモードで計測
FPSの代表格、コールオブディーティーシリーズということで、極限(最高)設定でプレーする人は少ないかもしれません。
DLSSバランス+DLSS FGの合わせ技でフレームレートが大幅に伸びるので、極限設定でも快適にプレーが可能です。
フルHDで平均240fps、WQHDで平均200fps、4Kで平均100fpsを超えてプレー可能です。設定を下げてやれば、4Kですら平均144fpsを超えてのプレーも可能かもしれません。
ゴーストオブツシマ
・画質:非常に高い
・解像度:フルHD(1,920×1,080ドット)、WQHD(2,560×1,440ドット)、4K(3,840×2,160ドット)
・アップスケーリング:DLSS
・アップサンプルクオリティ:バランス
・フレーム生成:DLSS FG
※貴市の集落から豆酘平原に至る道を馬で1分間駆け抜けてるときのフレームレートを計測
PS4版の発売から約4年ほどたって、ようやくPC版が発売され、PCでプレーしたい方も多いのではないでしょうか?オープンワールドゲームということで、当然ながら負荷は重いです。
ただ、DLSSバランス+DLSS FGの合わせ技で驚くほど軽くなります。
フルHDでは平均150fps、WQHDでは平均130fps、4Kでは平均100fpsを超えています。
RTX 4070のターゲット解像度はWQHDと言われていますが、DLSS等のアップスケーリングをうまく活用することで4Kでのプレーも十分可能です。ポテンシャルは非常に高いGPUです。
配信時のパフォーマンス
「twitch studio」を使用して、配信時のパフォーマンスをチェックします。フルHD、最高設定の「ファイナルファンタジーXIV:黄金のレガシーベンチマーク」の配信時の平均フレームレートを計測します。設定は下記の通りです。
- 解像度:1920×1080
- FPS:60
- ビットレート:4500kbps
- エンコード:NVIDIA NVENC(ハードウェア)
平均フレームレートの下落率はわずか9%でした。これくらいのパフォーマンスの低下であれば、配信をしながらゲームをプレーすることは十分可能です。
RTX 4070に搭載されているハードウェアエンコードの「NVIDIA NVENC」は非常に優秀です。
クリエイティブ性能
システム全体のパフォーマンスを計測する、総合ベンチマークの「PC Mark 10」を実行してクリエイティブ性能をチェックします。
総合スコアは9,347ポイントをマーク。
PCの基本性能を測る「Essentials(推奨スコアは4100以上)」のスコアは10,988。
オフィスアプリ系の処理性能を測る「Productivity(推奨スコアは4,500以上)」は12,520。
写真・動画編集に関する性能を計測する「Digital Content Creation(推奨スコアは3,450以上)」は16,110です。
それぞれ推奨スコアの倍以上のスコアをマークしています。クリエイティブ性能も十分高いです。
動画編集だけでなく、VRAM12GBを搭載しているので画像生成も快適に行えます。
CPU・VRM温度
「CINEBENCH R23:Minimum Test Duration:10 minutes」を実行して、CPU温度の推移をチェックします。CPU温度は一瞬95℃まで上がりますが、その後は70℃台で推移します。CPUは十分冷やし切れています。
サーマルカメラでVRMの温度をチェックします。CINEBENCH R23実行中は最高で80℃後半まで温度が上がります。VRMヒートシンクがないので、CPUに高負荷がかかると温度が上がりやすいです。
一方、CPUへの負荷が低いゲーム中であれば、温度は60℃台に収まります。
消費電力
ワットチェッカーを使って、アイドル時と高負荷時(FF14ベンチマーク実行中)のシステム全体の消費電力をチェックします。
高負荷時は300W~320W、アイドル時は40~45Wで推移していました。800Wの大容量電源を搭載しているので、マージンは十分に確保されています。
騒音
簡易的な騒音計を使って、アイドル時と高負荷時の騒音をチェックします。
高負荷時は48~50dBA、アイドル時は30~35dBAで推移していました。アイドル時はほぼ無音で気になりませんが、高負荷時はそれなりに騒音はします。
例えると、ドライヤーの弱くらいでしょうか?ただ、ヘッドフォンをつけてしまえば、特に気になりませんでした。
OMEN 25Lのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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コスパは非常に優秀 ARGBライティングに対応 Wi-Fi 6E+Bluetooth 5に対応 クリエイティブ性能は高い ガラスパネルを採用したPCケース DDR5-5200のメモリを採用 M.2 NVMe SSDの増設が可能 PCケースの幅がスリム 背面のボタンを押せば簡単にサイドパネルが外せる 読み込み速度約7,000Mb/sに達するM.2 NVMe SSD 1TBを搭載 | ストレージの増設など、基本的なカスタマイズはできない 拡張スロットはグラボ用の1基のみ USBポートの数は少な目 電源が3ピン仕様 |
まとめ
「OMEN 25L」は、拡張性など一部コストカットしている箇所は見受けられますが、その分、価格を抑えることに成功し、コスパの高いゲーミングPCとなっています。
黒い筐体で地味な印象はありますが、LEDをオンにすると一気にゲーミングPCらしさが発揮される、二面性のデザインも魅力です。
またCore i7-13700FとRTX 4070の組み合わせによる、ゲーミング性能は強力です。フルHD、WQHDはもちろん、アップスケーリングを有効活用したら、4Kのゲームも十分プレー可能です。
現在、「OMEN × DetonatioN FocusMe コラボパッケージ 発売記念キャンペーン」のセールで168,300円という驚異的な安さとなっています。ぜひこの機会を活かして手に入れてみてはいかがでしょうか?
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