MENU
モガ
どうも!モガラボの中の人、モガです。

ゲームとゲーミングデバイスをこよなく愛する生粋のゲーマーです。

初心者の方でも理解しやすい記事の作成を心掛けています。

レビューのご依頼やご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ!

運営者情報はこちらのリンクでご覧ください。

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Tiのゲーム性能を検証!おすすめゲーミングPCも紹介!【実機ベンチマーク】

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Ti

本記事では、「Ryzen 7 9800X3D」と「RTX 5070 Ti」の構成で、「ゲーム性能」を検証します。

最後におすすめのゲーミングPCも紹介します。

「Ryzen 7 9800X3D」と「RTX 5070 Ti」の構成の自作PCやゲーミングPCの購入を検討している方はこの記事をぜひ参考にしてみてください。

THIRDWAVE AD-R7X56B-01W

THIRDWAVE AD-R7X56B-01Wをレビュー!

✅ Ryzen 7 7700 × RTX 5070搭載
✅ フルHD・WQHD・4Kでのゲーム性能を検証
✅ 冷却性能や消費電力も詳しく解説
✅メモリ32GB搭載で262,868円※クーポンコード:kaikae3000適用

購入を検討している方はぜひ参考にしてください!

+888円でメモリ32GBに増量!7月31日(金)10時59分まで

目次

Core Ultra 7 270K Plusの仕様

Core Ultra 7 270K Plusの仕様
Core Ultra 7 270K PlusCore Ultra 7 265KCore Ultra 9 285K
アーキテクチャーArrow Lake RefreshArrow LakeRaptor Lake
プラットフォームLGA 1851LGA 1851LGA 1851
コア数24(P8+E16)20(P8+E12)24(P8+E16)
スレッド数242024
ベースクロックPコア=3.7GHz
Eコア=3.2GHz
Pコア=3.9GHz
Eコア=3.3GHz
Pコア=3.7GHz
Eコア=3.2GHz
ブーストクロックPコア=5.5GHz
Eコア=4.7GHz
Pコア=5.5GHz
Eコア=4.6GHz
Pコア=5.7GHz
Eコア=4.6GHz
L2キャッシュ40MB36MB40MB
L3キャッシュ36MB30MB36MB
TDP(PL1/PL2)125W/250W125W/250W125W/250W
対応メモリDDR5-7200DDR5-6400DDR5-6400
グラフィックス機能Intel GraphicsIntel GraphicsIntel Graphics
参考価格
※2026年4月
59,800円46,700円93,969円

Core Ultra 7 270K Plusは、Core Ultra 200SシリーズのリフレッシュモデルのCPUです。

タイル間の通信速度がボトルネックになり、ゲーム性能は思ったほど伸びず、Ryzenと比べて苦戦を強いられました。

今回のリフレッシュモデルでは、その弱点を克服するために、初代Core Ultra 200SシリーズからDie-to-Die周波数が引き上げられています。

例えば、Die-to-Die周波数はCore Ultra 7 265Kが2.1GHzでしたが、Core Ultra 7 270K Plusは3.0 GHzです。

これによって、レイテンシが大きく低減されています。

また、Core Ultra 7 270K PlusはCore Ultra 7 265Kと比べて、Eコアが4基増えています。そのため、コア数はCore Ultra 9 285Kとほぼ同等となりました。

それでいて、Core Ultra 9 285Kより価格が安いので、ある意味コスパ良好なCPUといえます。

CPU-Zで取得したCore Ultra 7 270K Plusの情報を見る
Core Ultra 7 270K PlusのCPU-Z

CPUベンチマーク

マルチスコア
Core Ultra 7 270K Plus
2313
Core Ultra 9 285K
2303
Core Ultra 7 265K
1888
Core Ultra 7 265F
1426
Ryzen 7 9800X3D
1281
Core i7-14700F
1215
Ryzen 7 9700X
1130
Ryzen 7 7800X3D
1069
Ryzen 7 7700
1026
Core Ultra 5 225F
910
Core i5-14400F
820
Ryzen 5 7500F
806
Ryzen 7 5700X
777
Core i5-12400
660
Ryzen 5 4500
554

レンダリングベンチマークののCINEBENCH 2024で、CPUの性能を計測します。

まずマルチ性能のテストです。

Core Ultra 7 270K Plusは24コア24スレッドということで、圧倒的なマルチ性能を発揮しています。マルチスコアは本来格上のCore Ultra 9 285Kと肩を並べます。

前世代のCore Ultra 7 265Kだけでなく、ライバルの8コア16スレッドのRyzen 7 9800X3Dもマルチ性能で大きく上回っています。

もちろんシングル性能も優秀で、シングルスコアはCore Ultra 9 285Kとほぼ同等で、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dを上回っています。

RTX 5070 Tiについて

RTX 5070 Ti
RTX 5070 TiRTX 5080
アーキテクチャーBlackwell (GB203)Blackwell (GB203)
SM70基84基
CUDAコア8960基10752基
RTコア70基84基
Tensorコア280基336基
L2キャッシュ64MB64MB
ベース/ブーストクロック2,300MHz / 2,475MHz2295MHz / 2617MHz
VRAMGDDR7 16GBGDDR7 16GB
メモリーデータレート28Gbps30Gbps
メモリーバス幅256bit256bit
メモリー帯域896GB/s960GB/s
PCI-ExpressGen5×16Gen5×16
グラフィックスカード電力300W360W

GeForce RTX 5070 Tiは、NVIDIAの最新アーキテクチャ「Blackwell」を採用した、ハイエンド向けのグラフィックボードです。上位のRTX 5080と同じ「GB203」コアを搭載しており、RTX 5070以下の下位モデルと一線を画す性能を有しています。

CUDAコア数は8,960基、VRAMはGDDR7 16GB、256-bitのメモリインターフェースと28 Gbpsのメモリスピードなど極めて優秀なスペックを有し、膨大な描画データを高速に処理します。

さらに、Blackwell世代で導入された最新の超解像・フレーム生成技術「DLSS 4」への対応しています。マルチフレーム生成(MFG)が使うことでフレームレートを爆発的に伸ばすことが可能となっています。

3D Mark Steel Nomad
RTX 5080
8467
RX 9070 XT
7072
RTX 5070 Ti
6490
RTX 5070
5027
RX 9060 XT 16GB
3603
RTX 5060 Ti 16GB
3554

3Dグラフィックス性能測定のためのベンチマークソフトの3D Markです。

まず、Steel Nomadです。

「DirectX 12 Future Level 12_0」という最新技術が使われており、さらにテスト解像度が4K解像度(3840×2160)ということで負荷は非常に重いです。

RTX 5070 TiのスコアはRX 9070 XTを若干下回っていますが、ほぼ同等で、悪くない結果です。

続いて、Speed Wayです。リアルタイムレイトレーシング機能である「DirectX Raytracing」を多用しているテストなので、レイトレーシング性能を計測できます。

今度は逆にRX 9070 XTを上回っています。レイトレーシング性能はNVIDIA勢の方が優秀なので、それがそのまま結果として現れたようです。

あわせて読みたい
【2026年7月】RTX 5070 Ti搭載おすすめゲーミングPC!実機ベンチマークでゲーム性能を検証 RTX 5070 Tiは、2025年2月20日に発売されたRTX 50シリーズのハイエンドクラスに位置付けられるGPUです。 先代モデルのRTX 4070 Tiからスペックが大幅に引き上げられてい...

検証環境

検証機のスペック
LGA1851環境
AM5環境AM4環境LGA1851環境LGA1700
マザーボードGIGABYTE B850 AORUS ELITE WIFI7 ICEAsrock B550M Pro4BIOSTAR Z890AX-E PROGIGABYTE B760 AORUS ELITE
CPUクーラーCPS RZ400V2
レビュー記事
メモリ32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR4-3200
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
32GB(16GB×2)
DDR5-4800
システム用SSDWD Black SN770 1TBCT1000P2SSD8 1TBKIOXIA EXCERIA 1TBWD Blue SN580 1TB
アプリケーション用SSDKingston NV2 PCIe 4.0 NVMe 2TB
電源MSI MAG A850GL PCIE5
PCケース長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX
OSWindows 11 HOME

検証環境は、一般的なBTOパソコンと同じような構成です。特に高価なパーツは使用していません。またCPUの設定はオーバークロックなどは一切せず、デフォルトの状態です。

Core Ultra 7 270K PlusとRTX 5070 Tiのシステム概要
Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Tiの環境

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Tiのゲーム性能をチェック

ゲームを快適にプレーできるフレームレートの目安

  • 平均120fps:非常に滑らかな映像で遅延もほぼ感じない
  • 平均60fps:最低限のボーダーライン。負荷の重いシーンではカクツキを感じる場合も
  • 平均30fps:カクツキが常に起き、快適な操作に程遠い

平均60fpsがゲームを快適にプレーできる最低限のボーダーラインですが、家庭用ゲーム機とほぼ変わらないフレームレートということになります。

せっかく高価なゲーミングPCを購入したのだから、できれば平均120fpsを目指したいところです。

検証ではフレーム生成はオフにしています。フレーム生成はGPU側が処理してしまうため、それを有効にすると、CPUのゲーム性能が分かりにくくなってしまうからです。

Battlefield 6

Battlefield 6
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:DLSSクオリティ
・フレーム生成:オフ

※キャンペーンモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

フルHDでは、Core Ultra 7 270K Plusの平均フレームレートは、Ryzen 7 9800X3Dにはわずかに及ばないものの、Ryzen 7 7800X3Dとほぼ同等です。

X3D系のCPUとほぼ同等の平均フレームレートが出せているので、この結果は正直驚きでした。

GPU依存度が若干高まるWQHDではRyzen 7 9800X3Dとほぼ同等の平均フレームレートが出ています。

4Kでは完全にGPU依存度が高まるため、他のCPUとの差はほとんどありません。

Fotnite

fortnite
設定

・画質:最高※Naniteは無効化

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

このゲームは、インテル系のCPUとの相性が悪く、フレームレートが伸びにくいと言われています。

ただ、Core Ultra 7 270K Plusは過去のインテル系のCPUと一線を画すゲーム性能を発揮しています。

フルHDでは、Core Ultra 7 270K Plusの平均フレームレートは、Ryzen 7 9800X3D、Ryzen 7 7800X3Dには及ばないものの、Ryzen 7 9700Xとほぼ同等です。

WQHDではGPU依存度が若干高まるため、少しフレームレートは伸び悩んでいますが、それでも平均フレームレートは他のインテル系のCPUを上回ります。

4KではGPU依存度が高まるため、各CPUで差はほとんどありません。

Marvel Rivals

Marvel Rivals
設定

・画質:最高※GIクオリティ、反射クオリティをオフ
・アップスケーリング:DLSSクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

X3D系のCPUが力を発揮しやすいゲームなので、Ryzen 7 9800X3Dの平均フレームレートは突出して高いです。

ただ、Core Ultra 7 270K Plusは善戦しており、フルHDでは、Ryzen 7 7800X3Dにはわずかに及ばないものの、Ryzen 7 9700Xを上回る平均フレームレートを出せています。

GPU依存が若干高まるWQHDでもRyzen 7 9800X3Dのゲーム性能強さが存分に発揮されています。ただ、Core Ultra 7 270K Plusの平均フレームレートはRyzen 7 9700Xを上回り、Ryzen 7 7800X3Dに匹敵しています。

4KではGPU依存度が高いので、他のCPUとの差はほとんどありません。

Monster Hunter Wilds

Monster Hunter Wilds
設定

・画質:ウルトラ
・アップスケーリング:DLSSクオリティ
・フレーム生成:オフ

※ Capter1-1「砂原を駆ける者」の冒頭シーンで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

このゲームもX3DシリーズのCPUとの相性が良好で、インテル系CPUとの相性は悪いです。

実際、フルHDでは、Ryzen 7 9800X3D、Ryzen 7 7800X3Dの平均フレームレートは突出して高いです。

ただ、Core Ultra 7 270K PlusはRyzen 7 9700Xを上回り、悪くない平均フレームレートです。

GPU依存度が若干高まるWQHDでは、Core Ultra 7 270K Plusの平均フレームレートは、Ryzen 7 7800X3Dに迫っています。

4KではGPU依存度が高すぎるので、他のCPUとの差はありません。

Forza Horizon 6

Forza Horizon 6
設定

・画質:最高
・アップスケーリング:DLSSクオリティ
・フレーム生成:有効

※ベンチマークモードで計測

📊 データを読み込み中…

フルHDの平均フレームレート(fps)

X3DシリーズのCPUはこのゲームでも強みを発揮しています。

フルHDではRyzen 7 9800X3Dの平均フレームレートは突出して高いです。

ただ、Core Ultra 7 270K Plusは悪くなく、Ryzen 7 7800X3Dに迫る平均フレームレートが出せています。

GPU依存度が若干高まるWQHDではCore Ultra 7 270K Plusの平均フレームレートは、Ryzen 7 9800X3D、Ryzen 7 7800X3Dとほぼ同等です。

4KではGPU依存度が高すぎるため、他のCPUとの差はほとんどありません。

ゲーム性能のまとめ

📊 データを読み込み中…

解像度別 平均フレームレート(fps)比較

今まで検証した全5ゲームの平均fpsを各解像度ごとにまとめました。

Ryzen 7 9800X3Dの平均fpsが最も高いのは言うまでもないですが、Core Ultra 7 270K Plusも十分健闘しています。

Ryzen 7 7800X3Dを若干下回りますが、Ryzen 7 9700Xを上回る平均フレームレートを出せています。

Core Ultraシリーズはゲーム性能イマイチと酷評されていましたが、Core Ultra 7 270K Plusは見事にその悪評を覆しました。

フルHDのゲーム性能差(%)
Ryzen 7 9800X3D111.9%
Ryzen 7 7800X3D104.7%
Core Ultra 7 270K Plus100%
Ryzen 7 9700X95.3%
Core Ultra 7 265F89.6%
Ryzen 7 770088.6%
Core Ultra 5 225F82.9%
Core i7-14700F81.3%
Ryzen 5 7500F80.8%
Core i5-14400F75.6%
Ryzen 7 5700X75.1%

フルHDのゲーム性能差をCore Ultra 7 270K Plusを100%にして、各CPUとの差を計算してみました。

Ryzen 7 9800X3Dと比較した場合は、ゲーム性能で10%くらいの差がありますが、Ryzen 7 7800X3Dと比較した場合、その差は5%とかなり健闘しています。

Core Ultra 7 265Fと比較した場合、10%近くゲーム性能は向上していることから、インテル系のCPUの中では、Core Ultra 7 270K Plusのゲーム性能は突出して高いといえます。

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Tiのライブ配信性能をチェック

OBS

Forza Horizon 6(フルHD・最高設定)の配信・録画をしながらベンチマークを実行し、非配信・非録画時に比べてフレームレートがどの程度変動したかをチェックします。

配信プラットフォームはTwitch、配信ソフトはOBSを使用しています。

OBSの設定は以下の通りです。

OBSの設定
配信出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーNVENC H.264
FPS60
ビットレート6,000 Kbps
録画出力解像度1080p(1,920×1,080)
映像エンコーダーNVENC H.264
FPS60
ビットレート10,000 Kbps
録画フォーマットHybrid MP4
Forza Horizon 6(フルHD・エクストリーム)(平均fps)
配信・録画
155
配信・録画なし
150

ゲームの配信・録画をすると、約3%平均フレームレートが落ち込みますが、ゲームの快適性を大きく損なうものではありません。

ハードウェアエンコーダーのNVENC H.264は優秀なので、CPUの負荷を最小限に抑えてくれます。

また、Core Ultra 7 270K PlusはEコアを16基も備えており、Pコアはゲームに専念、OBSなどの配信関係のソフトの処理はEコアに担当させることができます。

そのため、ゲームの配信・録画をしても、Core Ultra 7 270K Plusの場合はゲームパフォーマンスの落ち込みを気にする必要はないといえます。

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Tiのクリエイティブ性能をチェック

Handbrake

Handbrake(fps)
Coref Ultra 7 270K Plus
482
Core Ultra 7 265F
475
Ryzen 7 9800X3D
471
Core i7-14700F
457
Ryzen 7 9700X
446
Ryzen 7 7800X3D
431
Ryzen 7 7700
411
Core Ultra 5 225F
396
Core i5-14400F
365
Ryzen 5 7500F
355
Ryzen 7 5700X
307

動画エンコードソフトのHandBrakeを使って、処理にかかったfpsを計測します。プリセットはH.265 NVENC 1080P(ハードウェアエンコード)に設定しています。なお動画ソースは2160Pの10分の動画を使用します。

計測結果は1秒あたりのエンコード速度(fps)で表示されます。

HandBrakeはコア数が多いCPUほど快適性が高まるので、24コアのCore Ultra 7 270K Plusのエンコード速度は非常に早いです。

Davinch Resolve

総合スコア
Ryzen 7 9800X3D
11073
Coref Ultra 7 270K Plus
11007
Core Ultra 7 265F
10762
Ryzen 7 9700X
10668
Ryzen 7 7800X3D
10185
Core i7-14700F
9779
Ryzen 7 7700
9591
Ryzen 5 7500F
8553
Core Ultra 5 225F
8518
Core i5-14400F
8490
Ryzen 7 5700X
7792

無料動画編集ソフトのDavinch ResolveのPugetBenchの総合スコアです。「実際の動画編集ワークフローでどれだけ快適に動くか」が具体的なスコアで表示されます。

Core Ultra 7 270K Plusの総合スコアはRyzen 7 9800X3Dとほぼ同等です。

Davinch Resolveの場合、シングル性能が重要になってくるのですが、Core Ultra 7 270K Plusのシングル性能は非常に高いので、それがそのまま高スコアになって表れています。

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Tiの消費電力をチェック

FF14黄金のレガシーベンチマーク(4K・最高設定)実行時の
システム全体の平均消費電力(W)
Ryzen 7 7700
419
Ryzen 7 9700X
415
Ryzen 7 9800X3D
415
Core Ultra 7 270K Plus
405
Core i7-14700F
404
Ryzen 7 5700X
396
Ryzen 7 7800X3D
391
Core Ultra 7 265F
387
Ryzen 5 7500F
375
Core i5-14400F
366
Core Ultra 5 225F
364

FF14ベンチマーク(4K・最高設定)を実行し、ワットチェッカーの「RS-BTWATCH2」でシステム全体の平均消費電力を計測しました。

Core Ultra 7 270K Plusの消費電力はCore i7-14700Fとほぼ同等で、ライバルのRyzen 7 9800X3Dと比べた場合、若干省電力といえます。

24コアもあり、さらにゲーム性能も高いということで、電力効率は良好です。

プレー時間1日あたりの電気代
1時間約14.74円
3時間約44.23円
5時間約73.71円
10時間約147.42円
東京電力の場合

【結論】Core Ultra 7 270K PlusとRTX 5070 Tiの構成について

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 Ti

Core Ultra 7 270K Plusは初期のCore Ultraシリーズと比較した場合、明らかにゲーム性能は強化されています。

Ryzen 7 9800X3Dと比較した場合、ゲーム性能は間違いなく劣るのですが、Ryzen 7 7800X3Dとの比較では意外といい勝負をしています。

クリエイティブ性能も全く問題なく、非常に優秀です。

Eコアが16基と多いのも魅力的で、例えば、ゲームをしながら裏で複数のソフトを動かしたとしても、ゲームパフォーマンスを大きく損なうことはありません。

その点は8コア16スレッドしかないX3Dシリーズにはない大きな強みとなっています。

RTX 5070 Tiとの組み合わせを考えた場合、Core Ultra 7 270K Plusは間違いなくおすすめできるCPUといえます。

Core Ultra 7 270K Plus×RTX 5070 TiのおすすめゲーミングPC

【FRONTIER】FRGHLB860K/WS0630

CPUCore Ultra 7 270K Plus
メモリ32GB (16GB x2)
GPURTX 5070 Ti
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格359,800円
詳細を見る
CPUCore Ultra 7 270K Plus
GPURTX 5070 Ti
CPUクーラー240mm簡易水冷CPUクーラー
SilverStone PF240-ARGB-V2
メモリ32GB (16GB x2)
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB650チップセット
MSI PRO B860-S01 WIFI
M.2 スロット数3個(空き2)
幅×高さ×奥行約230mm×500mm×約453mm
電源750W
80PLUS PLATINUM
ネットワーク有線:5Gbps
無線:Wi-Fi 6E
納期3日
保証1年間センドバック保証
価格359,800円

マザーボード画像

あああ
MSI PRO B860-S01 WIFI
メリットデメリット
ガラスケースを採用
M.2 SSDの増設が可能
メモリ32GB搭載
5GLAN搭載
WiFi 6E、Bluetooth対応
ゲーム性能特化のRyzen 7 9800X3Dを搭載
thunderbolt4搭載
特になし
特長

Core Ultra 7 270K PlusとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的な容量ですが、メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードはB860チップセット搭載の「MSI PRO B860-S01 WIFI」を搭載。3基のM.2スロットがあるので最大2基のM.2 SSDを増設できます。WiFi 6E、5GLAN搭載とネットワーク周りは充実。さらに、転送速度最大40GbpsのThunderbolt 4も搭載。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。

超HOTセール対象品!

目次