MENU
モガ
どうも!モガラボの中の人、モガです。

ゲームとゲーミングデバイスをこよなく愛する生粋のゲーマーです。

初心者の方でも理解しやすい記事の作成を心掛けています。

レビューのご依頼やご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせフォームまでどうぞ!

運営者情報はこちらのリンクでご覧ください。
【3月28日更新】コスパ重視のおすすめゲーミングPCまとめ詳細はこちらから!

CMRとSMRの性能を比較!WD40EZRZとST4000DM004を検証

CMRvsSMR

HDDにはCMRとSMRという2種類の書き込み方式があります。よく言われているのが、CMRのほうがSMRより性能が高いということです。

そこで今回、CMRのWD40EZRZとSMRのST4000DM004の性能を比較して、実際のところどうなのか、検証したいと思います。

CMRのほうが性能が良いと言われますが、実際のところどうなのか?気になったので自分で性能を検証してみました。

目次

CMRとSMRについて

CMRとSMRについて冒頭で話した通り、HDDは「CMR」と「SMR」という2種類の書き込み方式があります。この2つの書き込み方式については下記記事にて詳しく解説していますので、ここでは簡単に解説します。

あわせて読みたい
記録方式のCMR、SMRの違いとは?CMR、SMRのHDDリストも掲載 HDDの書き込み方式は大まかに分けて、「CMR」と「SMR」の2種類があります。 この2つの書き込む方式、違いが非常にわかりづらく、完全に理解している人は少ないと思いま...

CMRはConventional Magnetic Recordingの略称で、従来型磁気記録方式という意味です。昔からあるタイプの記録方式です。

一方、SMRはShingled Magnetic Recordingの略称で、瓦磁気記録方式という意味です。メディアキャッシュと呼ばれるものが必要で、どちらかというとSSDに近い構造になっています。

そのため大量の書き込みが行われた場合、メディアキャッシュが切れ、ランダムライト性能が大きく低下すると言われています。

WD40EZRZ(CMR)とST4000DM004(SMR)のパフォーマンス比較

WD40EZRZ(CMR)とST4000DM004(SMR)のパフォーマンス比較比較検証するHDDをまず紹介します。

CMRはWestern DigitalのWD40EZRZで、SMRはSeagate BarraCudaのST4000DM004です。両方とも容量は4TBで、5400RPMとスペック上の見た目は互角です。

CrystalDiskMark

WD40EZRZ(CMR)
WD40EZRZ(CMR)
ST4000DM004(SMR)
ST4000DM004(SMR)

シーケンシャルでは若干ですが、ST4000DM004(SMR)のほうが優れていましたが、ランダムアクセスではWD40EZRZ(CMR)のほうが優れていました。

AS SSD Benchmark

AS SSD Benchmark※WD40EZRZ(CMR)
WD40EZRZ(CMR)
AS SSD Benchmark※ST4000DM004(SMR)
ST4000DM004(SMR)

読み込みは互角ですが、書き込みでST4000DM004(SMR)の方は性能を落としてしまいました。結果として総合的なスコアではWD40EZRZ(CMR)の方に軍配が上がりました。

実際に書き込み速度を検証

WD40EZRZ(CMR)
WD40EZRZ(CMR)
ST4000DM004(SMR)
ST4000DM004(SMR)

データをHDDに移したときの時間を計測します。ちなみにデータは40GBです。結果はWD40EZRZ(CMR)のほうが3秒ほど速く、データの移し替えが完了しました。

WD40EZRZ(CMR)4分41秒
ST4000DM004(SMR)4分44秒

実際に読み込み速度を検証

ff14FF14のベンチマークの起動までのローディング時間を計測しました。ST4000DM004(SMR)のほうが1秒ほど速くローディングが完了しました。

WD40EZRZ(CMR)13秒16ミリ秒
ST4000DM004(SMR)12秒06ミリ秒

実際にCMRとSMRを両方使用して性能の違いを感じるか?

実際にCMRとSMRを両方使用して性能の違いを感じるか?実際に自分はCMRのWD40EZRZと、SMRのST4000DM004を併用して使っています。用途としては主に、画像や動画ファイルの保存です。

CMRのWD40EZRZと、SMRのST4000DM004は、ベンチマークこそ差がつきましたが、正直、体感上、性能の差を感じたことはありません。

自分と同じような画像ファイルの保存用途であれば、CMRとSMRの違いについて、特に気にする必要はないと思います。

ただ、やはりランダム性能については明確にSMRの方が劣っていると言えます。大勢の人が同時にアクセスするNASなどはランダム性能が重視されます。

CrystalDiskMark(SSD)

そういう用途であれば、素直にCMRの使用を推奨します。また、どうしても速度を気にするのなら、初めから、HDDよりもSSDを選んだ方が賢明です。シーケンシャル、ランダムアクセスともに、SSDのほうが、HDDより圧倒的に優れています。

まとめ

今回は、各種ベンチマークを使用して、CMRのWD40EZRZと、SMRのST4000DM004を検証してみました。ベンチマークでは差がつきましたが、自分の体感ではほとんど差を感じませんでした。

後は信頼性ですが、この2つのHDDはまだ使い始めて半年もたっていないので正直わかりません。これから長くつかうことになるので、もし何かあればまた記事にしたいと思います。

ゲーミングPCおすすめモデル

更新:3月29日(土)

スクロールできます
価格GPUCPUメモリストレージBTOメーカー
98,800円RTX 3050Core i5-14400F16GB512GBHP
119,800円RTX 4060Ryzen 5 550016GB512GBMDL.make
132,980円RTX 4060Core i5-1240016GB500GBドスパラ
134,800円RX 7600Ryzen 5 7500F16GB1TBパソコンSHOPアーク
149,800円RTX 4060Core i7-14700F16GB1TBHP
149,800円RTX 4060 TiRyzen 7 5700G16GB1TBHP
155,760円RTX 4060Core i7-14700F16GB1TBレノボ
169,800円Arc B580Core i5-14400F16GB1TBFRONTIER
189,800円Arc B580Core i7-14700F16GB1TBFRONTIER
209,980円RTX 5070Core i5-1240016GB500GBドスパラ
239,980円RTX 5070Ryzen 7 770016GB500GBドスパラ
289,800円RTX 5070Ryzen 7 7800X3D16GB500GBパソコン工房
299,800円RX 9070 XTCore i7-14700F32GB1TBFRONTIER
319,800円RTX 5070 TiRyzen 7 770032GB1TBパソコン工房
344,800円RX 9070 XTRyzen 7 7800X3D32GB2TBFRONTIER
359,800円RTX 5070 TiRyzen 7 7800X3D32GB1TBパソコン工房
369,800円RX 9070 XTRyzen 7 9800X3D32GB2TBFRONTIER
384,800円RTX 5070 TiRyzen 7 9800X3D32GB2TBFRONTIER

ゲーミングPCを検索

価格から探すグラボから探す
30万円以上RX 9070 XT
25万円~30万円RTX 5070 Ti
20万円~25万円RTX 5070
15万円~20万円Arc B580
10万円~15万円RTX 4060 Ti
10万円以下RTX 4060
-RX 7600
-RTX 3050

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次