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モガ
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【6月20日更新】ゲーミングPC最新セール情報詳細はこちらから!

予算15万円~20万円のセールで安いおすすめゲーミングPCを紹介

予算15万円以上20万円以下のゲーミングPC

予算15万円以上20万円以下のゲーミングPCはWQHD解像度でのプレーを余裕でこなせる性能を持っています。

昨今、WQHDモニターなどの高解像度のPCモニターも安価になっているため、高解像度でゲームをプレーしたい方も増えています。

そのため、BTO各社、その需要を満たすために、比較的豊富なラインナップを揃えています。

今回の記事では、予算15万円以上20万円以下のゲーミングPCのおすすめモデルを紹介します。

目次

予算15万円以上20万円以下のゲーミングPCの特徴

モデル数は多く、選択肢が豊富

モデル数は多く、選択肢が豊富

上記の表は、2024年11月現在、パソコン工房で取り扱っているゲーミングPC(ビデオカード搭載済み)の価格分布図です。

予算15万円以上20万円以下の価格帯に属するゲーミングPCは397台です。すべての価格帯の中で、最も数が多いです。

また、比較的購入しやすい価格帯なのに加え、ミドルクラス以上のスペックのPCパーツを搭載できるということで、BTO各社、売れ筋と判断し、もっとも力を入れています。

初めてのゲーミングPCの購入を考えているのであれば、まずこの価格帯から探すことをおすすめします。

RTX 5060 Ti搭載モデルが主流

RTX 5060 Ti

この価格帯に属しているゲーミングPCに搭載されているGPUで一番おすすめなのが、RTX 5060 Tiです。

ミドルクラスとはいえ、ゲーム性能は、前世代のRTX 4060 Tiを大きく上回り、さらにVRAM16GBモデルであれば、VRAM不足に陥る心配もなく、高負荷のゲームでも快適にプレー可能です。

さらにMFGを有効にした際、爆発的にフレームレートを伸ばすことができます。

解像度はWQHDが想定されますが、一部のゲームでは4Kでも十分プレー可能です。

なお8GB版もありますが、VRAM消費が8GBを超えると途端にゲームパフォーマンスは落ちるので、VRAM16GB版がおすすめです。

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RTX 5060 Tiの性能を解説! セールで安いおすすめゲーミングPCも紹介 2025年4月20日、NVIDIAのGPUのRTX 5060 Tiを搭載したビデオカードの販売が開始されました。 VRAM8GB版とVRAM16GB版の2種類のモデルが展開されています。 RTX 5060 TiはR...

RTX 5060 Tiのゲーム性能

Assassin’s Creed Shadows

Assassin's Creed Shadows
設定

・画質:最高
・レイトレーシング:全体的に拡散+反射
・解像度:フルHD、WQHD、4K
・アップスケーリング:DLSS/FSRクオリティ
・フレーム生成:有効

※ベンチマークモードで計測

Assassin's Creed Shadowsのベンチマーク結果

「Assassin’s Creed Shadows」です。MFGに対応しているので、RTX 5060 Ti、RTX 5070にはMFG 4×を適用しています。

RTX 5060 TiのフレームレートはRTX 4060 Tiと比べて2倍以上に伸びています。

このゲームは最高設定だとVRAM消費量が激しく、VRAM8GBのRTX 4060 Tiではフレームレートは全く伸びません。

VRAM16GB、さらにMFGに対応しているRTX 5060 Tiであれば、十分快適に遊べます。

RTX 5060 TiはフルHD、WQHD、4Kとすべての解像度で快適にプレー可能です。

Monster Hunter Wilds

フレームレートがガクッと落ちる
設定

・画質:ウルトラ
・解像度:フルHD、WQHD、4K
・アップスケーリング:DLSS/FSRクオリティ
・フレーム生成:オン

※ベンチマークモードで計測

Monster Hunter Wildsのベンチマーク結果

「Monster Hunter Wilds」です。

このゲームはVRAM消費量が激しく、ウルトラ設定ではVRAM8GBでは到底足りません。

したがって、VRAM8GBのRTX 4060 Ti、RTX 3060 Tiでは平均フレームレートの伸びがイマイチです。さらに帯域も重要で、帯域が狭いRTX 4060 Tiの平均フレームレートは、RTX 3060 Tiを大きく下回ります。

一方、VRAM16GB、帯域が太いRTX 5060 Tiでは、余裕をもってプレー可能です。

RTX 5060 TiはフルHD、WQHDの解像度で快適にプレー可能です。4Kはギリギリ平均60fpsを超えているので、快適なプレーは流石に厳しいです。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077
設定

・画質:ウルトラ
・解像度:フルHD、WQHD、4K
・アップスケーリング:DLSS/FSRクオリティ
・フレーム生成:オン

※ベンチマークモードで計測

Cyberpunk 2077のベンチマーク結果

「Cyberpunk 2077」です。MFGに対応しているので、RTX 5060 Ti、RTX 5070にはMFG 4×を適用しています。

RTX 5060 TiのフレームレートはRTX 4060 Tiと比べて2倍以上に伸びています。

このゲームは、MFGが効果的で、適用させると爆発的にフレームレートが伸びます。MFGに非対応のRTX 4060 Tiとの差は大きいです。

RTX 5060 TiはフルHD、WQHD、4Kとすべての解像度で快適にプレー可能です。

RTX 5060 Ti搭載おすすめゲーミングPC

6月7日(土)に更新

【ドスパラ】Magnate-G MV-TiB 第12世代Core/RTX5060Ti 16GB搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-12400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 5060 Ti(16GB)
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格169,980円
製品仕様を見る
CPUCore i5-12400F
GPURTX 5060 Ti(16GB)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格169,980円
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能
2.5GLAN搭載
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
翌日出荷
ストレージが500GB

Core i5-12400FとRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Core i5-12400Fは、RTX 5060 Ti(16GB)の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

【ドスパラ】Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F/RTX5060Ti 16GB搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPURyzen 5 7500F
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 5060 Ti(16GB)
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格171,980円
※クーポン適用価格
製品仕様を見る
CPURyzen 5 7500F
GPURTX 5060 Ti(16GB)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格171,980円
※クーポン適用価格
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
翌日出荷
ストレージが500GB

Ryzen 5 7500FとRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Ryzen 5 7500Fは、RTX 5060 Ti(16GB)の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

Ryzen CPU搭載モデルで使えるクーポンコードで、3,000円引き!
クーポンコード:IROASRYZEN
※ドスパラ会員ログインが必要
※6月30日(月) 23:59まで

クーポンコード
カートの「クーポンコードを追加」に上記のクーポンコードを入力し、「適用」ボタンを押します。

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

【パソコン工房】iiyama PC LEVEL-M17M-144F-SSX

パソコン工房
OSWindows 11 Home
CPUCore i5-14400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 5060 Ti(16GB)
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格174,700円
製品仕様を見る
CPUCore i5-14400F
GPURTX 5060 Ti(16GB)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約220mm×441mm×約411mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期2~5日後
保証1年間センドバック保証
価格174,700円

マザーボード画像

B760M
メリットデメリット
ガラスケースを採用
M.2 SSDの増設が可能
PCケースのカラー選べる
ストレージが500GB
納期が2~3週間後

Core i5-14400FとRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、サイドパネルが観音開きスタイルのS100 TGを採用。

Core i5-14400Fは、RTX 5060 Ti(16GB)の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードはB760チップセットのものを採用。

M.2スロットは2基あるので、拡張性は比較的優秀です。

\ 様々なカラーのPCケースを選べる/

【ドスパラ】Magnate-G MV-TiW RTX5060Ti 16GB搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

OSWindows 11 Home
CPUCore i5-14400F
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 5060 Ti(16GB)
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格174,980
製品仕様を見る
CPUCore i5-14400F
GPURTX 5060 Ti(16GB)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードB760チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:2.5Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格174,980
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能
2.5GLAN搭載
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
翌日出荷
ストレージが500GB

Core i5-14400FとRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Core i5-14400Fは、RTX 5060 Ti(16GB)の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

【ドスパラ】Lightning-G AV-Ti7W Ryzen7 7700/RTX5060Ti 16GB搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

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CPURyzen 7 7700
メモリ16GB(8GB×2)
GPURTX 5060 Ti(16GB)
ストレージ500GB NVMe対応 M.2 SSD
価格181,980円
※クーポン適用価格
製品仕様を見る
CPURyzen 7 7700
GPURTX 5060 Ti(16GB)
CPUクーラー空冷CPUクーラー
メモリ16GB(8GB×2)
DDR4-4800
ストレージ500GB
Gen 4 NVMe
マザーボードA620チップセット
M.2 スロット数2個(空き1)
幅×高さ×奥行約215mm×約347mm×約401mm
電源650W
80PLUS BRONZE
ネットワーク有線:1Gbps
無線:なし
納期翌日出荷
保証1年間センドバック保証
価格181,980円
※クーポン適用価格
メリットデメリット
M.2 SSDの増設が可能
エアフローに優れたガラスケース
ホワイトモデルかブラックモデルの2種類から選択可能
Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属
翌日出荷
ストレージが500GB

Ryzen 7 7700とRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属します。エアフローは優秀です。

Ryzen 7 7700は、RTX 5060 Ti(16GB)の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ16GBと標準的な容量。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。

マザーボードの詳細は不明ですが、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。

Ryzen CPU搭載モデルで使えるクーポンコードで、3,000円引き!
クーポンコード:IROASRYZEN
※ドスパラ会員ログインが必要
※6月30日(月) 23:59まで

クーポンコード
カートの「クーポンコードを追加」に上記のクーポンコードを入力し、「適用」ボタンを押します。

\ ホワイトモデル /

\ ブラックモデル /

【ストーム】KR-57X56Ti16

ストーム
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CPURyzen 7 5700X
メモリ32GB(16GB×2)
GPURTX 5060 Ti(16GB)
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
価格209,800円
製品仕様を見る
CPURyzen 7 5700X
GPURTX 5060 Ti(16GB)
CPUクーラー水冷CPUクーラー
240mm
メモリ16GB
DDR5-4800
ストレージ1TB
Gen 4 NVMe
マザーボードB550チップセット
M.2 スロット数不明
幅×高さ×奥行約220mm×455mm×約440mm
電源850W
80PLUS GOLD
ネットワーク有線:不明
無線:なし
納期4~6営業日
保証1年間センドバック保証
価格209,800円
メリットデメリット
ピラーレスケースを採用
液晶付き240mm簡易水冷
メモリを32GB搭載
マザーボードの細かな仕様が不明

Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti(16GB)の組み合わせのゲーミングPCです。

PCケースは、ピラーレスケースを採用。内部パーツをより際立たせます。

CPUクーラーは240mm簡易水冷を採用。ポンプヘッドには2.8インチの大画面液晶を搭載しています。

Ryzen 7 5700Xは、RTX 5060 Ti(16GB)の性能を引き出すのに最適なCPUの一つです。

メモリ32GBと大容量。ストレージは1TBと標準的な容量です。

マザーボードはB550チップセットのものを採用。細かな仕様は不明です。

\ PC内部のパーツを際立たせる境界シリーズ!/

ゲーミングPCよくある質問まとめ

おすすめのメモリ容量は?

純粋にゲームだけをするのであれば、16GBで十分です。ただ、メモリ消費量の激しいゲームだったり、ゲームしながら配信・録画など裏でアプリを動かす場合、16GBでは足りない場合があります。迷ったら32GBにしておくことが無難です。

おすすめのストレージ容量は?

最近のゲームは1本だけで100GB以上容量を消費します。その場合、500GBのストレージだと、2、3本インストールしただけでストレージ容量がカツカツになります。そうなった場合、遊ばなくなったゲームを消去する手間が発生します。そういう手間が省きたい方は最低でも1TBのストレージ容量がおすすめです。

おすすめのCPUクーラーは?

ゲームではそこまでCPU使用率は激しくありません。したがって、ゲーム中のCPUの発熱は大人しいので、空冷のCPUクーラーでも問題ありません。ただ、水冷のCPUクーラーは空冷に比べるとスッキリできたり、CPUクーラーヘッドが光ったりと、外観がより洗練されます。外観にこだわりたい方は水冷のCPUクーラーを選んでもいいかもしれません。

延長保証は必要?

予算を少しでも節約したいのであれば、延長保証はなしでも問題ありません。というのも大抵の場合、標準で1年間の保証がついているからです。ただ、パソコンは精密機械なので故障する可能性もゼロではありません。1年目で症状がでなくても、2年、3年と長期間使ってるとトラブルに合う可能性もゼロではありません。どうしても不安があるのであれば、延長保証をつけてもいいかもしれません。

納期はどれくらいかかる?

基本的に3日~10日ほどかかります。ただし、繁忙期や自然災害などの要因が重なると、納期は通常時より長くかかります。すぐにでも欲しいのであれば、即納モデルをおすすめします。当日出荷してくれるケースが多く、すぐにパソコンが届きます。

まとめ

今回、15万円以上20万円以下という縛りでゲーミングPCを探しましたが、BTO各社力を入れており、ラインナップは比較的充実している印象です。

WQHD解像度でゲームプレーするのなら、これくらいの価格帯からゲーミングPCを探せば、満足いく結果が得られると思います。

初心者向けにゲーミングパソコンの情報を発信するブログ「モガラボ」を運営しているモガです。当ブログでは、初心者の方でも理解しやすいように、なるべく難しい表現を避けるように記事を執筆していきます。

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