


2021年2月、NVIDIAのGPUのRTX 3060を搭載したビデオカードの販売が開始されました。
RTX 3060の立ち位置は、RTX 3060 Tiの下位モデルという位置づけで、RTX30シリーズのエントリーモデルといえる存在です。
また、VRAM容量が12GBと大容量なのも特徴的です。
最新のRTX4060が登場した今、RTX3060は型落ちになり、しかも最新のDLSS3にも非対応ですが、今でも十分通用する性能を有しており、人気は衰えていません。
今回の記事ではRTX 3060の特徴、ゲーム性能を解説し、最後におすすめのゲーミングPCを紹介します。
診断基準を選択してください
ご予算のイメージを選択してください
プレイしたい解像度を選択してください
フルHD(1920×1080)で遊ぶゲームの重さはどちらですか?
4Kゲーミングで重視するポイントを選択してください


総合評価:
夏の激夏ボーナスセール
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 154,800円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB(16GB×1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 5050 |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケースを採用 | M.2 SSDの増設非対応 ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5050の組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは16GBと標準的です。ただし、1枚刺しのシングルチャネルで動作します。+21,000円で32GBへ増設が可能です。この価格は他社と比べて圧倒的に安いです。マザーボードはB550チップセット搭載のものを搭載。M.2スロットは1基のみなので、M.2 SSDの増設には非対応です。PCケースはOZgaming Sシリーズを採用。左サイドパネルは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツが透けて見えます。


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
+3000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能
8月28日(金)10時59分まで
販売価格 165,980円+送料無料 ※クーポン適用済、カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 Ti 8GBの組み合わせのゲーミングPCです。+3,000円でRTX 5060 Ti 8GBにカスタマイズ可能です。メモリは16GBです。メモリは1枚刺しのシングルチャネルとなっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、B550チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 197,790円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| GPU | RX 9060 XT 16GB |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B550 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 WiFi6E+Bluetooth対応 2.5GLAN | 特になし |
Ryzen 7 5700XとRX 9060 XT 16GBの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B550チップセットのASRock B550 Rock WiFiを搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを採用。質感が高く、強化ガラス製のサイドパネルと優れた静音性が特徴となっています。


総合評価:
販売価格 221,980円+送料無料 ※クーポン適用済価格
| CPU | Ryzen 7 7700 |
|---|---|
| メモリ | 16GB (16GB x1) |
| 電源 | 750W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5070 |
|---|---|
| SSD | 500GB Gen4 NVMe |
| マザボ | A620 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| M.2 SSDの増設が可能 エアフローに優れたガラスケース Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Passが付属 2.5GLAN 翌日出荷 | ストレージが500GB メモリがシングルチャネル |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは16GBと標準的な容量です。ただし、メモリは1枚刺しのシングルチャネル構成となっています。ストレージは500GBなので、最低でも1TBへの増設をおすすめします。マザーボードの詳細は不明ですが、A620チップセットが採用され、2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。また、2.5GLANに対応しており、ネットワーク周りは優秀です。PCケースは、標準構成で12cm角のファンが5つ(フロントx2, トップx2, リアx1)付属し、エアフローは優秀です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 164fps | 134fps | 85fps |
| Fortnite | 333fps | 266fps | 166fps |
| Marvel Rivals | 125fps | 123fps | 88fps |
| Monster Hunter Wilds | 92fps | 90fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 124fps | 115fps | 81fps |
RTX 5070×Ryzen 7 7700のゲーム性能を詳しくチェックする


8/31 23:59まで有効
kaikae3000
8/28 10:59まで有効
SUMMER2608


総合評価:
販売価格 444,980円+送料無料
| CPU | Ryzen 7 7700X3D |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RTX 5080 |
|---|---|
| SSD | 2TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B850 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し ストレージ2TB M.2 SSDの増設が可能 2.5GLAN搭載 WiFi7+Bluetooth対応 24時間以内に出荷に出荷 ビデオカードホルダー付属 ゲーム性能特化のRyzen 7 7700X3D搭載 | 特になし |
Ryzen 7 7700X3DとRTX 5080の組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネルで動作します。ストレージは2TBと大容量です。マザーボードはB850チップセットのASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFIを搭載。M.2スロットは3基あり、最大2基のM.2 SSDの増設が可能です。PCケースはG-GEAR プレミアムミドルタワーケースを採用。前面メッシュでエアフロー重視なだけでなく、防塵フィルターを標準搭載しているのでホコリの侵入を防ぎます。さらに、3方向からガッチリ支えるGPUサポートホルダーでビデオカードを保護します。


総合評価:
半期決算セール 奥義 白熱
8月28日(金)15時まで
販売価格 359,800円+送料 3,300円
| CPU | Ryzen 7 9700X |
|---|---|
| メモリ | 32GB(16GB×2) |
| 電源 | 750W 80PLUS PLATINUM |
| GPU | RTX 5070 Ti |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B650 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ガラスケース M.2 SSDの増設が可能 メモリ32GB搭載 メモリが2枚刺し 2.5GLAN搭載 WiFi 6E、Bluetooth対応 | 特になし |
Ryzen 7 9700XとRTX 5070 Tiの組み合わせのゲーミングPCです。ストレージは1TBと標準的です。メモリは32GBと大容量です。メモリは2枚構成のデュアルチャネル構成です。マザーボードのB650チップセット搭載の「MSI B650 GAMING PLUSWIFI」を搭載。2基のM.2スロットがあるので拡張性は優秀です。WiFi 6E、2.5GLAN搭載とネットワーク周りは充実しています。PCケースの左サイドは強化ガラスとなっており、パソコン内部のパーツとライティングを楽しめます。4基の光るケースファンによってエアフローも良好です。
ゲーム性能目安
| フルHD | WQHD | 4K | |
|---|---|---|---|
| Battlefield 6 | 173fps | 135fps | 85fps |
| Fortnite | 340fps | 264fps | 164fps |
| Marvel Rivals | 141fps | 134fps | 89fps |
| Monster Hunter Wilds | 98fps | 92fps | 64fps |
| Forza Horizon 6 | 129fps | 115fps | 79fps |


総合評価:
サマーキャンペーン 2万円OFF
8月31日(月)23時59分まで
販売価格 287,830円+送料 2,920円 ※カスタマイズ済
| CPU | Core i5-14600K |
|---|---|
| メモリ | 32GB (16GB x2) |
| 電源 | 850W 80PLUS GOLD |
| GPU | RX 9070 XT |
|---|---|
| SSD | 1TB Gen4 NVMe |
| マザボ | B760 |
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 質感の高いFractale designのケースを採用 メモリはデュアルチャネル構成 メモリ32GB M.2 SSDの増設が可能 | 特になし |
Core i5-14600KとRX 9070 XTの組み合わせのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは1TBと標準的な容量です。メモリは2枚刺しのデュアルチャネル構成です。マザーボードは、B760チップセットのGIGABYTE B760 GAMING X DDR4 GEN5を搭載。M.2 スロットは3基あり、2基増設可能です。PCケースはFractal DesignのPop Silent White TG Clear Tintですが、同じFractal DesignのPCケースを差額料金なしで選ぶことができます。
| RTX 3060 | RTX 4060 | |
| アーキテクチャー | Ampere | Ada Lovelace |
| SM | 28基 | 24基 |
| CUDAコア | 3,584基 | 3,072基 |
| RTコア | 28基(第2世代) | 24基 (第3世代) |
| Tensorコア | 112基(第3世代) | 96基(第4世代) |
| L2キャッシュ | 3MB | 24MB |
| ベース/ブーストクロック | 1,320MHz / 1,780MHz | 1,830MHz / 2,535MHz |
| VRAM容量 | 12GB (GDDR6) | 8GB (GDDR6) |
| メモリースピード | 15.0Gpps | 17Gbps |
| メモリーバス幅 | 192bit | 128bit |
| メモリー帯域 | 360GB/s | 272GB/s |
| PCI-Express | PCIe 4.0 x16 | PCIe 4.0 x16 |
| グラフィックスカード電力 | 170W | 115W |
RTX 3060は、後継モデルのRTX 4060と比較すると、CUDAコア数など基本スペックではRTX 4060を上回っています。RTX 4060は性能を抑えめにする代わりに、大容量のL2キャッシュで性能を補うという性能をしているからです。
ただ、RTX 4060のメモリー帯域は狭く、さらにVRAM容量は低いので、高負荷のゲームでは足を引っ張りやすいです。それに対して、RTX 3060はメモリー帯域は広く、さらにVRAM容量も多いので、高負荷のゲームではRTX 4060より性能を発揮しやすいです。


CPUはRyzen 7 7800X3Dを使用します。
3D V-Cacheテクノロジーを採用しているので、ゲーム性能で重要なL3キャッシュを96MBも搭載しています。グラボの性能を最大限引き出すことが可能です。
| 製品名 | |
|---|---|
| マザーボード | ASUS ROG STRIX B650-A GAMING WIFI レビュー記事 |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| CPUクーラー | PCCOOLER GAME ICE K4 レビュー記事 |
| メモリ | Kingston FURY Renegade DDR5 RGB メモ (16GB×2、DDR5-4800) レビュー記事 |
| システム用SSD | WD_BLACK SN770 NVMe レビュー記事 |
| アプリケーション用SSD | Kingston NV2 レビュー記事 |
| 電源 | MSI MAG A850GL PCIE5 |
| PCケース | 長尾製作所 SMZ-2WBT-ATX レビュー記事 |
| OS | Windows 11 HOME(24H2) |
| 電源プラン | バランス |


3D Markのラスタライズ系のベンチマークです。
RTX 3060のスコアは、RTX 4060と比べて、Fire Strikeでは差が広がっていますが、Fire Strike Ultra、Steel Nomad Light、Steel Nomadではほとんど差がついていません。


続いてレイトレーシング系のベンチマークです。
RTX 3060のRTコアの世代は古いため、RTX 4060と差は開いています。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSSクオリティ
・フレーム生成:オン
※ベンチマークモードで計測






Assassin’s Creed Mirageです。
Arc B580の平均フレームレートは、フルHD、WQHDでは、RTX 4060 Ti、RTX 4060を下回りますが、4Kでは逆に上回ります。
RX 7600に対してはすべての解像度において上回っています。


・画質:極限
・解像度:1,920×1,080ドット、、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS/FSR/XeSSクオリティ
・フレーム生成:オン
※ベンチマークモードで計測






Call of Duty: Modern Warfare IIIです。
Arc B580の平均フレームレートは、すべての解像度においてRTX 4060、RTX 4060 Tiを下回っています。
RX 7600に対しても、フルHD、WQHDでは下回り、4Kで互角となりました。
最適化がうまくいっていないせいなのか、Arc B580の性能はイマイチ引き出されていない印象です。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:FSRクオリティ
※ベンチマークモードで計測






Far Cry 6です。
Arc B580の平均フレームレートは、すべての解像度において、RTX 4060 Tiを下回ります。
RTX 4060に対しては、フルHD、WQHDでは下回り、4Kで互角になりました。
RX 7600に対しては、フルHD、WQHDでは下回り、4Kで上回ります。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS/XeSSクオリティ
※ベンチマークモードで計測






Fortniteです。
Arc B580の平均フレームレートは、RTX 4060 Tiに対してはフルHD、WQHDでは下回りますが、4Kでは上回ります。
RTX 4060、RX 7600に対しては、すべての解像度で上回ります。


・画質:非常に高い
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS/FSRクオリティ
・フレーム生成:オン
※貴市の集落から豆酘平原に至る道を馬で1分間駆け抜けてるときのフレームレートを計測






Ghost of Tsushimaです。
Arc B580の平均フレームレートは、RTX 4060、RTX 4060 Tiに対してはすべての解像度で上回ります。
RX 7600に対しては、フルHD、WQHDでは下回りますが、4Kでは大差をつけて上回ります。


・画質:ウルトラ
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS/FSRクオリティ
・フレーム生成:オン
※チャタカブラ戦で1分間戦闘しているときのフレームレートを計測






Monster Hunter Wildsです。
Arc B580の平均フレームレートは、フルHDではRTX 4060とほぼ互角ですが、RTX 4060 Ti、RX 7600に対しては下回っています。
一方、WQHD、4KではRTX 4060、RTX 4060 Ti、RX 7600を上回っています。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・スケーリング:100%
※ベンチマークモードで計測






Tom Clancy’s Rainbow Six Siegeです。
Arc B580の平均フレームレートは、フルHD、WQHDではRTX 4060 Tiを下回っていますが、RTX 4060、RX 7600に対しては上回っています。
一方、4KではRTX 4060、RTX 4060 Ti、RX 7600を上回っています。


・画質:ウルトラ
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS/FSRクオリティ
・フレーム生成:オン
※ベンチマークモードで計測






Cyberpunk 2077です。
Arc B580の平均フレームレートは、すべての解像度において、RTX 4060、RTX 4060 Ti、RX 7600を上回っています。


・画質:最高
・解像度:1,920×1,080ドット、2,560×1,440ドット、3,840×2,160ドット
・アップスケーリング:DLSS/FSRクオリティ
・フレーム生成:オン
※ベンチマークソフトで計測






黒神話:悟空です。
Arc B580の平均フレームレートは、フルHD、WQHDではRTX 4060を上回っていますが、RTX 4060 Ti、RX 7600に対しては下回っています。
4KではRTX 4060、RX 7600を上回っていますが、RTX 4060 Tiに対しては下回っています。


PCMark 10 Extendedです。
全体的にスコアは他のGPUと比較して若干劣っている印象ですが、画像処理などの性能を計測するDigital Content Creationにおいては、Intel Arc B580は優秀なスコアを残しています。


HandBrakeです。4Kソースの動画を変換する速度を計測しました。
この中ではエンコード処理で最も速かったのはQSVが使えるIntel Arc B580が断トツで早かったです。他のGPUを全く寄せ付けない爆速エンコードです。


Blender benchmarkです。
総合スコアを比較すると、特にRTX勢とは大きな差をつけられて下回っています。
BlenderはCUDAが使えるRTX勢に有利なベンチマークとなっています。
CUDAが使えないArc B580には厳しい結果となりました。


グラボ単体ではなく、システム全体の消費電力を見ていきます。アイドルは最小消費電力を、各ゲームは最大消費電力を取得しています。
ワットチェッカーはラトックシステムの「RS-BTWATCH2」を使用します。
Arc B580の消費電力はRTX 4060、RTX 4060 Tiと比べるとかなり高めとなっています。L2キャッシュで性能を補い、CUDAコア数などを控えめにしたRTX 4060、RTX 4060 Tiの省電力性が目立ちます。
ただし、Arc B580のシステム全体の最大消費電力で300Wを超えることがなく、ワットパフォーマンスは十分優秀と言えます。


RTX 3060のゲーム性能を他のGPUと比較します。なお、ゲームのグラフィック設定は最高設定に統一しています。


| 検証環境 | |
|---|---|
| CPU | インテル 「Core i5-14600KF」 |
| CPUグリス | ARCTIC 「MX-4」 |
| ビデオカード | colorful「RTX 3060 nb12g」 |
| マザーボード | GIGABYTE「B760 AORUS ELITE」 |
| メモリ | Kingston 「FURY Renegade DDR5 RGB メモリ(型番:KF580C38RSAK2-32)」(16GB×2) (DDR5-4800に設定) |
| SSD | Kingston「NV2 SSD 2TB」 Western Digital「WD_BLACK SN770 NVMe 1TB」 Western Digital「WD Blue SN580 NVMe SSD 1TB」 |
| 電源ユニット | Corsair「RM750e」 |
| PCケース | XPG「VALOR AIR JP2」 |
| OS | Windows 11 Home 64bit版 |


軽量級のゲームの平均fpsは、フルHD解像度では平均148fps、WQHD解像度では99fps、4K解像度では49fpsでした。
下位モデルのRTX 3050と比較すると、フルHD解像度では約32%、WQHD解像では約37%、4K解像度では約33%上回っています。
| ゲームタイトル | フルHD解像度 | WQHD解像度 | 4K解像度 |
|---|---|---|---|
| レインボーシックスシージ | 235fps | 147fps | 71fps |
| オーバーウォッチ2 | 131fps | 97fps | 49fps |
| ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー | 104fps | 69fps | 35fps |
| BLUE PROTOCOL | 122fps | 82fps | 43fps |


中量級のゲームの平均fpsは、フルHD解像度では平均83fps、WQHD解像度では65fps、4K解像度では42fpsでした。
下位モデルのRTX 3060と比較すると、フルHD解像度では約31%、WQHD解像では約34%、4K解像度では約37%上回っています。
| ゲームタイトル | フルHD解像度 | WQHD解像度 | 4K解像度 |
|---|---|---|---|
| Forza Horizon 5 | 84fps | 70fps | 48fps |
| アサシンクリードミラージュ | 79fps | 61fps | 37fps |
| Call of Duty: Modern Warfare III | 87fps | 63fps | 40fps |


重量級のゲームの平均fpsは、フルHD解像度では平均72fps、WQHD解像度では50fps、4K解像度では27fpsでした。
下位モデルのRTX 3050と比較すると、フルHD解像度では約34%、WQHD解像では約35%、4K解像度では約35%上回っています。
| ゲームタイトル | フルHD解像度 | WQHD解像度 | 4K解像度 |
|---|---|---|---|
| Watch Dogs: Legion | 68fps | 50fps | 29fps |
| アーマードコア6 | 79fps | 59fps | 35fps |
| サイバーパンク2077 | 70fps | 41fps | 18fps |


RTX 3060はDLSS 2.0に対応しています。対応ゲームであれば、DLSSを設定していない状態に比べると、2倍以上平均フレームレートが上昇します。
ただし、DLSS 3.0(FG)は非対応です。DLSS 3.0(FG)対応ゲームでは、RTX 4060の後塵を拝します。
| 強み | 弱い |
|---|---|
| フルHD解像度の軽量級ゲームであれば、ハイフレームレートでゲームがプレーできる WQHD解像度のゲームも十分プレー可能 DLSS 2.0対応 VRAM容量は12GBと大容量 | 4K解像度でのプレーは厳しい 負荷の重いゲームだとWQHD解像度のプレーは厳しい DLSS 3.0(FG)には非対応 AV1エンコードに非対応 |
RTX 3060のゲーム性能は十分高く、フルHD解像度の軽量級のゲームであれば、144fpsでゲームプレーすることも十分可能です。
また、WQHD解像度もサイバーパンク2077のような重量級ゲームは厳しいですが、それ以外のゲームであれば、平均60fpsを上回ってのゲームプレーも可能です。
一方、4K解像度は正直厳しいです。軽量級ゲームであれば、平均60fpsでゲームプレーも可能ですが、少しでも負荷が重いゲームでは4K解像度でのゲームプレーは不可能と思っていいです。
どうしてもフレームレートが足らない場合、DLSSなどのアップスケーリングを組み合わせることで、フレームレートを押し上げることが可能です。
VRAM容量は12GBと大容量です。近年フルHD解像度でもVRAM消費量は8GBに迫っており、その点、RTX 3060は12GBと大容量なので余裕があります。
競合となるのはRTX 4060になります。
RTX 4060と比べた場合、平均フレームレートは10fps位差が開きます。ワットパフォーマンスが優秀で、DLSS 3.0(FG)対応しているRTX 4060のほうが魅力度は高いです。
ただし、DLSS 3.0(FG)対応ゲームをプレーする予定がないのであれば、RTX 3060も十分おすすめできます。